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2010年4月

皐月賞の予想

穴馬についてが長くなりましたので記事を分けました。

皐月賞の予想、印上位は、

◎アリゼオ
○ゲシュタルト
▲ヒルノダムール
△ローズキングダム

◎はアリゼオにしました。
スプリングSは緩みのない皐月賞につながる流れを自ら作り出し圧勝。この流れの中、4角からの突き放し方も見事。競馬の完成度が高く、中山向きの馬と見ました。この馬を買うなら間違いなく皐月賞。

同条件のホープフルSも圧勝。前々走の共同通信杯は完全に上がりの勝負。前にいたハンソデバンドに届かず、ダノンシャンティに斬れ負けした格好。この馬の強みを活かせないレースだったので、むしろよくタイム差なしの3着になったと評価しています。

強かったスプリングSもスタートは失敗。押して押して先頭に。中山1800mはすぐに1コーナーになるのでインとアウトの差を利用できたのがラッキーでした。それでも登り坂になっているここで脚を使いながら、そして緩みのないラップを踏みながら、最後の直線であれだけの脚を使えるならかなり強い馬だと思います。

今回は逃げ馬らしい逃げ馬がいないのが幸運。主導権を握ってワンペースのレースを演出できればスプリングSの再現は十分ありそう。父親シンボリクリスエスもフラットなラップのレースで強みを見せていましたし。道悪についても新馬戦で経験済み、他馬に比べてそれほどマイナスになる事はないでしょう。
また、力の要る馬場に対して500キロを超えるパワーのありそうな馬体はいかにも有利に見えます。

心配は出負けする事。前回は枠が内だったのでインアウトの差で先手を奪う事ができましたが、今回は大外枠。この馬にとって一番大切なのはスタートです。


ゲシュタルトは前の記事で書いたので、

ヒルノダムール
斬れ味が身上だと思っていた馬でしたが、意外にも最も底力が問われた1戦、若葉Sでペルーサにコンマ1秒差の2着。(着差以上の完敗ですが。)若葉Sでここまで頑張れればペルーサのいない皐月賞では有力。
4着に敗れたラジオNIKKEI賞2歳Sでもヴィクトワールピサの武騎手に巧く外から蓋をされてしまい、不本意な競馬を余儀なくされました。スムーズなら勝てた可能性まであると思います。
ある程度の底力を持ち、決め手も兼備した馬として大いに評価します。ただ、この馬が皐月賞を勝ってしまうとペルーサがめちゃめちゃ強いという事になってしまいます。(個人的には世代トップはペルーサかな?と思っていますが。)

ローズキングダム
朝日杯FSは強い競馬。明日どのくらいの馬場になっているかは分かりませんが、道悪の鬼キングマンボ産駒の仔が道悪が下手だとは思えません。回避するのなんのと言っていたスプリングSに出走し3着。仮に状態不十分であの流れを僅差の3着まで持ってきたのなら今回は勝ち負けレベルの馬。
前走ちょっと勝負所でモタモタしていましたが、あの辺りが解消され、この馬の自在性が活かせれば。

ただ、勝つ必要のないトライアル戦が完璧に仕上げたはずの朝日杯よりも減っている馬体重。東京スポーツ杯2歳S、朝日杯FSの激戦の反動が少なからず尾をひいているかも?評価を下げました。



馬券は◎から○▲△への馬連3点が勝負馬券。

人気のない○から◎▲△へのワイド3点。

そして「いつもの」◎○からの3連複。

▲△の他に、ネオヴァンドーム、エイシンアポロン、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサ、ガルボを加えた7点。


穴馬で取り上げたガルボは3連複のヒモには残しましたが、やはり(叩き台の)ここで惨敗してのNHKマイルに期待したいと思います。


ここ2週、ダービー卿CTは前哨戦東風Sの1,2着を◎○、桜花賞は阪神JFの1,2着馬を◎○と非常に安易な予想。
今週も前哨戦スプリングSの1,2着が◎○となってしまいました。今回はちゃんと考えたのですが・・・。

皐月賞の展望  穴馬

2日続けてかなりの降水があったので、今年の皐月賞は水分を含んだ芝で行われる事になりそうです。どのくらいの馬場状態になるかは明日になってみなければ分からないところ。早めに馬券を買わなくてはならない者にとっては厄介です。

皐月賞の各馬のオッズが出ていますが、人気、不人気がハッキリ分かれているような気がします。出来れば不人気サイドの馬を絡めての馬券を狙いたいものです。

皐月賞はクラシック3冠の1発目。力量、適性比較という点でまだハッキリしていない事の多いレース。加えてトリッキーな中山のコース、流れ一つで今までの評価が簡単に覆されるなんて事も少なくありません。そして雨が降った事によって力の要りそうな馬場状態。

3歳馬にとって皐月賞までのレースは軽いレースが多く、初めて締まった流れを経験し底力が試され、底力不要の上がり勝負で評価を高めた馬が篩い落とされる・・・・・・そんなレースが皐月賞だと思っています。
この後のダービーは評価の高い馬が順当に勝つレースですが、皐月賞で底力を測った後だからこそ順当に決まる事が多いと感じています。

皐月賞は穴を狙った方がいいレース!(?)こんな馬場状態ならなおさら。

今回は穴馬について。
人気が無い馬で気になっているのはゲシュタルトガルボ

ゲシュタルト
デビューからの3戦は特に見るところのないレースでしたが、トライアルのスプリングSでいきなり2着。強い競馬でした。
この馬は物見をする馬らしく、今まで真面目に走っていなかった可能性があります。デビューからの3戦手綱を握った武騎手も能力はあるが、物見が凄いとコメントしています。

スプリングSはアリゼオが逃げてラップを締めたレースでした。それなりの底力が問われ、トライアル戦の中では数少ない皐月賞につながるレースだったと思います。勝ったアリゼオ、3着ローズキングダムは今回3,2番人気になるほどの実力馬。4着サンライズプリンスは次走のニュージーランドTでかなり強い内容で圧勝。
アリゼオがラップを締めた事で紛れがなく、実力馬(1~4番人気馬)が掲示板を占める結果となりました。10番人気で2着のゲシュタルトは実力の割に軽く見られていた事になります。それなのに今回も12番人気。前走はフロック視されています。

今回もおそらく大外枠に入ってしまったアリゼオは逃げるしかないと思います。横山騎手なら前走同様締まったラップを刻むでしょうし、馬場も味方になります。ゲシュタルトも前走と同様に内枠から先行、アリゼオを目標にレースをすれば面白いのでは??
力の要る馬場の中でのアリゼオの作る流れ、これなら物見をする暇もないのでは??

前走の内容で注目すべきはこの締まった流れを3角辺り早めから位置取りを上げながら最後まで伸び続けている事。そしてローズキングダムに迫られるともうひと伸びしているように見える事。
この馬を推す根拠はまさにこの1戦だけですが、潜在能力があり、勝負根性もありそうな気がしています。そして中山向きの馬かな?と。この人気なら十分馬券を買うあり??


ガルボ
ゲシュタルトより更に評価の低い14番人気。なんでこんなに低評価なのでしょうか?距離不安?ローテ?
マンハッタンカフェというお洒落な横文字の名前の父にヤマトダマシイというコテコテの和名の母、その子供が礼儀正しいという意味のイタリア語のガルボ・・・・。んー。

1800m戦でダメで1400mに距離を変えて未勝利を脱出した馬ですが、この馬はかなり成長力がありそうです。今回久しぶりに後藤騎手が手綱を取りますが、後藤騎手はレースを見ていて、どうしてこんなに強くなったのだろうかと驚いていたそうです。
最近好騎乗の目立つ後藤騎手ですが、色気たっぷり持って一発狙ってくるのでは??庭と言える中山、14番人気と全くマークされない馬、競馬はしやすいと思います。

朝日杯FSは4着でしたが、ちょっともったいない競馬。積極性に欠け、4角前で他の馬達に進路を奪われ、4角では何もできず少し置かれます。その後直線だけで4着まで差しこみました。
その後のきさらぎ賞が積極的に乗って圧勝しているだけに、今回成長力に驚いたと言う後藤騎手が積極的に乗れば??

どちらかと言うと瞬発力に秀でた馬に見えますので、力の要る馬場が合うかどうかは分かりませんが、持っている力の割に明らかに評価が低い馬だと思っています。


2頭共に世代のトップと言えるローズキングダム相手にいいレースをしているので力の裏付けもできると思いますが、2頭共に前走2桁の馬体減。かなり仕上げて権利取り、賞金上積みを狙ったものと思います。
ゲシュタルトは馬体を減らし続けて、更に減らしてスプリングSへ。そして中3週で皐月賞。ガルボはきさらぎ賞の後、北海道へ放牧に出し、皐月賞に直行。皐月賞を叩いて、距離実績ありのNHKマイルへと言う目論見も感じられるだけにどうでしょうか?

桜花賞の回顧

桜花賞を制したのは関東馬のアパパネ。去年の暮れの阪神JFに続いてのG1連覇となりました。

今回は検討する時間がなく、レース直前での予想になってしまいましたが、あんなに速い芝で、しかもあれほど内が良いとは思っていませんでした。一流と呼ばれるジョッキー達は明らかに前目のポジションを意識していたように思えます。


勝ったアパパネ
これで正真正銘の牝馬クラシックの主役。東京コースでいいパフォーマンスを見せていますし、次から更に人気になるでしょう。
ただ、この馬の母親は活躍できたのが3歳春まで、それ以降はパタッと走らなくなり、距離も1000~1200mまで。

今回は人気でも軸にしましたが、それは桜花賞こそ最大の目標レースだと思っていたからです。状態も生涯最高と言えるものだったと思います。この後の成長力については疑問を持っています。蛯名騎手もレース前に「2歳の放牧明けに馬が一番成長しました。その後は大きな変化はありません。」とコメントしています。このコメントの受け取り方は人それぞれだと思いますが。
2歳暮れでNo.1ホースでしたが、今回のレースでもその座を守りました。しかし、その差は僅か。早い段階での完成度の高さという貯金はそろそろ無くなるのでは??
距離延長+アパパネを上回るライバル達の成長力。オークスではこの馬に先着する馬が複数頭出ると思っています。
(力量差の大きくない世代で、クラシックの主役に祭り上げられている馬は嫌わないと!)


2着、オウケンサクラ
土曜にカーラジオで競馬中継を聴いていると、聞き間違いでないのなら阪神競馬場にはサクラの木が760本もあるそうで、競馬と花見の両方が楽しめるとは贅沢な競馬場と思ってしまいました。
土曜は阪神牝馬Sでカノヤザクラが穴をあけ、日曜の桜花賞ではオウケンサクラが惜しい2着。サクラの季節に、サクラの名所で、サクラを冠する馬が連日の好走。

珍しく美浦の馬が注目されている桜花賞で、オウケンサクラは栗東の馬の総大将と言っていい存在。軸にしようかと考えていた馬でしたが、ローテが詰まりすぎて上に、3月にトライアルを2戦消化・・・・・。これが引っかかって思い切れませんでした。
未勝利。500万と連勝。初重賞のチューリップ賞は4着。これは位置取りが後ろ過ぎた事が大きく影響しています。次のフラワーCは圧勝。2着コスモセンサーは十分な力を持つ馬ですから、オウケンサクラの成長力も感じられました。

もう一つ。土曜のレースからそれほど時計の掛からない馬場だと感じ取れました。時計が速くなった時にどうかと一番疑問に思う馬でした。これまでのレースはどれも時計の掛かるレースばかり。
ところが、いきなり桜花賞レコードとなるレースで勝ち負け。この馬は強い馬だと思います。ただ、今回は馬場に恵まれた事も確かな馬。このまま順調に成長するなら秋華賞で買いたい馬。

3着、エイシンリターンズ
新馬戦を464キロで迎えた馬が、馬体を減らし続け前走チューリップ賞で更に馬体を減らして440キロ。この辺りがどうなのかな?と思って評価を下げましたが、それでも相手で2番手の評価。

エルフィンSを勝って、チューリップ賞も惜しい競馬をした割には人気がありませんでした。多分馬体を減らし続けている事が悪い印象を与えたのだと思います。
太り過ぎでデビューしてしまった馬かもしれませんが、馬体を減らしての激戦で次辺りは・・・。

4着、ショウリュウムーン
この馬は本物!
予想の所でトールポピーと重ね合わせましたが、やはりこの馬はギアが重いと言うか、勝負所での加速能力に問題があります。ただ、それを補ってあまりあるスピードに乗った後のスピードの持続能力を備えています。
今回はこれではインから馬群が割れないと無印にしましたが、ちょっとこの馬のスピードに乗ってからの爆発力は抜けています。4角を抜けた辺りではモタモタしているように見えますが、スピードの持続能力が凄い。迫力あるストライド。

せっかくスピードに乗った後、前の1着、3着馬が壁になり、一旦減速し、その外に進路変更しなければならなかったのは、瞬時に加速できる馬ではないだけに致命的でした。最内枠が最後までひびきました。

この馬は早々とオークスの本命馬に決定。
オークスでは多少距離ロスをしてもスムーズな競馬が必要だと思います。ギアをトップに入れた後、この馬ならではのスピード持続能力を存分に活かす競馬。
オークスがある程度流れるレースならかなりチャンスがありますし、たとえスローでも3歳牝馬にはキツイ2400mの距離、長い直線がありますので、十分に勝負になると思っています。

マイル戦でのあの勝負所のモタモタ感は、この馬の距離の適性がもう少し長い方に振れている可能性も。

5着、アプリコットフィズ
当然オークスでは見直しが必要な馬。東京コースでのこの馬パフォーマンスの高さは侮れません。今回が4戦目で初の輸送、初の世代トップレベルの馬との対戦。それにしては上々の内容。

6着、シンメイフジ
一番割を食った馬!!
これだけ速いタイムの決着で、内の馬場が良いと「大外枠、後方脚質」は致命的。逃げ馬が上がり34.5秒では差せません。
自身は外を回りながら唯一の上がり33秒台。かなりよく走っていると思います。今回は運が無かったとしか・・・・。

7着、ギンザボザンナ
この馬に誂えたような馬場だったのに出遅れ・・・。
後ろから差して良さが出る馬とも思えず、本当にもったいない競馬。
今回安藤騎手がやった騎乗を、内枠、人気薄のこの馬に乗る北村騎手がやりそうだと思っていたのですが。
いい脚が長く続くようなタイプではないと思っているのでオークスでは要らないと考えます。中山が向いているのでは?

8着、アニメイトバイオ
「馬は落ち着いていて、流れにも乗れましたが、伸びませんでした。もっと切れると思ったのですが……。敗因がわかりません」
内田騎手はこのようなコメントを残していますが、私もちょっとこの敗因は分かりません。速い時計に対応できなかったのか?上がりが速すぎたのか?馬群のど真ん中にいたのが悪かったのか?

内田騎手は馬場を意識して前目に付けて、馬の後ろに巧く入れたと思ったのですが残念。前走の+14キロ、今回-20キロ。増減が大きい事は良い事ではありませんが。

17着、ラナンキュラス
胡蝶蘭の記事を書いた時に触れた馬。
桜花賞馬の母親ファレノプシスもあって多少評価に上乗せがあると思っていましたが、やはり思ったより人気になっていました。
毎回実力分は走っていた馬が今回は全くやる気無し!後ろでは勝負になる馬場ではないので四位騎手も前に行くように促しますが全然ダメ。
もちろんこれがこの馬の力ではありませんが、今回のダメっぷりが精神的な所から来ているとこの後が心配。



今回の桜花賞は馬場(特に内!)が非常に良い状態であった事が影響していると思います。去年は桜花賞とオークスの1~3着が全く同じ顔ぶれという珍しい世代でしたが、これは力量の差が大きい世代ならでは。
今年はその逆だと感じています。今年の桜花賞は先行できる能力を持った馬が有利にレースを運びました。時計が速い決着だっただけに、ある程度のマイル適性も求められたような気がします。

個人的にはこの後の2冠は馬券に絡む馬の顔ぶれが大きく変わっても不思議ではないと思っています。

桜花賞の予想

桜花賞の検討の時間が取れないまま当日を迎えてしまいましたが、今年のクラシックの第一弾桜花賞にはもちろん参戦します。

最近の桜花賞はウォッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、レッドデザイアなど後の牡馬混合G1でも勝ち負けになってしまうような化け物牝馬のおかげで、レース前から結果が見えているような観がありましたが、今年はそこまで力のある馬がいるとは思えません。

世間の評判も今年は混戦の桜花賞のようで、オッズも意外に割れています。

最有力のステップレースであるチューリップ賞が重馬場で行われた事が各馬の能力比較を難しくしています。

本当に能力差が少ないのなら結果は流れ一つですし、評価が不当に低い馬から入りたいのですが、検討する時間が無かったため、今回は簡単に安易な予想で。

阪神JFの1,2着馬。アパパネアニメイトバイオ。共に阪神JFの後ステップレースを1戦使って桜花賞に。そのステップレースが明らかにトライアル仕様の一叩き。そして共に2着。2頭とも今回は万全のはず。

初勝利を上げてからは相手が強くなっても連を外していない、コンスタントに走れる両馬。牡馬より繊細と言われる牝馬においては、この安定感は買い。
トライアル戦で権利取りに躍起になっている馬に対し、余裕残しでも先着するだけの力の差を持っています。
暮れの阪神JFの好走から4か月、順調に桜花賞を迎える事ができたこの2頭がここでも好走して、4か月経っても牝馬路線の勢力地図はあまり変わっていなかったとなる事に期待します。

馬券はこの2頭からの3連複。

相手は、
シンメイフジ、エイシンリターンズ、コスモネイシン、オウケンサクラ、ラナンキュラス、レディーアルバローザ、タガノエリザベート、ギンザボザンナ の8頭。

アプリコットフィズはこれまでの3戦いずれも強い競馬。外した理由は配当が付かないから(笑)。馬券が美浦の馬で独占される事はない???
軸にした2頭とは違い初の輸送がありますし、東京でのパフォーマンスが飛び抜けている馬。輸送を含む阪神でどうかは多少疑う余地はあるかと。

チューリップ賞の勝ち馬、ショウリュウムーンも外しました。エンジンがかかってからの末脚の伸びは凄い馬。ただ、勝負所での加速で少し置かれています。(真面目に走っていないのかも?)
イメージとしては2年前のトールポピー。
今回は最内枠。加速能力で馬群を割る事は難しいのでは?最内枠から外を回すとなると難しい事が多いと思います。

この2頭はオークスで。



大阪杯、ダービー卿CTの予想

だいたい毎週1つのレースを選んで展望やら予想を記事にしていますが、今週は両重賞レースを。
去年は両方予想して、極めて珍しい事に両方的中したので、今年もそうならないかな?と淡い淡い希望を抱いての参戦。


ダービー卿CT
馬場が渋ればサニーサンデーとショウワモダンからの馬券にしようと思っていましたが、お湿りはないようで、全く違う予想に。

本命はフィフスペトル
中山マイルでよりによって大外枠。不利を承知で本命。大外枠を引いた為か現在3番人気。
3歳から4歳にかけて急激に力をつける馬がいますが、この馬もそうかもしれません。元々力のある馬で2歳馬の最初の重賞函館2歳Sを勝ち、その後重賞レースも連続好走。その後の「皐月賞→NHKマイル→とどめの泥んこダービー」は過酷なローテ。この後の凡走は仕方ないところがあります。

この馬の歩んだ道のり、レースでの成績を見るとローレルゲレイロと重ねたくなります。ローレルゲレイロは同じような過酷なローテでダービー以後2桁着順が続きましたが、3歳終わりの阪神カップで復調の兆しを見せ、年が変わって4歳になってからの2重賞を連続勝利しました。
やはりダブります。(ダブって欲しい。)

3歳から4歳にかけて急激に力をつけると書きましたが、無理なローテのダメージがこの時期になってようやく抜けたととらえた方が合っているのかもしれません。

東京よりは中山のイメージがあり、大外枠と言ってもある程度前で競馬ができます。加えて前走東風Sは全くの楽勝。相手に合わせて追い出しを遅らせるほど余裕のある勝利で、ちょっと今後のマイル路線で期待ができる馬だと感じました。
昨年末のファイナルSでも負けたエイシンフォワードは1200~マイルで十分強い馬ですし、直線で前が壁になっていた内を差した分、勝ち馬とは通った所の差もあるかな?と思っています。

対抗はマイネルファルケ
基本的に前に行った馬が有利なレース。
他にも逃げ馬がいますが、サニーサンデー辺りが行きたければ行かせるでしょう。サニーサンデーは個人的に注目している馬で、力のある馬だと思っていますが、この馬は毎回上がりが36秒以上かかっています。スタートが速い訳ではなく、二の足を使ってハナを取りに行くタイプですが、この分と気性、その辺りで終いが鈍る馬か、それとも純粋に速い上がりが使えない馬なのか?。最近気性が随分大人になったとかで、このレースでこの馬がキャラクターがハッキリすると思っています。この馬も4歳になって変わる所があるかもしれませんが、今回はマイネルファルケを上に取ります。

サニーサンデーは吉田騎手も決め手不足と感じているようですから、ラップを締めて4角先頭抜けだしを図るでしょう。ファルケは無理をせず、この必ずゴール前で末脚の鈍る逃げ馬を目標に最後に交わす競馬をすれば馬券に絡めるのでは?
一応、去年の連対馬ですし、期待します。

結局前哨戦東風Sの1,2着馬からの馬券で何のひねりもありませんが、去年同様オッズもかなり割れていますし、人気サイド2頭軸の馬券でもある程度の配当は見込めるでしょう。
サニーサンデーがラップを締める分、東風Sとは少し違うレースになりますが、この2頭は力量、中山マイル適性上位馬という事で。

馬券は3連単。

⑯→⑧→⑫③⑦⑤④①⑮⑪
⑯→⑫③⑦⑤④①⑮⑪→⑧ の16点。



大阪杯。
こちらは全くの一本被りのレース。見るレースに徹した方がいいような気がしますが。

去年のグランプリホースのドリームジャーニーが参戦します。阪神内回り2000m・・・・・鬼でしょう。現役のどの馬が出走しようとも、この条件でドリームジャーニーを負かす事は容易ではありません。敬遠されたのか他の出走馬は小粒。
内回りレースでの勝負所となるコーナー区間での機動力が抜群。そして完成されたレーススタイル。小さな馬体に59キロを背負わされたとしても、このメンバー相手に連を外す事は考えられません。

去年はディープスカイの単勝1.6倍が評価が高すぎると書いた記憶がありますが、今年のドリームジャーニーは単勝1.3倍!!別段、評価が高すぎるとは思いません。圧倒的な人気でもこの馬が本命。

対抗はテイエムアンコール
ローカル平坦巧者が揃った印象のある今年の大阪杯ですが、今回と同条件の朝日杯CC4着ならば、この馬は大威張りできるかも??このレースはスローな流れでしたが、前で楽をした今回3番人気になっているサンライズベガを差し切りました。

中山記念は不良馬場のタフなレースでそのダメージが心配されますが、上位に来た馬は次走馬券に絡んでいます。この流れに乗って欲しい!(笑)

普通に考えれば小回り、内回り2000mのスペシャリストであるヤマニンキングリーが唯一ドリームジャニーに対抗できる馬ですが、状態面がどうでしょうか?去年がピークで今年は?なんて事も。2番人気に支持されていますし。

馬券は珍しく潔い馬券

馬単1点!!としたかったのですが、スケベ心を出してその延長線上にある3連単を。

⑧→⑪→③⑤②⑥④⑫⑨ の6点。

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