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ジャパンカップダートの回顧

ジャパンカップダートは長期休養明け2戦目のカネヒキリが勝利。
4歳の初頭から6歳の秋までの競走馬として一番充実するはずの時期に長期休養。この代償は高いはずです。それを2戦目で、それもダートの頂点を決めるレースで勝たれてしまってはただただ脱帽です。
カネヒキリに対しても、辛抱強くこの馬を見守った厩舎関係者にも!

復帰戦の武蔵野Sは包まれて早々に勝負を諦めざるをえない競馬。レース前のインタビューではルメール騎手は自信満々、元チャンピオンホースに乗れる事を喜び、真剣に最後ヴァーミリアンとの叩き合いになると語っていました。元チャンピオンホースに単勝10倍程度付くならこの馬を重く見ても・・・なんて思えない事もないのですが、こんな事は完全に下衆の後知恵。
やはりあの長期休養があって、しかも圧倒的な現チャンピオンホース、3歳の才能溢れる馬が出走するこのレースで重く見るなんて事はできませんでした。

この馬は3歳ですでにダートの頂点にまで登り詰めた馬であり、成長の度合いが早かった可能性もあり、長期休養云々ではなくピークを過ぎている可能性もある。
などと大変失礼な事まで展望で書いてしまいました。

角居調教師は最大の勝因はルメール騎手に乗ってもらった事などと話していますが、半分は謙遜で半分は正直なところだと思います。それほどルメール騎手の騎乗は素晴らしいものでした。
今後の取捨が厄介そうな馬ですが、今回はルメール騎手の手綱捌き凄さと多少恵まれた感があったと思っていますので◎は打ちずらい気がします。

2着メイショウトウコン
ヴァーミリアンの後ろから捲りあげて行く競馬。手応え抜群、動きもスムーズ。上がり最速、唯一の35秒台。内で巧く乗られたカネヒキリに頭差届かなかった事は運がありませんでした。ヴァーミリアンを目標にレースをしてこの馬を交わせたのだからこの馬のとってはほとんど勝利と変わらない価値の2着だと思います。
JBCからの間隔を考えワイルワンダーの下4番目に評価しましたが軽く見すぎました。JBCは十分に強い競馬でした。

3着ヴァーミリアン
不利は受けましたが、スタートが今一つだった事が全て。外を回り、3角で早めに位置取りを上げて行かなくてはいけない競馬に。ここであれだけ脚を使ってしまうと勝つのはほぼ無理。馬券は諦めました。
あの競馬で差の無い3着はさすが現チャンピオンホース。まともな競馬をしていればルメール騎手の想定通りカネヒキリと2頭の叩き合いになっていた可能性十分でした。
これだけ厳しいレースを多く勝ってきた馬、来年はピークを過ぎてくると思いますので嫌っていきたい馬ではあります。

分からないのが馬群に呑まれていったサクセスブロッケン
大きく負けるとしたら経験した事のないハイペースに巻き込まれて、対古馬で経験不足を露呈する時だと思っていました。
今回は阪神1800という条件を考えればそれほど速くない流れ、この馬が前に出た時は馬券に絡むのは堅いと思いました。それでいてあの失速。この馬向きの流れで乗り方も良かったと思うのですが・・・。
JBCはこの馬にとってそれほど負担のかかるレースには見えませんでしたし、ちょっと分かりません。経験不足で片付けるには不可解な負け方です。もっている能力は非凡で、これからが楽しみな馬なので次走いいレースを期待します。

結局4着までが6歳馬、5着が8歳馬。結果的には3歳馬が評価され過ぎていたレースになりましたが、3歳馬の両頭は来年更に力を付けて互角以上のレースが出来る事を期待しています。

天皇賞でハナ差で3連単を逃して以来外れ続き。このままズルズルと外れ続きで終わってしまわないよう今週は巻き返しておきたいところです。

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コメント

私もジャパンカップダート振り返りました。見に来て下さい。

http://blog.goo.ne.jp/fukufuku1218

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