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天皇賞春の予想

ゴールデンウィークの真ん中の5月2日、湿度は低く快晴、若葉の青さが目を癒し、肌にあたる風が柔らかく感じます。今日は一年で最も心地いい日かもしれません。外出するのに絶好の日でしょうが、今日は家で競馬をテレビ観戦。最近ゆっくり競馬浸る日がなかったので今日はどっぷり競馬に浸ります。

昨日は疲れていて帰宅後、予想もせずにすぐに寝てしまったので今日は5時(!)に目が覚めました。むくっと起き上がり部屋の窓を開け、洗顔と歯磨きだけしてパソコンのスイッチをオン。レース映像などを見直します。
おっとそう言えば昨日の青葉賞を見なくては・・・・・・、と青葉賞を見てしまったが為に余計な記事を書く羽目になってしまいました。

今日のメイン、G1天皇賞春の予想。
オーケンブルースリが出てくれば確勝級だったと思いますが、出走は無し。去年の菊花賞馬は残念ながら有馬記念の故障で引退。その菊花賞僅差の2着だった良血馬フォゲッタルが1番人気。有馬記念4着をはさんで重賞2勝でこのレースへ。1番人気の評価は当然だと思います。

菊花賞の後唯一負けている有馬記念は評価できます。目標レースの菊花賞の後にステイヤーSをはさんでの有馬出走には無理がありました。スタミナ自慢のダンス産駒が浮上しそうなタフな流れではありましたが、4着は立派。この馬はスターホース候補。

ただ、文句をつけたい点も。
出世が遅かった為、セントライト記念で菊花賞への権利を取らねばならず、菊花賞は目標レース、もちろん万全の仕上げ。その後のローテが問題。
ステイヤーS→有馬記念→ダイヤモンドS。3600m→2500m→3400m。長丁場の連闘は馬への負担が大きいものです。何もわざわざ間隔を詰めて特別長い距離を走らせなくても・・・・。

有馬記念はかなりタフなレース。ダイヤモンドSは内枠から先行した軽ハンデが残る中、3000m近く走った後、後方からぶっこ抜いたレース。タフな有馬記念から1カ月半ほどしか間隔がなかった事も合わせて負担の大きいレースだったと思います。
次に予定していた阪神大賞典は回避。いくらタフな馬でもお釣りが無くなったのでは?もちろん力のある馬なので、この回避が吉となり立て直してくる可能性もありますが、複勝ベースで1.3~1.5倍の圧倒的な人気なら軸から外して考えます。ほとんどの人が馬券を外さないと考えている訳ですから、この馬が馬券を外せば3連馬券の配当は跳ね上がります。

今回の春の天皇賞の本命は随分前に決まっていました。
ナムラクレセント
ただ条件がありまして、鞍上を和田騎手に戻す事、前哨戦(長距離)である程度の走りをする事。

騎手は小牧騎手のまま。そして前走の日経賞(わざわざ関東に行かなくても!)はマイナス14キロ。レース内容も1800、2000mくらいを使っていた為か外に出すと馬が行きたがっていました。

小牧騎手は好きな騎手で特にダートで期待する事の多い騎手ですが、長丁場のレースでは好んでは買いません。ナムラクレセントが3着に入ってビッグヒットとなった菊花賞では小牧騎手は3番人気のスマイルジャックに騎乗していましたが、当時の予想で、

折り合いを欠いて、スタミナ寄りのレースの流れを作るのに一役買ってくれるものとして(悪い意味で)期待しています。

などと辛辣な事を書きました。
期待に応えて(?)1000m58.8秒の速い流れの中で位置取りを上げていき3番手。4角先頭で直線は大失速。スマイルジャックは本質3000mは長い馬だったでしょうが、ダービーで走れているので全くダメだったという事はないでしょう。この流れなら積極的な制御が必要だったと思います。

本命はジャガーメイルにしようと思っていましたが、ここで買ってこそのナムラクレセント(笑)。幸いそれほど人気になっていませんし、鞍上、前哨戦の内容に目をつぶります。

2走前の鳴尾記念後のコメントで、「内で溜める競馬の方がいい」と語っていますし、日経賞後も「下手に乗ってしまった。中山なので前に行こうと思っていたが外に出してしまい…。内でじっとしていれば良かった」と内を意識するコメントを残しています。

理想は中団より前のインで!ですが、まるで後方でない限りはインにいて馬を御し、早めに前をうかがう競馬ができれば勝負になると思っています。
枠も真ん中より内が引けましたし、いいレース運びを期待します。
「位置取りは気にしない。折り合えれば最後は確実。平坦の方が切れる脚が使えるよ」
私も平坦の方が斬れる馬だと思いますが、位置取りは気にしてもらわなくては困ります。小牧騎手はかなり斬れる脚の馬だと思っているようですが、全くの後ろから突き抜けるほどの脚は無いと思っています。
折り合いに専念するあまり最後方付近というのだけは勘弁です。スタートを決め、早めにインにこじ入れてそこから折り合いに専念を!

中山の内回りはこの馬には窮屈過ぎます。日経賞は負けても問題ありません。負けたにしてもまともに最後まで追えていたならその差は僅か!!京都の外回りの長丁場で期待できる馬。良馬場の京都は菊花賞以来。
長距離G1である菊花賞、天皇賞春を好走した馬はお釣りの無さそうな(?)フォゲッタブルと蓄膿症になった(?)外枠を引いてしまったマイネルキッツだけ。

レースは速くはならないでしょうが、斬れる脚のない前年王者マイネルキッツに松岡騎手が乗っている以上早めにレースが動くでしょう。他にもメンバー的に色気を持ってレースに臨む騎手も多いでしょうし長距離適性を問われる天皇賞が見てみたいです。
是非ともナムラクレセントには頑張ってもらって来年のヤマニンセラフィムの種付け頭数を増やしてもらたいものです。

対抗はジャガーメイル
去年は海外レースから5カ月の間隔があいたにもかかわらず0.4秒差の5着。しかも致命的な位置取りのレース。順調に天皇賞を迎え、もう少し前でレースをしていたら、と思ってしまう馬。
軽いフレグモーネでダイヤモンドSを回避しましたが、京都記念であれだけ走れれば問題ありません。デビュー以来長い距離を意識して使っている馬。天皇賞春は間違いなく最大の目標のレース。

デビューは遅く、菊花賞の1か月前。3歳9月の未勝利戦。使い減りしておらず、6歳馬でも実質は4,5歳馬くらい。去年はもったいないレースでしたので、今年はリベンジ。難しい京都3200mに外国人騎手ですが、最後方付近という去年の轍は踏まないでしょう。

他に拾う馬は、

エアシェイディ
後藤騎手とのコンビが完成度が高かったので、乗り替わりは割引。関東圏を選んで大事にレースを使ってきた馬。春天出走を選んだのは相手メンバーが理由でしょうか?
距離、コースの適性は??これまでにG1で一流馬とも差のない競馬。これだけメンバーの質が落ちると適性があった場合・・・・・。
軸にはできませんが、ヒモで大いに期待したい馬。

フォゲッタブル
なんだかんだで実力最上位馬という事で。

メイショウベルーガ
牝馬が牡馬に混じって3200mなんてとても買う気が起こりませんが、この馬は斬れる脚を持ち今が充実期。
前走が驚きました。長距離適性が問われた阪神大賞典。3000mでも短いなどと言っているトウカイトリックが勝利した事でも分かります。
ホクトスルタンがレースを引っ張り上がりのかかるレースに。牝馬には向かないはずのレースをタイム差無しの3着。しかも中団に付けての3着。
今回は京都という事では条件も好転。
今回ホクトスルタンはいませんし、前半の追走が楽で脚を溜められるなら、牝馬でも最後は差し込んで来れるかも??このメンバーなら買います。

テイエムアンコール
大阪杯では○を打ちましたが、まさかドリームジャーニーに勝ってしまうとは思いませんでした。ただ、ドリームジャーニーは明らかに抜群の動きを見せるはずの3角~4角の動きがおかしかったですし、他の馬もローカル平坦向きの馬が多かったレース。
距離が1200m伸びてどうかは分かりませんが、可能性はある馬。
浜中騎手は順調なら菊花賞馬スリーロールスでこのレースに出走していたはず。有馬でこの馬を失い、人目を憚らず号泣していたのは非常に印象的でした。今回この人は怖い。

ジャミール
測れない馬ですが、クラスが上がっても10戦以上馬券圏内を続けている馬は多分強い馬です。鞍上も含めて軽視できません。ただ、人気が付きすぎているような。

マイネルキッツ
マツリダゴッホが常に有馬記念を目標にしたように、この馬もおそらくこの天皇賞春が最大の目標レース。外枠を引いてしまったので割引。去年勝った型に持ち込めるかは微妙。今回はマークされる側です。
でも松岡騎手が乗る限り長い距離では無視できない存在です。本当に蓄膿症であっても印は打ちます。

メインストリーム
京都外回りには適性がありそう。3走前、京都で菊花賞で○にしたヤマニンウイスカーを抑えて勝利。次のダイヤモンドSは位置取りが後ろ過ぎました。これだけ人気がないなら拾います。

エアジパング
札幌2600mに適性がある馬。どの位置取りだろうが上がりタイムは一緒。速い上がりが使えない馬。現代の競馬の主流から外れている馬。多分斬れ負けしますが、岩田騎手が4角先頭をやった場合は可能性があります。


馬券は馬連。

◎から⑫⑮⑭③⑩⑬⑯⑨② への9点。

3連複◎○2頭軸から ⑮⑭③⑩⑬⑯⑨② への8点。

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コメント

(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

間違えてサンライズジャガーって
書いてました( ̄◆ ̄;)

どうせやったら馬番も14→4に
間違えて買ったら当たってたんですけどね(´~`)

気を取り直して来週頑張りましょう(*゚▽゚)ノ

んー。お互い残念でした。

最後は熱くなりましたが・・・・、4着。
メイショウドンタクに初勝利&万馬券を邪魔されました。

春のG1ではこのレースが一番荒れると思っていたのですが、残念です。

また来週ですね!!!

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