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2012年4月

天皇賞春の予想

明日は特に楽しみしているレースの一つである天皇賞春があります。

幸いにして天候も良く、良馬場のもとでのレースになりそうです。

ここ2年このレースではナムラクレセントに◎を打っています。神戸新聞杯で距離が延びて良さの出る馬だと思って菊花賞で◎にして3連複でまとまった配当を得ることができ、その後も京都の長丁場のレースではすべて本命。

この馬に◎を打ってレースを見るととても楽しめますし、実際に京都の長丁場は合っていますし、京都外回りの立ち回りを熟知していて、決して脚を余さない和田騎手とのコンビも申し分のないもの。
個人的にはナムラクレセントの活躍は和田騎手無しではありえなかったとまで思っています。

去年はスタートで失敗し、もうダメだと思いましたが、途中から自分の型に持ち込み3着を確保しました。去年一番感動したレースになりました。特にその前年、他の騎手が後方待機のレースをし、メイショウドンタクを差し損ねて馬券を外すという目にあっていただけに。

今年もこの馬に期待はしますが、◎は打ちません。


今回最も注目されている馬はオルフェーブル
単勝は1.3倍!圧倒的な人気ですが、妥当な評価だと思います。

この馬はバランスがいい。競走馬に必要な能力をバランスよく兼ね備えています。圧倒的な加速能力、スピードの持続能力も申し分なし、闘争心は旺盛で、道悪も苦にしません。おそらく馬場、コースを問わずに能力が発揮できる真のオールラウンダー。

ステイゴールドの最高傑作であるこの馬が、今回初めて背負う58キロで斤量負けするとも思えませんし、この馬と同等の能力を持っている馬が出走馬の中にいるとも思えません。菊花賞を見る限り、3200mという距離がネックになるとも思えません。4歳になって更に能力アップしている可能性も高いと思います。

それでも今回の天皇賞ではこの馬が負ける馬券で勝負します。

この後オルフェーヴルがどういうローテを取るかは分かりませんが、宝塚記念、天皇賞秋、JC、有馬記念、出走すればすべて勝つと思っています。
負けるとすれば今回。闘争心旺盛なこの馬に弱点があるとするならペースの遅くなる長丁場レースでの折り合い。

今回の池添騎手はたいへんです。
馬の能力は完全に把握していますし、その能力を信じて腹を括ることのできる一流の勝負師ですが、前走の思わぬアクシデント、かつて背負ったことのない圧倒的な人気、そしてレースを組み立てづらい大外枠。

前走のようにならないためにも後方待機で何とか前に馬を置いて2周目のバックスストレートまでは折り合いに専念、とにかく馬をファイトさせないように細心の注意で序盤、中盤を凌ぐ。多分これがレースプラン。

それさえ叶えば勝負所で一気に加速して全馬まとめて面倒を見る。もちろん可能だと思いますが、今の京都の馬場は時計が出る高速馬場。前の馬が止まりづらい馬場なら勝負所まで金縛りのオルフェーヴルよりは好位から先に抜け出す馬に本命を打ちます。


本命はトーセンジョーダン

2000mの天皇賞秋であれだけ強い競馬をしてしまうと、3200mの天皇賞春がベストに近い条件だとは思えませんが、好位でレースを組み立てられるだけにオルフェーヴルを負かせる可能性があります。

岩田騎手は間違ってもオルフェーヴルが来るまで指をくわえている騎手ではありませんし、京都長丁場G1での勝ち方も知っています。レースを引っ張る逃げ馬もいますし、4角先頭押し切りの型を持つナムラクレセントもいます。

トーセンジョーダンの泣きどころはG1クラスの馬と比べると速い上がりが使えないこと。4角で馬群が密集して瞬発力がモノを言うレースにならないならば勝ち目はあります。速い上がりが使えないかわりに、スピードの持続能力は現役トップクラス。岩田騎手の豪快な追いに十分応えてくれる馬。

今回のオルフェーヴルは前走が前走だけに慎重にレースを運ぶはず。ならばオルフェーヴルとの能力差は位置取りと先に抜け出すことで埋めることができます。
速い時計の決着にはかなりの適性がありますから、今の馬場は大いにプラスになります。岩田騎手がどう乗るか、楽しみにしてレースを見守ります。


▲はウインバリアシオン。
オルフェーヴルさえいなければ、ダービー馬、菊花賞馬・・・・・、皐月賞に出走していない強い2冠馬になっていましたが。前走はルーラーシップに勝ちながら、前には1頭違うレースをしたネコパンチ。勝ち運が無さ過ぎますが。

ダービー、神戸新聞杯、菊花賞すべてオルフェーヴルの次の2着。加速能力もそうですが、オルフェより後ろからというのも敗因の一つ。
今回はオルフェーヴルは後方で折り合いに専念。割と折り合えるこの馬はそれだけでアドヴァンテージがあります。今回に限ってはオルフェより前でレースができればチャンスあり。武豊騎手がどう乗りますか。


◎トーセンジョーダン
○オルフェーヴル
▲ウインバリアシオン
△ナムラクレセント
×ジャガーメイル
×クレスコグランド
×ビートブラック
×ヒルノダムール
×ギュスターヴクライ



馬券は3連単。

◎→○→▲△×
◎→▲△→○  の9点。

▲→◎⇔○  の2点。


結局上位人気の3頭が印上位になってしまいましたが、1.3倍が負ければ配当は期待できます。オルフェーヴルがもし勝つなら、ため息の出るようなぶっちぎりの圧勝を。

皐月賞の回顧

皐月賞のレース回顧。

今年の皐月賞はそれぞれ違った長所を持った力のある馬が競い合うので、面白いレースになると思っていましたが、見応えのあるレースでした。馬券は外れてしまいましたが、とても楽しめました。


1着、ゴールドシップ

ステイゴールドが大好きな友人と数日前に合いましたが、自信満々にこの馬を本命にすると言っていました。
私も有力な1頭とは思っていましたが、皐月賞を勝つためにはいくつかの問題をクリアーしなくてはいけない馬だと考えていました。

父:ステイゴールド。母父:メジロマックイーン。
今をときめくオルフェーヴルと同じ。オルフェーヴルの最大の長所は仕掛けてからトップスピードに到達するまでの時間が非常に短いことだと思っていますが、ゴールドシップにこの才能は与えられませんでした。

最大の問題は加速能力。そのかわりスピードに乗ってからのその持続能力はかなりありそうな馬。勝負所で動かない馬を動かすには剛腕内田騎手は最高のパートナー。

今回の皐月賞は内田騎手が乗っていなければ勝てなかったと思います。それほど今回の内田騎手の騎乗ぶりは感動的でした。内田騎手がゴールドシップをどう操るかに興味を持っていましたが、考えうる限りの最高の騎乗・・・もしくはそれ以上!!

加速に難のあるゴールドシップには「助走路」が必要。実際に今回のレース、どの馬よりも早く3コーナー手前辺りから仕掛けています。そして勝つためにはスムーズにトップスピードまで加速することが必須。加速中に前に割り込まれればそこで勝ちの目は消えます。
4角でごちゃつきやすい皐月賞ではなかなか難しいことです。

9Rの皐月賞と同条件の鹿野山特別
内の荒れ馬場を嫌い全馬悪くなった内をポッカリあけて外を回していました。当然皐月賞もそうなる可能性が高いはず。

内田騎手の馬は外枠でしたが、一度最後方まで下げてまで馬を内に入れました。おそらく最終コーナーでポッカリあく、誰にも邪魔されることのないインの加速ラインを取るため。

少々悪くなった馬場を通ろうとも間違いなくスムーズに加速できるコース取りを選択。インを掬って馬群の前に出た所で、ギリギリ荒れていない中央寄りの馬場に乗せて勝負アリ。

内田騎手は馬場状態や相手関係、競走馬の個性などを考慮に入れて、このレースどうすることが自分達の利になるのかを見切っての騎乗ぶりが光る騎手だと常々思っていますが、理をもってレースを組み立てる優秀な騎手でも中途半端に終わったり、レースだけに他の馬との兼ね合いからうまく行かないことも多いはずですが、この人はその成功率が高いように思えます。馬主さんや調教師さんが大事な競走馬を任せたくなる気持ちが分かるような気がします。

ジョッキーとしていい意味で利に聡く、臨機応変であり、ブレない決断力を持ち、それに高い操馬技術に支えられた実行力!

今回、ゴールドシップを勝利に導くには、他の有力馬に比べて難しい関門が多かったはず。その綱渡りをすべてこなしてはじめて頭が取れるレースだと思っていましたが、内田騎手は簡単にこなしてしまいました。凄いジョッキーだと思います。

私にとって今回の皐月賞の一番のハイライトは内田騎手の手綱捌き。

ゴールドシップの今後ですが、次は当然ダービーでしょう。
条件としては皐月賞より向くと思います。ただ、今回破ったワールドエースはこの馬にはない長所を持っています。余力を残したまま直線を迎え、仮に同じくらいの位置にいた場合は勝つのは難しいと思います。
ダービーも内田騎手がこの馬をどう操るか興味津々!


2着、ワールドエース

この馬のレースぶりについては人によっていろいろ意見が分かれそうですが。

9Rの鹿野山特別で福永騎手は大外を回して勝利。外伸びに移行している馬場を再確認できました。道中の流れから前の馬はある程度止まる、ワールドエースの力量を考えれば、ロスの多い競馬なっても一番伸びる外の馬場に乗せさえすれば勝てると思ったはず。おそらくそれは正解。

他馬を圧倒するだけの推進力を持っていますし、4角で荒れた内をあけて通るわけですから、多かれ少なかれライバル達もロスのある競馬。多少のロスがあっても伸びる馬場に乗せれば差せる!・・・・・・・はずでしたが、近い力量を持つ1頭がほとんどロスのないコース取りをした上に、能力全開の競馬をしてしまったことが、この馬と福永騎手にとって不幸でした。

3角前に同じ位置にいたゴールドシップは動き出し、インに突っ込んで行きましたが、ワールドエースは釣られることなく自分の仕掛けるポイントまで待ちました。これもおそらく正解。

大外回しで直線を向いて一番伸びる馬場に乗せて能力全開。1完歩が大きくかなりの推進力で4角のインをあけて走った馬は全馬交わしましたが、先に動き出してロスなく走ったゴールドシップをとらえるのは無理。

わざわざ外伸び馬場の恩恵を捨ててまでやったことのない馬群に突っ込むリスクを負うことはありませんし、距離ロス覚悟の大外回しで負けて強しの2着でいいんじゃないかと。

この馬も当然次はダービー。
間違いなく1番人気でしょう。
最有力であると思います。ジョッキー達もそう思っているはず。この馬を負かすことがダービー馬になる条件と考えることは自然なことだと思います。それを跳ね返して勝てるかどうか。牡馬クラシック無冠の、キングヘイローの悪夢を背負う福永騎手にとって試練の時?


3着、ディープブリランテ

気性が悪く、道中の体力ロスの多い馬。いちいち行きたがるので能力がすべて発揮できていない馬。今回もそう。それでも3着。

道中体力を温存できて、最後の直線で残る力をフルに発揮できればかなりやれそうですが・・・。


4着、コスモオオゾラ

なめていました。弥生賞の勝ち馬ながら馬券に絡むのはかなり苦しいと思っていました。馬券圏内までハナ差の4着。

中山2000m、力の要る馬場という条件ハマる馬だと思いますので、残り2冠は厳しいと思います。


5着グランデッツァ

スタートがすべて。ワールドエースと同じような位置取りではどうにもならず。スタートがうまくいかなかったことで大外枠の不利を丸被り。スタート直後頭を抱えた馬券購入者がどれだけいたことか。

皐月賞はこの馬にとって向く条件だっただけに、非常にもったない競馬。
ダービーでは先行することは必須。


6着、本命馬、サトノギャラント

贔屓目ながら、良馬場ならもっとやれていたと思っています。
能力は高い馬。スプリングSはいい経験になりました。そして中団で流れに乗れた皐月賞も。この2レースはこの馬に向かない条件と思っているだけに、今後も期待したい馬。

ダービーに出るにはもう1戦走る必要あり?
折り合える馬で、自在性があり、いい決め手も持っている馬。でもスプリング→皐月→ダービートライアル→ダービー ではちょっと厳しいローテ。



なかなか面白そうな馬が揃った世代で、クラシックの続きが楽しみです。
渋った馬場ばかりでのレースが続いてしまいましたが、パンパンの良馬場のダービーではどのような結果が待っているのでしょうか?
ヒストリカルなど皐月賞に出走しなかった馬も加わり、更に楽しみが増えそうです。

皐月賞の予想

皐月賞

金曜から土曜にかけてかなり雨が降ってしまって、本番皐月賞も雨の影響がある馬場。週末のたびに雨雨雨。
幸いにして、日曜は晴れているので、この後少しでも馬場が回復してくることを期待しての皐月賞の予想です。

展望に書いたように本命はサトノギャラント

見事抽選を通って皐月賞出走にこぎ着けました。中山2000mの舞台が合うかどうかは別として、能力は高い馬だと思っています。思ったより人気になってしまいましたが、今年の皐月賞はこの馬から。

良馬場でのレースが見たかったのですが、こればかりは仕方ありません。
トライアル戦は後方で外外を回されて、ハナ差届かずで優先出走権を逃す4着。同じ競馬をして、「また届きませんでした」はちょっと許されないはず。
今回は外枠ではありませんし、ある程度のポジションは取りに行くはず。そこで流れに乗れれば楽しみはあると思っています。


相手はオッズに釣られることなく、素直に実績馬。

札幌2歳S、ラジオNIKKEI杯2歳S、共同通信杯、スプリングS。
グランデッツァゴールドシップディープブリランテは堅実に好走を続けて皐月賞に臨みます。この3頭の実力は疑いようがなく、世代上位の力量馬。

この3頭と差のない競馬ができた馬も見込みあり。差のないどころか勝ってしまったアダムスピーク、道悪が下手なだけのマイネルロブストも力量上位馬。

ゴールドシップはいかにも内田騎手が合いそうな馬。ただ少しエンジンの掛かりが遅い気がします。中山2000mではこれは弱点になります。その点内田騎手がどうにかしそうですが。
ディープブリランテは気性難の上に確実に目標になってしまう馬。
アダムスピークは仮に前走をノーカウントにしたとしても今の外差しの馬場でどうか?
マイネルロブストは回復しきっていない馬場でどうか?

副軸にするのは展望で書いたワールドエースグランデッツァ

人気でもこの2頭が○と▲。

ワールドエースは中山2000mも渋った馬場もマイナス要素ですが、単に斬れ味の鋭い馬だけの馬だとは思っていないので、なんだかんだでも馬券圏内に入れると踏んで対抗。
外差しに移行した馬場と微妙な馬場状態の時に巧く伸びる馬場に乗せてくる福永騎手が乗ることはプラス要素。

グランデッツァは1ヶ月前の道悪レースであんなに走ってダメージが無いか?の不安がありますが、あのパフォーマンスはかなりのモノ。クラシック好走馬にありがちなこの時期に一気に上昇カーブを描いた馬ととらえるの自然かもしれません。3冠の中では皐月賞が一番可能性がありそう。


印は、

◎サトノギャラント
○ワールドエース
▲グランデッツァ
△ゴールドシップ
△アダムスピーク
△ディープブリランテ
穴マイネルロブスト


馬券は3連複。

◎-○-▲△穴
◎-▲-○△穴 の10点。

皐月賞の展望

久しぶりのレース展望になります。

今週末は皐月賞
前哨戦は何かと雨に祟られ、力の要る馬場でのレースが多かった印象があります。弥生賞は東京の共同通信杯で完全に斬れ負けしたコスモオオゾラが、スプリングSは札幌の洋芝で結果を残していたグランデッツァが勝利しました。

先週の中山でのレースを見ると、それほど時計が掛かっておらず、週末の天気さえ良ければまともな馬場で皐月賞が行えるかもしれません。

ひどい馬場状態でのトライアル戦で少し力及ばずといった馬が馬場状態が変化したことで、本番で好走なんてことも??

今年の3歳牡馬世代でオッと思わせてくれた馬はワールドエース
名前だけ先に国内を飛び越えていますが(笑)、なかなかの能力馬だと思っています。

後方脚質の馬ですが、かなり勝負所での反応がいい馬なので、中山内回り2000mの皐月賞でもそれほど嫌わなくてもいいような気がします。初の関東圏への輸送やライバル馬に比べると馬格がないといった不安点もありますが、それをはね退けるくらいでないと名前負けしてしまいます。

そうは言っても、どう見てもダービー向きの馬のように思えます。皐月賞で本命を打ちたくありません。


本命にしたいのはサトノギャラント
父、シンボリクリスエス。母、スティンガーの良血馬。

印象的だったレースはベゴニア賞。ペースはかなりのスロー。位置取りは1頭ポツンの最後方。直線でスパーンと斬れて全馬まとめて抜き去り楽勝。

次が約4カ月後のスプリングS
かなり強力なメンバー構成。久しぶりのレース。この馬の強みを出すには中山1800mのコースもひどい馬場状態もかなりマイナスになり、さすがに厳しいだろうと思っていましたが、予想以上の走り。

外外を回され後方からの苦しい展開。最終コーナーで思うように上がって行けずもう圏外、惨敗かと思いましたが、最後グッと差を詰め3着(皐月賞優先出走権)までハナ差の4着。
意外でした。皐月賞で、というタイプではないと思っていましたが。一気にメンバーレベルが上がり、初めて経験するタフなレースでこの結果は評価できます。

勝負所でうまく押し上げられなかったことが悔やまれますが、そのことの原因が渋った馬場状態であったり、久しぶりのレースだったことであったり、初めて経験するペースへの戸惑いであったりすると、今回の皐月賞では期待ができます。

あるサイトの皐月賞予想オッズを見ると、サトノギャラントは12番目の人気で、単勝100倍超え。本当にそんなに評価が低いのかな?とも思いますが、まず上位人気になることはないでしょう。

スプリングSでは外外を回されることになりましたが、同条件で走った未勝利戦では内枠から出て、内々を巧く回って最後まで追うことなく勝利しています。

皐月賞が良馬場、まともな馬場状態で行われ、馬も叩き2戦目の本番でシャキッとさえすればすべてが好転するのでは?なんて妄想を抱いています。
さらに内枠を引き、ある程度の位置取りで、ロスの少ない競馬ができれば。馬格もありますし、馬群を割る脚もあるはず。良血馬ならでは上昇度も期待できます。
それに一応騎手の欄は引き続き横山典騎手になっています。

狙って悔いなしの本命馬ですが、実は一番大きな問題があります。

抽選待ち!しかも2/6!

この馬が出走できないと今年の皐月賞はつまらない・・・・・。

出走を回避する馬が出ることを期待しつつ、この馬の運に期待しつつ。(ハナ差で出走権を逃しているので運があるようには思えませんが。)
せめて同厩舎のゴールドアリュール産駒の馬が素直にダートに向かえば2/5の抽選なのに。

桜花賞の予想

やっと桜の花もほころび始め、春本番といった陽気。
そんな中、クラシック第一弾の桜花賞

ちょっと気になるのが、良馬場ながら少々時計の掛かっている今の阪神の馬場。
桜花賞は時計の掛かる決着になると後方の馬が馬券に絡んでくるイメージを持っています。

おそらく出走馬のうちのほとんどは、これまでで一番タフなマイル戦になります。少々力の要る馬場になっていれば尚更。3歳牝馬には少々タフなレース。距離適性も含めて最後の直線で踏ん張り切れない馬も多いはず。


本命は間違いなく終いに賭けるであろうプレノタート

勝ち鞍は1400mのみ。マイル戦はすべて4着以下。フィリーズRは1400mの前傾ラップで、最後上がりが掛かった所を最後方にいたこの馬が突っ込んで桜花賞の切符を手に入れました。

マイル戦での実績がなく、恵まれて権利が取れた後方待機の馬です。高速馬場なら無理でしたが、安藤騎手が続けて乗り、時計が掛かる良馬場で桜花賞が行われるなら重い印を打とうと思っていました。

マイル戦で結果が出ていませんが、阪神JFはなかなか進路が確保できなかった割にはよく走っています。デイリー杯クイーンCはスローからの上がり勝負を大外回し、しかも関東への輸送で馬体重を大きく減らしてのレース。

2桁人気確実と思っていましたが、思ったより人気になっています。多分安藤騎手が鞍上のため。それでも魅力があります。

腹を括って後方から終いに賭ける競馬。上がりが掛かる中、どこまで順位を上げて来るかを楽しみにしてレースを見守ります。ここに来ての成長も感じられる馬ですし、もう一度恵まれる可能性があると踏んで本命にします。


対抗は、ジョワドヴィーヴル

この馬が一番強いと思っています。阪神JFのパフォーマンスは抜けており、コース適性も問題なし。前哨戦は勝つ必要のないレース。今回は外枠で自分の競馬ができます。少々ロスをしてもスムーズな競馬さえできれば勝てるだけの能力、能力差があると思います。

印は、

◎プレノタート
○ジョワドヴィーヴル
▲イチオクノホシ
△サウンドオブハート
△アイムユアーズ
△ジェンティルドンナ
×サンシャイン
×トーセンベニザクラ
×オメガハートランド

馬券は、

馬単。
◎⇔○ 2点。

3連単。

○→◎→▲△
○→▲△→◎ 8点。

3連複。

◎○から▲△× 7点。

ワイド
◎▲ 1点。

先行馬はガンガン勝ちに行ってもらって、プレノタートは外を回すジョワドの後ろを追いかけて!
 

ダービー卿CT、大阪杯の予想

今日の予想は絶対に当たります!・・・・なんて嘘を言っても構わない日の重賞予想です。

4月1日の午前中なら嘘をついてもいいなどと言いますが、邪気のない、相手を楽しませることのできる嘘なら、私の場合はいつでも大歓迎です。


ダービー卿CT

大混戦を思わせるオッズ。3年前のダービー卿CTも同じような混戦模様でしたが、マヤノライジンがギリギリ3着に飛び込んだことでおいしい馬券にありつけました。今年も好配当必至の3連複を狙って。


本命はアプリコットフィズ

中山牝馬Sに引き続いての本命。昨秋のマイル戦での強さを見れば、この条件、このメンバーでは頭一つ抜けているような気がしますが、中山牝馬Sは予想以上に走りませんでした。
これが少し間隔があいたことでのポカなら。2戦目でシャキっとしてくれば。

今回とは全く馬場状態が違いますが、中山マイルの京成杯AHは強い競馬。終始外を回る競馬。3~4角でスムーズに押し上げて強いメンバー相手に2着。
このコース形態でのマイル戦は最も合っているような気がします。今回はこの時に比べるとかなり力の要る馬場になっていますが、むしろ高速馬場馬場よりは向いていると思っていますので。

上に乗っている人のことを考えれば、外目の枠も歓迎。コーナーで捲ることのできる自在性も持ち合わせているので、スムーズな競馬ができる可能性は高いはず。


対抗はミキノバンジョー

下から4番目の人気。最内枠、柴山騎手、クラスワンダー産駒、54キロ。そして重めの芝、中山マイル。旨みを考えればこの馬を軸にしたくなります。

菊花賞に向かったり、せっかくマイル戦で結果が出ているのに1200m、1400m戦を使ったりと理解に苦しむ使い方をしていますが、マイルくらいの距離はあった方がいい馬だと思っています。

1200mの京成杯は最内枠からいいスタートを切りながら、スプリント戦の流れに乗れずズルズル下がる展開。しかしながら最後は馬群を割りながらいい脚を使って5着掲示板!これはマイルでどうか見たい馬!

今回は準OPを勝った時以来のマイル戦。条件の合わないスプリント戦で負け続けたので評価も下がり気味。内を巧く立ち回れる馬で、折り合いもつき、馬群を割る脚もあります。コースロスなく進められる最内枠は歓迎。距離延長で追走も楽、ポジションも楽に取れます。格上挑戦ですが、その分ハンデは軽い。
ここで狙うべき馬だと思って軸にします。


印は、

◎アプリコットフィズ
○ミキノバンジョー
▲ダイワファルコン
△オセアニアボス
△ガルボ
△テイエムオオタカ
△リーチザクラウン
△ミッキードリーム
△ツクバホクトオー

馬券は馬単。

◎⇔○ の2点。

3連複。

◎○から▲△へ 7点。


大阪杯

コチラは簡単に。

ナカヤマナイトとコスモファントムのワイド 1点。

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