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2010年7月

函館記念の予想

今週の重賞レースは函館記念。去年は函館競馬場が改修だった為に札幌で行われた函館記念でしたが、まさかの◎○決着。さて今年は。

去年は前哨戦の巴賞が緩いレースだったので、いい走りをしながら差し損ねた2頭を買い、うまくハマりました。今年の巴賞は前半が、

12.5-12.3-13.1-13.2-13.0

恐ろしいほどのスローペース。結局逃げた馬と前にいて最内をすくった馬が1,2着。今回は勝ったメイショウクオリアが出走しますが、勝った分の人気の上乗せがありますし、前走はいくらなんでも恵まれ過ぎ。それに(勝った馬にこんな事を言うのも何ですが)勝負所の反応はそれほど良いようには見えませんでした。前目でたっぷり脚が溜められて、最後も最内から逃げ馬に併せられた事が勝因のほぼすべて。
間違ってもこんなペースにはなりませんし、同じ競馬はできないでしょう。消しです。

今年は開催初日に、巴賞と同額の賞金の函館競馬場グランドオープン記念というレースがあったので、こちらにも函館記念を目指す馬が回りました。
こちらはまともなレース。ホッカイカンティの追撃を退け、マンハッタンスカイが勝利。もし競走馬を気づかい、競走馬に労働基準法(?)というものがあるなら、この馬は間違いなく違反している馬。あまりに過酷なローテで使われ続けているので、もう復活はないかもしれないと思っていましたが、復活の勝利。

去年のこのレースの後、芹沢騎手が降ろされ、その後猫の目のように騎手が替わりましたが、今回は前走勝利した武幸四郎騎手が引き続き手綱を握ります。幸四郎騎手は積極的に買いたいとは思っていない騎手ですが、京都の外回りと北海道シリーズだけは別!!
洋芝問題なし、前哨戦好走、内枠、幸四郎騎手、流れが締まっても踏ん張るだけの底力を持ち合わせている馬・・・・。軸にしてもいいのですが、連続好走がない馬だけにその分印を下げます。ヒモとしては厚めに買います。

函館の2つの前哨戦を見て、あまり魅力的な馬が見つからなかったので、本命は別のローテから。
ドリームサンデー

函館記念のように明確な加速ポイントが無いレースでは、サンデー産駒のいいところが出ない事が多いのですが、ドリーム「サンデー」はサンデーサイレンスと全く関係ありません。(笑)
夏場によく走る印象のあるタイキシャトル産駒で、小回りも間違いなく合う馬。スピードがある馬だけに力の要る函館の馬場がどうかが問題ですが、去年札幌でいいレースをしているので大丈夫でしょう。

この馬を選んだ理由は、先週とは打って変わって速い時計が出ている事。そして確かな力量である(と思っている)アーネストリーと2戦僅差の競馬をしている事。

たとえば先週から仮柵の移動無く、雨が降ったりすれば消した方がいい馬だと思いますが、コース替わりあって、時計が速い馬場ならこの馬のスピードは相当な武器になります。先行馬の多いレースですが、逃げまで狙う馬は多くありません。テイエムプリキュアが行きたいなら行かせてしまえばいいですし、この馬に注意を払う必要はありません。
実質この馬がレースをコントロールできる可能性は高いですし、気分良く走れれば相当強い競馬をします。リニューアル後の馬場の仮柵の移動。恩恵を受けるのはこの馬?

函館記念はローカル馬のためのレースですから、トップレベルと比べると少し落ちるメンバーが集まります。その為、洋芝適性や、締まった流れを前目で踏ん張れる馬、4角で捲れる馬など、この小回りコースへの高い適性が重要になり、場合によっては力量比較より、適性比較を重視した方がいいとまで思っています。
しかし今回は力量上位と思えるこの馬に本命。好凡走の差が激しく、いつ走るか分からない馬ですが、行き切って気分良く走れれば。

(去年逃げ馬に3連馬券を割られて大魚を逃がしたので、今年は逃げ馬で。去年は逃げ馬であるはずドリームサンデーがなぜか中団から・・・・・。この馬が前に行ってもう少しメイショウレガーロをいじめてくれれば・・・。その時の借りを今回返してもらいます。)

対抗は去年の個人的なMVP馬、マヤノライジン

去年お世話になりましたが、更に一つ年を取り、9歳になった今年勝てるとは思っていないので、何とか3着以内に!の願いを込めた対抗。高配当狙いの3連複の副軸扱い。
前走はひどい競馬。ゲートで立ち上がり、大きく出遅れ。これでレースは終了。藤田騎手もレースを諦め、無理に順位を上げようとはしませんでした。
前走は明らかに出遅れがすべてのレースだったので、今回は少し人気になるかな?と思っていましたが、また二桁人気。

今年は小倉大賞典と大阪城Sでそれぞれ3着と1着。「老いて益々盛ん」かどうか分かりませんが、それほど衰えがあるとは思えません。
この馬の武器は捲れること、藤田騎手が勝負になると思ってガッツリ追ってくれること。
小回り競馬では捲れる能力はかなりの武器になります。それに洋芝適性も間違いなくあります。函館記念は最もこの馬を狙える重賞。人気がないのなら尚更。


印は

◎ドリームサンデー
○マヤノライジン
▲マイネルスターリー
△マンハッタンスカイ
△シャドウゲイト
△サクラオリオン
△ナムラマース
△フィールドベアー
△スズカサンバ
△ジャミール

馬券は3連複。

◎○2頭軸から▲△へ。 8点。

馬連。

◎からナムラマースまでの6点。

シャドウゲイトは力量上位、このレースは合うと思っていますが、シンガポールでゲート暴れて外傷を負い、海外帰りの初戦。トップハンデ58キロ。鞍上は最も◎を打ちたくない人、更にはこの人はほとんど函館に行かない人。その分狙いを下げました。くれぐれも◎馬を潰すような競馬はしないでもらいたい。

ジャミールはおそらくある程度前に付けると思いますが、距離が長く、道中が緩む流れをで後方から脚を伸ばして結果を残してきた馬。力量最上位クラスでも、小回り2000mの函館はいかにも向かない気がします。
その辺り、対策を講じてきそうな安藤騎手、4角で捲れそうな馬だけに、買い目には入れます。1番人気なので3連複のヒモのみ、最後の△。

アイビスサマーダッシュの予想

今週の重賞レースは新潟のアイビスSDのみ。今週はこのレースを予想します。
長いこと全く当たらない予想をさらし続けていますが、去年はこのアイビスSD→函館記念と奇跡の2週連続◎○決着なんて事も。

そろそろ何とか的中させたいところですが・・・・・。

新潟直線1000mの名物重賞。
特殊な条件だけに適性をものを言うレースかもしれません。

去年は重馬場で行われたレース。新潟の馬場なので、重と言っても他の競馬場ほど力の要る馬場にはなりませんが、最後の1ハロンは時計が掛かりました。アポロドルチェはその分で差し込めた馬。今回評価が高くなっていますが、純粋な1000mのスピード比べはマイナスだと思います。
加えてこの馬は去年の12月以来のレース。これだけ間隔をあけて、ぶっつけで純粋スピード比べのレースに出走するのには無理があります。去年お世話になった馬ですが、今年は消しです。

カノヤザクラは去年より一つ年を取った上に、2キロの斤量増で57キロ。牡馬で言えば59キロ相当の負担になります。バカみたいに強く、その上このレースに抜群の適性を持ったいたカルストンライトオでさえ、59キロを背負わされた時は圧倒的な支持でしたが、馬券圏内さえ外しました。(当時はハンデ戦でより不利でしたが。)
ただ、カノヤザクラの直線1000mのレースぶりは非常に強く、外目の枠さえ引ければ怖いと思っていたら案の定外目の枠をゲット。今年は活きのいい上がり目が見込める3歳、4歳馬が不出走で、しかも短距離重賞で勝負になりそうな力量の馬もほんの一握り。

ずっと手綱を握っている小牧騎手も、どういうレースをすればいいか分かっているでしょうし、57キロを背負うと言っても500キロを超える馬格を持っている馬。陣営もこのレースを目標に仕上げてきているでしょうし、馬券圏内を期待する対抗の評価にします。

本命はジェイケイセラヴィ

この馬はスプリンター。戦績から1400mのレースを除けばかなりスッキリします。直線1000mのレースは初めてですが、適性はあると踏んでいます。
前走は故障後の休み明けのレース。休み明けながら大きく馬体を減らしてのレース。
それでも4角まで手ごたえは抜群。しかし直線で意外に伸びず5着。この辺りは休み明け、馬体が減ったいた分かなと。
個人的に休み明けで馬体が減っている馬はあまり買いたいとは思いませんし、次のレースにおいても懐疑的になりますが、今回はこの馬が一番魅力的になので目をつぶります。馬体重を確認せずに馬券を買わなくてはならないところがちょっと。調教師さんは馬体は戻ったと言っていますが。

1000mレースはダートで経験がありますが、この時は休み明け(おそらく)太目残りながら圧勝。運良く外枠を引き、高速決着対応能力もあるこの馬が、1200mよりむしろ1000m向きなんて事があれば面白いレースが見れそうです。

印は、

◎ジェイケイセラヴィ
○カノヤザクラ
▲ウエスタンビーナス
△テイエムカゲムシャ
△ケイティラブ
△シンボリグラン
△ショウナンカザン


レースは速い時計の出る良馬場で行われそうです。この究極のスピードレースに臨むにあたり、レース間隔が空いている馬(ショウナンカザンは拾いました。)やスピードについていけずに後方からになりそうな馬、そして人気になり過ぎていると思ったメリッサは消しました。

馬券は◎○からの3連複 5点。

◎から馬連流し 6点。

七夕賞の予想

メンバー的に面白そうな重賞は阪神のダート、プロキオンSですが、配当的に面白そうなのは福島の七夕賞。今週は七夕賞を予想します。

福島最終週のハンデ戦、何とも言えないメンバー。当然オッズは割れていて、1番人気でも単勝6倍台。難解なレースです。

このレースにイケドラドンが出走します、鞍上は丸山元気騎手。新人の去年は8勝をあげただけ騎手でしたが、今年は約半分終わった時点で49勝!このレースが重賞レース3戦目ですが、今後は重賞の常連になりそうです。個人的に非常に楽しみな騎手です。

何でこんなことを書くかと言うと、私のブログネーム、「タマルファイ」に大いに関係があるからです。タマルファイは競馬を始めるきっかけとなった高崎所属の競走馬「タマルファイター」から取りましたが、丸山元気騎手はタマルファイターの主戦ジョッキーだった丸山侯彦騎手の息子。このブログでは主に重賞レースを予想しますが、その重賞レースに丸山侯彦騎手の息子が人気馬に乗って出走します!

タマルファイターの主戦騎手の息子が中央入り。これだけでもデビューから注目していましたが、まさか2年目でこれだけ勝てるジョッキーになるとは思いませんでした。これから重賞レースの常連になるでしょうし、丸山侯彦Jr.と言う事を抜きにしても今後が楽しみなジョッキー!
彼の乗るの馬に本命を打った予想をブログに載せて的中した時は・・・・・・。これが今から楽しみ!

今回のイケドラゴンですが、残念ながらちょっと買えません。目黒記念2着が評価されてか1番人気と差のない人気になっていますが、今年の目黒記念はかなり緩いレースで完全に上がり3ハロンの競馬。福島2000mの七夕賞ではまずこんな流れになる事はありません。むしろ真逆と言っていい適性が問われます。それに丸山騎手がこの流れを巧みに作り上げ、一番前にいたからこそ2着になれたとも言えると思います。福島記念でこの騎乗の再現は無理。目黒記念で評価が上がってのこの人気なら消します。
丸山騎手を応援するのは別の機会に・・・・・。

オッズが割れまくっているので、人気を顧慮することなく本命馬を決めます。

◎はサニーサンデー
今回のような微妙な力関係のレースでは流れ一つで結果は変わります。特に福島最終週の七夕賞は先行馬丸潰れもよくあるレース。
しかしながら、どうせ本命にするなら流れを作る立場の力量上位と思える先行馬に。
最近の福島は以前ほど時計が掛かって外差しに、というイメージはありませんし。

51キロながら3歳時に同条件の福島記念を勝利。ラジオNIKKEI賞からずっと重賞レースに出走していますが、大きく崩れたのは不良馬場の中山記念と前走の新潟大賞典だけ。他のレースはいい走りをしています。崩れた2レースも、中山記念は悪い馬場にノメってしまった事がすべて。新潟大賞典は前半が速くて、前と後ろがそっくり入れ替わったしまったレースですし、この条件自体がこの馬に向かないものでした。共に見直しが可能。

福島2000mはベストに近い条件。メンバー的に前に行こうとする馬も少ないレース。イケドラゴンが逃げたとしても、この馬は道中を緩めたいはず。サニーサンデーにとって邪魔な馬ではないと思います。
引き続き吉田隼人騎手が鞍上。福島2000mでどのようなペース配分で逃げれば、この馬にとって一番いいか、そのさじ加減は分かっているはず。
福島記念が51キロの勝利だった事で思ったより人気になっていませんが、斤量が重くなる分は、3歳秋以後の成長分でカバーできるかと。

対抗はサンライズベガ
デビューから2000mを中心にレースを選んで出走。陣営も2000mがベストと踏んでいるのでしょう。重賞になるとちょっと足りない馬ですが、ローカル重賞は別。
阿武隈Sのようにある程度逃げ馬が引っ張るレースで、果敢に勝ちに行くと最後止まってしまうので、予め前目に付けて仕掛けどころを工夫する必要があると思っています。その点は阿武隈S以来の騎乗になる松岡騎手に期待します。
サニーサンデーと「共存」できる馬として2頭軸の3連複を買います。

先行馬で期待できるのはこの2頭くらいだと思っているので、相手で重視するのはホッコウパドウシャとアルコセニョーラの差し馬2頭になります。


印は

◎サニーサンデー
○サンライズべガ
▲ホッコウパドウシャ
▲アルコセニョーラ
△バトルバニアン
△ダイワジャンヌ
△トウショウシロッコ

馬券は3連複。
◎○から▲△への5点。

3連単。
◎→○→▲
◎→▲→○ の4点。

馬単。
◎→○▲ の3点。

米子ステークスの予想

宝塚記念も終わり、いよいよローカルシーズン本番。今週はローカル重賞が2つ。3歳馬によるラジオNIKKEI賞函館スプリントS
今週は予想する時間が取れないので、重賞レースではなく、パット見で本命対抗が決まった阪神メインの米子Sを予想します。

ハンデ戦でもあり、難解なレース。毎年中途半端な(失礼)マイラーが集まり、人気の差し馬が差し損ね、前に行った馬が残ってしまうレース。人気に見合うほどの決め手がある馬はこんなレースには出て来ないという事かもしれません。
今回は土曜の雨の影響のある芝でしょうから、それが多少差し馬の決め手を削いでくれるでしょう。

1番人気はファリダット
この馬はかなりの決め手を持つ馬ですが、目標レースは前走の安田記念。去年も安田記念で好走した後、OPレースで人気になり馬券を外しています。後方からしかレースができないだけに差し損ねを期待します。内枠に入ったので、軽くは扱えませんが、軸からは外します。

本命対抗は前に行ける馬。
ショウナンラノビアマイネルスケルツィ

ショウナンラノビアはこのメンバーなら単騎逃げが可能。(ダンツキッスイが暴走しなければ。)好凡走の差が大きい馬で、過去の実績からも連続好走が見込める馬。前走は1400m戦ですが、勝った相手はヘッドライナー。次走CBC賞を勝ってしまう馬で弱い馬ではありません。
すんなり逃げられるようなら、可能性は高いと踏んでいます。

マイネルスケルツィは昨日の雨で少々時計が掛かりそうな阪神のマイルは悪くない条件。この馬のマイル適性はかなりのモノ。少し前の事になりますが、マイルCS4着。やや重の京都金杯完勝の実績はこのメンバーでは大いばりできます。年は経ってもそれほど力が衰えたとは思えない馬で、OPレースなら期待できます。理想はショウナンラノビアの2番手。

ショウナンラノビアは54キロ、マイネルスケルツィは56キロ。斤量も力量を考えれば悪くありませんし、位置取りの優位性もありそうなレース。しかもそれほど人気にもなっておらず、この2頭の前残りに期待。


印は、
◎ショウナンラノビア
○マイネルスケルツィ
▲オセアニアボス
△ムラマサノヨートー
△タマモナイスプレイ
△ファリダット
△ダイシンプラン
△マイネルクラリティ
△サンライズマックス

馬券は、
◎○の馬単表裏の2点が勝負馬券。

3連複◎○2頭軸から▲△への7点。

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