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アンタレスS、フローラSの回顧

アンタレスSは上がり馬ウォータクティクスが勝利しました。

前日が雨。当日は走り易い重馬場。速いタイムの決着で、前が止まらないという想定での予想。その点は狙い通りでしたが、勝ったウォータクティクスが大誤算。

もし勝ち馬がいなかったら?なんて言う事はナンセンスの極みでありますが、もしいなければ⑤→①→⑥・・・・。13万馬券がヒットしていたレースでした。重賞初挑戦は他のレースにしてもらいたかった・・・・。

予想で書いた「もっと凄い階段の昇り方をしてきた力のありそうな上がり馬」でしたが、これほど走るとは!
未勝利から5連勝で初の重賞挑戦。もちろん有力な馬だとは思い買い目には入れましたが、2番人気は評価され過ぎだと思っていました。前走は同条件の京都1800、重馬場。オープンレースとはいえ完全にメンバー落ちのレース。この馬が単勝1.4倍。カフェオリンポスに僅かハナ差の勝利。
持ち前のスピードで逃げて、最後はかなり上がりかかるレースぶり。クラスが上になるとこれまでの様にはいかないだろうと。ワンダースピードのいい目標になる馬だと思いました。

今回はいつものように楽に先手を奪い、スムーズな走り、4角を馬なりで抜け出しそのまま突き抜けてレコードタイムで圧勝。もちろん時計の出やすい馬場もありますが、あれだけのペースで逃げて、上がりを36.3秒にまとめてしまった事に驚きました。

前が止まらない想定で逃げるであろう有力な上がり馬!!それでも前走の走りと初めての重賞挑戦、初めての力のある馬との対戦での2番人気という評価からとても重い印を打てる馬ではありませんでした。

見た目にも力が違ったと思えるほどの圧勝。前走とは次元の違う走り。これがこの馬の力なのでしょうか?前に付け、当然この馬を交わすつもりでレースをしたワンダースピードが全く歯が立ちませんでした。しかもワンダースピードにとってベストの条件と思える舞台。今回の勝利にはケチの付けようがありません。しかしながら、気性に難のある馬らしく、次走、特にパサパサのダートで人気を背負うようなら1回は疑ってみようと思っています。力量上位の逃げ馬がいる時は尚更。

2着、ワンダースピード
完全に前が止まらない馬場、単騎逃げの馬に利のあるレース、勝ち馬との斤量差は2キロ。これらを考慮に入れても全くの完敗。ベストと思える条件で完敗。差し馬が届かないなら馬場を言い訳にする事もできますが。
それでも2着。いつも通りの力は発揮していたのかもしれません。
この馬はG1で少し足りない馬。勝ち馬がG1でも可能性のある馬だったという事でしょうか?

3着、ボランタス
この馬はナメられ過ぎ。単勝62倍の11番人気。
馬場の速いレースは決められた空間をどれだけ速いタイムで走り切れるかという点でシビアなレース。今年のフェブラリーSは典型的なレース。後ろで悠長に構えて上がりがかかった所を差そうとするのは割の悪いレース。ちょっとした距離ロスが致命傷になります。前に行くか、インでロス無く競馬をする馬に利があります。

この馬は絶好の最内枠。池添騎手終始インでレースを進め、最後だけ馬場中ほどに出しました。全くロスの無い競馬。それにしても最後は良く伸びました。前が止まらない馬場で上がりも速いレースなのに終始インを走ったとは言え、あそこまで差し込んで来るとは。
前走マーチSではエスポワールシチーから0.3秒差。サトノコクオーとは差のない競馬。今回サトノコクオーは3番人気、内枠を引いたこの馬が11番人気??

速い馬場への適応能力は疑問に思っていましたが、かなり高そう。池添騎手曰く、勝負所の反応も良くなっていて、更に伸びシロがありそうだとか。
この馬も上がり馬で前走が重賞初挑戦。いきなり好走。今回も好走。この後が楽しみな馬です。
人気を考えれば狙っていい馬でしたが、重い印は打てませんでした。このレース重い印の3頭は最初から決めていたので。
勝ち馬がいなければ(ナンセンスの極み!)この馬に大感謝のレースでしたが・・・。

4着マコトスパルビエロ
出遅れた事が痛恨のレース。前で競馬をしなければ良さが活きないので、一気に脚を使って逃げ馬の後ろまで位置取りを上げました。これがなければ2着争いに絡んでいたかも。
更に言うなら、すんなり前に行けて、ウォータクティクスの前に出るような、並んで走るようなレースをしていたら勝ち馬は変わっていた可能性も?
引き続きG1以外のレースではメンバーによっては2,3着付けで買いたい馬です。もう安藤騎手は乗ってくれないのでしょうか?

7着、フォーティファイド
やっぱりちょっと足りなかったようで。それでも重賞初挑戦は悪い競馬ではありませんでした。スピードのある馬だと思っているので、もう少し前に付けても良かったと思います。今後の成長力に期待。

フローラS

このレースは外から差せるレースではありませんでした。
オークスは結果が見え見えの観がありますが、今回の馬場でオークスが行われていれば!!
雨が降った翌日、東京は内から乾き始めるので内伸びの馬場になる傾向があります。外は湿り気が取れず、力の要る馬場に。

ブエナビスタの最大の敵は、レッドデザイアでも、今回完勝したディアジーナでもなく雨上がりの乾き始めた東京の馬場??

予想のし甲斐のあるオークスにするために、レース前日たっぷり東京に雨が降ることを望みます。

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