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弥生賞の予想

3歳牡馬の実力上位馬が集う豪華なトライアル戦になるはずだった弥生賞。直前で回避馬が相次ぎ、なんと10頭立て。ナカヤマフェスタ、アントニオバローズも回避馬に含まれており、残ったメンバー相手に「2強」のどちらかが馬券を外すとも思えず、このレースは馬券回避で見るレースが正解なような。

弥生賞は堅い決着になるレースという印象が強いのですが、2歳~3歳年明けのレースで良い瞬発力を見せて結果を残してきた馬がこのレースで人気になり、そしてここでも勝ち負けというパターンが多いような気がします。

圧倒的1番人気、ロジユニヴァース
この馬が瞬発力で結果を残してきた馬ではなく、札幌、暮れの阪神の重い馬場の中、緩急の少ない締まった流れのレースでパワーと底力の違いを見せ付けるようにして勝ってきた馬です。
ゆえに、道中が緩んで上がり勝負の多い、「緩→急」のギアチェンジの能力が問われる弥生賞でこそ大いに嫌いたい馬として以前の記事でも書いていました。

新馬戦は前に付け、まずまずの瞬発力を見せて勝利、その後+10キロ、+26キロと続けて馬体を増やしての圧勝劇。持続力とパワーにものを言わせた勝利。持続力、パワー、底力という点では抜けている可能性もありますが、世代トップレベルの馬に対して「緩→急」の能力勝負になったらどうでしょう。馬体を新馬から38キロも増やしての圧勝は見事ですが、これだけ馬体を増やしてしまうと瞬時のスピードアップという点ではマイナス。素軽さを減らしてパワー型の馬になっている可能性も。と考えていました。

ところが、週中雪や雨が降り、おそらくは重めのタフな馬場。開催2週目といっても東京開催の間1ヶ月しか休ませていない馬場で、このロジユニヴァースにとっては他馬に対してアドヴァンテージになる事は言うまでもなく、加えて鞍上の横山騎手はAJCCでネヴァブション、先週の中山記念でカンパニーを勝利に導いた騎手。
馬を先行させて内側を回り、4角で先頭付近でゴールまで押し切るレース。この2頭とも◎を打った馬ですが、横山騎手がこのようなレースをしてくれるだろうという期待も込みの◎でした。今の中山での必勝パターン。この馬場でのレースでどういう競馬をする事に利があるのかこの上なく熟知している騎手です。
今回は大外枠。そろっと発馬して、外を回り、最後直線で差す競馬になった時は勝てない可能性もありますが、間違いなくそんな競馬はしない騎手でしょう。
今の馬場でこの馬が4角先頭をやってしまうとまず勝ち負けだと思います。

不本意ながら圧倒的人気のこの馬が本命。

対抗はモエレエキスパート
人気がありません。シンザン記念に目をつぶれば買える馬です。地方競馬で好走し、クロバー賞でアーリントンCの2着馬マイネルエルフを抑えて勝利。札幌2歳Sでロジユニヴァースの3着。2着馬イグゼキュティブは力のある馬ですし、ロジと0.4秒差ならば評価できます。
このレースの前のレースで1000万の同条件のレースがありましたが、モエレの走破タイムはこの古馬1000万のタイムと同タイム、しかもこの1000万のレースはハンデ戦で上位には軽量の馬が入線。(レースレベルは?)
あくまでタイム的にですが、2歳の10月のはじめの段階で古馬1000万の馬と同等かそれ以上の走り。札幌2歳Sの上位3頭は強い馬だと思っています。特に力の要る馬場においては。
前目のインを確保して、ロジを目標に何とか3着以内に雪崩れ込んでほしいと期待。

セイウンワンダー
このレース◎を打ちたくてしょうがなかった馬。これまで全てのレースで上がり最速。(朝日杯は内を掬ったものですが。)基本能力が高く、いい瞬発力も具えています。
マイルしか走っていませんが、2000も問題ないと思っています。
朝日杯は明らかに調整不足。まさか勝つとは。今回は前走より良い状態になっているでしょう。ここで無理をしてまで勝つ必要もなく、また重めの馬場ではロジに有利に働くと考え印を下げました。

馬券は◎ー○の2頭軸の3連複。

◎-○から▲④⑧⑨の4点。

3連単

◎▲→◎▲→○の2点。

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