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2010年12月

有馬記念の予想

さあ有馬記念当日!
どの馬が勝つのか?穴馬はどの馬か?競馬ファンを悩ませ続けた今年の有馬記念も3時半過ぎには結果が出ます。残念ながら出走回避になった馬もいますが、才能溢れるスターホースが多く、目移りしてしまうほどです。皆さんはどの馬を選んだのでしょうか?

散々悩みましたが、結局「一番応援したい馬」ドリームジャニーを本命にすることにしました。

「有馬記念では後方からの差し馬を本命にしたことはありません。」

この馬を本命にした去年書いたことです。去年は極端な展開を予想したので、後ろからの差し馬を1着付けの本命にしましたが、今年はどう考えても前半が速くなるとは思えません。先行馬が余力をもって後半ペースアップして行くレースは3~4コーナーで差を詰めたいこの馬には不利なものになります。
明らかに去年がピーク。今年はピークを過ぎている上に、脚に爆弾を抱えそれを気遣った調教方法になっています。それに上昇カーブを描く3歳の質も今年は高そう・・・・・・、それでも本命です!

今年の大阪杯でいつもの抜群の機動力が鳴りを潜めてしまい3着。2,3着付けの副軸にした馬が勝ってしまっただけに余計に唖然としました。そしてドリームジャニーは完全にピークを過ぎてしまったと・・・・。
小柄な馬体に常に酷量を背負わされながらも、毎回それを跳ね返したきた根性馬なので、気力が無くなった時にパタッと走らなくなる可能性は高いと思っていました。

ところが宝塚記念ではこの馬らしい、いい走りをしました。2歳でトップに立ちながら、6歳になってもこの走り。58キロは馬体に対する負担を考えれば他の馬より明らかに酷。凄い馬だなーと。

宝塚記念は毎年有馬記念のいい指標になりますが、今年もハイレベルな1戦で十分評価の対象になります。勝ったナカヤマフェスタ、ブエナビスタに対し五分に近い走りをしたアーネストリーは有馬記念に出走しません。
また、今年の宝塚記念は少々馬場が渋っていたので、これは一定区間で一気に前との差を詰めたいドリームジャニーにとっては不利な要素だったとも思っています。
しかもこのレースを状態6分程度だったと言われては、間違いなく秋の目標レースである有馬記念で買いたくなってしまいます。

59キロを背負わされるオールカマーでもいつも走りができていました。この馬は斤量負けしない馬と言われていますが、58、59キロまで上がると馬体が馬体だけに必ずパフォーマンスが落ちます。57キロを超えての1キロ、2キロ増は意味合いが違います。57キロで出走できる目標レースは有馬記念しかありません。

3歳馬がかなり人気になっていますが、今年の3歳馬なら納得できる評価です。ただ、中山2500mでは証明されていない部分が多く、上昇度他の期待値込みの人気になります。ブエナビスタにさえ勝てる可能性も秘めていますが、同時に惨敗の可能性も・・・・。

ならば、少々衰えがあっても適性抜群で、しっかりとした中山でのレースの「型」を持つドリームジャニーの方が信頼できると考えました。

今年はこのスーパー「根性」ホースを凝視して有馬記念を観戦したい!特に3~4コーナーの圧倒的なパフォーマンスを目に焼き付けたい!そのための本命です。この馬に本命を打つのはこれで最後になります。

本命と言っても勝つとは思っていません。

比較の難しい発展途上の3歳馬は別にして、去年のレースを見る限りブエナビスタに先着するのは難しいと思っています。前の記事で書きましたが、ブエナビスタは秋初戦の天皇賞秋が強すぎたので、このレースでかなり仕上がっていたと見ています。次が目標のJC。やはり強い競馬。この時がピーク。有馬記念はデキ落ちを迎えるオマケのレース。条件的に合わないレースでもあります。

ただ、それでも抜けた存在であると。(散々有馬記念で嫌うと言っていましたが、嫌うのは来年にします。)

ちょっと脇道に逸れますが、今年の有馬記念は◎アーネストリー、○は万全ならロジユニヴァースで行こうと思っていました。宝塚では真後ろにつかれて持続力勝負で負かされ、決め手勝負の天皇賞秋では勝負にならずのアーネストリー。
有馬記念ではブエナよりずっと前で4角を迎える作戦を取ると確信していました。流れは完全な持続力勝負。この流れになって初めて牝馬ながらにG1王道3戦目を迎えるブエナビスタの脆さが見られるかな?と。

残念ながら今年は強力な先行馬(逃げ馬)はおらず、前半はそれほど脚を使わないレースになるでしょう。途中からペースアップしてある程度の持続力が問われるレースになると想定していますが、デキ落ちのブエナビスタでも対応はできると思っています。

印は、

◎ドリームジャニー
○ブエナビスタ
▲トーセンジョーダン
△ルーラーシップ
△フォゲッタブル
△ネヴァブション
△ヴィクトワールピサ
△ペルーサ
△エイシンフラッシュ
△ジャミール(3着のみ)

馬券は3連単。

○→◎→▲△ の8点が勝負馬券。

○→▲△→◎ の7点。

△▲→○→◎ の7点。この馬券は3歳馬+トーセンJを厚く買います。

馬連。これはブエナビスタのデキ落ちの度合いが大きかった場合に備えて。

◎から▲△。 8点。

◎とフォゲッタブルのワイド 1点。


嫌うと言っていたブエナビスタ本命のような馬券ですが、ブエナ抜きの馬連も買っているので一応ドリームジャニーが本命。(笑)

ドリームジャニーは好走がするが勝てない。その時のブエナとの間に複数頭入ることはない。ブエナビスタが負けるとしたら3歳馬、ただ2頭に負けることはない。

なんとも都合のいい考え方の馬券ですが、今年はこれで勝負です。

去年と違って展開の読みづらい有馬記念ですが、ネヴァブションの後藤騎手が1発狙ってレースを引っ張ってくれたり、スミヨン騎手が前にいる馬を早めに潰しに行く競馬をしてくれれば可能性は高まると思っています。

今年最後の予想もなんとかアップできました。
一年間お付き合いしてくださった方、ありがとうございます。なんとも冴えない予想が多かったと思っています。(最後まで・・・・?)
去年同様この後は「放牧」になりますが、買いたい馬が出走するレースは参戦しようと思っているので「半放牧」(?)になります。

有馬記念の出走各馬について (中枠~外枠)

有馬記念の出走馬について、今回は残り全馬。

【⑥ ローズキングダム

この馬の得意分野はスローからの上がり勝負。「この分野での」実力はかなりのものです。ダービー、神戸新聞杯、菊花賞、JCとハイレベルなレースばかりを使いましたが、不思議とこれらすべてがスローの流れになりました。そしてローズキングダムはすべて連対。

余力を持って直線を迎え、そこからどれだけ速い上がりが繰り出せるという分野ではトップクラスの実力馬です。東京、阪神、京都の外回りでのこの手のレースでどれだけ結果を出そうが、違う分野でどれだけ強いかは疑わしい部分があります。
幸い強い先行馬が回避したことで、これらのレースと真逆のレースになることは無さそうですが、有馬記念はこの馬の強みが活かしにくいレース。前半がスローでもこれだけの馬、騎手が集まったレースになれば、道中のペースアップのポイントは早くなるはず。

冬の中山の適性が証明されていますし、前付けできる脚質からも有利にレース運べるでしょう。マイルの朝日杯を勝ちながら、3000mの菊花賞でも好走、強い馬だと思いますが、今回の条件で人気に見合うだけのパフォーマンスが繰り出せるとは到底思えません。

【⑦ ブエナビスタ

この馬に関しては後で書くことがあります。今回は簡単に。

JCで物議をかもしたローズキングダムの隣の枠に。
去年の有馬記念はべらぼうに強い競馬。先行した一流牡馬がとんでもない上がりタイムになったのに対し、同じく先行したこの馬は35秒台で上がっています。しかも初めての先行策でこの競馬。牝馬の枠で括ることのできない底力。

デビュー以来、毎レース常に好走。負けたレースもすべて「負けて強し」と言えるもの。現役半ばにして名馬確定のブエナビスタ。しかも今が競走馬としてピーク。以前とは違い前付けできるようになり競馬の完成度を増しています。鞍上は名手スミヨン。この名手に関してはは仕掛け遅れは考えられません。今回も多分早めに仕掛けて勝ちに行きます。それに応えるだけの実力を持っているブエナ・・・、厄介なコンビです。

この馬を嫌うなら、王道3連戦の初戦と2戦目よりはパフォーマンスを落とす可能性が高いという事。総合的に高い能力が備わっている馬ですが、最大の武器は抜けた推進力を持つ末脚。ディープインパクトほどではありませんが、どうしようもないレベルのモノです。中山では多少その威力は削がれます。条件的には合わないレースであることは間違いありません。中山の勝負所となるコーナー区間の走りはそれほどでもありません。

後は余力の問題。休み明けの天皇賞秋は圧勝。2戦目のおそらく目標のレースであるJCも実質完勝。2戦目はスタートで躓いて後手に回りました。しかもレースはスローで前有利の展開。遅れた分を全部チャラにする終いの爆発力で1着入線。
少なくとも普通にスタートが切れて中段から抜け出して楽勝するよりは負担がかかったはずです。
秋のレースをG1の3戦に絞ったことは英断だと思いますが、初戦が強すぎます。かなり仕上がっていたと見るのが自然だと思います。そして2戦目は最大の目標レース。多分100%のデキ。1カ月後の3戦目は多少落ちるはず。それでも強いことは間違いありませんが、着順がどうなるかはデキ落ちの度合いと相手次第。

拠り所はどんなに強くてもブエナビスタは牝馬であること(笑)。

【⑧ メイショウベルーガ

最近ある程度の位置から差せるようになり、成績が安定しました。宝塚を見ると人気が無いなら無理に消さなくてもいいような気がしますが、中山が合うとは思えません。それに最大目標のエリザベス女王杯の後にJCを使っていることはかなりマイナス。

【⑨ ダノンシャンティ

無理だと思います。ラジオN杯で唯一連を外しているように内回りコースは向かない馬。何より故障明けぶっつけで有馬記念は厳し過ぎます。これだけの才能を持つ馬ですから、暖かくなってから復帰させた方が・・・・。

【⑩ エイシンフラッシュ

ローズキングダムと仲良し(笑)。皐月賞、ダービー、神戸新聞杯と3戦続けてタイム差なしの着順隣り合わせ。今回人気には随分差があると思いますが、状態さえ戻っていれば先着する可能性は十分。
ローズとの比較で菊花賞を使っていないことは余力という点でプラス。中山替わりもプラス。ただ、ローズとの比較でしかありません。

状態次第で穴馬の可能性十分なダービー馬。

【⑪ トゥザグローリー

名伯楽の池江泰郎調教師の引退間近の影響があってか2ヶ月半で5戦目が有馬記念。前走の小倉記念はインから抜け出て楽勝。負担は少なく、状態も維持できるかもしれませんが、ちょっと使い過ぎ。

【⑫ ドリームジャーニー

去年の◎馬。420キロしかない馬格で57キロを背負って凄いパフォーマンス!とても好きな馬です。
大阪杯を見て、去年がピークで今年は狙えないと思っていましたが、宝塚はなかなかの走り。取捨に困る馬です。

この馬の目標は春は宝塚記念、秋は有馬記念。それ以外はあり得ません。宝塚記念いい走りだと思っていましたが、調教師曰く、状態6分だったそうで。今回の有馬記念は宝塚記念よりはいいそうです。

オールカマーは59キロを背負いながらこの馬らしいビビッドな脚を発揮していましたし、有馬記念は実績はもちろん、適性は抜群のレース。勝負所となる3~4角の動きはどの馬をも凌駕するものです。中山2500mで馬がどう動けばいいかよく分かっている・・・しっかりしたレースの型を持っていることはかなりの強み!適性の微妙な3歳馬が多いだけに人気が落ちるなら魅力のある馬です。

ただ、今年は去年と違って前半はスロー。去年はハイペースの恩恵を受けての勝利だっただけに今年ブエナビスタに先着するのは難しいような気がします。前半のスローを内で脚を溜めるような馬が複数いるでしょうから、一番効率の悪いコース取りをするこの馬は馬券に絡めないかもしれません。それでも一番応援したい馬ではあります。

【⑬ オーケンブルースリ

この馬は消します。
ギアの重い馬。スピードが乗ってからの爆発力は現役トップクラスですが、加速に問題があります。この問題点を補うためには長い直線があったり、京都のように加速ポイントが下り坂であったりする事が必要。
この問題点は中山では致命的だと思います。絶好調の去年でも有馬に出走したら消そうと思っていましたから、順調さを欠く今年は何のためらいもなく消し。

【⑭ ペルーサ

ブエナビスタの才能に真っ向から行って勝負になるのはこの馬の才能しかないとまで思える馬ですが、ダービー以後まさかの出遅れ癖。

若葉S、青葉賞とまったく異なるレースでそれぞれ圧倒的なパフォーマンス。この時点でもうどうしようもない馬だと思いました。まさかその後未勝利で有馬記念を迎えることになるとは・・・・・・・。

安藤騎手が必死にゲート練習をして少しは改善されたようですが、本番でどうでしょうか?他の馬が有馬記念に向けてしっかり調教を積む中、この馬はゲート練習までしなくてはなりません。
天皇賞で大器の片鱗を見せてしまっただけに人気が下がる馬ではありませんし・・・・。

ただ、出遅れて上がり勝負になった時がこの馬の負けパターンですが、ソコソコのスタートが切れて、少々上がりが掛かるレースになればチャンスは大いにあると思います。

これだけ完成度の低い馬を軸にするつもりはありませんが。
4歳になる来年はまともなレースができる馬としてG1に出てきて欲しいものです。

【⑮ レッドディザイア

中山2500mでロスなく先行したい馬にこの枠は厳しいと思います。外外を回されたらノーチャンス。しかも海外帰り初戦・・・・・、買いません。

【⑯ ジャミール

初騎乗の福永騎手を乗せるくらいなら、大庭騎手を乗せてください!!

有馬記念の出走各馬について (内枠)

少し前に今年も有馬記念で大勝負しますと書きましたが、そのすべてを託す馬が回避になってしまったのでかなりガッカリしています。

今年はどの馬が逃げるかも分からないレースになってしまいました。多分ペースが速くなることは無いと思います。

有馬記念の枠順が発表されています、魅力を感じていた馬が揃って内枠に。今回は内枠に入った馬について順に。

【① ヴィクトワールピサ

最内枠にデムーロ騎手、内差しのできるヴィクトワールピサ!!これはかなり売れそうですが、売れたとしても魅力があります。
ジャパンカップは凱旋門賞帰りの2頭の評価を落としましたが、ヴィクトワールピサはなんと3着と好走!!フランスでの前哨戦→凱旋門賞→(検疫)→ジャパンカップ→有馬記念のローテは楽ではありません。できればジャパンカップを完全な叩き台にして有馬記念に臨んでくれた方が馬券としても旨みがありますし、可能性としても高かったと思っていましたが。

凱旋賞は2着のナカヤマフェスタばかりにスポットが当たりましたが、2頭の差は騎手の意識の差だったような気がします。蛯名騎手は常にポジションと進路の確保を意識してレースを運びましたが、ヴィクトワールピサの鞍上は開くはずのないイン・・・・次々に馬に入られて直線に入った所ではほぼ一番後ろ。
まったくノーチャンスのレースを強いられました。最後の脚を見るとホントもったいないような。完全に脚を余していた分、馬にかかった負担も少なく、その分でのジャパンカップの好走と見ることもできます。

今回のポイントは、このローテで有馬を迎えるヴィクトワールピサにどのくらいの余力が残っているか、だと思います。ジャパンカップで内枠からあっさり先行して競馬をしたことは、大きな収穫。デムーロ騎手と最内枠は願ってもない材料。あとはこの馬の器の問題。このローテでジャパンカップをあれだけ走ってまだ余力満々のスーパーホース!!と信じ切れるならこの馬から馬券を買うべきかと。

敗戦はダービー、凱旋門賞、ジャパンカップだけです。ダービーとジャパンカップを一括りにはできませんが、両方とも東京でスローから上がりが速くなるレース。この分野を得意にする馬ではないような気がします。ダービーは特殊過ぎたレースで、凱旋門賞は論外、ジャパンカップは海外帰りの初戦。
敗戦にはそれぞれ言い訳がきき、中山替わりはおそらくプラスでしょう。まだ測れない部分がある3歳馬であることも含め、スーパーホースである可能性は十分にあると思っています。

騎手のコメントから距離への不安が取り沙汰されているようですが、ペースが速くなりそうもないコーナーを6回回る中山の2500m、コーナーを回る毎に減速できるこの条件では関係ない話だと思います。

【② ネヴァブション

内枠を引きました。中山2500mはスタートしてすぐに1コーナーになるので、先手を取りたいなら内枠が必要。鞍上は後藤騎手。去年、一昨年と穴馬エアシェイディで3着。中山を熟知した後藤騎手ならでは着拾いの競馬。タフな流れを想定して、あえて勝ちに行かずに仕掛け所を工夫し、最後の脚を温存できたことで拾えた3着。
今年はおそらく速い流れにはなりません。他の馬と同じ位置にいては決め手負け。一番前に行くか、早めに位置取りを上げての4角先頭が必要・・・・と後藤騎手は考えると思います。

随分前の話になりますが、同条件の日経賞を勝ったレースは強い競馬。高いスピードの持続能力を持っていないとできない走りでした。中山2500mかなりのモノ!この時からいつか有馬記念で!と思っていました。
有馬記念は今年が2度目。去年は外枠、それに本調子ではなかったようで惨敗。一つ年をとり7歳になりましたが、今年の成績をみるとかなり充実している思えます。毎日王冠や天皇賞秋はとても適性が思えませんが、3着、5着。

滅多に関西圏に行かない馬ですが、阪神の宝塚記念でもそれほど差にない5着。やはり持続力勝負なら一流馬に混ざってもかなりやれる印象。今年の有馬記念は逃げ馬不在なので、自分で流れを作るつもりで積極的に乗れば!あとは後続の馬の事情で。(笑)

ただ、なぜこのレースの前に3600mのステイヤーズSを使ったの????

【③ フォゲッタブル

去年の4着馬。ルメール騎手のペース判断が好走の理由ですが、強い競馬でした。スピードの持続力はなかなか。去年は夏場からずっと使い詰め!菊花賞を走った後にステイヤーズSを挟み、タフな有馬記念で好走・・・・・・、これは凄いことです。相当タフな馬です。
これで休養させると思っていたら、年明けすぐに長距離のダイヤモンドSに出走。しかも勝っています!!長距離レースの連戦は間違いなく負担がかかります。天皇賞春以降は精彩を欠きますが、長距離連戦の反動だと思われます。

今年もステイヤーズS経由で有馬記念に出走。
この前走ステイヤーズSがちょっと気になるレースでした。スタートして一番後ろ。1000mを通過した後、一気に位置取りを上げて中団に。そして2周目の向正面でも一気に位置取りを上げて先頭まで(!)。めちゃくちゃなレースをしていますが、あわや勝ってしまいそうなレース。
復調の兆しと取ってもいいような気がします。

一番距離が長い重賞であんな無茶な競馬をして中2週で有馬記念。常識的には買わない方がいい馬でしょうが、この馬は叩いて叩いて負担をかけられても好走を続けた馬(M馬?、笑)。あのくらいの負荷をかけられた方がいいのかも?

元々3歳馬ながらにハイレベルな有馬記念を好走。4歳になりこっそり調子を上げているなら、穴馬として面白いかもしれません。
ダンスインザダークの仔は中山中距離レースはまったく振るいませんが、この馬は例外だと思っています。

【④ トーセンジョーダン

アルゼンチン共和国杯は生観戦していましたが、見応えのあるいいレースでした、そしてこの馬はかなり強いと感じました。故障でクラシックを棒にふり、順調さを欠いたキャリアになってしまいましたが、本格化と取っていいと思います。現4歳牡馬の世代はナカヤマフェスタ以外はあまり強くないと言うのが定評になっていますが、この馬がいれば違ったかもしれません。

一線級との対戦は初めてなので、ここで真価が問わることになります。ただ、中山替わりはちょっとどうかなという気もします。前目に付けるられる馬ですし、前で距離ロスなく巧く立ち回れれば面白い馬だと思っています。

【⑤ ルーラーシップ

雄大なフットワーク、脚質的に前に付けられる馬、鞍上は有馬記念の勝ち方を知っているルメール騎手。相当な資質を持った馬だと思います。上がりが速すぎたダービー以降は鳴尾記念しか出走していないので現状でどのくらい完成されたのか測りづらい馬ですが、エアグルーヴの仔ですから3歳秋に成長していないという事はないでしょう。

上がりの速いレースしか経験していないので、有馬記念がどうかは未知数。ある意味魅力的であり、ある意味危険な感じもします。跳びが大きい馬なので中山よりは東京の方が向くと思いますが、この跳びの大きさは瞬発力より持続力を問うレースでその強みが活かされるのでは?とも。

今年は逃げ馬不在で前半のペースが速くなるとは思えません。かと言って有馬記念が上がり3ハロン勝負になるとも思っていないので、後半徐々にペースアップするレースを想定しています。

プリンシパルSで横山騎手が「フットワークが無駄に大きいので、それを小出しにしながら最後に繋がるように」とレース後にコメントしていましたが、スムーズに位置取りを上げて行きながら終いの脚も飛び抜けていました。
今回はこれほどぬるいレースではありませんが、内枠から先行し、徐々に位置取りを上げるようなレースができれば、跳びの大きいこの馬は簡単には止まらないような気がします。

もちろんそのようなレースは初めてで、この分野では何も証明されていない馬ですから危険な人気馬でしょうが、気になる馬です。中山をこなせるかも怪しい馬に、稀代の中山巧者であったマツリダゴッホのようなレースを期待するのですからちょっと無理があるような気がします。すべてがうまく行って初めて好走できる馬だと思いますが、ルメール騎手だとちょっと期待していまします。

有馬記念の思い出

競馬ファンにとって一年の最後の日曜日と言えば、一も二もなく有馬記念

有馬記念をやらずに年は越せないという競馬ファンも多いことでしょう。一年前に書いた「競馬ファンって最高」の記事で友人のA君のことを書きましたが、彼は昨年末悪性のインフルエンザに罹ってしまいました。それでも有馬記念で大好きだったステイゴールド産駒のドリームジャーニーの単勝を買わねば!と完全防備でWINSに向かったそうです。

ここまで競馬ファンを駆り立ててしまうのが有馬記念。

有馬記念はジャパンカップのように部外者(外国馬)が出ることはありません。出走するのはファン投票で選ばれた身近な馬達、ファンにとって思い入れの深い才能溢れる馬達!!
競馬ファンそれぞれが思い入れの深い馬から馬券を買って、中山競馬場で、WINSで、またテレビの前で「行けー!」「頑張れー!」と声を出したり、心の中で願うのが有馬記念。

有馬記念はすべてのレースの中で一番好きなレースです!!

有馬記念が行われるのは中山2500m。
コーナーを6回通過する内回りのレース。根幹距離でない2500m。そして冬の重めの芝。この少し特殊な条件がドラマを生んだりします。
また、それぞれ目標レースを終え、余力が多少削がれた状態、万全から少し落ちる状態で迎えたりすることもあるレース、それが有馬記念を一層興味深いものにしています。

このブログを見ている皆さんにそれぞれ有馬記念の思い出深いエピソードがあると思いますが、私もあります。

2002年はまったく評価されていなかったタップダンスシチーが悠然と1番人気のファインモーション交わしていく衝撃的シーン。何が起こったのかと思いました。
2003年はシンボリクリエスどうしようもない強さ
あまりに割りの悪いレースぶりから3歳時は1着否定の馬券を買い続けたのに、すべて1着になりやがったなったディープインパクトに完全的中で一矢報いた2005年。
マツリダゴッホが低評価を覆して完勝した2007年。
ダイワスカーレット1着付け、エアシェイディ3着付けの「夢馬券3連単」を買いながら、夢馬券にしてはアドマイヤモナークが抜けていた2008年。
そして睡眠時間を削ってまで一番熱心に展望の記事を書き、競馬を始めてからただ一度の大勝負をした去年。

それぞれが思い出深いレースで、今でも鮮明に思い出せますが、今回の話は一番最初に馬券を買いに行った有馬記念。

2001年の有馬記念。3歳のマンハッタンカフェが勝った年の有馬記念です。

まだ、競馬に興味を持っていない頃です。当然競走馬に何の思い入れもありません。
付き合いでWINSに馬券を買いに行きました。同行した友人はアメリカンボスと言う馬を高く評価していて自信満々。相当思い入れのある馬のようです。
私は何も知識が無いながらも、1、2番人気のテイエムオペラオーとメイショウドトウはその前年はどうしようもなく強かったらしいのですが、今年の着順を見るとどうも力を落としているような気がしたので3歳馬のマンハッタンカフェから馬券を買いました。

的中したと思うでしょうが、的中したのは友人だけです。

実はその前のジャパンカップが彼と馬券を買いに行った初めてのレースでした。
何も分からないので経験者である彼の推すアメリカンボスからワイドの馬券を買いました。
WINSのモニターでこの馬を見ていましたが・・・・・・・全然勝負になっていない。まったく見せ場なく、まったく熱くなることなく馬券は紙屑に。正直つまらないレースでした。

有馬記念ではどんなに人気が無かろうがハナから消し!競馬をよく知る友人がどう言おうが100円も買わないと決めていました。

WINSのモニターにかじりついて有馬記念スタート。
すぐさま一つ気付いたことがありました。

あれっ?逆に回っているんじゃないの?」(笑)

マンハッタンカフェからの馬券(馬連)を買っていたので、レース中は「青い帽子で黄色っぽい服、そして4番」の馬だけをじっと見ていました。
そして最後の直線・・・・・・。
「来た来たっ!青い帽子っ!黄色い服っ!そして4番!間違いないっ!」

一番前で逃げているトゥザヴィクトリーという馬との2頭で決まりそう!
騎手の名前なんて誰も知りませんが、武豊騎手だけは知っていました。ただこれだけの理由で武騎手の乗るトゥザヴィクトリーとの組み合わせは厚く買っていました。

ジャパンカップとは打って変わって心臓バクバクです。

結果は競馬ファンの方はご存じのように、ゴール直前で1頭白い帽子の穴馬がこの2頭に割って入ります。
そう、アメリカンボス・・・・・。
最低人気の超穴馬が2着に飛び込み馬券は大荒れ!

友人は直線に入る前から、「ボス行け!ボス行けっ!!」と頻りに声に出して応援していました。そして2着!渾身のガッツポーズ!!2着だっただけにワイド馬券で勝負していたことがちょっと悔やまれますが、それでも会心のビッグヒット!!

競馬ファンではない頃の出来事ですが、その私でさえ、この時友人が取った馬券はおそらく競馬ファンとして忘れることのできない最高のものであったことは容易に想像できます。

人気(世間の評価)に関係なく、思い入れのある馬が必ず好走できると信じ、声を張り上げて応援し、そしてその通りになった。年末のビッグイベント有馬記念で!しかも信じたのが思い入れのある最低人気の馬!

競馬ファンとなった今となっては、この時の友人をとても羨ましく思います。生涯で一度でいいから有馬記念でこのような馬券を取ってみたいと心から思います。

去年の有馬記念は一年間のプラス分をほぼすべて突っ込んでの大勝負。展開を重視した結果、最終的に◎はドリームジャーニー。対抗はセイウンワンダーかエアシェイディでちょっと迷いました。エアシェイディもよく2,3着付けの軸にする思い入れのある馬ですが、新馬から気にかけてきたセイウンワンダーほどではありません。結局セイウンワンダーを対抗にして馬券を買いました。

初の大勝負で馬券を外すことになりましたが、結構納得ができて自分でも驚きました。有馬記念はやはり特別!思い入れのある馬が勝負になると判断できるならその馬を軸にするべきレースだと思います。

競馬ファンにとって1年の締めくくりのレース有馬記念。それぞれが納得のいく馬から馬券を買って大いに盛り上がるファンのための祭典。やはりこのレースが一番です!!


最後にちょっと2001年有馬記念を話を続けます。

なまじ勝ったマンハッタンカフェを本命にしていただけに余計に悔しい結果となってしまいました。配当は馬連で48650円。何も知らないくせに経験者の言うことに耳を貸さなかった自分の頑固さを大いに反省することになりました。(笑)

ただ、やはりよく分からないので、なんでジャパンカップでまったく勝負にならなかったアメリカンボスが好走できたか友人に訊いてみました。

中山替わり、内枠は好材料。そしてアメリカンボスは叩き良化型、レースを使いつつ調子を上げてくるタイプの馬だそうです。

東京と中山の違いさえも知らない当時はチンプンカンプンですが、今なら凄くよく分かります。
逃げ馬らしい逃げ馬が不在、ペースは速くなりそうもないレース。先行できて、内枠からインべったりに最短距離を走れそうな中山を器用に立ち回れる馬、冬の中山の芝への適性は証明済み・・・・・馬券から外すことは考えられません。それが人気薄ならなおさら!


今回この随分前の思い出話を取り上げたのは、今年の有馬記念でも先行できて、最内を確保できそうな馬が有利にレースを運べるのでは??と思ったからです。

2001年はトゥザヴィクトリーの武騎手がかなりペースを落として逃げ、自分自身が残れるレースを演出しました。ここまでのペースにはならないと思いますが、まず速くなることはないでしょう。去年とはまったく別のレースを想定します。
今年は枠と道中の位置取りが重要になってくると考えています。

詳しくは今後の展望の記事で。

朝日杯FSの予想

今週は朝日杯FS
2歳牡馬の品定めのレース。
このレースに勝つと自動的に最優秀2歳牡馬のタイトルが手に入ります。

このブログで初めて万馬券が当たったのが3年前の朝日杯FS。
このレース以降パッタリと走らなくなりましたが、ゴスホークケンは記憶に残る馬です。

主要ステップとなるのは東スポ杯、京王杯、デイリー杯の2歳重賞。このレースでの好走馬は当然人気になります。東京、京都から中山に替わることでの順位の入れ替えが見込めるので、その辺りの印の「出し入れ」が必要なレースかもしれません。

東スポ杯4着のゴスホークケンは中山替わりでのプラス分を重く見ての本命でした。
今回のマイネルラクリマはあまり緩まなかった東スポ杯を前目で4着に粘り込み、朝日杯に。鞍上は松岡騎手。中山のマイルはかなり巧い!マイネル馬なのでこのレースへの本気度も高そう。

魅力的な馬ではありますが、逃げるのはおそらくダート1200mでとんでもないパフォーマンスを見せている1200の逃げ馬シゲルソウサイ。
シゲルソウサイが速めの逃げをうった場合、マイネルラクリマが中山マイルで前目で踏ん張れる馬かと言うと、ちょっと疑問。


本命はエーシンブラン

関東の1流ジョッキーを確保していならがらまったく人気無し。
新馬、ダリア賞とデビューから連勝しましたが、その後は掲示板止まり。重賞でもソコソコ人気になっていましたが、「底が割れた」という評価でしょうか。

多分この馬は速い上がり勝負では分が悪い馬。
今回のレースでは間違いなく多少上がりが掛かるのでココで本命にします。

評価しているのは2戦目のダリア賞
緩みなく流れて多少上がりが掛かった新潟内回りで完勝。3着マイネルラクリマとは力の差があるようにも思えました。

以後4戦はすべて道中が緩んでの上がり勝負。掲示板は確保するも斬れ不足を露呈。
単に急加速のラップのあるレースでは強みが活きない馬だとすれば、今回のレースではソコソコやれるのでは??
スタートはいい馬ですし、巧く立ち回れる器用さもあります。中山マイルを知り尽くした蛯名騎手の好位差しに期待します。

早熟、仕上がり早だったという可能性もありますし、調教もいいとは思えない内容。ただこれだけ人気が無いのなら中山替わりを理由に本命にします。
6戦してすべて掲示板確保。オーナー孝行の馬ですが、流れが向くならメンバーが揃ったココでも!できれば3着に!


◎エーシンブラン
○サダムパテック
▲リベルタス
△リフトザウイングス
△マイネルラクリマ

馬券は、

◎からのワイド 4点。

◎からの馬連 4点。

◎○から▲△への3連複 3点。


サダムパテックは出遅れてもすぐに位置取りをカバーできるだけの脚をもっているので中山でもあまり問題ないと思います。東スポ杯は強過ぎて、このレースで圧倒的な人気になるのも分かりますが、2歳馬が緩まない東京1800で早めに仕掛けて圧勝・・・・負担は大きかったと思います。
1カ月後のレースでより締まったラップをスミヨン騎手が早めに勝ちに行って楽勝なら・・・・・。


馬券とは別に注目しているのはリフトザウイングス
なぜ来週のラジオNIKKEI杯2歳Sに向かわず、マイル戦の朝日杯FSに出走したかは分かりませんが、現状中山のマイル戦が向くとは思えません。行き脚のつかないスタート、それほどビビッドでない勝負所での反応・・・。(消耗戦になれば来ると思いますが。)

未勝利戦は道中外から馬に被せられるとスイッチが入ってしまって先頭まで行ってしまいました。それでも完勝。東スポ杯は外枠で行き脚がつかなかったので一度最後方まで下げて、インから差して2着。

ルメール騎手に替わり、それほど後方にならずに、徐々に位置取りを上げて・・・・なんて競馬で好走できればクラシックは大いに期待できそうです。

阪神ジュベナイルフィリーズの予想

2週後の有馬記念に関してとても残念なニュースを目にしました。前々から楽しみにしていただけにかなりテンションが下がりました。

そんな中での阪神JFの予想。

「1強」と見るべきなのか、「2強」なのか、「3強」?と言った単勝オッズ。
デイリー杯を楽勝したレーヴディソールが1番人気。まったく底を見せずに連勝のダンスファンジアが2番人気。アドマイヤセプターをあれほど意識しなければ札幌2歳Sを勝っていたのでは?と思えるアヴェンチュラが3番人気。

この3頭は良血馬でもあり、それぞれ2戦のレースで見せたパフォーマンスもかなりのモノ。強い馬だと思います。

この3頭全てが馬券外に沈むなどとは考えられないので、この内1頭は軸馬にします。

レーヴディソール
変わった走り方をする馬ですが、とんでもない推進力を持っています。スタートで前に行けない馬ですが、その弱点を補ってあまりある末脚。
新馬戦では勝負所でモタモタしていて少し置かれますが、真っすぐ前をを向いてからは能力全開。負けておかしくないレースを非凡な斬れ味だけで勝ってしまいました。2戦目は新馬戦のモタモタ感も解消され、牡馬相手のデイリー杯を楽勝。

スタートで後方になるのは間違いないので、相当効率の悪いレースをする馬。強い先行馬がいれば差し損ねが考えられますが、この時期の完成途上の牝馬にとってはタフな阪神マイル、デイリー杯だけ走れれば勝つ確率は高いと思います。

アグネスタキオンにレーヴドスカーの血統。血統背景も全く問題なさそう。

ダンスファンタジア
2戦とも楽勝でまったく底を見せていないので、測りづらい馬です。ダンスインザムードの仔で厩舎もジョッキーも同じ。ある程度前で折り合えることは対レーヴを考えれば有利な材料。
ただ、父親はファルブラブ。楽勝の2戦はレースレベルもメンバーの質も高くありません。本気を出したらどれくらいのなのかは・・・・やってみないと分かりません。

アヴェンチュラ
今回の舞台、阪神マイルで3馬身半差の完勝。2着馬は次戦楽勝で未勝利勝ち。牡馬相手の札幌2歳Sでもほぼ勝ちにと言っていい2着。
戦績はまったく問題ありません。力量も確か。ただ、一頓挫があり、ジョッキーも直前になって決まった和田騎手。最後外を回す馬が最内枠に入った事も含め、買いにくい面もあります。


まだ数戦走っただけの2歳馬の品定めレースで人気馬の2頭軸では面白くないので、1頭は人気薄から選びます。
と言ってもレース映像を見てもコレといって魅力的な馬は見つからず。

このレース、1戦しか使っていない馬は2頭だけですが、2頭ともなかなかの良血馬。
リトルダーリンはエリモエクセルにディープインパクト。グルーヴィクイーンはイントゥーザグルーヴ(=アドマイヤグルーヴ)にキングカメハメハ。

良血馬だけに2戦目の上昇度が期待できるかもしれません。

レーヴディソールはともかく、ダンスファンタジアやアヴェンチュラの人気は2戦目のパフォーマンス評価があってのもの。もちろん2戦走った方が信用できますが、1戦しか走っていない事を理由に人気が付かないのであれば2戦目の上昇度の期待も含め1戦馬を買います。

2頭とも400キロ前後と馬格が無さ過ぎるのが選びづらいところですが、選ぶならリトルダーリンの方。
まだまだタイムが詰まるようなレース内容でしたし、かなりのレースセンスも感じました。この内容だけだと直線が長くない方がいいような気もしますが、この馬に期待します!!
新馬から間隔がありませんが、良血馬らしい2戦目のパフォーマンスアップに期待します。


◎リトルダーリング
○レーヴディソール
▲ダンスファンタジア
△ピュアオパール
△ホエールキャプチャ
△アヴェンチュラ
△マイネイサベル
△グルーヴィークイーン


穴馬はピュアオパール
1200m戦連勝。休み明けで関東からの輸送。阪神マイルでどうかはまったく分かりませんが、1200戦では強い競馬でした。2戦目は出遅れた後、追い上げて先頭。そのまま押し切ってしまいました。力がないとできないことだと思います。
内田騎手が乗って人気薄なら、マイルを走ってみたら意外に・・・なんて事に期待します。


馬券は、

◎⇔○の馬単裏表。

◎から▲△(ピュアオアパール) の馬連2点。

3連複。

◎○から▲△への6点。

3連単。

○⇔▲→◎ の2点。

中日新聞杯の予想

先週のJCDは参戦できませんでした。
今週は中日新聞杯、阪神JFの2本立てで。

中日新聞杯

今日はWINSのある駅で飲む予定。どうせならその前に馬券を買ってという話になり、中日新聞杯他に参戦します。
WINSに馬券を買いに行くのは久しぶり。去年の年明け金杯以来。
約2年ぶりになります。この時は本命のアドマイヤフジが勝ち、相手は人気薄のミヤビランベリかっ!と思いましたが、ヤマニンキングリーに馬券を割られ悶絶。(笑)
近くのゴミ箱にリッチなディナーに化ける予定だった馬券を投げ入れ、しょんぼりとWINSをあとにしました。

今回は意気揚々とWINSを出たいものです。

今回の中日新聞杯は中京の2000mではなく、小倉2000mで行われます。中京は今のコースだからこそ面白いと思っていますが、(余計な)改修工事をおこなっているようで・・・・。

小倉のレースはあまりやりません。なじみがない上にかなり苦手にしています。
今年の小倉記念はブログにアップしましたが、◎バトルバニヤン、○アドマイヤオーラで◎1着付けの馬単と◎○からの3連複での勝負。直前で○馬が除外になったので実質◎馬からの馬単勝負になりました。
結果はハナ差で万馬券を取り逃がすことに。

苦手な上に、相性も悪そう。あまり当たる気がしませんが、この難解な小倉メインを勝負レースにします。


小倉2000mに重賞級の馬が集まるレースは小倉記念しかありませんが、このレースはまず緩み所のないレースになります。先行馬受難のレースになりやすく、差し馬がかなり馬券に絡みます。
ただ、今回は開催3日目のレース。時計が出る馬場で内の傷みもありません。すべては流れ次第ですが、悠長に距離ロスの多い競馬をしていては時計に対応できない可能性もあります。

気があるのは内枠のトゥザグローリー、バトルバニアン、スリーオリオン。

トゥザグローリーは多分今後どこかで重賞を取る馬でしょう。小回りコースで能力がしっかり発揮できるかという不安はありますし、休み明け以後間隔が詰まっての4戦目でどうかとも思いますが、力は抜けています。
最内枠は何とも言えませんが、鞍上はデムーロ。
「出稼ぎ」に来ている外国人ジョッキー達が香港に向かった中、デムーロ騎手は日本に残りました。多分、この馬に乗るため。最内枠にデムーロ騎手。マイルCSはスタートがすべて。今回はスタートに細心の注意を払うと思います。
福島のラジオNIKKEI賞は酷過ぎる競馬。出遅れて最後方。早めの外を上がって先頭付近に。これでコンマ2秒差で掲示板確保は強すぎます。まともにスタートが切れていればおそらく楽勝。小回りを理由に必要以上に嫌うことはないと思います。スタートを決めれば。

バトルバニアンは小倉巧者。小倉特有の流れはこの馬を浮上させます。小倉記念の予想では2000mよりは1800mなどと書きましたが、なかなか強い競馬でした。小倉芝の成績がひどい藤岡康騎手は不安ですが、東京メインで圧倒的人気のジョーカプチーノを降ろされての小倉での騎乗・・・・・心中期するところがあるでしょう。

スリーオリオン
アルゼンチン共和国杯は強い競馬。内田騎手は明らかに直線で最内の伸びる馬場に乗せるつもりでレースを組み立てました。最内を確保するための先行策。
しかしながら速い流れになり、先行した馬にとってきついレースでした。このタフなレースでのダメージがなければ。
今回は武騎手ですが、小倉ではむしろプラス。



この3頭からの馬券を予定しています。あとはWINSで決めます。

阪神メインはワンダーアキュート。東京メインはダイワマックワンに興味があります。

今年も残り1ヶ月

早、12月です。お坊さんも走ると言うような月なので、この1ヶ月は毎年足早に過ぎていく感じがします。あっと言う間に「メリークリスマス」になり、「それではよいお年を」となってしまいます。
「明けましておめでとう」と言う時になって、「あれっ?12月って本当に31日あったの?」と毎年思ってしまうのは私だけでしょうか?

競馬の方はいよいよ2010年の最後の開催を迎えます。
第5回中山、同じく阪神。そして第3回中京・・・・と思ったら今年は小倉!
今年は最終日の中京最終レース「尾張S」はありません。

最後はそれぞれの最終レース、中山のハッピーエンドC→中京の尾張S→阪神のファイナルSで1年のすべてのレースが終わりますが、何か特別なレース名を付けるわけでもなく、中京だけ終わりにかけた「尾張S」としているところがいい味を出していただけに残念です。
ちなみに今年の小倉最終はアンコールSだそうで・・・・。


今年1年を先日行われた東京2400mのジャパンカップになぞらえれば、残りはゴール前あと200mと言ったところ。そのジャパンカップでは残り200m付近でドラマがありました。(後味の悪いものですが。)
競馬ファン各々の残り200mで何かドラマはあるのでしょうか?!



私の場合、「1年のトータルでJRAにお金を寄付することなく競馬を楽しむ!!」という目標を毎年掲げていますが、さすがに今年は無理だと思っていました。


2010_3 年明けは両金杯だけ参戦して高松宮記念まで「放牧」。高松宮記念から復帰しましたが、全く当たらず。当然春のG1も全敗。

去年の終盤から全く的中していないので、7ヶ月以上的中無し!(3ヶ月弱の「放牧」を含みますが。)

競馬初心者頃を思い出します。ごくたまに友人との付き合い程度に買うだけでしたが、全く的中せず!せっかく馬券を買いにWINSに出向くのですから当てたいですし、ちょっとは当たっても!と思いますがホントに当たりませんでした。

これだけ馬券が的中しないのは初心者の頃以来。
長いトンネルでしたが、夏競馬になってやっと初的中。ブログの予想でも次の月に初的中。この後もちょくちょく当たるようになり気が付けばプラス収支に。
残り1ヶ月ですが、「1年のトータルでJRAにお金を寄付することなく競馬を楽しむ!!」の目標は達成できそうです。(3ヶ月間の「放牧」があるので正確には1年ではありませんし、これまでの年ほど馬券を買っていませんが。)

毎回観戦料程度のつもりで馬券を買っていますが、去年の有馬記念は1年のプラス分をほとんど突っ込んでの大勝負でした。今まで1レースにこれほどを金額を突っ込んだことがなかったのでPATの送信ボタンを押す時に心拍数が上がりました。(笑、小心者過ぎます!)

今年の有馬記念もメンバー的にも盛り上がりそうですし、今年も有馬記念で大勝負をしたいと思っています。有馬記念を最重要レースにします!
今年1年は逆らわないと決めていたブエナビスタも、最後の有馬記念では重く見るつもりはありませんし、ローズキングダムは相当あやしいと思っているので、的中できれば見返りは大きいとも思っています。

回収率の過去最高は一昨年ですが、有馬記念の一撃で一昨年越えを狙ってみます。


実馬券の方はどうにかなりそうですが、残り1ヶ月でどうにかしたいのはコチラ。

2010_2_3





架空馬券が買える「ウマニティ」というサイトの予想コロシアムの成績。
自腹を切らずに馬券の試行錯誤などができるので、かなりおススメです。無料で参加できます。

今年はあまり熱心ではありませんが、なんでこうなる?と言うほど成績が悪いです。架空馬券なので、いい加減な馬券を買っています。前半の負け分を取り返そうと3連単で一発逆転を狙ったり(3連単は怖い馬券です)、的中していたはずの馬券の買い目を間違えていたりで、結構負けています。

コチラは残り200mでのドラマが必要。
赤い数字を青い数字に!

だらだらと、どうでもいい事を書きましたが、一つ書き忘れたことがあります。

この時期になっても、まだG1が未勝利!

あと4つ残っていますが、何とか1つは。

 
 

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