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天皇賞秋の予想

秋のG1シリーズの第4戦天皇賞秋

これまでの3戦もなかなか見応えのあるいいレースだったと思っていますが、今回の天皇賞秋はそれ以上に見応えのあるレースが見られるのでは!とかなり期待しています。

毎日王冠で溜め過ぎて何の強みも発揮できなかったシルポートは鞍上替わり、最内枠をゲット、間違いなく先頭を取りに行くはず。シルポートとは対照的に不幸にも大外枠を引いてしまったアーネストリーもスタートを決めて前に行くしかないでしょう。ここでかなり脚を使うことになっても。

この2頭はこの条件では緩めれば斬れ負けすることが分かっているだけに、そうならないレースを作る必要があります。
シルポートはともかく、グランプリホースであるアーネストリーは軽視できる存在ではありませんからこの馬を目標に動きだす有力馬もいますし、レース全体が締まって、これぞG1!と言えるようなレースが見られる可能性は高いと思っています。

3年前の「ダイワスカーレットが2着だった!」天皇賞は痺れるようなレースで、本当に見応えがありました。ハナ差で3連単を逃したレースでしたが(ゴールした時は取ったと思っていました)、馬券の成否などはどうでもいいと思えるほどのレース!
今回もそんなレースを見たい!!

現役にして名牝中の名牝!ブエナビスタ。才能ある馬が揃った4歳牡馬世代。そしてレースを引っ張るのは遅咲き、6歳のグランプリホース・・・・・・。(ヴィクトワールピサ、ルーラーシップがいないのが少し残念ですが)役者は揃いました!舞台は中距離最強を決めるに申し分のない府中の2000!


ブエナビスタ

説明不要。末の斬れ、底力、勝負根性、申し分なし、規格外の牝馬。
この馬は2歳時からチャンピオンです。3歳時にはすでにトップの力量を持ち、4歳時は常に勝ち負け。負けたレースはすべて展開のアヤという言葉で片付けていいような気もします。
そして5歳春になっても変わらない活躍ぶり。本当に凄い馬だと思います。
2歳から常にレベルの高いレースのみに出走し、毎回勝ち負けの激走。この馬は牝馬です!牡馬相手の激走。精神的なものか、肉体的なものかは分かりませんが、「使い減り」というものはあると思っています。

ブエナビスタは使い減りをカバーしてしまうほどの闘争心を持った馬のような気がしますが、いくら規格外の馬でも、去年今回の条件でとんでもパフォーマンスを見せた適性抜群の馬でも、5歳秋の牝馬に重い印は打ちません。


4歳牡馬世代

勝つのはこの中のいづれかだと思っています。

去年の牡馬クラシック、特にダービーは楽しみでしたが、蓋をあければ、究極の上がり勝負で何だか分からないレース。
この何だか分からないダービーを勝ったのがエイシンフラッシュ。この馬がこんなに斬れる脚を持っているだとは思いませんでした。当時はたいして評価していなかった馬ですが、今年に入っての3戦は勝てていませんが、強い競馬をしています。
どうもコース、距離、流れを問わずに好走できるを強いと思ってしまうフシがありますので、この馬は重く見てしまいます。

あまりに極端流れのダービーで一番走ってしまったので、不調に陥りましたが、ここに来て頂点を目指せる状態になったと見ます。この馬はまだ本当の強さを見せておらず、真価を発揮するのは今回なのでは?などと。

それにダービーで一応の東京適性をみせていますし、ルメール騎手はかなり魅力的!
他の有力馬にも外国人騎手が乗っていますが、東京コースで精度の高い競馬するという点では、経験、実績からもこの人しか信用できないでしょう。一昨年のジャパンカップはオーケンブルースリが勝つレースだったと思いますが、この人がウォッカを勝たせてしまいました。
いい枠を引きましたし、効率のいいレースをしてくれるものと期待してエイシンフラッシュを本命にします。

対抗はペルーサ

若葉S、青葉賞と全く異なるコース、流れで圧巻のパフォーマンス。ヒルノダムールやトゥザグローリーを子供扱い。とんでもない馬だと思いましたが、まさかその後1勝もできないとは・・・・。
競馬の完成度が低く、この人気はとても見合うものだと思えませんが、この馬の潜在能力は相当なもの。片鱗を見せたのが去年の天皇賞秋。秋初戦とは言え、陣営もこのレースに色気を持って仕上げてきたように思えますし、元々強い4歳牡馬世代の中でも抜けた力量を持っていると感じていた馬。ここで重い印を打ちます。

去年の有馬記念や今年の天皇賞春のように道中でペースがコロコロ変わるようなレースでは完成度の低いこの馬では太刀打ちできません。
今回は強い馬がレースを引っ張り、ガチンコのG1レースになると見ていますので、小細工の無用のコーナーを2回まわるだけのレースならば、能力は発揮できると思っています。

ローズキングダム

東京適性は疑いようがありません。
だいたい強いと思える馬は王道3連戦を考えて、今回の天皇賞を秋初戦に選んでいますが、この馬は京都大賞典で一叩きしています。タフなレースを考えれば、この馬にアドヴァンテージがあります。
引き続き後藤騎手なら本命を打ってしまったかもしれませんが、今回はメディザバル騎手・・・・って誰???東京コースを熟知した騎手相手に効率のいいレースができるとは思えず、3番手に。

トゥザグローリー

残念ながら去年の秋の無茶な使い方の影響が出ていると思います。無印。

ダークシャドウ

クラシックに乗れなかった4歳馬。
大阪杯の2着は強いと思いましたが、まさかの2番人気。この舞台に出て来れない相手のエプソムC、毎日王冠連勝で評価が上がり過ぎている気がします。無印。

穴はトーセンジョーダン

アルゼンチン共和国杯は現地で見ました。強い競馬でG1でもやれる!と。
締まった流れのからの圧勝劇。相手が相手ですが。

東京コースでの締まった流れならば、適性は十分!!
急加速のあるレースだ厳しそうですが、そうなるとは思っていないので、上がりが少し掛かるようなら前目から雪崩れ込みも十分!
人気上位馬に対して札幌記念で一叩きしている分も前でしぶとく伸びる脚質もプラス。アーネストリーを目標にできる位置で。

印は、

◎エイシンフラッシュ
○ペルーサ
▲ローズキングダム
▼トーセンジョーダン
△ブエナビスタ
△アーネストリー

馬券は馬単。

◎⇔○ の2点が勝負馬券。

◎→▲▼ の2点。

3連複。

◎○から▲▼ の2点。

◎▼から○▲△ の4点。

3連単。

◎→○→▲▼△
◎→▲▼△→○ の8点。

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コメント

まいど(・∀・)ノ

あっしは凡走するまでブエナ命です( ̄▽ ̄)b
エイシンとブエナが絡めばWヒットですわ(´ー`)

いよいよ発走(・∀・)
楽しみです( ´ ▽ ` )

凄いレースでした。

歳三さんはブエナ◎、トーセン○だったのでブエナがスムーズに抜けられなかった痛かったですね!!!

トーセンはこういう流れがバッチリ合いますね。

歳三さんはずっとトーセンを気にかけてきただけにこれは惜しい馬券!!

私の方はタフな流れを想定して「差し馬」エイシンフラッシュに期待したのですが・・・・・。

でも見応え十分でした。
これだけの時計、ペースで走ってしまうとダメージが心配です。

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