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2010年9月

オールカマーの予想

今週の重賞レースはオールカマーと神戸新聞杯。古馬と3歳牡馬、それぞれ秋のビッグレースに向けての前哨戦。
先週才能を授かった馬と3歳牡馬4頭の名前をあげましたが、いずれも菊花賞トライアルには出走しません。ペルーサ、ヴィクトワールピサはクラシック最後の1冠には見向きもせず他のレースに、ダノンシャンティは故障中、ルーラーシップは神戸新聞杯に出てくる事を期待したのですが、復帰は叶わず。

菊花賞は数あるG1レース中でも好きなレースなのですが、距離的に主流から外れるという理由で世代トップの馬がこのレースを回避するのは残念なことに思います。

今週予想するレースはオールカマー

今年はメンバーが集まらず、10頭という少頭数でのレース。

本命は新潟記念に引き続いてトウショウシロッコ

新潟記念は前で巧く立ち回ったナリタクリスタルに首差届かず重賞初制覇のチャンスを逃しました。ちょっと馬群を抜け出るので手間取っていたので、尚更もったいなかったレース。
前走もかなり人気がありませんでしたが、前走これだけ走っても10頭中6番人気。

この馬が今回の条件に適性を持っていることは疑いようがなく、去年4着、一昨年3着とは言えこれは後ろ過ぎた位置取りによる所が少なくありません。それぞれこの条件が鬼のマツリダゴッホが出走していた為、自動的に着順が一つ下がりますし。

一つ年を取りましたが、今回は少頭数、内枠を引いたこの馬なら中段より前に付けることも可能。夏場を順調に2戦走って叩き3戦目でこのレース、新潟記念の時の調子を保てているならこの馬は止まらないと思います。
去年この馬に先着した3頭、マツリダゴッホは引退。ドリームジャーニーは去年ほどの強さは無いように思えますし、シンゲンは11カ月ぶりのレース。
重賞をこれだけ走って、しかも数多く馬券に絡んでいながら勝ち星なし・・・1着付けで買いづらい馬ですが、今回は重賞制覇の最後のチャンスなんじゃないかと!


対抗はジャミール

頭数が少ないことが有利になるのは後方脚質のドリームジャーニーとジャミール。この2頭は4角での距離ロスが少なくなると考えるとレースはしやすそう。
実績と勝負所での機動力という点では断然ドリームジャニーですが、ピークを過ぎた可能性のある59キロ負担のドリームジャニーより、上り調子の4歳馬を上に取ります。

この頭数なら大外枠もさほど関係無し。シルポートが逃げて、ミッキーミラクルも前付け、横山騎手ならおそらく4角先頭を目指すはず。シルポートはもともと短い距離を使われてきた馬で、このところ1000m58秒台で逃げるレースが続いています。
この馬が巧みにペースを落とすようだと少し心配ですが、前残りの馬場を意識してレースを引っ張ってくれるようなら差し込める可能性はかなりあると思っています。

未勝利を勝ってから毎回コンスタントに力を出してくれる馬。馬券を外したのは2レースのみ。天皇賞春はいくらなんでも位置取りが後ろ過ぎ、前走の札幌記念は外枠でずっと外を回らされ、最後も大外回し・・・・、札幌2000m前残りのレース・・・・これでは馬券に絡めません。
今回の少頭数は願ってもないことだと思います。この馬も初重賞制覇のチャンス!


印は、

◎トウショウシロッコ
○ジャミール
△ドリームジャニー
△ミステリアスナイト
△シンゲン
△サンライズベガ
▽シルポート

馬券は馬単。

◎⇔○の2点。

3連単、

◎→○→△▽
◎→△▽→○ のトウショウシロッコ重賞初制覇期待の10点。

○→◎→△
○→△→◎ のジャミール重賞初制覇期待の8点も。

ちょっと少頭数の割に無駄に点数が多いですが、10→3→2以外はどれが来ても万馬券になりますし、◎○どちらかの重賞初制覇が見たいのでこんな馬券にしてみました。
潔くない馬券ですが、このブログ初(?)の3連勝もかかっていますし!(笑)

セントライト記念の予想

明日は西でローズS、東でセントライト記念。ともに3歳クラシック最後の1冠に向けてのトライアル戦。予想するのはセントライト記念の方。

このレースで注目している馬はクォークスター

NHKマイルでのダノンシャンティ、青葉賞のペルーサは明らかに特別な「gift」を授かった馬と思えました。他にも皐月賞まで5連勝したヴィクトワールピサ、プリンシパルSで圧勝したルーラーシップにも同様のものを感じます。

今回セントライト記念に出走する馬は、これらの馬ほど特別なものを授かっていません。ただ、秋に向けて力をつけている馬でしょうし、どんなレースをするかには非常に興味があります。

ルーラーシップが勝ったプリンシパルSは現地で観戦していたのですが、凄い勝ち方でした。1頭だけ持って生まれたものが違うとしか言いようのないレース。
現地ではルーラーシップしか目に入らなかったのですが、後日レース映像を見てみると馬群を割って2着(4馬身差)に入ったクォークスターは少し見直せます。

ルーラーシップとクォークスターは内枠からスタートし、同じような位置にいましたが、ルーラーシップの横山騎手は外に馬を出し、徐々に進出、4角では先頭付近とスムーズなレース運びをしたのに対し、クォークスターは終始イン、勝負所で他の馬が進出するする際も周りを囲まれ動くに動けず。
その結果4角ではほぼ一番後ろ。そこから溜めた脚を解放し、非常にいい反応で勝ち馬以外のすべての馬を抜き去りましたが、脚を余した印象があります。もっと自由に動ける所にいて、レースの流れに乗れていたなら・・・と思ってしまいます。

前走のラジオNIKKEI賞でも力は発揮しましたが、これも少々もったいないレース。
後ろから3,4番手を追走していましたが、3角に向けてレースが動き出した時に、前の馬との兼ね合いで手綱を引く不利。ここから盛り返して差のない2着。

福島1800mで後方からではどうかな?とラジオNIKKEI賞はパスしましたが、やっぱりこの馬は力があるなと再確認できました。
今回で8戦目。更なるパフォーマンスアップにも期待します。
この馬は勝負所での反応も良く、決め手もしっかりしている馬なので、この後筋肉がしっかり付いて、ポンと楽に中団辺りを追走出来るようになれば化ける可能性も持っているだと思っています。

かなり前からこの馬の1着付けの馬券を買う気満々だったですが、開幕2週目でも相変わらず先行馬が有利な馬場ですし、鞍上は中山不慣れな藤岡祐騎手。そして外枠・・・・・。
先行する馬が適正なラップを刻んで残り込みを図ったら、いかにも大外を回しそうなこのコンビでは辛いかもしれません。内枠ならプリンシパルSのようにインを抜けてくる事を期待する事もできましたが。

それでもこの馬が勝つことに期待します。
逃げ馬は人気馬ですし、その馬を目標に競り落としに行く馬もいます。こんなメンバー構成ですから権利取りに色気を持っている馬も多いでしょうし、先行有利な馬場、大いに勝ちに行ってもらって(笑)、上がりが少々掛かれば差し込んで来れると思います。
最近、少しでも前に付けて・・・と期待した馬が一番後ろからとなってしまう事が続いていますが、今回はそうならないで!!

対抗はアロマカフェ
春よりは力をつけていますし、◎馬に近い力量を持つ馬。馬券圏内なら一番期待できるものとして対抗評価。

穴馬は、
シャインニンアーサー
ラジオNIKKEI賞では直線に入った所でアロマカフェに前をカットされ失速。4角までいい手応えだっただけにちょっと残念だったレース。ただ、あそこで前に入られるしまう程度の脚だったという事でアロマカフェよりは下の評価になります。
これだけ人気が無いのなら3番手評価。この条件での横山騎手はいつもかなり巧い競馬をします。


印は、

◎クォークスター
○アロマカフェ
▲シャインニンアーサー
△ゲシュタルト
△フェイルノート
△ヤングアットハート
△ミキノバンジョー
△ダークシャドウ
△ベストアンサー
△ヤマニンエルブ


馬券は3連単。

◎→○→▲△
◎→▲△→○ の16点。

ワイド。

◎と▲の1点。

ラジオNIKKEI賞の1,2着馬を順位付けを逆にして3連単で何とか引っ掛かってくれないかな?という安易な馬券で勝負。

プリンシパルSのダービー出走の権利が1着馬のみとなった今年2着。それもこのダービートライアル最終便にかなり強い馬がこのレースに出てきてしまうという、何とも間の悪いクォークスターですが、秋のトライアル戦はスッキリ1着で権利獲得を!!

京成杯AH、セントウルスSの予想

いよいよ秋競馬です。今週は中山で京成杯AH、阪神でセントウルスSが行われます。両競馬場とも野芝だけの馬場に衣替え。特に開幕週は当然のように非常に速いタイムで決着するレースになります。

野芝オンリーの使われていない馬場。道中の流れが速すぎない限り、内有利、前有利なレースになります。純粋な時計勝負では、シビアにロスの無いコース取りができるかどうかが明暗を分かつ事も。

先にすんなり結論が出たセントウルスS

本命はコパノオーシャンズ。そして対抗はスカイノダン

両馬ともに馬格はありませんが、いいスピードを持っています。パワーの要る馬場よりは軽い馬場。スピードを活かした時計勝負向き。阪神の急坂が少し心配ですが(平坦巧者の可能性も)、この2頭からの馬券で勝負します。

コパノオーシャンズは現在後ろから数えて3番目の人気。北九州短距離Sを見る限りでは現在2番人気のスカイノダンとほぼ五分のレースをしています。このレースは上位3頭が1分6秒台の高速決着。3頭が抜けたレースで4着以下は7秒台後半、高速決着への適性が問われた1戦でした。
前走の朱鷺Sの勝利も見事。直線に入った所での動きは1頭だけ別次元のものに見えました。今回は内枠が引けましたし、北九州短距離Sのようにもまれず、ロスの無いレース運びができれば可能性は十分ある馬かと。
何でこんなに評価が低いのかよく分かりませんが、秋の開幕週、高速決着、内枠と条件は揃っており、人気薄なら尚更、ココで買ってこその馬!と考え◎にします。

スカイノダンにはOPの壁も、重賞の壁もありませんでした。問題は阪神コースと疲労の蓄積ですが、勢いでこの壁も突破できると思います。
重賞初挑戦となった前走は前半600mが32.1秒というハイペース。大外枠から前目に付けて外を回りながら2着はかなり評価できます。この馬に勝ったメリッサはハイペースに巻き込まれず、その後も福永騎手が非常に巧く乗った事が大きく影響しています。
ただ、また大外枠とは・・・。

印は

◎コパノオーシャンズ
○スカイノダン
▲レディルージュ
▲ショウナンカザン
△ヘッドライナー
△ショウナンアルバ
△サンダルフォン
△メリッサ
△グリーンバーディー
△ケイティラブ

相手で重く見るのは、今回変わり身がありそうな実力馬レディルージュと前走速い流れを前目に付けながら止まらなかったショウナンカザン(低迷脱出?)。
逃げ馬ケイティラブにはもう少し自分も残れるようなペースでの逃げを。

馬券は3連複。

◎○から▲△への8点。▲の2頭へは厚く。

馬単。

◎⇔○の2点。

馬連。

◎から▲、○から▲の4点。

京成杯AH

難しいレース。人気になっている馬でさえ1年以上勝ち星がなかったり、馬券に絡んでいなかったり。こんなレースは穴狙いで??

間違いなく高速決着なるマイル戦。高速決着のマイル戦と言えば、1ヶ月前に新潟の関屋記念がありましたが、これは後傾ラップなるレースで、今回の京成杯AHは間違いなく前傾ラップを刻むレース。随分中身が違ってきます。

3歳時にダンツキッスイとゴスホークケンの暴走ペースの中、3番手から2着に粘ったレッツゴーキリシマが出てくれば、57キロくらいを背負わされても確勝級だったと思いますが、出走は無し。(毎日王冠へ向かうようで、今年は完全にG1を視野に入れていそう。)

大混戦のレース。中山マイルに適性がありそうな馬が何頭かいますが、どちらかと言うと、同じ中山マイルのハンデ戦でも春先のダービー卿CT向きのような感じがあります。

1番人気のセイドリックバレーは強い馬ですが、ここは条件的に・・・・。
ダービー卿CTで5着に来ていますが、京成杯AHは馬場がいいだけに行った者勝ちの意識あり、前半ラップがかなり速くなります。松岡騎手ですから工夫して乗ってくると思いますが、この馬にとって前傾ラップの高速マイル戦は非常に難しいレースになると思います。

本命選びが難しい時は位置取りの優位を活かせそうな馬に。(笑)

本命はファイアーフロート

準OPを2勝。中山マイルの2戦では凡走していますが、それぞれ前走勝ちから、マイナス22キロ、プラス26キロと勝負にならない仕上げでのもの。ニューイヤーSは惨敗ですが、先頭で4角で後続を突き放しに行ったところは見どころがありました。その後の失速の理由をプラス26キロの仕上げに求めるなら、今回買える馬かもしれません。

前走の長岡Sは果敢に逃げて、何とか逃げ残り。ニューイヤーSから7カ月ぶりのレースという事を考えれば上出来。休み明けより2戦目で変わり身を見せている馬でもありますし、調教師も果敢に逃げた反動は心配なく、今回は上積みがある、前走時より確実にパワーアップしているとコメントしています。今回はこれに騙されてみようかと。(笑)

まだ戦歴の浅い4歳馬、休み明けながら時計の速い新潟での好走。未知の部分の期待感もありますし、何より野芝がビッシリ生えそろった中山の開幕週で、間違いなくいい位置が取れる馬。このメンバーなら。


対抗はスタートを決めて、積極的なレースをすることを期待してキャプテンベガ

エプソムCで2,3着期待の◎を打ちましたが、シルポートを軽視していたため不的中。たしかこの時、デビュー以来3戦続けて馬券を外していない馬。などと書いたような気がしますが、ここ2戦馬券を外して今回3戦目です。(笑)

その外した2戦は新潟と小倉の決め手勝負になったレース。「斬れないサンデー」のこの馬には不向きなレースでした。7歳でのマイル時計勝負はどうだか分かりませんが、決め手勝負にはならないという点では悪くないレース。
積極的に乗って、4角で先頭がうかがえるようなレースができれば、そのまま雪崩れ込みが期待できるかもしれません。

それにこの馬は秋競馬初戦(野芝が生え揃って時計の速いレース)で結果を出しています。一昨年は阪神の朝日CCを3着、去年は東京のアイルランドTを3着。そしてともに積極的に乗った事が好走につながったレース。
今年はエプソムCでセイドリックバレーに先着しながら、その後2戦の上がり勝負で凡走したので低評価。

最初の方こそ武騎手や安藤騎手が連続で手綱を握りましたが、それ以降は1度として同じジョッキーが続けて乗った事のない馬。乗り難しいとか言われますが・・・・まあそうなるでしょう。
今回は初騎乗となる田中博康騎手。とりあえず発馬を決めていいレースを。

印は、

◎ファイアーフロート
○キャプテンベガ
△メイショウレガーロ
△ファストロック
△フライングアップル
△キョウエイアシュラ
△ムラマサノヨートー
△キョウエイストーム


勝負馬券はワイド1点。

◎○1点!

馬連。

◎から印の馬へ 7点。

新潟2歳Sの予想

週中に名馬スーパークリークが亡くなるという記事を目にしました。2カ月前にオグリキャップが亡くなったばかりですが、残念なニュースが続いてしまいました。

同じ年に生まれた名馬2頭、オグリキャップは1985年3月27日、スーパークリークは同5月27日生まれ。オグリキャップから2カ月遅れてこの世に生を受けたスーパークリークは、同じようにオグリキャップの2カ月後に天に召されました。2頭ともこの世にいられる期間がはじめから決められていたように。
リアルタイムで見ていた訳ではありませんが、レース映像を見るとライバル関係にあったこの2頭は明らかに特別な才能を与えられていたような気がします。


今週は2歳馬の重賞レースが2つ、新潟2歳Sと小倉2歳S。
予想するレースはもちろん新潟2歳S

競馬に興味を持つきっかけとなった馬、高崎所属のタマルファイターがJRAの重賞で唯一連に絡んだレースが新潟2歳S。(当時は1400mで新潟3歳S。)そして何かの縁なのか、このブログでの最高配当となっているのが2年前のこのレース!
まだ1、2戦しか走っていない馬の品定め的なレースで、難しいレースですが、個人的に気合いの入る重賞です。

・・・・とその前に、名馬2頭の訃報が続きましたので、群馬の馬事公苑で乗馬になっているタマルファイターの近況が気になって調べてみると・・・・・亡くなっていました。
馬術競技馬として現役で活躍していたのですが、去年の2月、練習中に複雑骨折をしてしまったようで、安楽死の処置がとられたようです。
この馬事公苑へ行けば、誰でも3千円くらいで手軽に乗馬ができると聞いていたので、そのうちタマルファイターに会いに行こうと思っていましたが、それも永遠にできなくなってしまいました。これはかなり残念・・・・・。

今回の新潟2歳Sは勝手に「タマルファイター追悼レース」にします。

本命はキッズニゴウハン

気になっていた馬の出走がなく、本命選びに時間がかかると思っていましたが、すんなりこの馬に決まりました。なぜか評価が低く、これはラッキーと思っていたところ、今朝のオッズでは人気の1角になってしまっていました。

未勝利戦は同条件新潟マイルで1分35秒フラット。1000m通過が1分1秒3で、そこからの上がり3ハロンが33.3秒。間違いなく未勝利戦では勝ち負けレベルにある逃げ馬を目標にその後を追走。完全なマッチレースでこの馬をとらえさえすればよかったレース。楽にとらえていますし、余力を残しての勝利。まだタイムは詰まりそうです。新馬戦を惨敗した馬ですが、2戦目で大きな変わり身。3戦目の上昇も?

この未勝利戦の流れは今回の新潟2歳Sに繋がる流れでしたし、決め手も持っている馬。このレースへの適性は十分示せたと思います。

テレグノシス、アドマイヤマックス、スズカマンボ、タイムパラドックス(!)などまだ種牡馬としてどうなるか分からない馬を父に持つ馬が出走しますが、キッズニゴウハンの父はキングカメハメハ。確固たる種牡馬である上に、特殊な条件である新潟マイルに抜群の実績があります。

対抗はエーシンブラン
新馬、ダリア賞を連勝したこの馬が1番人気になると思っていたのですが、現在6番人気。2戦とも強い競馬でしたが、回転の速いフットワークの馬だけに新潟外回りは不安ということでしょうか?短距離馬を数多く輩出している父の影響が嫌われているのでしょうか?

この馬は◎馬と違い連勝してこのレースを迎えた馬ですが、この馬も2戦目の上昇度がかなりあります。この時期にしてはかなり完成された感じもあり、仕上がり早がモノを言う2歳戦では信用できると思います。
1200m、1400mの内回りのレースで結果を出した馬ですが、勝負所となるコーナー区間の加速が巧い訳ではなく、直線を向いてからの脚で勝ってきた馬。長い直線でどのくらい伸び続けられるかは分かりませんが、それほど嫌うことはないかと。

仮にマイルが少し長いとしても、そこはどうせ前半が緩くなって決め手勝負になる新潟2歳S。純粋にマイル適性が問われるレースではありません。この人気なら迷わず対抗にします。(タマルファイターもダリア賞を勝ってこのレースに駒を進めましたし、追悼レースにダリア賞を完勝した馬を軸に据えるのも悪くないかと。)

◎○共に大外枠の17、18番。外外を回された上に、2頭セットで馬券に絡む事を期待するのは割の悪いような気もしますが、この2頭に期待します。フルゲート18頭でのレース、経験の浅い馬が馬込みでストレスを感じるよりはノビノビと外を回った方がいいレースかもしれません。

印は、

◎キッズニゴウハン
○エーシンブラン
▲サイレントソニック
△クリーンエコロジー
△ホーマンフリップ
△ヴァナディース
△マイネイサベル
△デラコリーナ

人気馬ではリーサムポイントとレッドセインツは外しました。
リーサムポイントは長い直線に入る前からずっと追いどおし。強い馬ですが素軽さが感じられずマイルでは距離が足りなさそう。よほど締まった流れにならないと。でもこんな馬が2戦目で大きく変わる馬だったりしますが・・・。

レッドセインツは新馬だけ見ると評価が高すぎる気がします。かなりスローになったレースでしたが、その割に弾けなかったように見えます。今回はもっと流れが速くなった上に、更に速い上がりを要求されます。この馬も上積みがありそうですが、人気なら消します。

馬券は3連複。

◎○から▲△への6点。

馬単。

◎1着付けで◎○▲への7点。

3連単。

◎→○→▲△(ホーマンフリップまで)
◎→▲△(ホーマンフリップまで)→○ の6点。

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