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新潟記念の回顧

新潟記念は18頭立てで16番人気だったアルコセニョーラが快勝。とても取れないレースでした。
レースは対抗評価だったダイシングロウがスタートがよくなかったのに最初の直線で先頭に。前走の初重賞挑戦となった小倉記念の反動か抑えがきかなかった感じでした。
この馬の影響で新潟記念としては締まったレースに。
勝ったアルコセニョーラは秋華賞の次の福島記念を取ったからか福島、中山、中京と小回りコースを選んで出走していましたが新潟外回りでこれほど弾けるとは。適性云々よりやっと調子が戻った事が大きな要因?
直線に入ってからカメラが切り替わって全馬激しく追い出している中、この馬はまだ馬なりで集団と同じスピードで走っており、直線半ばから追い出し楽に先頭に、武士沢騎手もこれだけ追い出しを遅らせている事からも直線に入った辺りでかなりの確率で勝てると確信していたのでしょう。
最後は少しヨレていますが尻尾を振りまわしながらの完勝。かなり余裕のある勝ち方だと思います。

2着のマイネルキッツは別段強いとは思いませんが、今後の重賞ではソコソコやれる馬だとは思っています。
3着、トウショウシロッコは木幡騎手の無駄なく馬群の内側をスルスル上がっていく巧い騎乗が目に付きました。この時の脚は見事で、前に出た後も馬場中央寄りに進路を求め最後までよく伸びました。騎乗としては完璧で、勝てる競馬でした。もし負けた原因が外との馬場差だったりすると騎手的にはかなり残念でしょう。
この馬は今回かなり状態が良かったようですが、進出時あれだけの脚を見せられると今後小回りコースでも買ってみたい気がします。

次走期待したい馬はフサイチアソート
2歳時の東京スポーツ杯2歳Sは強い競馬でした。その後馬体が増えずクラシックでも凡走しましたが、ここでやっと馬体も増え、いいレースが出来ました。直線で狭いところに突っ込んで行き少し惜しい事をしたようにも見えました。トワイニング産駒で、成長力など微妙な感じはありますが、次走どんな走りをするかは楽しみな馬です。

レース全体としては勝ち馬の脚は目に付きましたが、低調な感じもしました。馬の調子の良さ悪さが明暗を分けたレースだったと思います。

今週末は2歳馬の重賞レースが二つ。1、2レースしか走っていない馬がほとんどのレースで個人的にはなんとも予想に力の入らない週末です。

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