2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

ジャパンカップの予想

日本の数あるレースの中でもその頂点にあるのがジャパンカップ。今年は特に才能溢れる馬が揃った感じがします。

そんな中一番人気は凱旋門賞勝ち馬のデインドリーム
これは意外でした。
今年の凱旋門賞のタイムは異常に速く、このレースを5馬身ぶっちぎったデインドリームが負担斤量53キロ。確かに力量も確か、斤量減、例年と違って持ちタイムを大幅に詰めなくてもいい凱旋門賞勝ち馬は魅力的ですが、評価が高すぎる気がします。

スノーフェアリーとの比較がその後押しになっていると思いますが、スノーフェアリーは58キロ負担の凱旋賞より軽い斤量で出走できるエリザベス女王杯が目標レースだったのでは?それにスノーフェアリーは日本の馬場(京都外回りコース)への適性がおそらく抜群の馬でした。

デインドリームは間違いなく目標は凱旋門賞。そこで5馬身突き抜けるほど走って、返す刀でジャパンカップへ。持ちタイムがあるとはいえ、日本の馬場への適性はやってみないと分かりません。目標レースを目一杯走った後のレースがアウェイで対戦相手は日本のトップホース。現4歳世代のトップは特に才能のある馬が揃っていると思いますし、稀代の名品ブエナビスタ、3歳№2のウインバリアシオンもいます。

その中で一番人気とは・・・・。仮にシーザスターズが辺りが来日したとしても、このメンバー相手ではこのくらいの人気でしょうからちょっと過剰評価のような気がします。レースが速くなりそうもないことも大きくマイナス。決め手勝負なら上を行く日本馬が複数頭いると思いますし、日本の競馬体系はジャパンを頂点にして成り立ち、馬の生産もこのレース(東京2400m)を勝てる可能性を高める方向で行われます。その意味でも特に怪物とまでは言えないような凱旋賞勝ち馬には負けて欲しくない!デインドリームは消しで。


外国馬はすべて消しますので、日本馬から本命を選びます。

天皇賞秋ですが、シルポートのおかげでかなり特殊なレース。今回は違った適性を要求されるレースになると思っています。したがってこの時の着順は大きくかわるとも。
このレースで恵まれたのはトーセンジョーダンとペルーサ。割を食ったのがエイシンフラッシュ。

トーセンジョーダンは今回も差しの競馬をすると斬れ負けすると思います。ペルーサも流れが緩めば不安のある馬ですし、加速ポイントで他の馬に一歩譲る所があります。最後はいい脚を使う可能性は高いですが上がりが天皇賞のように上がりが掛からないと勝ち負けまでは無理なような気がします。

エイシンフラッシュは厳しい流れを想定して、「差し馬」として天皇賞で◎を打ちましたが先行競馬。いつも通りの位置なら馬券に絡んでいた可能性は高かったと思っています。特殊ながらも一応同条件のダービーの勝ち馬でもありますし、引き続いて◎を打ちたくてしょうがない馬ですが、外枠。
この馬にとっては難しいことが多いような気がするので、本命はやめておきます。



目移りしてしまうほどの豪華メンバーですが、本命は天皇賞5着のトゥザグローリー

他に東京2400mで凄いパフォーマンスを見せた馬が何頭もいますが、なぜこの馬を選んだかと言うと、いい枠を引き、前目から速い脚が繰り出せる馬だから。

土曜の馬場状態を見ると、このハイレベルのメンバーが揃ったジャパンカップで外を回して突き抜けることはかなり難しいように感じました。好位から速い上がりを繰り出せる馬が勝利に一番近いのでは?

現状ではG2番長のようなキャラクターですが、この馬はまだ測れない部分があります。去年の今頃はかなり無理なローテを強いられていました。マイルCSを使って有馬でも好走。年明けも京都記念、日経賞と使われ両方圧勝。
いくらなんでも使い過ぎ。その後はガス欠。このまま終わってしまってもおかしくない馬でしたが、前走の天皇賞秋の走りには驚かされました。

大事に使われていたのならG1の一つもと思っていた馬ですが、天皇賞の走りは期待するに十分なもの。立て直しができたと判断します。外枠を引いたのであの流れの中、外を回されて勝ちに行く競馬。もの凄くいい反応の良さ。

今回ペースが緩んで好位でしっかりと折り合うことさえできれば、勝ち負けだと思っています。一貫した流れよりも多少緩んで、緩急ができたレースこそこの馬の好位からの反応の良さが活きると思います。

より立ち回りの良さ、自在性を活かせる有馬記念でこそ本命にしたい馬でしたが、あまり人気がないようですし、馬場、流れも味方になってくれそうなジャパンカップで本命を打ちます!名前の通り栄光に向かって!!


対抗はブエナビスタ

この馬も天皇賞秋で驚かされた馬。
これだけの馬をリアルタイムで見れることを競馬ファンとして幸せに思います。
「枯れない名牝」
ハイレベルな激戦をこれだけ走って闘争心の衰えを見せない馬。しかも2歳時からトップホースで5歳秋でもまだトップホース。走ったレースはすべて好走。惜しくも負けたレースでも常に負けて強し!とんでもな根性娘。

さすがに5歳になった今年は軽く見ようと思っていましたが、闘争心は衰えず。5歳秋になる天皇賞秋は調教もいいとは思えませんでしたし、惨敗まであると思っていました。しかしあの走り。

今回は明らかに調教を強化してきました。明らかに目標レース。適性としては東京2400mはほぼベストの条件。しかも流れは速くなりそうもなく、自慢の伝家の宝刀をふるうには申し分のないレース!
天皇賞に引き続いての内枠。前走は直線で詰まってしまって人気を裏切ってしまいましたが、岩田騎手ならもう一度馬群を割って抜け出す競馬をしてくると思います。

叩き台の天皇賞より状態は上がっていますし、人馬ともに馬群を割る技術、力量、瞬発力があります。このレースはこの馬の最後の輝きになるかもしれないと思っていますので重い印を打ちます。

ベストの条件でこれだけ仕上げたのですから、有馬記念は絶対に嫌うべきとも。


印は、

◎トゥザグローリー
○ブエナビスタ
▲エイシンフラッシュ
△ヴィクトワールピサ
△ローズキングダム
△ウインバリアシオン
△ペルーサ
▽オウケンブルースリ
▽ジャガーメイル

馬券は、

馬単。

◎から○▲△ 6点。

3連複。

◎○から▲△▽ 7点。

3連単。

◎→○→▲△ 5点。

福島記念、マイルCSの予想

福島記念・・・・、とは言っても今年は新潟コースで行われます。

新潟は雨が降っているらしく、現在重馬場。
他の競馬場に比べれば、道悪と言ってもそれほど悪くはなりませんが、斬れるタイプの馬よりしぶとく伸びるタイプの馬を本命にします。

ヤングアットハート

現在10番人気。札幌記念では人気の一角でしたが、この1戦の凡走だけでここまで人気が下がるとは思いませんでした。
春の新潟大賞典ではあと少しの4着。現地観戦に行った目黒記念はこの馬を本命にしました。直線の坂でちょっと止まったように見えて一瞬諦めましたが、そのあと盛り返して3着。準OPの常総Sは自分から動く競馬で圧勝。

この馬はスピードの持続能力に優れる馬だと思っています。
ハンデは据え置きの55キロ。新潟大賞典で先着を許した馬はそれぞれ斤量増。秋になって成長も見込める4歳馬であり、フレンチの仔だけに道悪でのパフォーマンスアップも期待できます。外枠も哲三騎手が手綱を握ってくれるのもプラス。

この馬にとって道悪の新潟2000mという条件はベストなのでは?
メンバー的に流れが緩みそうなのが少し心配ですが、開催が進んだ新潟での道悪。それなりにタフなレースになることを期待します。


対抗は贔屓ジョッキーの丸山騎手鞍上のセイクリッドバレー

新潟2000mの重賞が年に3回もあるとはセイクリッドバレーはついています。
この条件では終いは確実。前走の毎日王冠は強敵相手に差の無い5着。先着を許したのは天皇賞連対馬とマイルCSの有力馬ですから同じだけ走れば勝ち負けだと思います。

終いに賭ける馬だけに、馬場が速いと流れによっては前の馬の脚が止まらないので差し損ねてしまいますが、渋って時計が掛かるのは悪くはないかと。丸山騎手の重賞2勝目を期待します。

印は、

◎ヤングアットハート
○セイクリッドバレー
▲サンライズベガ
△バウンシーチューン
△メイショウカンパク
△モンテエン
△ゲシュタルト
△マゼラン
△マイネイサベル
△マイネルスターリー
△アドマイヤコスモス

格上挑戦のアドマイヤコスモスがかなり人気になっています、これが飛べばどれも高配当なのでヒモは削らず。

馬券は3連複。

◎○から▲△への 9点。


マイルCS

オッズから見ると混戦模様。

渋った馬場のもとでのマイルCSになりました。
本命は天皇賞秋で1頭だけ「マイル戦」をやっていたシルポート

2000mであれをやってしまうと最後はバタバタ。前目に位置取った◎エイシンフラッシュはえらく迷惑!
この1戦の後だけにどうかと思いました、状態は良さそう。
内枠を引き、単騎逃げが楽に叶い、今週から仮柵が移動され、しかも馬場が渋って決め手のある馬の強みを多少削いでくれます。
その上、この馬には京都の外回りコースが一番合っているように感じます。

シルポートは意外に京都コースを走っておらず、本格化以降は今年の京都金杯と去年の都大路Sの2つ。どちらも勝利。
坂の下りを利用して加速。そこから速いラップを3つ並べて後続を突き放し勝負を決めてしまいました。
今回はG1レースで相手も強いですが、この型を持っているのは強みで、前半突かれることなく自分のペースで行ければ強い競馬ができると思います。(そのために天皇賞で、この馬に付いて来るとひどい目に遭うゾというレースをしましたし、笑。)

仮柵の移動も、道悪もプラス。あとはまわりがマイペースの逃げを許してくれるかどうか。


印は、

◎シルポート
○リディル
▲サプレザ
△ライヴコンサート

馬券は、

馬連
◎から○▲の2点。

ワイド
◎から○▲△の3点。

エリザベス女王杯の予想

外国馬2頭、クラシックを終えた3歳牝馬、重賞で連続好走中の古馬、去年の3冠馬、そして幻の3冠馬(?)の復帰とメンバーの揃った今年のエリザベス女王杯
3冠馬のアパパネが前走で初の大凡走、ディフェンディングチャンピオンのスノーフェアリーが去年とは違って超過密ローテであるということも手伝ってかなりオッズが割れています。

難解な1戦ですが、面白そうな1戦です。

今回の本命対抗はスノーフェアリーホエールキャプチャー。この2頭を軸にして3連馬券を買います。

スノーフェアリー

去年は完璧なレースぶりで内を抜けて後続を大きく離した勝利になりましたが、今年は大外枠。加えてかなりの過密ローテ。

危ない部分もありますが、この「雪の妖精さん」の強さは相当なもの。
たとえば4歳のブエナビスタが今年のスノーフェアリーと同じローテを組んだとしても、そう変わらない成績になると思います。

今年出走したレースで背負った斤量は59、60、59、58、57キロ。勝ちはありませんがすべて好走。470キロそこそこの馬体、相手メンバーの質も考え合わせれば、どれだけの根性娘(笑)かがわかります。

こんな酷な斤量を背負わされても好走を続ける馬なら、過密ローテも跳ね返してしまうかもしれません。
ムーア騎手はベストパートナー、そして日本の馬場、京都外回りに対しても適性は証明済み。馬場が荒れ始めて少々力の要る馬場になっていること、そして充実の4歳馬であることも含めて、この難解なレースでマイナスになる点の少ない馬。

ホエールキャプチャー

渾身の仕上げで最後の1冠を狙った秋華賞は惜しかったレース。
海外レースに出走したら角の立ちそうな名前ですが、名前の通りにはいかず、大きな鯨(クラシック)は3戦とも捕まえ損ねました。ただ、どれも惜しいレース。

オークスはハイレベルで負担の大きいレースだったと思います。
1,2着馬がその後精彩を欠いていることがそのことを物語っていますが、差の無い3着のこの馬はその後も問題なし。

秋華賞は内を巧く立ち回った馬に利があるレース。一番の強さを見せたのは外を回ったこの馬だと思います。

渾身の仕上げで臨んだ秋華賞後のレースですが、いまだに馬券を外したことのない馬。気の強さが持ち味で、相手を抜こうとする闘争心はかなりのもの。
デキ落ちの心配から人気が下がっていますが、このタイプの馬は気持ちで走るので、凡走するまで追いかけてもいいような気がします。

今回逃げ馬が不在で、スローからのロングスパート合戦が濃厚。
馬場は少々荒れていて先行馬が内を避けるため、後方から大外回しでは距離ロス相当なものになります。
位置取りの自在性もあり、内枠もゲット。決め手の脚もしっかりしているこの馬は魅力的。立ち回りの次第では大きな鯨がココで捕まえられるかもしれません。


印は、

◎スノーフェアリー
○ホエールキャプチャー
▲アニメイトバイオ
△フミノイマージン
△アパパネ
△レーヴディソール
△イタリアンレッド
△アヴェンチュラ
△ダンシングレイン
△エリンコート
△ブロードストリート


馬券は、

馬単。
◎⇔○ の2点。

3連複。
◎○から▲△への9点。

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »