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2010年8月

新潟記念の予想

連日猛暑と言っていい日が続きます。どうでもいい話ですが、私にとって真夏は春先の花粉の時期に次いで苦手な季節。この高温+多湿にはグッタリします。子供の頃は1ヶ月半近くの夏休みがあるため一番好きだったのですが・・・・・。

今年の異常な暑さには辟易しますが、競馬の熱いレースは大歓迎。今週は新潟で名物重賞の新潟記念行われます。日本一直線が長く、最も速い時計の出る新潟のコースで行われる重賞レース。例年勝負所となる最後の直線半ばでは極限のラップタイムが刻まれます。この極限のラップを刻んだ後に、どの馬が最後までそのスピードを持続することができるか。ハンデ戦でもありますし、毎年、手に汗握るレースになります。

去年はメイショウレガーロがそろっと逃げ、自身33.6秒で上がってしまうようなスローなレースになりましたが、今年はテイエムプリキュアという逃げ馬が出走します、去年のようなレースにはならないと思います。

今回の1番人気馬はスマートギアですが、この馬にとって一番嫌な展開は、先行した馬が速い上がりを使って、自身が32秒台の上がりを繰り出しても届かないレース。今年はレースを引っ張ってくれる馬がいるので、新潟外回り2000mという条件でこの「斬れ者」を嫌うつもりはありません。

スマートギアはかなり充実しています。金鯱賞は前の2頭で決まるべくして決まったレースでしが、届かないはずの位置から3着まで押し上げた脚は見事。あれだけの脚を繰り出せる馬はそうはいません。小倉記念もとても適性のある条件ではありませんでしたが、3着。
勝てるかどうかは、この馬より前で競馬をする馬の頑張りしだいですが、条件好転の今回、小倉記念より順位を下げることは無いと思っています。


2頭軸の3連複で勝負するので、一方に人気馬を選んでしまったので、もう一方は人気薄から選びたいところ。

現在12番人気のトウショウシロッコ

中山の重賞で馬券に絡むこと6回。もちろん中山巧者ではありますが、新潟がダメという訳ではありません。この馬がダメなのは上がりが速すぎるレース
たとえば、去年のこのレースや、昨年末のディセンバーS。完全に上がりの勝負になれば中山のOPレースでも馬券を外します。
スローが見え見えで上位に来る馬がすべて余力満々に33秒台以上の脚を使うようなレースと思うなら買いませんが、テイエムプリキュアの逃げによって少し余力を削がれた状態で勝負所を迎えるようなら面白い馬だと思います。

一昨年の新潟記念は3着でしたが、なかなかのレース。内々を回って直線でも最内。馬なりでスッと進出、先頭に立ちましたが、最後は外の差し馬にやられました。個人的には内外で馬場差があったかな?とも思っているので、十分このレースへの適性は示せたと思います。
去年は上がりが速すぎて、上がりの脚に限界があるこの馬には向かなかったレース。
33秒の上がりが当たり前に出るレースなら無理ですが、34秒台の上がりになるレースになるなら最後まで止まらないこの馬にチャンスがあるかと。

トウショウシロッコに関しては、7歳馬でもありますし、そろそろピークを過ぎたかな?と感じていましたが、3ヶ月ぶりだった前走七夕賞は強い競馬でした。馬群のど真ん中から狭い所をこじ開けてグイグイと伸び、5着。七夕賞は明らかに内外で馬場差があったレースだったので、差されたのがすべて外を回した馬ということを考えれば、この5着は十分な結果。


今回のレースは先行馬が少しでもテイエムプリキュアを追いかけてくれれば、その後ろにいるスピードの持続力のある馬にチャンスがありそう。一昨年のようなロスのない競馬にも大いに期待します。

印は、

◎トウショウシロッコ
○スマートギア
▲アルコセニョーラ
△ナリタクリスタル
△サンライズベガ
△スマートステージ
△スリーオリオン
△バトルバニアン
△メイショウベルーガ
△サンレイジャスパー
△ダイワジャンヌ


馬券は3連複。

◎○2頭軸から▲△への9点。

馬単。

◎○の表裏の2点。

ワイド。

◎▲の1点。


ダイワジャンヌは新潟でかなり期待できそうな馬だと思っていましたが、七夕賞が連闘。そして伸びないインでタフな競馬をしました。阿武隈Sから直行なら面白かった馬だと思います。

アドマイヤオーラは脚もとの弱い馬。前走レース前に安藤騎手がその異常に気づきレースを回避しましたが、すぐにこのレースに。しかも58キロの酷量。前走は向かない条件承知で重い印を打ちましたが、今回条件的には向くとしても、この馬に期待するのは無事に走り切ることだけです。


さて、どんなレースになりますか。
レースに大きく影響を与えてしまうテイエムプリキュアがいつまでも引退しない事には否定的な意見を持っていましたが、今回はこの馬がしっかり逃げてくれることに期待・・・、そしてこの馬の逃げがレースに影響を与える事にも期待します。

もちろん東西の豊様の手綱捌きにも期待。

札幌記念の予想

今週は札幌記念
夏のローカル重賞でありながら、秋のビッグタイトルを目指すような一流馬が始動戦として選ぶレース。今年もいいメンバーが揃い楽しみな1戦。

この重賞も先週のクイーンSと同じく、コースの構造上先行馬が有利で基本的に差せないレース。力のある先行馬が自分のペースでレースを進めて4角先頭、そして突き放すというスタイルが取れれば後続はなかなか差せません。
札幌記念はたいてい強いと思っている先行馬を◎にします。お目当ての先行馬が不在の時か、流れが厳しくなりそうな時に他の馬に◎を打ちます。今年は・・・・ドリームサンデーに逃げるのならそれほど速くならないのでは?と踏んでいます。

個人的にも札幌記念は相性がいい重賞で、去年は◎○決着。前日の土曜のレースを見て、ちょっとブエナビスタ向きの馬場かな?と判断したため、3連単は逃しましたが、◎○の馬単表裏の馬券の配当が大きい方が当たったの何の不満もなかったレース。

一昨年は「強い先行馬」と捲れる馬の組み合わせの馬券。マツリダゴッホ1着付け、フィールドベアー2,3着付けの3連単を買いましたが、逃げ馬コンゴウリキシオーが飛ばしてレースを引っ張った為にマツリダにとって楽なレースにはならず、最後タスカータソルテに差されてしまいました。でも見ていて手に汗握るレースで楽しめました。

その前年はブログを始める前になりますが、最内枠、強い先行馬、藤田騎手のフサイチパンドラの本命。先手争いに来た2年目の北村友一騎手のシルクネクサスを牽制し、レースの主導権を握り、巧みにペースを落として後続が差せないレース(ギリギリでしたが)を演出しました。
このレースは架空馬券の「ウマニティ」の予想コロシアムで参加者中トップの払い戻しを記録した思い出のレースにもなりました。


さて今年は・・・・・。
昨晩途中まで予想記事を書いて寝てしまったのですが、札幌は土曜の晩から朝にかけて雨予報でした。ところが日曜朝の時点で馬場は良。しかも日中は晴れのようで。
馬場悪化を想定するなら、前走前に行けなかった先行馬、シャドウゲイトを本命の予定でした。有馬記念の厳しい流れを前に付けながら立派に食らいついていったレースぶりは見事。あの流れをあそこまで食らいついて行ける馬はそうはいません。
この有馬記念の後はちゃんと先行できれば重賞でも2,1着。小回り2000mはベストの条件。さらに洋芝の馬場が悪化すればこの馬にとって最高の条件だと思っていました。

人気薄ですし、馬場が悪化すれば目を瞑って買うつもりでしたが、
「スタートが悪ければ、後ろから行けばと思っていました。最後は脚を使っていましたけど、一筋縄ではいきませんね」
などと凡人には分からないようなコメントを前走後残している天才ジョッキーを信頼して軸に据える勇気はありません。


今回の狙いは前と前。
アーネストリードリームサンデー。スピードがあって持続力勝負にも対応できる先行馬。

アーネストリーは宝塚記念の回顧で、
「馬券的には、札幌記念(勝利)→天皇賞秋(掲示板にも載らず)の後、人気が落ちた有馬記念が一番狙いやすそう。」
などと書きましたが、予定通り札幌記念に出てきて次は天皇賞に直行の予定だとか。ならばこの青写真のためにもここは勝ってもらわないと(笑)。

2頭ともいい枠を引いたので、おそらくドリームサンデーが単騎逃げ、アーネストリーはその後に付けられると思います。ドリームサンデーの逃げはアーネストリーとっては歓迎できるもの。中日新聞杯金鯱賞とこの馬を抜けば1着というレースをしていますが、この2レースは流れが違います。瞬発力勝負になろうと、持続力勝負になろうとドリームサンデーは交わせます。この辺り、アーネストリーの出方によっては3回連続のセットで馬券絡みもありそう。

アーネストリーは1番人気になっているので、この馬が動けばレースも動きます。これが早ければ相手は差し馬になると思います。先週のクイーンSで哲三騎手は先行しながら内に閉じ込められて勝負所で先に抜け出せませんでした。今回はずっと内にいて最後もインを差すという事はしないと思います。
その点、ドリームサンデーが潰される可能性があるわけですが、札幌2000mで単騎逃げが打てそうで、それができればしぶとさがある馬が重賞連続好走中!にもかかわらず9番人気。しかもアーネストリーと2回続けてセットで好走しているとなれば、やはりドリームサンデーに一番魅力を感じます。

ドリームサンデーは前走3着ですが、テイエムプリキュアが過剰にレースを引っ張ったので、理想的なレースではありませんでした。単騎逃げが叶えばベストパフォーマンスを発揮する可能性があります。少なくとも3角までは自分でレースを作れるので、その分の前進はあると思っています。


印は、

◎アーネストリー
○ドリームサンデー
▲マイネルスターリー
△ヒルノダムール
△ジャミール
△ヤマニンキングリー
△シャドウゲイト
△フィールドベアー
△マンハッタンスカイ

馬券は

◎○から▲△への3連複 7点。

ドリームサンデーはアーネストリーには先着できないという観点からの3連単。

◎→○→▲△(ジャミールまで)
◎→▲△(ジャミールまで)→○ の6点。

それに

Mスターリー、ヤマニンキングリー→◎→○ の2点。


マイネルスターリーは前走間違いなく強い競馬をしました。勝つ可能性も十分あると思います。ただ、前走がこれまでに見せた事のない走りだったのでその反動の可能性も考え軸から外しました。

ヤマニンキングリーは海外帰り初戦、大外枠、しかも重賞連対中の去年とは違います。それにもかかわらず単勝オッズでは去年より人気になっています。旨みはまるでありませんが、大外枠だけに思い切った策に出て、アーネストリーくらいの位置まで付けられるようなら可能性はあると思っています。この馬は小回り2000mのスペシャリストに認定した馬!状態が去年のレベルまで戻っていれば。

大穴ならフィールドベアーマンハッタンカフェ
共に内目の枠、4角で先頭付近が見込める馬。狙いが前前だけに3頭目も前の可能性も。洋芝適性があり、札幌記念においても、フィールドベアーは一昨年3着、マンハッタンカフェは去年4着。(先行馬で最先着。)
この2頭は内目の枠が引けたのに人気が落ち過ぎています。

ダービー馬ロジユニヴァースは馬券から外しました。この条件はかなりこの馬向きで、ここで光明が見えなければ復活は難しいかもしれません。極悪馬場のダービーで前にいるリーチザクラウンを交わし底力満点の勝ち方。初のダービー制覇のために無我夢中だった横山騎手の追いに必死に応えました。それだけにどの馬よりダメージはあったはず。
ダービーを勝って、その後輝きを失ってしまう馬は多いのですが、この馬の場合はさらに特殊なダービー。
この馬が好走すれば、それはそれでファンとして嬉しい事なのでこの馬になら馬券を割られても悔しくありません。(笑)

クイーンステークスの予想

お盆休みに入り、帰省先のテレビで競馬観戦する方も多いのでは?明日は全国的に猛暑の一日になりそうで、暑い季節が苦手の私にはうんざりな一日になりそうです。
明日クイーンSが行われる札幌は最高気温が30度に届かないようで、北海道に帰省された方を羨ましく思います。競走馬にとってもこの時期の北海道への遠征は暑さ凌ぎという点で歓迎なのでは??

そのクイーンS
この時期の札幌1800mで行われるようになってから今年で11年目。結構分かりやすい重賞で、力のある逃げ馬が1000m1分くらいのペースで逃げてしまえば、後ろの馬は差せないレース。
00年のトゥザヴィクトリー、01年のヤマカツスズラン、03年&04年のオースミハルカ、07年のアサヒラジング、08年のヤマニンメルベイユがそれぞれ逃げてそのまま1着。過去10年で逃げ馬が勝つこと6回!

逃げ馬が負ける時はペースが速い時。
02年、05年、06年は1000m通過はそれぞれ58.1秒、59.2秒、58.2秒。
ただ、ペースの速かったこの3年さえ、勝ち馬は4角先頭、または先頭付近まで押し上げてきた馬になります。

札幌は完全に平坦で、小回り、短いラストの直線、力の要る洋芝。この重賞に限って言えば開幕週のレース。前に位置取ることが大きなアドヴァンテージになり、力のある馬が適正なペースな逃げてしまえば、かなり有利にレースを運べてしまいます。

それにしても、ここまでハッキリ結果に直結してしまうのは、この時期のローカル重賞であることが影響していると思われます。秋のG1を目指すような馬はこのレースが秋に向けての始動戦。状態面を含めての力の差が大きくなく、勝負を分ける一番の要因が位置取りになってしまうレース。

本命はプロヴィナージュ
札幌1800は明らかに前が有利になるレースですが、過去の結果は過去の結果でしかなく、単に逃げ馬が勝っているレースだから逃げ馬から買うという考え方には抵抗がありますが、このレースはこの馬が本命。

内枠を引きましたし、このレースは逃げるのがベストだと思いますが、他の馬との兼ね合いもあります。先頭集団の1頭として最内を回ってくるレースをすればいいと思っています。4角では先頭にそして直線に入るところで後続を突き放して、その分で凌ぎ切ると言った競馬を期待します。

決め手の速さ勝負ならない、この馬の先行力と持続力を活かせる札幌1800mはかなり良い条件だと思っています。勝ち切れないタイプのこの馬も、この条件では積極的に乗ってもらっての1着を期待。

対抗は人気の無さ加減に釣られて、ムードインディゴ
この条件では、それも逃げ馬候補のプロヴィナージュに◎を打つなら買ってはいけないタイプの馬のような気もしますが、この馬が対抗。
いつもの後方から終いに賭けるレースでは厳しいと思いますが、去年のこのレースはスタートから前に付けようとして、まずまずのレースをしました。こんなレースをすれば馬券圏内のチャンスがある馬だと思っています。

現在ブービー人気。
去年は大外枠から手綱をしごいて前に付けますが、先頭集団が団子で終始外を回らされました。4角で捲り上げようとしますが、この辺りどうもインパクトに欠けます。しかしながら最後の直線ではオッと思わせる脚を使いました。最後は脚色が鈍ってしまい4着でしたが、これは外外を回らされた分かなと。

もちろんこの条件がこの馬に合うとは思っていません。去年とは違って開幕週の馬場の分さらに厳しくなります。今回は短期放牧明けの1戦で、おそらく目標は次の府中牝馬S。

前走のマーメイドSでは前が壁になり、一番外まで出さなくてはなりませんでしたが、前に行った2頭で決着するレースを6着まで押し上げました。近走は散々な結果続きでしたが、復調を感じさせる走りでした。いつ走るか分からない馬で、条件的にはココではありませんが、人気が無いので、府中牝馬Sの前に期待することにしました。
馬券圏内まで届くかどうかは分かりませんが、最後にいい脚を使う可能性はソコソコあると思っています。

マーメイドSでロスのある競馬をしながらヒカルアラマンサスと半馬身差。方や抜けた一番人気で、方やブービー人気。去年は人気の一角、今年は下から2番目。まともに走ればG1で連対できる馬が同斤の1000万クラスの馬よりずっと評価が低くなっているなら。

印は、

◎プロヴィナージュ
○ムードインディゴ
▲ブラボーデイジー
△ウエディングフジコ
△アプリコットフィズ
△ショウリュウムーン
△カウアイレーン
△レジネッタ
△ヒカルアラマンサス

馬券は馬単。

◎1着付け、○▲△への8点。

3連複。

◎○から▲△への7点。

2年前の秋華賞、果敢に勝ちに行った人気薄プロヴィナージュ、後ろから差し込んで来れたのはムードインディゴ。あれから2年近く経って人気の付き具合は逆さまになりましたが、この再現を期待。

関屋記念の予想

先週の小倉記念はゴール前「差せた」と思っていた◎馬が、実はハナ差届いておらず2着。またしても馬単の裏で万馬券を取り逃がしました。久しぶりの勝負馬券だった3連複は副軸の○馬が直前で出走取り消し・・・・。なんとも消化不良で、スッキリしないレースに。

今週は相性のいい関屋記念。先週のモヤモヤを吹き飛ばすような大花火を上げたいところでしたが、現在1番人気のスピリタス。この馬はこの条件で買わずにどうする、と言ったタイプの馬で、強かった前走の反動が無い限りは勝ち負けになってしまうような気がします。

スピリタスは3歳秋の時点でポルトフィーノと互角。かなりの斬れる脚を持っているので、すぐに重賞の常連になると思いましたが、準OPで脚踏み。ルメール騎手が前付けを試みたりしますが、それでも勝ち切れませんでした。
その馬が前走、湘南Sは凄いパフォーマンス!!
このレースで馬が変わったか、時計の速い馬場での決め手勝負に抜群の適性を持っているかのどちらかだと思います。どちらにしても新潟マイルの関屋記念では問題ありません。

準OPで脚踏みしていた馬が重賞初挑戦で1番人気。
嫌って旨みがありそうですが、この馬の場合は関屋記念で結果を出してもらって、嫌うなら条件が替わった次走とします。
1番人気でもこの馬が本命です。
心配なのは、前走の反動と今日怪我をして病院で治療を受けた鞍上。

対抗は、セイドリックバレー・・・・・。1,2番人気が◎○と何の面白みも無い予想になります。
新潟大賞典でお世話になった馬ですが、取りあえず新潟は間違いなく向きます。マイル戦でどうかですが、2走前のダービー卿CTは前にいた馬が1~4着。その後に差し込んできたこの馬とタケミカヅチが5,6着。5着でも完全な前残りのレースをここまで差し込んで来れた事を評価しています。
同じような位置取りだった、中山マイルに間違いなく適性のあるタケミカヅチとの比較から見てもマイルが短すぎると言うことはないと思います。

おそらくパンパンの良馬場で行われる関屋記念。新潟マイルはコース形態、速すぎる馬場から後ろから2つ目のラップが異常に速くなるレースで、明日もおそらくこの区間は10秒台前半。この区間で斬れ負けすれば脱落、次の最後の200mはラップが落ちますが、ここでスピードの持続能力が問われます。ここで急激に脚が止まるようでも脱落。

◎○ともに時計の速い馬場への対応能力があり、おそらく10秒台前半になる勝負所での脚もOK。スピードの持続能力も高い馬だと思っています。

3連馬券を買うのでヒモ荒れに期待したいレース。

3番人気のレッツゴーキリシマは消し。ここで大凡走してもらって、このレースとは逆の前傾ラップでの時計勝負になる京成杯AHで重い印を予定。

4番人気のタマモナイスプレイは前走の米子Sが強い競馬。完全な前傾ラップを2番手に付け押し切って圧勝。ですが、今回は全く別趣のレースになるので、そこが心配。阪神でしか結果が出ていない馬であることからも疑うことはできそう。
でも前走あれだけ強い競馬をされては・・・・・飛んで欲しいの思いを込めて最後の△に。

5番人気のキャプテンベガ
溜めてもたいして斬れないサンデー産駒。去年5着ですが、今年もこのくらいか。エプソムCのように早め先頭を目指せば怖い馬ですが、遂行した後藤騎手が乗り替わっているので消し。

逆に、人気薄で拾いたい馬は、外枠の差し馬。
今日のレースを見ても、そろそろ外がスコーンと伸びる馬場になるような気がするので、外枠に入った斬れる脚を持つ馬は警戒。リザーブカードフローライゼホッコーソレソレー


印は、

◎スピリタス
○セイドリックバレー
▲リザーブカード
△ムラマサノヨートー
△フローライゼ
△ホッコーソレソレー
△キタノリューオー
△マルカシェンク
△タマモナイスプレイ

馬券は3連単。

◎→○→▲△
◎→▲△→○ の14点。

小倉記念の予想 ◎バトルバニヤン

今週の重賞レースは小倉記念
去年は7着までハナ、クビ×3 の差の大激戦。もともとそれほど力の差がないメンバーが集まる重賞、その負担斤量をハンデキャッパーが絶妙のさじ加減で決めるのでこういった結果になるのでしょう。

今年は去年と違ってなかなかのメンバー。ローカル競馬のイメージがわかないスマートギアやアドマイヤオーラまで出走します。アドマイヤオーラは状態面が戻っているかどうかもありますが、この2頭は明らかに力量上位!しかしこの2頭が小倉2000mでベストパフォーマンスを繰り出せるかと訊かれれば、答えはノーです。

本命はバトルバニヤン
2000mより1800mの方がいいような気がしますが、位置取りの自在性、小回りにコースにおいて好位から捲れる立ち回りの巧さ、加速ポイントの無いフラットなラップへの適性、今の充実度、今後に向けて賞金を加算しておかなければならない事情(?)などからこの馬に期待します。

この馬は鞍上がめまぐるしく替わっていますが、今回は和田騎手。どういうわけか個人的に相性の最もいい騎手である和田騎手、彼にお鉢がまわってきました。小倉は経験豊富ですし、実際にいい騎乗をします。少なくとも福島のイメージで乗るなどと言っている松岡騎手よりはずっと信頼できます。

印は、

◎バトルバニヤン
○アドマイヤオーラ
▲ナリタクリスタル
△サンライズベガ
△ホワイトピルグリム
△ニホンピロレガーロ
△スマートギア
 メイショウレガーロ


アドマイヤオーラは評価が低いので対抗にしました。
1年3カ月ぶりの金鯱賞は復帰戦としては合格点。前走福島TVオープンは58キロでやや重の馬場、この馬の決め手が活かせない上がりの掛かる競馬とこの馬にとって不利なレースでしたが、馬券圏内は確保しました。
叩き3戦目の上昇度、鞍上に安藤騎手を迎えて良馬場でのレース。その辺りに期待しました。

結局人気馬ばかりになってしまいましたが、人気が割れているだけに、アドマイヤオーラを副軸に3連複を買えば、一番安くても95倍付きます。見返りは十分!これで勝負します。

逃げ馬は軽視しました。オースミスパークは小倉大賞典は勝っていますが、終いかなり止まっています。2000mでどうかは微妙。それに厄介なドリームサンデーは確か放馬が何かしてレースで余力が残っていなかったので楽なレースができたとも言えます。
メイショウレガーロにとってはオースミスパークに逃げは厄介。真っ先に消すつもりでしたが、去年の函館記念の悪夢があるので、3連のヒモに付け加えました。この馬に岩田騎手は・・・・。


馬券は3連複。

◎○の2頭軸から▲△+メイショウレガーロへの6点が勝負馬券。

馬単

◎1着付け ○▲△の馬へ6点。

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