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東京優駿(ダービー)の展望 その1  ペルーサ 

オークスは写真判定の末にサンテミリオンアパパネは同着、これにより史上初2頭のオークス馬が誕生。完成するのが比較的早かったマイラーと見ていたアパパネ、大外枠で中団外外を回された時点で馬券圏内もないと見たサンテミリオンには素直に脱帽!◎馬アグネスワルツも妙な逃げ方をする馬に理想のレース運びを邪魔されながらもよく3着に!○馬のショウリュウムーンは大凡走??などとこのレースの回顧を書こうと思っていましたが、回顧はやめて来週のダービーの展望の記事を書きます。

今週ブログを書く時間が取れるかどうかは分かりませんが、有馬記念以来久しぶりにレースの展望を重ねたいと思います。

言わでものことですが、ダービーは特別なレース。馬主にとっても、調教師にとっても、騎手にとっても、競争馬に関わる人すべてにとって特別なレース。そしてもちろんファンにとっても!!!

2007年に生まれたすべての競走馬の頂点を決めるレースがダービー。競走馬にとって最高に名誉なタイトルでありながら、チャンスは一度限り。舞台は実力を発揮するのに申し分のない東京2400m。この晴れの舞台に立てる馬は選ばれた特に才能のある十数頭のみ。
その数十頭がそれぞれ渾身の仕上げを施されて臨むレースがダービー!鞍にまたがるジョッキーも当然渾身の騎乗。騎手もまた、この最高に名誉なタイトルに挑戦できるのは年に一度あるかないか。名ジョッキー柴田政人騎手をして、「ダービーが勝てたら騎手を辞めてもいい」と言わしめるものこそがダービー!!

このようなレースが面白くない訳がありません!!!

そんなダービーですが、競馬ファンにとって出走する数十頭の中にわくわくするような才能を持つ馬が何頭いるかでその面白さの度合いが変わります。もちろん多いほどいいのですが、今年は明らかに多士済済!有力と目される馬が怪我もなく順調にダービーに駒を進めました。(先日屈腱炎を発症してしまったサンライズプリンスは残念でしたが。)そして有力馬がそれぞれかなりの才能を持っているように思えます。

私は競馬観戦に行くとしたら土曜に行くことが多いのですが、G1レースの前日にもかかわらず多くの人が列をなしている光景を目にします。特に寒い時期のフェブラリーSのために並んでいる人を見ると凄い情熱だなと感心します。(競馬ブログを開設するほどの自称競馬ファンでも行列に並ぶのが苦手な私にそこまでの情熱はとてもありません。)
この列に並ぶ並ばないはその人の価値観や好奇心が決めることだと思いますが、冷めた目で見ていた私でさえ、今回のダービーは並ぶ価値があるんじゃないかとまで思ってしまいます。

今年のダービーは競馬を見始めて以来、一番面白そうなダービー!

力と力、才能と才能のぶつかり合いが高いレベルで期待できるレース。冒頭で展望を重ねたいと書きましたが、予想の結論の半分はもう出ています。史上空前のハイレベルなダービーなどと騒がれていますが、私の見方では1頭とてつもなく強い馬いて、数頭の強い馬がいるダービー。3連単馬券の1着付けにする本命馬が決まっているので、後は2,3付けにする対抗馬とヒモとして買い目に入れる馬を決めるだけです。

今回はその本命馬について。

このブログを訪れてくれる方は、日本ブログ村の競馬のカテゴリーで知った方、ウマニティのプロフィールを見た方、もしくはある言葉を検索にかけて、たまたまこのブログを見つけた方、そのいずれかだと思います。
最近、「ペルーサ」と打ち込んで、Google経由でこのブログに訪れる方が多かったので、Googleにペルーサと打ち込んでウェブ検索してみると、有名な馬の名前なので16万件くらいヒットするらしいのですが、なぜかこのブログが上から3番目に載っていました。wikipediaやyahooスポーツ競馬より先に?

インターネットは匿名性が高く、ゆえに虚偽や嫌がらせ、中傷などやろうと思えば平然と行えてしまうものですが、私はそんなに悪いものだと思っていません。全く知らない人、インターネットがなければ絶対に生涯かかわる事になるはずのない方とかかわる事ができます。現代風のちょっとした・・・・「縁」だと思っています。
一見さんもブックマークを打ってくれた方もコメントまでくださった方もちょっとした「縁」。今回はペルーサのおかげでちょっとした「縁」が広がったかな?と。

余計な話を挿みましたが、そのペルーサが本命。
この馬については「青葉賞 ペルーサ」の記事でだいたい書いてしまいましたが、競馬を見始めてからこれまでダービー前の3歳馬にこの馬以上に才能を感じたことはありませんでした。(ディープインパクトは除きます。)

締まった流れの若葉Sで楽に4角を捲り上げ、実力馬ヒルノダムールを子供扱い。余裕をもっての完勝。かなりの底力を持ち、持続ラップの適性については疑いようのない事が分かりました。
そのペルーサは皐月賞を回避して、青葉賞→ダービーだとか。わざわざ関西圏まで行き、皐月賞の適性検査のようなレースになった若葉賞を完勝したのに最初の1冠を回避??反動があったのかな?とも思いました。

が、青葉賞では驚くべきパフォーマンス。おそらく反動などとは無縁。レースの入りは遅くはありませんが、道中緩んでの瞬発力勝負。若葉Sとは異なる適性が求められたレースになりましたが、全くの独擅場!!

条件が変わってどのくらいのパフォーマンスを見せるか注目していたレースではありましたが、この馬は想像の遥か上を行きました。「もう適性がどうとか、せせこましい枠でとらえるような馬ではないな」と。明らかに持って生まれたモノが違う馬。

確実にダービーの切符を手に入れるために更に馬体を絞ってこのレースに臨んだ2着、トゥザグローリーも強い馬だと思いますが、どんな流れだろうが、何度レースをしようが逆転に至るシーンは想像だにできません。

ここで一つ書いておかなくてはいけない事は、ペルーサにとって青葉賞はダービーの切符のためにある程度の仕上げが必要だったレースではなく、ダービーで万全に持っていくためにレースの間隔を考えて一度使った方がいいと言う程度のレース。まず万全には程遠い状態。それでいてあのパフォーマンス。

万全に仕上げて、タイトなレース運びをし、最後までビッシリ追ったらどれだけ強いんだろう?!
今回のダービーではこの馬の単なる勝利には期待していません。どうしようもない才能だとため息が出るような圧勝を期待しています。

「行列に並ぶ価値がある」、「一番面白そうなダービー」と前述したのは、才能溢れる馬達の激突と言った意味ではなく、例年のダービーで言うところの才能の溢れる馬達さえも遥かに凌駕してしまう馬が現れるかもしれない。そしてその馬が初めて本当の全力を出すレースが見れるかもしれないという意味です。

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コメント

実は毎週予想を楽しみにしてます。

こんばんは。コメントありがとうございます。

毎週予想を楽しみにしてくださっているとは!!
御存じのように予想不的中のオンパレード・・・・。恥ずかしげもなく毎週続けていますが、その中での(○○さん・・・・感謝の言葉にお名前が添えられませんが)の暖かいコメントはとても嬉しいです。

「よしっ、来週も懲りずに外れの予想をブログにさらすぞ!」
と元気が出ます!!(笑)

いつかは的中すると思うので(?)、今後もよろしくお願いします。

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