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エリザベス女王杯の展望 1

今週はエリザベス女王杯。規格外の牝馬2頭の参戦はありません。

間違いなく1番人気になりそうなのはカワカミプリンセス
残念ながらこの馬はおそらく勝ち負け、馬券を外す事は無いように感じています。不安点はカワカミプリンセスがかつての状態に戻っているかですが、府中牝馬Sが予想以上に強さを感じさせるレースだったので心配ないような。
長期休養をして、その休養明け後1勝もしていない1番人気なら嫌いたい気持ちはあるんですが・・・・。

11か月ぶりとなる復帰戦金鯱賞でいきなりまずまずの走り、前走は府中牝馬Sでしたがハナを切る積極的なレース運び、明らかに1頭違う手応えで4角を抜け先頭に、しばらく馬なりで大事に行って残り400の標識のある辺りからの追い出し。レースが上がりの速い斬れ味勝負になり、この馬より斬れる馬に負ける事になりました。
鞍上は初騎乗となる横山典騎手でしたが、この騎乗は馬がどのくらい斬れる脚を持っているかを測ったようにも感じました。次のエリザベス女王杯を考えればこのレースで底力をフルに発揮する必要もない訳で本番に繋げるステップレースとしては理想的だったと思います。

この馬の強みは牝馬とは思えない底力。休養前の宝塚では先行した馬総崩れのこのレースの流れを考えれば無茶な4角先頭。これをやってたいして負けていない6着は驚きました。(流れに対して適正な位置取りでレースをしていれば勝ち負けに加わっていたと思います。)しかもこの馬は牝馬。牝馬は対牡馬で考えた場合、底力を問われるレースになると分が悪く、最後の斬れを問われるレースになれば場合によっては牡馬を凌ぐ事があると考えていますが、最近の強い牝馬は・・・。
逆にこの馬のウィークポイントは脚を溜めたとしてもそれほど斬れる脚を使える馬ではない事。この馬が凡走する時は最後の斬れ味を問われるレース、33秒台の上がりが求められるレースになった時だと思っています。この馬が中団より後ろにいて、先行する馬のペースが落ち着いていまった時。
しかしながら今回これは無いかと。理由は、
復帰して2戦先行して競馬をしている事、前走ラップを締めずに「切れる馬」に負けている事。前走で「試し乗り」を終えた横山騎手が続いて手綱を取る事。
今回も前に付ける競馬を選択すると思います。斬れ不足は前に位置する事、早めに自身が動き出す事で補えます。この馬が1番人気でしょうからこの馬が動けばレースも動きます。早めに動いてレースの上がりがかかるようにすれば牝馬離れした底力を持つこの馬を同じ牝馬が交わす事はなかなか難しく、実際このようなレースになると思っています。

相手もスローからの上がりの競馬で強みを見せる馬ではなく、底力を備えていて長くいい脚が使える馬を選びたいと思っています。次回はその事について。

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