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弥生賞の回顧

弥生賞は圧倒的な人気だった◎ロジユニヴァースが楽勝。4連勝で視界良好、最初の1冠皐月賞に向かいます。

12.4 - 11.3 - 12.2 - 13.0 - 13.1 - 13.0 - 12.7 - 12.2 - 11.5 - 12.1

大外のロジユニヴァースの鞍上は今の中山の勝ち方を熟知している横山騎手、予想通り先行策。先手を主張しハナに立ちます。
先団の馬たちもロジには喧嘩を売らず、この馬の後ろの2,3着の皐月賞出走権狙いで道中のスローラップにお付き合い。力の要る馬場を考慮に入れても緩い流れのレース。
4角前で馬群が詰まるが、この辺りから加速して直線では一気に突き放し負けようの無いレースぶりで楽勝。

弥生賞でこんなスローラップのレースで勝ってもこのレースよりラップの締まる皐月賞では?と思うものですが、この馬は別。札幌2歳S、ラジオNIKKEI杯と底力勝負で実力が証明されている馬だけに真逆の瞬発力勝負でこれだけ圧勝してしまうと馬のスケールが大きいとしか・・・。

今の馬場でこの馬が4角先頭をやってしまうとまず勝ち負けだと思います。
と予想で書きましたが、楽逃げ+4角先頭。
楽逃げを脅かす馬もいませんでした。2,3着馬がこの馬の後ろのインを追走していた人気薄の馬だった事を考えても、ペース、馬場ともに逃げたこの馬に向きました。しかし、向く向かないでは片付かない程の圧勝。普通に基本性能が違っていたと考えた方が自然に思えます。
体力満々のこの馬にしてはちょっとペースを緩め過ぎ?(斬れのある脚を持つ馬に勝機を与えるのでは?)とレースを見ながら思いましたが全くの杞憂に。

今年は2月には珍しく天候の悪い日が多く、馬場も力の要る馬場に。回復はあっても開催の進んだ皐月賞までに劇的に馬場が良くなるはずも無く、前で競馬出来る、体力、底力満々の(ただでさえ強い)ロジユニヴァースにはうってつけ。皐月賞で嫌う理由が見つかりません。
皐月賞はおそらく「1強」の状況、今回よりマークはきつくなり、枠によっては楽に先手が取れないかもしれません。それでも4角で先頭付近にいれば勝ち負けかなと思っています。

今後のレースでこの馬を嫌うとすれば、軽い馬場、速い上がりの繰り出せるレースでどうか?という事くらいでしょうか。

このレースで一番称賛したいと言うか感謝したいのが○モエレエキスパートの鞍上の松岡騎手のレースぶり。

前目のインを確保して、ロジを目標に何とか3着以内に雪崩れ込んでほしいと期待。

と予想記事で書きましたが、真ん中の枠から発走も明らかに「前目のイン」を意識していました。1コーナーまでにインを取りロス無くコーナーへ、2コーナーを抜けるとロジユニヴァースの真後ろで脚を溜めています。

この時点でかなり可能性があると思いました。
なぜならロジユニヴァースはまず下がってくる事は無い事。モエレのこのレースの使命は皐月賞の権利を取る事でロジに勝つ事ではない事。今の中山は前目のインで脚を溜めた馬が圧倒的に有利であること。そしてロジを目標にレースが出来る事。

これらの理由でロジの後ろで2,3着に入るにはこの馬の真後ろのインベッタリは絶好のポジション!!

直線に入ったところで一瞬ロジユニヴァースに迫る勢いを感じたのでオッと思いましたが、その後は離される一方。ロジに意識があり脚を一気に開放し過ぎたのかゴール前少しタレましたが何とか3着を確保。期待に応えてくれました。

2着には内枠を利して先行し、終始ロジの2番手に付けていたミッキーぺトラ

2,3着馬はロジがペースを緩めてくれた事もありますが、今の中山で何処でレースをする事が有利なのかを理解している関東の騎手が乗っていた事も大きいと思っています。

結局、先行してインを回った馬、関東リーディング上位常連騎手によるワン・ツー・スリー。


何だか感謝したいなど予想が的中したような文章ですが、予想に書いた◎○2頭軸の3連複の相手4頭の中に②ミッキーぺトラは入っていません。またしても外れで今年のブログ記事での初勝利を逃しました。

こんな事を書くのは潔くないのですが、何度も◎が勝ち切っていながら不的中の回顧記事を書くのはつらいものでして・・・・・。
ブログの予想記事をアップした後に、取捨に迷った内枠で先行出来るミッキーぺトラを外していた事が気になって気になって結局買い目に入れました、記事を書き直すのもどうかと思い、そのままに。

実馬券は相手5点。
Photo_8







ロジユニヴァースとセイウンワンダーが馬券を外す可能性は低いと感じていたので馬券的な旨みは無いレースと思っていたのですが、軸から外したセイウンワンダーが惨敗したので旨みのある馬券に。

そのセイウンワンダー
新潟2歳S以来、この馬には思い入れがあり、皐月賞でももちろん◎候補でしたが、今回のレースは賞金が足りている立場で、トライアルらしい太目残り、とココまではいいのですが、ちょっと走りに見るべきモノが無さ過ぎました。

皐月賞最有力候補と思われる馬がライバルとして出走するのに、対ロジユニヴァースで何の収穫も無しにレース終了。途中までは悪くないのですが、スローで楽に追走出来たレースで最後の脚が太め残りを考慮に入れても心配してしまうほどのもの。
トライアルを負けて人気が下がればと思っていましたがこの走りは心配。

負けるにしても折角のトライアル戦。「もう少し体を絞って、対ロジユニヴァースでこういうレースをすれば勝機はある!」という手応えが僅かでもつかめるレースなら良いのですが、全くそうは思えないレース。
体質に弱い所があって絞れなかったのか、成長力に問題があるのか、厳密には故障が癒えないまま朝日杯を勝ってしまったのか、馬場が合わなかったのか、マイルに特化した馬なのか、と疑う点が増え、応援したい馬なのですが、皐月賞はちょっと心配。

来週こそはブログ記事での勝利を。

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