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セントライト記念、ローズSの回顧

更新出来ずに金曜日になってしまいました。今さらながらのレース回顧になります。

両レースとも道悪承知でウォーエンブレム産駒を本命にしましたが、やはりこの産駒に道悪はかなりマイナスになるような気がします。今までのレースでは道悪になるとかなり成績を落としていますが、ウォーエンブレムは種付け時にあまり牝馬に興味を示さないという種牡馬にとっての大問題を抱えている為、思うように産駒を増やす事が出来ません。ゆえに道悪レースのサンプル数としても少なく、あまり気にするデータでもないかと楽観していましたが、これからは道悪の時は少し疑ってみます。

先にセントライト記念
1コーナーで最内にいたリノーンリーズンが急性心不全になり外にいた馬をなぎ倒すように斜行、フジヤマラムセスが転倒と荒れたレースに。リノーンリーズンは残念ながら亡くなられたそうですが、この馬の鞍上の吉田隼人騎手は軽傷、フジヤマラムセスと柴山騎手は無事だそうで見た目が酷かったのでこの点は幸いでした。
レースは外枠の実力馬、マイネルチャールズ、クリスタルウイングが巧く先行しました。これではこの2頭にやられるかな?と思いましたがクリスタルウイングの方はまさかの大惨敗。菊花賞あたりで馬がある程度の完成の域に達せば面白いと思っていただけに残念。
マイネルチャールズは久し振りにこの馬の一番の強みを出せるであろう先行押し切りのスタイルでの競馬。これで勝てないあたりは成長力もそれほどあるとは思えません。菊花賞ではこの馬にとって条件が好転する要素が何も無く買い目にも入れないと思います。今後は時計の掛かる小回り2000m辺りのレースくらいでしか評価しない予定。

3着ノットアローンは思ったより後ろでの競馬。気分良く走れれば差の無い3着は当然の実力の持ち主。ただやはり先頭付近で競馬した方が魅力を感じる馬です。小回りでのコーナリングが巧い馬と思っているので4角先頭でラチ沿いにコーナーを加速して1頭抜け出るようなレースぶりが見たい気もします。3着とはいえ危なげなく権利も取れたので最善の騎乗だったのでしょう。

惜しかったのが○に評価した5着ナムラダイコクと2番人気の評価だった4着ダイバーシティ。この2頭は1コーナーでのアクシデントで不利を受けながら掲示板の載りました。
特にナムラダイコクは心不全になったリノーンリーズンに最初に直接当てられた馬で、映像で見ると一瞬馬体が斜めになるほど当てられた影響がありました。その後内にいて4角を抜けるとかなりいい脚で前の馬に迫りました。能力は高そうです。しかしながら本当にいい脚が使える区間は長くはなさそうで、菊花賞にもし出られてもココでは厳しいかな?と思います。
ダイバーシティは権利が取れなかったのがかなり残念。菊花賞に出られればチャンスがある馬だと思います。

フサイチアソートは8着とあまり見るべきところがありませんでしたが、次走1800以下の距離で使うなら注目したい馬だと思っています。



ローズS

ブラックエンブレムは期待通り先行してワクワクしながらレース映像を見ていましたが、脚元の馬場が悪いと全くダメなように見えました。

レースは外枠の差し馬が3頭抜けて1~3着。結局外外を走ってきた馬に利のあったレースになりました。天候が違えば結果も違っていたような気がします。とは言えレジネッタはやはり秋華賞でも有力。(一つ余計なレースを挟んでいるのでレース後ガクッと馬体を減らしていなければですが。)
外の方がいい馬場だったと思える中で、目を引いたのがトールポピー。最内枠を引き終始内での競馬。4角では後方で絶望的な位置。しかもスッと加速できる馬でもないので惨敗かと思いましたが最後よく伸びてきました。しかもいかにもトライアル仕様のプラス14キロでの出走。いい叩き台になりました。ギアが上がるのが遅い馬ですがトップに入ってからの走りはさすがG1馬!
悩ましいのが次走の秋華賞で今度は内回りの2000mになります。速い流れの底力勝負になればこの馬の勝つ可能性は十分にありますが、内回りコースで流れが緩く、先行馬が余力を持って4角を迎えるようだとスッと加速出来ないこの馬弱点が露呈される事も大いにあり得ます。
底力はこの世代では抜けているかもしれないので外枠を引いてコーナーで早めに加速を開始して4角を捲るような競馬をすれば・・・・・。距離が延びる事と腹を括れる池添騎手が乗ること、トライアルがいい叩き台になった事、G1を2勝している割には人気にならない事などを考えると1着付けの魅力もあります。

オディールも内を通って強い競馬をしました。いかにもトライアルホースという評価は今も持っていますが、この世代のメンバーなら秋華賞では面白い存在になるかもしれません。

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