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菊花賞の予想

菊花賞

数あるG1レースの中でも特に好きなレースです。
距離が3000mと主流から外れるため、この距離に適性を持つ人気薄の馬が好走するレース。全馬初めての3000mのレース。未知の適性を考えるので、妄想も絡めながら、本命馬を探すのが楽しいレースでもあります。

舞台は京都外回り。去年のようなスローにならない限り、必ず3000mというふるいにかけられます。今年は3冠馬になる権利を持った馬が出走しますが、最後に主流から外れる3000mのレースに勝たないと3冠馬になれないという制度はなかなかいいものだと思います。


毎年距離が延びて良さそうな馬を本命に選びますが、今年は力関係も合わせて考えるとどの馬も本命が打ちづらい感じがします。

そんな中で本命を打つことに決めた馬は、ショウナンマイティ

血統的にはどうなんでしょう?という感じですが、これまでのレースを見るとスピード負けしている印象を持っています。前走の神戸新聞杯を見ると明らかですが、一線級相手だと勝負所で加速負けします。話にならないほど直線に入った所で離されます。
その甲斐あって(?)、神戸新聞杯では単勝7倍といい人気でしたが、今回は38倍。

勝負所で置かれて、ゴール前で詰め寄って来るが届かず・・・・、これがショウナンマイティの中距離戦。
弥生賞は惜しくも皐月賞出走権を取れない4着。このレースを見てダービーでこそ面白いと思った人は多いはず。当然のように青葉賞で人気に。このレースも先にポジションを上げて行った事もありますが、東京の瞬発力レースでも斬れ負け。

この馬に可能性があるとしたら菊花賞。
京都外回りのレースは2戦目の萩S以来ですが、このレースは見どころがありました。勝負所が下り坂になっているので加速もまずまず。一応世代上位のべルシャザールをぶっちぎっています。

中距離戦でのどんくさい部分は長距離適性の裏返し。条件としては直線の前に下り坂のある京都の外回りがベストと考えれば、買うなら菊花賞。常に人気を背負っていたのに、ココで急に人気を落としているなら尚更!!

とても見栄えのする綺麗な馬ですが、ここに来てしっかり筋肉が付いてきたような気がします。古馬相手の準OPポプラSは自分から動いて力強い勝ち方をしましたが、これは地力強化と言っていいのでは?
神戸新聞杯はいかにもの中距離瞬発戦。この馬の強みは全く活かせなかったとします。

都合のいいことを並べて書きましたが、ネックは位置取りと大外枠。
位置取りはもう少し前に行けないと勝ち負けは難しい気がします。春に比べれば折り合いの不安も無いように見えますし、前半はどうぞどうぞ菊花賞(笑)。行く気になれば・・・・、ただ、鞍上は武豊騎手。大外枠なので後ろの方で早めに内ラチ沿いに馬をもって行くのも悪くないかもしれません。

オルフェーヴル、ウインバリアシオン、トーセンラーとかなり鋭い末脚を持つ馬が人気のレースなので、他の馬に乗る騎手達にとっては単純な瞬発戦にはしたくないはず。積極的に引っ張る馬がいないので、前半スローに進んでも早めに勝ちに動く馬はいるはず。上がりが35秒程度かかる持続力勝負のレースになればショウナンマイティが浮上できると信じて馬券を買います。


相手は3冠を狙うオルフェーヴルとそれを阻止して最後の1冠を取りたいウインバリアシオン

ダービーはこの2頭のレース。不良馬場のダービーでしたので、渋った馬場に対する巧拙と考えられないこともないのですが、私のダービー本命馬、3着のべルシャザールに付けた着差は7馬身!
軽い質のダービーではありません。タフな馬場で底力を問われた1戦。
先行馬にはつらいレースだったとか、不良馬場への巧拙が多少あったにしても、7馬身差はどうしようもない差。秋初戦、世代上位が集まるトライアル神戸新聞杯もこの2頭の決着。ダービーでどうしようもない差をつけた2頭が、前哨戦も順調に1,2着。

これは同世代の他の馬とは力の差があると考えた方が自然だと思います。あのタフなダービーを別次元の脚色で他馬を圧倒した2頭が京都3000mになったことで急に脆さを出すようには思えません。ベストではないにしても、こなすには問題ないと思います。

また、長距離レース御用達のダンスインザダーク産駒が出走しない年であることは中距離馬と思えるこの2頭には追い風。(個人的には長距離に適性のある実力馬が少ない年のように思えます。) 明日がどんな馬場になるかは分かりませんが、渋った馬場を苦にしないこの2頭には前日に一雨あったことも追い風。

本命馬は鞍上も含めて、この2頭より後ろからのレースになると思っています。神がかり的な展開の妙、神がかり的な武騎手の騎乗がない限り、物理的にこの2頭を後ろから差すことは難しいと思っていますので、そういう馬券を買います。
勝つのはオルフェーヴル、ウインバリアシオンのどちらかだと思います。

ただ、この2頭は同脚質。前走神戸新聞杯、ダービーから同じ位置取りから同じレースをしていてはウインバリアシオンはオルフェーヴルに勝てないと安藤騎手は思ったはず。ウインバリアシオンはこれまでと違う競馬をする可能性があります。これはギャンブルですので、1着になるか、はたまた着外になるか。
2頭が抜けた力を持っていると思っていますが、ダービーのようにマッチレースになるかと言うと、そうでもないような気もします。


印は、

◎ショウナンマイティ
○オルフェーヴル
▲ウインバリアシオン

△ダノンミル
△ロッカヴェラーノ
△トーセンラー
△フレールジャック
△べルシャザール
△ユニヴァーサルダンク
△スーサングレート
△フェイトフルウォー
△ダノンマックイン


馬券は、

馬単。
○→◎
▲→◎ の2点が勝負馬券。

無いと思いながら一応、
◎→○
◎→▲ も。

3連単。

○⇔▲→◎ の2点。
○▲→◎→○▲ の2点をそれぞれを厚く。

ヒモ荒れ期待で、勝負馬券の馬単でケアできない3連単。

○▲→△→◎ の18点。


結局今年の本命馬は2,3着突っ込みに期待という形になりましたが、思えば武豊騎手に本命を打つのは、東京コースのウォッカを除けば、4年前の阪神JFのレジネッタ以来のような。
馬券を買い始めてから、回収率ベースで考えれば武騎手に本命を打つべきではない!とずっと思ってきましたが、最近騎乗馬の質が著しく下がり、武騎手が鞍上だからと言って馬が過剰に人気になることも無くなりました。

小倉と京都の外回りは今でも抜群に巧い騎手だと思っています。長年リーディングジョッキーを守るという誰もやったことのない金字塔を立てた人ですから、それなりに体にガタもきているとは思いますが、馬と自分に(!)鞭打って頑張ってください!

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レースの展望、予想、回顧」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。

最近プライベートも何かと忙しく、自分の記事も更新できずにいますが、こちらにはたびたび来てます。

何と◎がかぶっております。ちょっとびっくりしましたが、ちょっと嬉しくもありました。

ただ、僕はダービー1・2着馬は荒れることを期待して評価を下げたので、ダブルヒットは難しそうですね。

お互いに好きな長距離のレース。楽しみに待ちましょう。

まいど(・∀・)ノ

あっしはベルシャザール本命にしました(´ー`)
過去データによると好走確率80%なのですが、
今年はどうなることやら・・・

少なくとも4角でオルフェよりも
前にいると思うので直線中頃までは
楽しめると思います( ´ ▽ ` )

ちなみにショウナンは無印なので
Wヒットはないです(・×・)

来週こそはヽ(´ー`)ノ

こんばんは、p.donさん。

菊花賞見ました!
p.donさんと本命が被っていたので、「これは!!!」と思いながら見ていました。
今年はいいレースで見応えがありました!

オルフェはちょっと参りました。中距離であれだけ強い馬が、京都3000mの締まった流れのレースを勝ちに行って圧勝。

このメンバーならと1着付けも買いましたが、この馬はスピードの加速能力はかなりのモノですし、スピードの持続能力も間違いなく高いレベルにあります。道悪も得意で、ある程度の位置も取れる・・・距離も関係なしって・・・・。
文句の付けようのない3冠馬だと思います。

ショウナンマイティは内に入れず、ずっと外目を走ってしまうレースになってしまいました。もう少し内が欲しかった・・・。

残念な結果なってしましたが、道中かなりの距離ロスをしながら4角では外目をしっかり押し上げてよく頑張ってくれました。
京都の外回りは合うと思いますし、いつか重賞レースでまた本命を打てればなんて思っています。

こんばんは、歳三さん。

凄いレースでした。

オルフェーヴルって・・・・。

歳三さんはバリアシオン本命だと思っていました。
歳三さんはバリアシオン1着付けを買っているだろうから、バリアシオン1着、ショウナンマイティが2着か3着に入ればダブルでビッグヒットかなーって思いながらレースを見ました。

安藤騎手の乗り方は意外でした。
結果はどうであれ、勝ちに行かないと・・・。今年の菊花賞を楽しめなかったのはバリアシオン1着馬券を買っていた人じゃないかと。

べルシャザールは前目から勝ちに行く馬。ただ、べルシャザールは道中問題があったようでちょっと残念な結果になってしまいましたね。

最近後藤騎手は有力馬でいい騎乗をしても、続けて乗せてもらえないことが多い気がします。ダービーで3着に持って来たのだからセントライト記念は菊花賞でバリアシオンに乗る安藤騎手でなく後藤騎手を使うべきだったと!!

来週の天皇賞では、「後藤騎手が京都大賞典を勝たせた」ローズキングダムに外国人が乗るらしく、菊花賞のべルシャザール+後藤騎手は一番応援したいコンビでした!!

あのスーパーマッチョな体つきからステイヤーのイメージが湧かず今回は印を落としましたが、この馬は好きな馬なので、今後、特に後藤騎手が乗る時は重い印を打ちたいと思っています。

来週は天皇賞秋。

スターホースが勢揃い!!
贅沢なメンバー構成。

後藤騎手が乗るならローズを本命にしようと思っていましたが・・・・。

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