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2012年2月

フェブラリーSの予想

応援馬シェアースマイルが昨日の東京10RヒヤシンスSに出走するので、昔一緒に高崎競馬に行った友人と東京競馬場に行ってきました。

Photo 最終的に単勝130倍の最低人気。素敵な人気(笑)に心躍りましたが、後方からの競馬で、最後に1頭交わしてゴール。人気以上には走りましたが・・・・・。

今回はさすがに敷居が高かったようですが、これからも応援していきます。

はじめて馬名の入ったがんばれ馬券というものを買いました。記念にとっておこうと思います。友人は10年前の京王杯のタマルファイター馬券を常に財布にしのばせていたようで、並べて写真に撮ってみました。

京王杯にタマルファイターが出走したことで競馬に興味を持つようになりましたが、その10年後、姪っ子にあたるシェアースマイルがJRAのヒヤシンスSに出走。結果は残念でしたが、こんなレースが見られただけで十分です。

昨日は途中のレースでちょこちょこ当たって盛り上がりましたが、勝負を賭けたメインのダイヤモンドSがちょっとどうやっても取れないようなレースで撃沈・・・。おまけにとても寒い一日で、体も財布の中身も冷え切ってしまいました。そして風邪をひく羽目に・・・・・。


さて、今日は年明け最初のG1レース、フェブラリーSがあります。

G1連敗記録は有馬記念でやっとストップしましたので、ここは連勝を狙って。

断然の1番人気はトランセンド

ちょっとどうしようもないような馬。スパッと斬れるようなを持っていないことが弱点ですが、スピードの持続能力は他の馬とは比べようもないほど高く、一番前でレースをコントロールしてしまえば、他の馬は為す術なし。

藤田騎手も毎回この馬の長所を活かすようにレースをしていて、昨年末のJCダートは危険を冒してでも大外枠から先頭を取りに行きました。藤田騎手がこんな意識を持ってトランセンドに乗っている以上、破綻の少ない馬と言えるでしょう。

今回入った枠は、またしても外枠。
内枠にダート短距離の逃げ馬がいますし、他にもエスポワールシチーをはじめ何頭か前に行けるだけのスピードを持った馬がいます。
今回はこれまでのように、好き勝手(?)にレースを組み立てることはできないはず。

ピークを過ぎるまでどうしようもない馬だと思っていますが、今回は負ける可能性アリと見ます。馬券を外すことはないと思うので、この馬が対抗。


本命はワンダーアキュート

今が最も充実している馬。JCダートも東京大賞典も強い競馬をしていると思います。間違いなくこのレースは目標のレース。次にドバイを見据えているトランセンドとは違います。
目標とする馬は前にいる王者、トランセンドのみ!

今回トランセンドより前で競馬をすると思われるエスポワールシチーは、マイル戦向きのスピードがあります。持久力の化け物トランセンドに馬体を併せられるような展開になると分が悪く、トランセンドに勝る部分を活かしたレースをしてくると思っています。
トランセンドより前にいて、先に抜け出して馬体を併されることなくゴールを目指す・・・・・・、豊様の考え方次第ではありますが。

トランセンドにとって無視できる馬ではありませんから、必ずどこかで追い落としに行く必要があります。

要は同条件で行われた秋の南部杯のようなレースになるのでは?ということです。

この時はエスポワールシチーが果敢に逃げ、前傾ラップの流れを作りました。持久力の化け物トランセンドが勝ちましたが、ダノンカモンとは頭差、流れが向いたシルクフォーチュンとは半馬身差。この時、ワンダーアキュートはいません。

一番前でレースをコントロールしてしまえばどうしようもないトランセンドも、主導権を握れないレースならば負ける可能性アリ

前門の虎(エスポワールシチー)はトランセンドより内の枠に入り、前に行けるスピードを持つ馬。今のエスポワールシチーをスマートファルコンと比べてはいけないかもしれませんが、藤田騎手にはスピードで圧倒され追いつけなかったJBCクラシックの記憶はまだ鮮明なはず。南部杯以上に!!必ず途中で追い落とさなければいけない相手。

昨秋の南部杯では、後門の狼になり得る馬がいませんでした。
ダノンカモンやシルクフォーチュンでは少し足りず。今回はいます。それがワンダーアキュート。

前門の虎後門の狼とは、どんな強い者でも表門と裏門の両方から攻撃されては防ぎきれないというところからきた諺ですが、今回はこれが当てはまると思っています。

一番前で競馬することがベストのトランセンド。
それはJCダートで藤田騎手が降着のリスクを負ってでも必死にハナを取りに行った事でも明らか。一番前で競馬ができれば前門の虎はいませんが、今回はエスポワールシチーがいます。南部杯では後門の狼がいませんでしたが、今回はワンダーアキュートがいます。

ワンダーアキュートは東京ダートマイルという条件がぴったり合う馬だとは思っていませんが、この想定でいくとマイル以上の適性が問われるレースになります。最も充実している今ならかなりのパフォーマンスが繰り出せるはず。

エスポワールシチーには全盛時の強さがないと思っていますので、トランセンドは虎退治は難なくできるはず。それを終えた直後に狼の攻撃。これを凌ぎ切れるかどうかが今回のフェブラリーSの見どころだと思っています。


和田騎手は好きなジョッキーで、しかもありがたいことに私の馬券と非常に相性のいい騎手。私が競馬に興味を持ったのは、冒頭に載せたタマルファイターが出走した2002年の京王杯SCの後なので、和田騎手のG1制覇は見ていませんでした。

今回のフェブラリーSで久しぶりのG1制覇ができることを期待してレースを見守ります。


印は、

◎ワンダーアキュート
○トランセンド
▲ダノンカモン
△シルクフォーチュン
△ヤマニンキングリー
×テスタマッタ
×セイクリムズン


馬券は馬単。

◎→○
◎→▲
▲→○ の3点。

3連単。

◎→○→▲△× の5点が勝負馬券。

◎→▲△→○ の3点。

トランセンドが後門の狼を退けるケースの馬券も。

○→◎→▲△× の5点。

シェアースマイル

今回はとても気になる馬を見つけてしまったので、その馬についての話です。

まったくの個人的な理由から気になっている馬のことですが、もし興味がありましたらお付き合いください。


競馬に興味を持つきっかけになった馬が、高崎所属の競走馬、タマルファイター。そこからブログネームを「タマルファイ」にしました。

http://tamarufight.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/1231-0b39.html


タマルファイターは引退後、群馬の馬事公苑で馬術の競技馬として活躍していましたが、2009年、飛越の際に複雑骨折をしてしまい、残念ながら安楽死の処置が取られました。

先日、ふと思い立ってタマルファイターと血の繋がる競走馬はいないかな?とインターネットで調べてみました。タマルファイターの配合は、

父:キンググローリアス
母:イズミケリー


タマルファイターは種牡馬になれる馬ではありませんから、その血は残せませんし、母、イズミケリーの方から今走っている競走馬がいないか調べてみました。
すると、タマルファイターを輩出した後はさっぱり・・・・。
ただ、最後にもう一度!とどうかは分かりませんが、タマルファイターと同じ配合でエフケーサクラという牝馬が産まれていました。

競走成績が表記されていないので、エフケーサクラはデビューすることなく、繁殖にあげられたのだと思いますが、このイズミケリーのラストクロップであるエフケーサクラがやってくれました!!

最初の仔は1年前に大井でデビュー。先月の18日に初勝利をあげています。

驚かされたのが次の年に産まれた仔!!!!


シェアースマイル
 (牝 3歳)

父:プリサイスエンド
母:エフケーサクラ



函館ダート1000m 2歳新馬           1着 
札幌ダート1000m 2歳500万          1着
門別ダート1200m エーデルワイス賞(G3)  1着
園田ダート1400m 兵庫Jr.グランプリ(G2)  5着


「えっ?!!!!!」
「強いんじゃないの?!!!」

まさかこんな仔が産まれているとは!
しかも3歳になったばかりの「これからの」競走馬!

ちょっとドキドキしながらレース映像を見てみると、


2011.6.26 函館ダート1000m 新馬 馬番④
http://youtu.be/2fTCYnL-f18

スタートはまあまあ、スピードの違いで楽に先頭に立ち、直線でさらに後続を突き放す圧勝!


2011.9.11 札幌ダート1000m 3歳500万 馬番④
http://youtu.be/pc_6SKM95Gw

新馬戦の圧勝劇で単勝は1.8倍!1000mのレースでスタート失敗!新馬とは一転して後方からの競馬。あそこからどうやって勝つのかと思いましたが、他馬とはまったく違う脚色で一気に差して、結果楽勝。


2011.10.13 門別ダート1200m エーデルワイス賞 馬番⑧
http://youtu.be/BQrkcCP-oso

単勝1.8倍。圧倒的な支持。スタートが一息で中団やや後ろ、外外を回される展開。コーナーで他の馬が追い出しにかかっている中、この馬は馬なりで大外を楽に捲り上げ直線もしっかり伸び、着差以上の完勝。
このレースは強い競馬をしたと思います。馬体が随分増えていましたが、影響はまったく無し。


2011.11.23 園田ダート1400m 兵庫ジュニアグランプリ(G2) 馬番⑨
http://youtu.be/uGTa6kSqFsM

現在大いに活躍しているスーニやラブミーチャンが勝ち馬として名を連ねるレース。(去年の大井の東京盃はこの2頭での決着でした。)
なんとこのレースで単勝1.5倍の圧倒的支持!
またスタートが一息で、出していったら掛かってしまい、口を割って行きたがる・・・・・。このロスは大きかったように思えます。4角ではもうすでに手応えがあやしく、直線はよく頑張るも5着。
輸送やら何やらで馬にストレスがかかっていたのかも?2着馬はエーデルワイス賞で軽くひねった馬ですし。


タマルファイターとまったく同じ配合の兄弟馬からこんな馬が産まれているとは露知らず驚きました。

そして馬主さんでしょうか調教師さんでしょうか?なかなか粋な計らいをしてくれます!!

タマルファイターと全くの同配合の牝馬から産まれたシェアースマイルの主戦ジョッキーに丸山元気騎手!!(タマルファイターの主戦だった高崎のトップジョッキー丸山侯彦元騎手の息子さんです。)
これは感動モノです!粋な計らい過ぎます!
ちょっとまずい騎乗もありましたが、このコンビは是非続けてもらいたいです。


次はどのレースに出走するか楽しみにしていたのですが、来週の土曜日、東京10Rの3歳限定のダート1600m戦、ヒヤシンスSに登録がありました。

来週は年明け最初のG1レース、フェブラリーSに注目が集まるでしょうが、個人的には土曜日の同条件で行われるヒヤシンスSがとても気になっています。


東京のダート1600mはタフなコース。シェアースマイルはダート1000mで勝ち上がって、前走ダート1400m戦でスタートしてすぐに行きたがってしまっていた馬。東京のマイル戦で狙うには非常に危険な馬でしょうが、関係ありません!出走できればもちろん本命!!

今までも応援している馬は何頭もいましたが、応援馬と言っても、コース、馬場、相手関係、人気などの条件から、本命を打つには割の悪いと考えれば印を下げていました(場合によっては無印)。

今回見つけたシェアースマイルはちょっと違います。初めての純粋な意味での応援馬!少しでも可能性があると思えれば必ず本命にしようと思っています。

父がプリサイスエンドですから、ダートの短距離から使いはじめたのは正解だと思いますが、3歳のこの時期にしては賞金は稼げていますし、ちょっと色気を出して桜花賞トライアル芝1400mのフィリーズRなんて目標にしてもらえると嬉しいのですが。(笑)


share smile

この名前もとても気に入っていますし、主戦ジョッキーも最高、いいスピードを持っていてなかなかの能力馬だと思いますし、これからが楽しみな馬です。くれぐれも怪我だけはしませんように。

東京新聞杯の予想

東京新聞杯

オッズが割れていて旨み十分に思えるレースです。それだけに難解なレースである訳ですが、今回期待するのはきっぱりと先行馬。積極的にレースを引っ張りたいような馬も見当たりませんし、今の馬場は後方から外を回してスパーンと斬れるような馬の味方にはならないと思っています。

内からゴールスキーガルボコスモセンサーミッキードリームマイネルラクリマの5頭が印上位。

ゴールスキー
突然評価ガタ落ちですが、元々マイルCSで好走できるだけの力量の持ち主、先行できてそこからピリッとした脚を繰り出せるのが持ち味。突然評価が落ちた割には、前走は落鉄、前々走は不良馬場と一応の言い訳はききます。
前残り期待のレースで、内枠。しかも内枠での立ち回りには定評のある北村宏騎手。この馬がこんなに早く「穴馬」になるとは思ってもいませんでしたが、今回は穴馬の資格十分!

ミッキードリーム
この馬も好位からいい脚を繰り出せる馬。昨年の毎日王冠の上位4頭は強い馬だと思います。今回のメンバーでこのレースに出て上位に入れそうな馬は・・・・、いないような。
その後の天皇賞秋、マイルCSはちょっと敷居が高かったのですが、天皇賞はハイペースに巻き込まれ、初のマイル戦がマイラーの頂点を決めるレースでは少し無理があったような気がします。
もっと人気になる馬だと思っていましたが、現在6番人気。十分旨みのある馬だと思いますが、この馬はマイラーではないと思っていますので、脚を溜める区間が減るこのレースでは評価を下げます。この5頭の中では下の評価。

コスモセンサーガルボマイネルラクリマ
同じような位置で競馬をすると思われる3頭。それぞれマイルの適性は証明されていて、マイル戦においては近い力量を持っていると思います。この時期の重めの芝に対しての好走実績もあります。お互いがお互いを意識しながら競馬をして、流れが向けば揃って上位入賞する可能性は高いと思っています。

この3頭の中からどの馬を本命にしようか迷いましたが、マイネルラクリマにしました。

京都金杯は松岡騎手の完璧なレース運びによって勝利。今回は柴田大騎手に乗り替わり、斤量は1キロ増、外枠。かなり昔のエアガッツ以来芝重賞勝ちのない鞍上は不安はありますが、過去のことは過去のこと。久しぶりの重賞制覇のチャンスで相当なモチベーションをもってレースに臨むであろう柴田大騎手に期待します。

先行有利なレースを想定していますので、外枠を引いた以上、柴田大騎手の手綱捌きに期待するところがかなりあります。スタートを決めての先行は必須。内からロスなく先行するコスモセンサーやガルボを先に行かせて、内のこの2頭を目標に置ける位置をキープして、この2頭を最後競り落とすレースを期待します。
コスモセンサーもガルボも終いが特に斬れる馬ではありませんから(この馬もそうだと思っています。)それなりのレースの流れを作るでしょうし、この2頭を目標にレースを組み立てられればこの馬の良さが引き出せると思います。

昨日のレースを見る限りでは内から4,5頭分外の馬場もしっかり伸びているように見せたので、最後の直線ではその辺りに乗せてしっかり追って欲しいと思っています。

コスモセンサーよりは東京適性があり、ガルボよりは純粋に力が上、しかもこの2頭を見ながらレースを組み立てられるということで本命にしました。

富士Sは後のマイルCS勝ち馬と昨秋高いレベルで安定して力を発揮したマイラーのアプリコットフィズに次ぐ3着。キャピタルSはガルボに進路を閉じられ脚を余してアプリコットフィズとコンマ1秒差。そして年が替わっての京都金杯では完勝。明らかに今が充実期。
それにしては5番人気と評価が低め。これには「鞍上」という要素がかなり影響しているはず。柴田大騎手はベテランの意地ってモノを大いに発揮していただきたい!!

コスモセンサーが対抗、ガルボは3番手。それぞれ副軸にして3連複を買います。

この2頭は冬場よく走っています。ガルボにいたっては冬場の走りっぷりと暖かくなってからのダメっぷり・・・・・、これほどはっきりしている馬も珍しいような気がします。
前走のニューイヤーSはトニーポートがかなりのペースで引っ張ったレースですが、2,3番手に付けた最内枠コスモセンサーが圧勝で大外枠ガルボが2着。東京に替わってどうかですが、前走の状態を維持して臨めるなら使われている強みも含めて好走を十分期待できると思います。


印は、

◎マイネルラクリマ
○コスモセンサー
▲ガルボ
△ゴールスキー
△ミッキードリーム
△フレールジャック
×サダムパテック
×スマイルジャック
×ヒットジャポット


1番人気のダノンシャークは消し。内田騎手は馬券から外すには怖い騎手ですが、後方からでは勝負にならない想定をしたので。条件戦で前付けして2勝していますが、かなり緩い流れだったので今回のレースの参考にはならないと見ました。

フミノイマージンも消し。多分この馬が勝ち負けできる時は重い印を打った馬が揃って上位にはいないでしょう。

アドマイヤロイヤルは芝もソコソコ走れそうなのにダート路線を歩んだ馬。分からない馬だけに、昨秋東京のG2、G3戦でことごとく騎乗馬を馬券圏内にもってきた田辺騎手が鞍上だけに、オマケで拾おうかと思いましたが、今回は点数が増え過ぎるのでやめました。


馬券は3連複。

◎○から▲△×へ 7点。

◎▲から△×へ 6点。

馬単。

◎→○▲△へ 6点。

ワイド。

マイネルラクリマとゴールスキーの1点。

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