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2009年1月

東京新聞杯の予想

東京新聞杯はかなりいいメンバーが揃いました。オッズも割れていて面白そうなレースです。最近力を付けてきてこの重賞に挑む上がり馬も数頭いて。期待値込みで人気になっていますが、このメンバーでは少々敷居が高いような気がします。

贔屓にしてきたタマモサポートがついに重賞で人気になる時が来ました。ここ2戦の圧勝は今までのタマモサポートのイメージと違います。特に京都金杯はレース内容、相手関係も含めて文句の付けようのないもの。先行しての圧勝!2着以下は後方からの馬。
この馬は決め手が弱いため1着というよりは、人気薄で3着以内に!という期待をしていましたが、金杯の強さを見ると1着に期待してみたくなります。

6歳で本格化という事は眉唾モノですし、金杯が走りすぎで、今回のレースに反動が出る可能性もありますが、贔屓馬ということ込みで◎を打ちます。
津村騎手はこの馬の良さを活かす競馬を続けています。今回も「いつもの」競馬で!

対抗はローレルゲレイロ
このメンバーに入っても力量上位は明らか、3歳時の無理使いから調子を戻した後、連を外したのはG1レースのみ。去年は実質逃げて押し切るレースで勝利、開幕日の利を活かしました。今年もチャンスですが、下が悪い分、開幕日の逃げ馬(←多分)の利としてはどうでしょうか?一皮剝けた(?)◎に目標にされ、その分差されて2着(3着)を期待。

この2頭が軸になります。人気の2頭ですが、オッズが割れているので十分引き合うと思っています。

相手は評価順に、

サイレントプライド
左回り、東京コースは歓迎、道悪でのフレンチデピュティ産駒、ただ、1頭だけ初めて背負う58キロは不利。力量上位。

マルカシェンク
道悪で嫌われているのでしょうか?人気があまりありません。京都金杯で◎を打った馬。今回も買い。マイル戦では力を発揮すればたいていのレースでは好走可能。今回は開幕日だが道悪、確かにその点は疑問。福永騎手ならこの条件で後方一気はやらないでしょう。

スマイルジャック
東京コースは大歓迎。気性面からも力のある馬が揃ったマイル重賞は歓迎。しかも久し振りに関東圏でのレース。穴馬としての資格十分!あとは力関係。その力も足りている可能性があると踏んでいます。まともに走れば。

キストゥヘブン
去年マイル重賞を制しましたが、これはゴスホークケンとダンツキッスイの暴走で展開が向いたもの。大外枠を含め切ろうかなと思っていましたが、あまり評価されていないようで印を打ちます。
京王杯2着、1400mでスズカフェニックスに先着出来る馬はそうザラにはいません。

リザーブカード
かなり力をつけてきている馬。だがまだ半信半疑。このメンバーで再度好走するようなら次は重い印も。

リキッドノーツ
去年のこのレースの2着馬。好走、凡走の差が激しくアテにならない。それ故、人気にもならずヒモの穴馬として拾うべき馬かと。

3歳時クラシック路線で活躍したタケミカヅチは内枠を利して結果を出してきた馬、外枠なら切り。

馬券は3連複。

◎○2頭軸から▲△へ6点。

タマモサポート1着、ローレルゲレイロ2,3着付けの3連単。

◎→○→▲△
◎→▲△→○ の12点。

AJCCの回顧&今回の中山開催の回顧

AJCCは◎ネヴァブションが完勝!

スタートで横山騎手は前に行かない(はずの)この馬を押して押して3番手に!内枠の有利さを活かしました。中団辺りのインに付けてくれればOKと思っていましたが、このポジションなら言う事なしです。
平均ペースを刻むキングストレイルの後ろのインを終始追走。4角前に動き始め、4角のインを抜けます。体力のあるこの馬の良さはビビッドな反応ではしぶとく伸びる脚です。それだけに冬場の中山は適い、このレースぶりは安心して見ていられるもの。先団のインで競馬をする事が有利な今の中山の馬場もあり、最後は突き抜けました。
エリザベス女王杯では横山騎手について辛辣な記事を書きましたが、今回の勝利は横山騎手に負うところが大きいものです。中山コース、馬場、馬の特性を考えれば今回のレースでの乗り方はベストに近いもの!勝つべくして勝つというレース!

問題は2着争い。
途中で▲の7番人気トウショウシロッコで決まると思ったのですが、外からわざわざ印の中から1頭だけ馬連を外して3着固定にした★エアシェイディが外から来る・・・・。ゴール直前、首差差し切り2着に入ります。

トウショウシロッコが2着に残っていれば、馬連とエアシェイディ3着付けの3連単の的中でしたが・・・・。
3着付けなどという馬券はただの「ギャンブル」ですが、◎が勝った時のレースの馬連くらいは取っておきたいところ。まだ今年のブログの記事での的中がありません。

毎回◎が好走する訳はないので、こういう所を取っておかないといけないような。

予想記事を書く際に、平安Sと迷いましたが、そんな時に限って、

Photo_6 ←3頭印を打って、◎→○→▲だったりします。



来週こそはブログの記事での初勝利をあげたいところです。

年末から中山の馬場は明らかにインが有利。先行して内を走る馬が勝利に一番近いという図式がハッキリありました。特に完調でないセイウンワンダーが朝日杯FSでイン差しを決めて以来、インが有利と。
このブログではここしばらく、中山の重賞予想しかしていませんが、◎を打ったのは、有馬のダイワスカーレット、(金杯のアドマイヤフジ)、フェアリーSのマイティースルー、京成杯のアーリーロブスト、そして今回のネヴァブション(←この馬は中団期待)。

これらは全て、馬の力量評価もありますが、4角先頭付近のインを進出出来ると踏んで本命にしたもの!(マイティースルーだけは意味の分からない控える競馬で最後方付近の競馬をしましたが。)

意味不明の競馬をしたマイティスルー以外は全て勝ち馬になっています。
冬場の中山ではただでさえ追い込みが効きづらいものですが、今年の様に明らかにインが有利な時は「4角でイン、先頭付近にいる馬」で中山のコース適性、冬場の芝適性をもった(もっているだろう)馬を見極めて、本命にする事がかなり割のいい事のように思えます。

その中山開催も今回で終わってしまいましたが、これら◎が勝った全てのレースで2着馬を誤っています。(人気だから切ったという事もありますが。)ヒモ選び、特に○馬選びをしっかりしないと馬券は取れません。

今回今の中山で後方の人気馬に重い印を打つ事はバカげていると思いつつもと言いながらドリームジャーニーを○評価にしました。力が抜けている事とコーナーの巧さから問題ないとしましたが、やはり割の悪いもの。1番人気なら尚更のことでしょう。

こういう割のいい◎を選びやすい中山開催で大きくプラスにしておきたいところでしたが残念です。来週からの東京開催も懲りずに予想します。


 

AJCCの予想

今週はAJCC
昨日は雪、雨が降りましたが、馬場の状態はどうなっているのでしょうか?土曜のレースではかなりタイムがかかっていますが、今日は晴天、回復するでしょうが、ある程度時計のかかるレースになると思っています。

人気上位は有馬記念3,4着馬と武騎手鞍上のアルナスライン。

ドリームジャーニー
コーナーの回りが巧い馬で特に小回りコースでこのアドヴァンテージは大きい、2500mの有馬よりは2200mのこのレースの方が良い馬でしょう。競走馬としても充実期に入っており単純な力量評価では1番人気の評価も正当なものと思います。
有馬はダイワが前半速いラップで引っ張った為について行った先行馬は総崩れ、差し馬のこの馬にも御鉢が回ってきました。それでも外を回さずにゴチャついた所に突っ込んで4角を回る競馬、冬場の中山を考えれば良い作戦ですが、この馬のアドヴァンテージが活かせたかどうかは微妙。
今回のメンバーなら多少外を回ってもコーナーのスピードを巧く直線に繋げればチャンスはあると思います。
今の中山で後方の人気馬に重い印を打つ事はバカげていると思いつつも、この馬はコーナーで他の馬よりアドヴァンテージを持つという事で重い印を。

エアシェイディ
天皇賞、有馬記念と年齢的にどうかな?と思いましたが、よく走ってくれました。「老いて益々盛ん」な馬です。
しかし今年で8歳。そろそろ嫌ってうま味のある馬になりそうです。特に今回はタフなレースになった天皇賞と有馬記念の後。ドリームジャーニーと同じローテでではありますが、こちらは去年重賞ばかり8戦を使った8歳なった馬。額面通りの力を発揮できるは?
有馬記念を見ても後藤騎手はこの馬の特性を手のうちに入れている感じ、切るのは怖い馬なので、勝ち負け出来ない馬としての3着付けのみは残します。

アルナスライン
楽なメンバー構成で勝たなくてはいけなかった京都大賞典で内に封じ込まれるレースをして主戦の和田騎手は降ろされてしまいました。それまでいい騎乗をしていただけに(馬にとっても)勿体ない事です。京都大賞典を境に歯車が狂って行きそうな気がします。
軌道に乗せる為には今回は大事なレースですが、ここ2戦のレースぶり、馬体の変動を見ても微妙な感じ。鞍上も完調でない武騎手。切りです。

他に人気になっている馬ではメイショウレガーロ
今の中山で内枠、先行馬、内田騎手は無条件で買いたくなってしまうほど魅力的ですが、この馬はどうでしょう。前走中山1800のOPレースを勝っていますが、何とも前半の流れの遅いレース。このレースを2番手から押し切っても特に評価する事はありません。この勝利が人気の上乗せになっているなら切り。

このレース◎はネヴァブション
金杯は5着でしたが、まずまずのレース。異様に時計の速いレースになり、スピードとレース中の位置取りが重要な要素になるレースでした。今回は金杯とは別の要素が求められるレースになるでしょう。距離が延びるのも好材料。昨日の雨も恵みか。
あまり後ろに付けずに、この馬の体力を活かす競馬を期待します。有馬では穴馬として面白いと思っていましたが、有馬を回避した決断はこのレースで報われて欲しいものです。

印は、

◎ネヴァブション
○ドリームジャーニー
▲トウショウシロッコ
△キングストレイル
△ドットコム
△マイネルキッツ
★エアシェイディ

馬券は3連複、
◎○2頭軸から▲△★への5点。

馬連◎から○▲△の5点。

オマケで有馬に引き続いてエアシェイディ3着付け馬券。

フォーメーションで、

◎○→◎○▲△→★の10点

「アメリカ合衆国」

日本時間で昨晩、バラク・オバマ氏がアメリカ合衆国の第44代大統領に就任しました。
初のアフリカ系の大統領が誕生した偉大な瞬間です。

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京成杯の回顧

京成杯は◎アーリーロブストが期待通りに前目、2番手に付けての安心して見られる競馬で勝利しました。
が、ヒモに選んだ5頭は見せ場なく惨敗。特に▲サンライズキールはレース中の故障で転倒、その結果、予後不良という非常に残念なことになってしまいました。力がありそうな馬だっただけに尚更の事です。
危険な転倒のしかたでしたが、頭部を打っているものの吉田隼人騎手は大事には至っていないようでその点は幸いでした。

12.1 - 11.5 - 12.6 - 12.6 - 13.2 - 12.6 - 12.6 - 11.7 - 11.6 - 12.2

これが京成杯のラップ。
何とも緩いラップ。皐月賞に繋がるとはとても思えないレース。今の中山なら前目にいてラスト3ハロンそれなりに速い上がりが使えればその馬が勝ってしまうレース。

日曜中山では芝の中距離戦が他に2レースありましたが、同じようなラップ構成。この2レースとも北村宏騎手が逃げ、2番手の位置から勝利を収めています。(京成杯も前に付ける事を意識しています。)
今の中山の芝状態を考えれば前目のインで競馬した方が有利なのは明らか、更にスローに落せれば言う事なしです。
「まんまと」割のいいレースをしたのが、逃げたモエレビクトリと2番手のアーリーロブスト
この状況下で、ラスト3ハロンまでこの流れに付き合ってしまう中団にいた騎手も騎手ですが・・・・。

アーリーロブストはもう少し早く動く事も可能でしたが、直線まで追い出しを我慢しました。これによって「可愛がってもらった」先頭のモエレビクトリーが3着に。

アーリーロブストは◎を打ち、期待に応えてくれた訳ですが、あれだけ恵まれた展開にしてはちょっと期待外れ。現状決め手に欠ける馬だと思っています。余程の成長があるか、締まったラップで意外なしぶとさを見せない限り本番では厳しそう。

この2頭に割って入ったのがナカヤマフェスタ
この馬は力がありますね。ステイゴールドの仔らしい良い瞬発力を持っています。理想的なレースをした勝ち馬に比べ、こちらは気性に問題がありそうな、体力的なロスの多いレース。単純な力量比較では明らかに勝ち馬より上。
しかしながら、またしても上がり3ハロンのみのレース。アーリーロブストが逃げ馬を可愛がり、後続を引きつけるレースをした為に、この馬の武器、瞬発力を活かせるレースになりました。
もちろん持続ラップで強みを発揮出来る可能性もありますが、やはり上がり3ハロンのレースが向いているような気がします。その点、本番では?

ゴール前の脚が目を引いたのが、覚え難い名前の4着に入ったモンテトウルヌソル
アーリーロブストが前で競馬する事を期待して◎にしたため、後方になるであろうこの馬は無印。それでも末脚は想像以上。
この前残りのレースで、大外を回して届かないだろう位置から差のない4着にまで引き上げた末脚は非凡。相当な破壊力があります。

「末脚は」です。
魅力ある馬ではあります。新馬、未勝利戦とかなりのスローペース。完全な前残りのレースを末脚のみでぶっこ抜く競馬。(新馬戦ではこの馬と同等の末脚を持つ馬にやられました。)

今回もスローでしたが、それでも追走に苦労しています。内田騎手も早めに手綱をしごいていますが、致命的な反応の悪さ。コーナーでもスピードが乗らず、4角でも置かれています。
せっかくの非凡な末脚もトータルで考えると相殺されてしまいます。
馬が成長してくれば、この欠点も解消されるかもしれませんが、成長がなければ厳しそう。この手のタイプは菊花賞で本命か。(気が早過ぎます。)

京成杯の予想

1週間ぶりの更新になります。
先週はフェアリーSを予想しましたが、想定外のかなりのスローの流れの競馬。とても今後の参考になるようなレースではなく、加えて先行押し切りを期待した◎が前に行く素振りも見せずにほとんど最後方からの競馬・・・。回顧の記事を書く気も失せました。
特にアイアムネオが締まった流れでどの位のパフォーマンスを見せるのかは興味があったのですが。

今週も懲りずに3歳戦、京成杯

あまり強い馬はいないような気のするレースです。
1番人気はナカヤマフェスタ
東京コースで前目に付けて、終いに速い脚を繰り出すレースで2連勝。前走は東京スポーツ杯、力のあるブレイクランアウトを破った事は評価出来ます。
ブレイクランアウト+武騎手は前の馬を目標に直線で満を持して終いの脚できれいに差し切ろうとする競馬。誤算は低評価だったナカヤマフェスタが意外に瞬発力のある馬だった事。
2歳戦の東京で有りがちなこのテのレースでは強みを発揮出来そうですが、中山替わりでどうでしょうか?
このメンバーでは前目に付けてインを回ってくれば勝ち負けにもなってしまいそうな気もします。枠もいい枠です。
が、騎手は蛯名騎手。有馬記念ではマツリダゴッホであり得ない競馬をしました。1番人気ならもう一丁を期待して?東京コースで上がりの速いレースで連勝して人気になっている事も合わせて軽視。おまけにこの馬だけ斤量+1キロ。

◎はアーリーロブスト
レースぶりから中山替わりも全く問題が無さそう。デビューからマイル戦で連対を重ね、前走、阪神内回りの2000mのエリカ賞で逃げて強い競馬。4角で外から馬が進出してきて一団となりましたが、そこから1頭抜け出す競馬。上がりのかかるレースで相手は差し馬。この馬の強さが確認できました。
このレースで3馬身差をつけた2着馬は次走、福寿草特別で勝ち負け、未勝利勝ちのレースで同じく3馬身差をつけた2着馬はその後未勝利を抜け、先週の前にいる馬で決まったシンザン記念で後ろからの競馬、同じく後ろにいたタキオンクール、キングストリートと差のない競馬。
この時期では難しい横の力関係でも、ある程度の力量の持ち主である事の証明にはなるでしょう。
時計のかかる阪神の芝で同距離の2000mを逃げて押し切り勝ち。脚質自在と言われていますが、今の中山を考えれば前に行って内目を通った方がいいと思っています。スローに落すと強みを発揮するであろう馬がいるだけに自分で平均ペースを作れるようならチャンスは更に広がるとも思っています。

ハイレベルなメンバー構成とは思っていないので相手は伸びシロのありそうな馬を。

超スローペースの新馬戦を落としたものの、2戦目、今回と同条件のレースで変わり身を見せて勝ったフサイチナガラガワ
2000mを2戦2連対。京都のスローのレースで前の馬を捕らえきれず、2戦目、阪神で平均ペースのレースで圧勝。そこそこのメンバーが揃っていたレースで力はあるサンライズキール
メンバーの揃ったラジオNIKKEI杯で3着。上2頭が世代上位である可能性もあり、大きく評価。人気でも買い。その前走が強いメンバー、厳しい流れの中での好走で間隔が空いてない事から反動を危惧、その分で評価下げたトゥリオンファーレ。2000mに絞ってレースを使ってきている事にも好感。
東京の終いだけの新馬戦を圧勝した馬。この点は評価しにくいも2,3着馬は次走で未勝利勝ち。続くホープフルSは出遅れ+落鉄で7着。今回大きく人気を下げているサクラルーラー
未勝利勝ちのレースのレベル、メンバーは疑問も中山替わりで完勝。3戦目で更なる前進がありそうなケニアブラック

印は

◎アーリーブロスト
○フサイチナガラガワ
▲サンライズキール
△トゥリオンファーレ
△サクラルーラー
△ケニアブラック

馬券は◎からの馬連5点と1着付けの馬単5点。

フェアリーSの予想

フェアリーSはオッズが割れていて面白そうなレース。予想としては昨日の展望と変わらないもの。今の力の要る芝での中山マイルは3歳になりたての牝馬にとってはタフなコース。後方からの馬を狙ってもいいレースだと思うのですが、◎はマイティースルー

前走はラップ的にも、勝ちタイムも優秀。しかも着差以上に余裕のあるレース。枠、内の伸びる馬場を考えても押し切りを期待したくなる馬です。3歳になりたての牝馬にこれを望む事は少し酷な事ですが、このメンバーなら。
人気の方も6番人気と狙いやすい評価。フラットなラップを刻んで差し馬の脚を封じる積極的な競馬を期待します。

○はインドロール
ダービーで期待してオッと思える走りをしてくれたゴールドアリュールの仔。去年はクラシック戦線にタケミカヅチを送り出しましたが、今年は?
ダーとで使い始めましたが、芝の方が良さそう。競馬のセンスもかなりいいものを持っていると思います。外枠が残念ですが、いいスタートを切ってロスのない競馬を。

重賞で三浦皇成騎手に重い印を打つのは初めて。どんな手綱捌きをしてくれるのか楽しみです。評価されていない馬での1発を期待します。今後の長く付き合っていく騎手になると思うので相性のいい騎手にしたいところ。

アイアムネオ
◎にしようかと思っていましたが、ちょっと人気し過ぎ。
前走は中弛みのかなり低レベルなレース。滅茶苦茶なレースぶりで、それでも圧勝したのですら面白い馬には違いありませんが、重賞ではまともなレースが出来なければダメでしょう。出来ない可能性もありますが、それでも期待したい馬。人気の分だけ印を下げました。

パールシャドウ
◎がマイティースルーならこの馬が○でも良いと思うのですが、人気になってますし。
能力は高そう、2戦は共に圧勝。4角を持ったままで楽に直線に向かう能力の違いを見せつけるレースぶり。その抜群手応えの割には追ってからの伸びがイマイチの印象も。その分で評価を落とします。

重い印は全て関東馬。3歳になりたての牝馬にタフなコース。調整の難しい年明けのレース。それに輸送も加わるとなれば若い牝馬には負担が大きそう。関東馬重視。
1番人気はジェルミナルですが、馬体を絞ってタフな競馬をした阪神JF経由でこのレース。最内枠、福永騎手、期待している馬という事で買い目には加えますが大きく評価を落とします。

印は
◎⑦マイティースルー
○⑫インドロール
▲③アイアムネオ
△⑩パールシャドウ
△④グッデーコパ
△⑭イナズマアマリリス
△⑧エリザベスムーン
△⑥マイネアリス
△⑤シルクマイホーム
△①ジェルミナル

若駒の「品定め」のレース。買い目は増やしました。

馬券は馬連。
◎から○▲△への9点。

馬単1着付け
◎から上位評価の馬へ6点。

◎○のワイド1点。

フェアリーSの展望

フェアリーSは今年からマイル戦。1200mを苦手にしている者にとっては願ってもない事。今週はこのレースにします。

この時期の中山の芝にしては内がかなり良い。朝日杯FS、有馬記念、中山金杯、そして今日のニューイヤーSと内を通った馬が勝利を収めています。
金杯は非常に速いタイムが出ましたが、降水があった影響で少し時計がかかるようになっていると思われます。
フラットなラップを逃げられる馬で、終いの脚もしっかりしている馬が有利にレースをする事ができそうです。

今回のレースで該当する馬はクロフネ産駒の2頭。マイティースルーパールシャドウ。東京で結果を残して中山を迎える2頭。若駒のこういうタイプは中山替わりを疑いたいところですが、東京マイルで逃げて刻んだラップが優秀で共に有力馬。
オッズが出ていないので人気の程は分かりませんが、2戦2勝のパールシャドウはかなりの人気でしょう。
マイティースルーの方に魅力を感じます。
出遅れる可能性のある馬ですが、枠もいいですし、逃げられればチャンスは大きいと思っています。前走は緩みのないペースでレースを引っ張り、最後は相手を並走してきた馬1頭に絞ってその馬を確実に負かす競馬。着差以上の余裕の勝利でした。
小野次郎騎手に続けて乗ってもらいたかったのですが。

他の馬で目についた馬は、インドロール
ゴールドアリュール産駒でダートでデビューした馬。前走を見る限り芝の方が良さそう。しかもレースセンスが良さそうな馬でソツのない競馬をしてくれそうな馬。楽に先団に付ける事が出来、抜けだす脚も見事。4角で前が壁になりましたが、馬自身が内に進路を見出しそちらに行こうとしていました。こういう闘争心のありそうな馬は「好み」です。今回は外枠に・・・・。内枠ならよりこの馬の良さが出たと思いますが。
距離がどうなのかは(?)

もう1頭、アイアムネオ
1戦1勝馬。その1戦は中山マイルで1分37秒5、中弛みの低レベルな1戦。相手のレベルも疑問。
それでもこの馬は光るものがありました。
大外枠からスタートでは出遅れ。外側から位置取りを上げに行きます。途中前の馬に詰まって頭を上げる。新馬戦とは言え滅茶苦茶なレースぶり。
4角大外から前の馬を捕まえに行きますが反応がビビッド。直線の推進力も他の馬とは明らかに違い、才能の片鱗を見たような気がします。
この1戦しか走っていないのでラップが締まってどんなレースが出来るかは分かりませんが魅力のある馬だと思っています。

ジェルミナルはなぜこのレースに出てきたのでしょうか?
阪神JFでは馬体を絞って、2歳牝馬にはタフな阪神マイルを勝ちに行く競馬。そして間を空けずにわざわざ関東圏のレースに出走。能力の高い馬と期待しているのですが、今回のレース選択は?

今年の競馬についての抱負

年度代表馬が決定していましたので、先にこちらの事について。
ウォッカ
安田記念をぶっちぎりで勝ち、あの天皇賞秋も制しているので順当なところでしょう。
「戦績的には」です。
3戦しか走っていませんが、昨年1年で最も強い競馬を見せてくれたのはダイワスカーレットでした。天皇賞秋、有馬記念の強さは圧巻。他の馬とは一線を画する存在でした。
(残る1戦の大阪杯も京都金杯、金鯱賞、そして宝塚を勝利しているエイシンデピュティを抑えての勝利で意味があります。)
彼女に賞が与えられない事は少し残念。


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中山金杯、久し振りに現場で見るレース

明けましておめでとうございます。
1週間遅れですが・・・・。

他の地域に住んでおられる方はそうでもないかもしれませんが、関東に住んでいる者なので、年末年始は良い天気続きで、気持ちの良い正月休みを満喫しました。謹んで新年を賀すといったような趣でもなく、おかげで、体はナマり、体重は増え、今でも正月ボケが抜けきっていない気がしています。

日曜に中山金杯がありましたが、久し振りに友人と馬券を買いに行ってきました。マークシートに印を打つ事と、鉄火場的な雰囲気に少々の戸惑いをおぼえました。
現場に行った時には、レース中騒がなきゃ損だ!というくらい騒ぎます。

金杯の予想記事を今年の最初の記事にしようと思っていましたが、前日の夜は眠くて書けず。
翌朝に書こうと思いましたが、正月ボケの体に鞭打って早めに起きる為には、ブログの記事を書くという動機だけでは・・・・。結局書けずじまい。

中山金杯は、相当時計がかかる馬場なら2000mが少し短いとは思っても有馬で期待するはずだったネヴァブション本命、それほど時計がかからない馬場なら、去年に引き続きアドマイヤフジを本命にするつもりで家を出ました。
2レース前の3歳戦の寒竹賞で2分0秒7。
アドマイヤフジと心中する事が決定。

人気になりそうなオペラブラーボはオペラハウス産駒らしからぬ上がりの速い競馬のみで頭角を現してきた馬であるため冬場の中山では軽視!ヤマニンキングリーは坂のあるコースのへの対応力が疑問であるため軽視!幸いにもこの2頭が1,2番人気。◎が走ってくれれば配当の期待が出来るレースだと思っていました。

レースはミヤビランベリが逃げ、アドフジも先行。
レースを見ていても去年とは違い締まった流れに感じました。去年は4角辺りで勝利を確信しましたが、今年はどうかな?といった感じ。
4角を過ぎアドマイヤフジが抜け出します。連は取れるような脚色。
福島8日目の七夕賞を押切り勝ち、その後2戦が時計の速い芝の小倉と新潟の重賞を負けているミヤビランベリは今回絶好の条件替わり、そして絶好の狙い目の馬。相手として厚く買っていた馬。その馬がインで粘ります。
レースの流れを考えれば例年より内側の馬場が良い印象。
この2頭で!!!当然騒ぎます!!!

が、・・・・・・外からヤマニンキングリー(?!)・・・・・・坂の地点で近強い伸び??・・・・・。
ゴール前で差されました・・・・・。

「ポカーン」

久し振りに買った馬券は哀れ紙くずと化しました。

去年のこのレースを思い出します。

レースの流れは違いますが、位置取りとしては、アドマイヤフジは去年と同じようなレース。ミヤビランベリは去年のメイショウレガーロ。ヤマニンキングリーは去年のエアシェイディ。着順も人気もダブります。
去年はアドマイヤフジ→メイショウレーガーロで決まると思ったところをエアシェイディに割られ、今年はアドマイヤフジ→ミヤビランベリで決まると思ったところをヤマニンキングリーの割られました。
去年と今年で違っている事は、今年は2着馬を買っていない事・・・・。

レース後の「豪遊」の夢破れる・・・・・。
ヤマニンキングリーは長く記憶に残る馬になりそうです。

散財してしまったので、安くてそれほど旨くない肉をやけ食いしに行く事に。

そこでの会話、「正月早々いい夢見れたし!」

JRAプレミアムのレースだった事もあり、ヤマニンがいなければ結構配当が付いていたのでちょっと悔しい結果になりましたが、十分楽しめたレースでした。

今年ものんびり楽しみながら競馬と付き合っていきたいと思っています。





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