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2008年7月

函館記念の回顧

函館記念はデビューから3連勝でアーリントンCを制しながらその後いまひとつだったトーセンキャプテンがフィールドベアーを鼻差凌いで勝利しました。重賞らしい締まった流れで函館らしい上がりの掛かるレースで見応えのあるレースでした。
完全に軽視していたこのレース3連覇中のエリモハリアーが馬券圏内まで鼻差の4着、競争馬の適性というものの恐ろしさを再認識しました。

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函館記念の予想

週中からエリモハリアーが4連覇なるか?など紙面をにぎわせている函館記念の予想です。
エリモハリアーはこのレースに抜群の適性があるのは言うまでも無い事ですが、この馬の力は明らかに落ちていると思っています。去年のレースも勝ちましたがレースのレベル自体が大いに疑問です。かなりのスローペースのレースで勝ちタイムが同日同条件で行われた未勝利戦と1秒2しか変わらないもの。しかも今年の臨戦過程は例年と違い巴賞とステップにしていません。近走を見ても散々なものでとても単勝一桁人気になる馬とは思えません。(複勝は相応のオッズが付いていますので、単勝のみ売れている感じです。)

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函館スプリントSの予想

展望でほとんど書いてしまったので簡単に。
外枠が残念ですが本命は⑭タイセイアトム

◎⑭タイセイアトム
○⑧キングストレイル
▲⑦マイネルスケルツィ
△⑩シンボリグラン
△⑤コパノフウジン
△⑮ルルパンブルー
△⑯タマモホットプレイ

とここまでの完全な穴狙いのつもりでしたが、オッズがつくので
△⑥キンシャサノキセキ
△④ウエスタンビーナス

と買い目を増やして◎から馬連8点。

○のキングストレイルは時計のかかったスプリンターズSで好走。1200を走ったのはこの時のみ。今回の条件も時計の掛かる1200m。メンバーはあの時より相当弱い。人気が無いですが、京王杯もマイラーズCもそれほど悪い競馬でもなく、ホワイト騎手ならスプリンターズSのようなもったいない競馬はしないと思うので、この馬からも印の馬に馬連で8点流します。

函館スプリントSの展望

このレースに高松宮杯2着のキンシャサノキセキが出走します。抜けた1番人気も納得のいくものです。
高松宮の時も直前に本命をファイングレインに変更するまで本命馬としていた馬で力量は高く評価している馬です。直前の変更の理由は雨が予想よりも早く降り出した事でした。
この馬は京都1400mの桂川Sをほとんどコースレコードの1分19秒4で圧勝したレースが印象的でその後も高速の馬場で最も高いパフォーマンスが繰り出せる馬と考えています。高松宮も雨の中のレースでしたが、1分7秒1と高速決着のレースでした。逆に、2年続けて人気になった京都金杯で掲示板にも載れずに敗れていますが、これは両レースとも少し時計の掛かる馬場だった事が影響していると思っています。
そこで今回のレース。間が空き過ぎる事を嫌ったのか、なぜこのレースを選んだのかは分りませんが、洋芝の函館、最も時計の掛かるスプリント重賞。この馬の一番の強みを出せるレースではないでしょう。
高松宮を見ればスプリント能力が非常に高い事は明らかですし、岩田騎手にも合う馬だと思います。彼も自信満々の様ですし。このメンバーなら勝ち負けしても当然の様にも思えますが、抜けた1番人気ですし、上に書いた理由で嫌ってみます。それと過去に人気になって何度も凡走している「前科?」も忘れてはいけません。(人気先行の馬でしたが。)

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宝塚記念の回顧その2 内田騎手 「初心」の積み重ね 地方出身騎手の先行競馬の質の高さ

宝塚はエイシンデピュティーの走りは勿論ですが、内田騎手の騎乗技術の高さが印象に残りました。
地方で経験と実績を積み重ね、騎手として円熟期を迎えた騎手がJRAに移籍し、活躍する事が増えました。この現象は今後も続くでしょう。
近年のJRAの競馬の負のスタイルを見ているとこの現象は当然の帰結で、この事について私なりの考えを書いてみたいと思います。

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