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函館記念の回顧

函館記念はデビューから3連勝でアーリントンCを制しながらその後いまひとつだったトーセンキャプテンがフィールドベアーを鼻差凌いで勝利しました。重賞らしい締まった流れで函館らしい上がりの掛かるレースで見応えのあるレースでした。
完全に軽視していたこのレース3連覇中のエリモハリアーが馬券圏内まで鼻差の4着、競争馬の適性というものの恐ろしさを再認識しました。


2着になったものの一番強い競馬をしたのはフィールドベアー。勝ったトーセンキャプテンはスタートから終始内をロス無く回っており、しかも4角で内がポッカリ開きスムーズに最内から抜け出したもの。この2頭の走った距離の総和はかなり差があり、それで鼻差の2着はかなり悔しいと思います。騎手の技術の差でも無く、馬の力量の差でも無く、内外の枠の差で勝ち馬が決まりました。
予想の時にフィールドベアーについて、
この馬は57キロでも中団に付けられれば勝ち負け。後ろになっても馬券圏内は堅いと思っています。内枠に入ったらこの馬の1着付けの馬券を買うつもりでした。
と書きましたが、小回りで日本で一番力の要る洋芝のせいか特に函館の中距離では外枠に入った馬が勝利を掴む事が難しいような気がします。

それにしてもトーセンキャプテンはかなりラッキーだったと思います。逆に秋山騎手はハードラック!ベッラレイアのフローラS以来重賞を勝っていませんが、今回の2着を見てそのベッラレイアのオークスを思い出してしまいます。大舞台で1番人気のプレッシャーを背負いながら果敢に勝ちに行く競馬をして勝利目前で後ろから来たローブデコルテに鼻差でビッグタイトルを攫われました。
仕掛けが早いとか言われましたが、それは結果論で、人気馬に乗って大舞台に臨む事の少ない秋山騎手が1番人気を背負いながら勝ちに行った見事な騎乗でした。
今回も函館を意識して前目での競馬、少しでも内に入れれば更に良かったのですがそれでも勝てる騎乗でした。力量のある馬が終始インを走り最後に内が開くという幸運がなければ・・・・・・ですが。

3着のマンハッタンカフェ
後傾ラップで結果を出してきたこの馬が、力の要る馬場、前傾ラップで上がりの掛かる函館記念らしいレースを僅差の3着に入った事は意外でした。この馬の評価を少し変えます。今年に入ってからかなり力をつけていると思います。
今年に入ってから10戦していますので次のレースではお釣りがあるか疑問ですが、ローカルをパスして休養して秋に備えるなら強い相手でも勝ち負けはともかく、前で競馬出来る馬なので馬券圏内なら大いに可能性があると思います。

8着、本命にしたミストラルクルーズ
今回から始まった木曜時点での馬体重の発表ではプラス14キロ(?)くらいでしたが直前ではプラス4キロ。手ごたえがあまり良く見えず輸送で何かがあったのでは?

フィールドベアーは去年のサクラメガワンダーのような役割を今後担うのでは?と考えています。メンバーの質が上がっても勝てないが馬券圏内には!というような。
フィールドベアーが札幌記念に出るなら三連単の副軸2、3着付けの馬として買います。札幌記念の予想は勝てる馬を探す事と残りのヒモ選びになります。

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