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2012年3月

高松宮記念の予想

土曜の中山メインの日経賞、ネコパンチ逃げ切り。
実力馬の揃ったレースで単勝万馬券を演出。穴騎手、江田照男面目躍如!!

今の中山の馬場やら後続のジョッキー達のレースの組み立て方やらいくつかの要素がかみ合わないと無理だったと思いますが、見事な逃げ切り。
凡レースには違いありませんが、1頭だけ他の馬と違うことをして勝利をもぎ取るレースは見ていて爽快な気分になってしまいます。

江田騎手は過去に日経賞でテンジンショウグンで単勝万馬券を演出していますが、同一重賞で2度単勝万馬券を出した騎手って他にいるのでしょうか?

舌をベロベロ出しながら重賞を圧勝した馬も初めて見るような気がします。ネコパンチはМ.ジョーダンの馬版???


今週はついにやってきました春のG1シリーズ第一弾、高松宮記念

リニューアルした中京競馬場で行われる初めての高松宮記念。
リニューアルはけっこうなことですが、以前の中京とは全く違ったコースになってしまいました。

全体に広くなり、直線は長くなり、そしてその真ん中に急坂!最終コーナーにバンクがついてコーナリングをアシスト。
んー、見世物的要素が強い気がします。でも他にはないレイアウトを取り入れたので、それはそれで競馬場の新しい個性になると評価すべきでしょうか。

直線の真ん中に不自然に急な坂道があればスローになるレースも増えるでしょうし、コーナリングの巧さも競走馬の重要な能力の一つと思っている私にとっては少々残念な印象。


今回は新中京競馬での1200mのG1。

旧コースに比べると最初のコーナーまでの距離が短くなりました。スタート地点は少し上り坂になっていますが、すぐに下り坂。それが延々直線の急坂まで続きます。下り坂が続くので前半からスピードに乗れますが、直線の急坂を考えるとあまり行き過ぎないようにとのジョッキー心理が働くかもしれません。

多分ジョッキー達も中京に関してはまだ手探りの状態。まだ新中京1200mで上級条件のレースが行われていないので、最上級の高松宮がどんなレースになるのか。楽しみなレースでもあります。
流れを想定するのは難しいレースですが、このレースはG1、高松宮記念。トップレベルのスプリンターがこのレースを目標にし、そして勝負するレース。凡レースの想定はしません。

一流スプリンターが揃って、スタート直後から下り坂のコース。程よく流れてバンクがついたコーナーもスピードを維持したまま回り、勝負所の急坂を一気に上り、あとは惰性でゴールまでもたせる。

大事なのは急坂を一気に駆け上がれる脚力、パワー。
中京の芝はかなり重く、加えて雨の影響も残っているはず。走破時計はかなり掛かるでしょうし、最後はかなり失速しながらゴール板を駆け抜けるレースになると思っています。

急坂をどれだけスピードが乗ったまま乗り越えることができるかが勝負の分かれ目のような気がします。直線は坂を越えた後も続きますが、多分坂を越えた後に再加速というのは無理。この急坂が「ふるい」になって、このふるいを脚力を恃みに突き抜けられた馬が勝ち負けになると。かなりタフなレース。このコースで最上級のスプリンターが集まるなら、そんなレースになると思っています。

そんなレースを想定しましたが、あまりに真逆のレースで結果を出し続けているのが。1番人気のロードカナロア。

スプリンターなのにもの凄い瞬発力。このタイプは初めて見るような。凄い才能を持っていますが、もしこれが一番の長所だとすると今回のレースでは脆さをさらけ出してしまう可能性があります。
仮に旧中京コースでの良馬場で行われていたなら、この馬には逆らわなかったと思います。ここでは本命するが、秋のスプリンターズSで嫌ってやろうなどと思いながら。
やってみないと分からない部分もありますが、これまでのレースぶりが評価されての1番人気なら消します。最内枠もあまりいいことはないでしょう。この条件でタフなレースになりそれでも勝ってしまったら、・・・・・・・どうしようもないスプリンターの誕生!


今の時計の掛かる馬場、必ず上がりが掛かるであろうコース形態から、参考にしたいレースは中山1200m、重馬場で行われたオーシャンS

カレンチャンは昨年のスプリンターズS以来のレース。年明け初戦で目標レースへの叩き台としては上々のレース。
グランプリエンゼルは重い馬場への適性がかなりありそう。勝ち馬ワンカラットとの差は通った所の差。一時期の不調を完全に脱しており、今の馬場ならG1でももう一丁を期待したい。
ベイリングボーイも今回の条件なら評価が必要。重めの芝、上がりが掛かる展開なら。なぜか乗ったことのない勝浦騎手が鞍上。しかしながらかつてスプリントG1で最低人気の馬を馬券に絡ませた騎手。

このオーシャンSはエーシンダックマンが果敢に逃げ(今回も?)、重めの馬場の中上がりが掛かったレース。しかも叩き台とは言え、カレンチャンというトップホースが参戦しており、一応の現時点での力量評価にもなり得ます。
今回はオーシャンSの上位馬が印上位馬になります。


◎カレンチャン
○グランプリエンゼル
▲ベイリングボーイ
△ジョーカプチーノ
△サンカルロ
×ダッシャーゴーゴー
×ツルマルレオン
×エーシンリジル

馬券は馬連。

◎から○▲△(サンカルロを除く) 3点。

3連複。

◎1頭軸、相手は○▲△ 6点。 

重なりますが、
◎○2頭軸から▲△× 6点。

ワイド

▲から◎○ 2点。

スプリングSの予想

昨日のファルコンSでシェアースマイルはなかなか頑張ってくれましたが、力及ばず。地道に力をつけてくれることを期待します。

日曜の重賞は皐月賞トライアル最終便のスプリングSと天皇賞春の前哨戦阪神大賞典。

阪神大賞典には新王者オルフェーヴルが出走。コチラは見るレースにして、スプリングSの方に手を出したいと思います。


本命、対抗はディープブリランテストローハットの共同通信杯経由の2頭。

共同通信杯はなかなかのメンバーが揃って、上がりの3ハロンが速くなる瞬発戦。
この2頭は2着、4着でしたが、斬れ負けした印象。
ついでに言えば5着コスモオオゾラも。このコスモオオゾラは中山2000m替わりの弥生賞を完勝。

ディープブリランテ、ストローハットともに力量上位&中山替わりでプラスになると踏んで重い印を打ちます。

印は、

◎ディープブリランテ
○ストローハット
▲マイネルロブスト
△モンストール
△アルフレード
×ゼロス
×ロジメジャー
×バンザイ
×サトノギャラント
×グランデッツァ

馬券は、

3連複。

◎○2頭軸から▲△×への8点。

3連単。

◎→○→▲△
◎→▲△→◎
▲→◎→○  の計7点。

ファルコンS

久しぶりに土曜の重賞レースの予想です。

ファルコンS

応援馬シェアースマイルが出走するので、予想というよりは応援でしょうか?

「荒れる重賞」で知られたファルコンS。

PAT会員になる前、たまにしか馬券を買っていない頃ですが、WINSでこの重賞の馬券を買って当たったことがありました。ヒモ荒れ期待で3番人気のシルバーゼットから馬連を流し。うまいこと人気薄が絡んで万馬券ゲット。

「やっぱりファルコンSは荒れるなー」なんてことを言っていたような記憶があります。

馬単を買っていたら裏で外れだった上に、この時、人気薄の単勝59倍キョウワハピネス勝ったのにもかかわらず、馬単の配当がそれに見合った額になっておらず、何だかとても得をしたような気分でWINSをあとにしました。(馬単の馬券を買うつもりだっただけに。)

荒れる重賞と言われるようになったのは、多分この重賞が6月の2回中京の最終週に行われていた1200m重賞だったことが一番の要因でしょう。最終週で芝は荒れ、時計が掛かる上に妙な馬場バイアスができるなどなど。

施行時期が3月になってからはそれほど荒れなくなったと思います。

今年のファルコンSも当たり前に1200mで行われると思っていましたが、なんと1400m。
シェアースマイルにとっては1200mの方がいいと思うので、改修工事でわざわざ1400mのレースをできるようにしてしまったことを恨めしく思います。

1400mにしたせいかNHKマイルを目指せるような力のある馬までもがコチラのレースに回ってきて敷居がより高くなってしまいました。

ただ、先週までの中京の芝を見る限り、時計が掛かって力の要る馬場だったような気がします。それに加えて明日の天気予報は雨。さらに力の要る馬場になるでしょうし、このような馬場状態で走ったことのない馬ばかりなので、意外な結果が出る可能性も。今回は荒れるファルコンSになってもおかしくないと思っています。

その波乱の使者になれるか(笑)のシェアースマイルですが、今回が初芝のレース。父プリサイスエンドがいかにも微妙なところですが、叔父にあたるタマルファイターは高崎でダート900mを連勝した後のJRAのダリア賞が初めての芝レース。後に青葉賞を勝つ馬と同着の1着。次の新潟2歳Sでも2着と芝で結果を出しました。

タマルファイターとはちょっとタイプが違うような気がしますが、今回は間違いなくさらに「素敵な人気」(現在きっちり最低人気)でしょうし、叔父同様芝の方が走っちゃった!となることを期待して本命にします。

実はシェアースマイルはこっそりと門別のダートG3を勝っていますので、桜花賞トライアルで優先出走権を得た馬を除いた馬での獲得賞金順位は現在上から6番目。ここでそこそこ走れば桜花賞へ向かうのでは?そんなことも期待しています。

いいスピードを持っているので、変に抑えることなく行った方がいいと思っています。下が悪けれ足もとを多少気にして暴走はしないでしょうし。明日どれだけの降水があるかは分かりませんが、土砂降りになってまともなストライドで走れないようなことになれば、行った者勝ちなんてことも。

騎手はおっとまた元気クンか・・・・と思ってしまいましたが、丸山ではなく、丸田騎手。
タマルファイター血統の馬だけに丸山騎手に乗ってもらいたい気持ちもありますが、結果が出ていないだけに乗り役が替わることはプラスとします。


贅沢は言いません。3着までに。


印は、

◎シェアースマイル
△キズマ
△キングオブロー
△レオアクティブ
△トウケイヘイロー


馬券はワイド。

◎から△へ 4点。


このレースにも登録があった牝馬はやはり中山のフラワーCへ。紅一点となったシェアースマイル頑張れっ!!!

中山牝馬Sの予想

今週は牝馬限定戦の2重賞があります。
どちらもオッズが割れぎみで馬券的な旨みがありそうですが、それだけ難しいレースのような気がしています。より難しいハンデ戦の方に手を出します。


中山牝馬S

土曜に降った雨の影響のある馬場。しかもハンデ戦。


本命はアプリコットフィズ

速い流れになるとは思えないので、内目の枠から好位が取れるこの馬が本命。秋華賞以後の不調はどこへやら、昨秋からの走りはなかなかのもの。好勝負をした相手は牡馬の実力馬。おそらく1600mから1800mがベスト。

牝馬戦では上がりが速くなった時が危ない時だと思いますが、今回は渋った馬場なのでその心配もなし。この鞍上に◎を打つのは数年ぶりですが、手は合っていそう。


対抗はアカンサス

前目で巧く立ち回った馬が上位に来た秋華賞でこの馬は後方から差のない4着。その後自己条件の中山1800mで好走。力の比較は難しいですが、これからの馬のような気がするので、更なる上積みにも期待します。ちょっと思ったより人気になっていますが。

内田騎手ならこの枠を最大限活かす競馬をしてくれると思っています。


同じく内枠で面白そうなのが、カルマート

紫苑Sの勝ち馬が、最軽量ハンデ、かなりの人気薄。
紫苑Sはいいパフォーンスを見せましたが、次の秋華賞以降はさっぱり。今回は間隔をあけて立て直しての1戦。中山は合うと思いますし、紫苑Sくらいの状態にあれば、ロスなく進められる枠、斤量差もあわせて魅力的。この馬が3番手。


スタートしてすぐにコーナーを迎える中山1800m、道悪で外枠に入ったホエールキャプチャーとドナウブルーの両人気馬は消し。


印は、

◎アプリコットフィズ
○アカンサス
▲カルマート
△レディアルバローザ
△マイネイサベル
△コスモネモシン
△イタリアンレッド
△ブロードストリート
△アニメイトバイオ


馬券は、

3連複。

◎○から▲△へ 7点。

ワイド。

▲から◎○へ 2点。

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