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宝塚記念の展望 (1)

宝塚記念は不思議と相性のいいレース。このレースをしっかりモノにして、穴馬券が多く埋まっているローカルシーズンへと突入して行きたいところです。

今年は登録頭数が少なめ、フルゲートになる事はなく、少数精鋭と言ったところでしょうか。

1番人気になりそうなのはディープスカイ
ご存じの通りのダービー馬、歴史的なレースとなった天皇賞秋も化け物牝馬2頭とタイム差無しの3着。その馬が競走馬として一番充実する4歳に。今年この馬が馬券を外す事は無いと考えていると以前どこかで書きました。

まともに考えれば、この馬が勝つと考えるのが順当。

今年は年明け初戦が大阪杯、2戦目が安田記念。それぞれ馬単、3連単が的中し、馬券の相性はそこそこ良さそうな馬。
この馬にケチをつけるなら安田記念の+14キロ。

大阪杯は年明け初戦の一叩きのレース。名馬と呼ばれる馬でも前年目一杯厳しいレースをした後の年明け初戦は落としがちになるものです。59キロを背負い、ドリームジャーニーに僅かに負けたとしてもそれはそれで順調。
安田記念の+14キロは少々問題があります。
この馬の4歳前半戦のローテは大阪杯→安田記念→宝塚記念の3戦、前もって決めていたローテだったのでしょう。これだけの馬、そして充実の4歳、当然安田記念と宝塚記念の2レースは共に勝ちを意識して臨むはずのレース!

今日は前走から+14キロでしたが、昨年のJCからの比較では+6キロですからね。それにピークはまだ先とも思い、宝塚記念に繋がるように考えて調整しましたからね。この後上積みはあるだろうと思っています

これは安田記念のレース後の調教師のコメント。
安田記念に臨むにあたって何か問題があった事も考えられます。59キロを背負ってドリームジャーニーとのマッチレースをした事が堪えたのか、それとも前年の激戦(特に天皇賞)の疲労(精神的なものも含む)が僅かに抜けきっていないのか。とにかく、これほどの馬が前半戦3戦しか予定していないのに、その内の大事な1戦を勝ち負け出来る状態に仕上げられないとは!

この馬は紛れもないスターホースなので見落としがちですが、初勝利をあげるまでに6戦も要した馬。2歳の10月にデビュー、そこから3歳のラストのジャパンカップまで1年ちょっとの間に14戦。タフさをあわせ持つ馬なら問題ありませんが、ディープスカイはどうでしょうか。今回のレースで答えが出るような気がします。

そして今回は内回りコース。東京コースなどと比べると多少はパフォーマンスの落ちる馬だと思っています。

ケチをつけるとしてもこの2つくらい。当然今回はきっちり仕上げてくるレース。この後は夏休みなので、中途半端は考えられません。年明け初戦、59キロ、内回りコースでもグレイトジャーニーとはハナ差、アドマイヤフジには大きく先着。太め残りの安田記念でもカンパニー辺りには余裕の先着。
化け物牝馬2頭がいないレースでは他の馬は全馬「格下」になってしまうのでは?

前走安田記念はウォッカがお粗末なレースを強いられ、勝てるはずだったレース。騎手は勝てる競馬をしましたが、その他の人為的な理由で勝利を逃した馬。気まぐれな勝利の女神は再びこの馬に微笑んでくれるか??
良馬場でレースが行われるなら人気でもおそらくは重い印。馬券は3連単を購入しますが、1着にマークするか、2着にマークするかは思案中。

グレイトジャーニー

回転の速いキビキビしたフットワークの馬。古馬になってから制した重賞は3つ、小倉記念朝日CC大阪杯。すべて小回り、内回りコース。コーナー区間でスムーズにスピード上げる事が出来、そのスピードをそのまま直線へつなげられる馬。小回りコースでアドヴァンテージがある馬だと考えています。

東京の天皇賞秋では勝負にならず、中山内回りの有馬記念ではあとちょっとで馬券になった馬。AJCCは負け過ぎなので有馬の反動があったかもしれませんが、一応、今年の中山でも外回りのAJCCで馬券にならず、内回りの中山記念で馬券になった馬。

そして今回は内回りの阪神2200。
後方脚質の馬にとってはありがたいフルゲート割れのレース。
条件不適と思われた天皇賞春でも3着に。400キロそこそこの小柄なこの馬が58キロを背負ったレースで初めて馬券に。充実しています。また、安田記念を選ばずに間隔のあるこのレースを選んだあたりからも宝塚への意識が窺えます。

力量的にはディープスカイに劣ると思いますが、小回りコースではアドヴァンテージがあると考えていますので、他のコースよりその差は詰まると思います。

おそらく今回もディープスカイをマークする競馬。今回ディープスカイはおそらく万全の仕上げ、そして斤量差はありません。大阪杯より厳しいレースになりますが、とにかくディープスカイを後ろから差せるか差せないかのレースを試みると思っています。

宝塚はオールスター戦で特別な小回りコースでのレース。夏を休養に充てる馬は万全に仕上げて勝ちに行くレース。レースの流れが締まって体力勝負の馬が早めに勝ちに行った場合、中団につける(勝たなければいけない)ディープスカイはそれを目標に勝負に行く可能性もあります。そうなった場合はマークする側にがあるかもしれません。
四位騎手が前にいる天皇賞(春)馬などを意識するか、一度負けているこの馬を意識するかがこの馬の成否の分かれ目?

ディープスカイが何らかの理由で力を発揮出来なかった場合、この馬もセットで沈む事も考えられます。(そうしたら大荒れ??)

次回はその他の出走予定馬について。

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コメント

(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

あっしはディープスカイ危うしと見てます(´~`)
まぁ馬券圏外になることはさすがに無いでしょうが
勝ちきるかはかなり怪しい( ̄ー ̄)

というのも。。。
阪神2200mの宝塚記念でSS系馬が最後に
勝ったのは98年のサイレンススズカ( ̄◆ ̄;)

SS系とはかなり相性が悪い舞台設定!!

好きな馬なので勝って欲しいのですが
馬券に私情は禁物( ̄ω ̄;)

今年はヒシミラクルの再現を期待してます(◎´∀`)ノ

こんばんは、歳三さん。

SS系の馬がそんなに勝っていないのですね!!

宝塚は阪神内回りなので緩→急になるようなレースではなく、早めにレースが動き始めてスピードの持続力勝負になりがちなので、SS系不発も分かるような気がします。

それにしてもサイレンススズカ以来勝っていないとは!!

ヒシミラクル懐かしいです。ああいう不器用な底力満点の馬大好きです!!!春天でヒシ1着付けの馬単勝負!サンラズジェガーも拾っていて東京競馬場で大騒ぎして喜んだのですが、そのありがたいヒシミラクルを宝塚では消し!!唖然!!ヒシミラクルが1着で駆け抜けた宝塚記念は春天以上に思い出深いレース。

今年、ヒシミラクルを再現してくれるとしたら何でしょうね?個人的にはアルナスラインでしょうか?

タップとかシンボリが果敢に勝ちに行ってタフなレースになりヒシミラクルが台頭するレースになりましたが、今年は??コスモバルク暴走??

何にしても週末が楽しみです!宝塚はやはり「ガチ」の底力勝負が見たいものです。

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