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ダービー前夜展望と金鯱賞の回顧

先に金鯱賞の回顧を。
本命にしたローゼンクロイツは勝負所で変な下がり方をして直線では後方になっていたので心配していましたが、脚部の故障により予後不良と非常に残念な結果になってしまいました。この馬はラジオたんぱ杯2歳Sからずっとメンバーの質の高いレースに出走し、斬れ負けする事が多かったのですが、今年から小倉、福島、函館、札幌といったローカルに向かえばこの馬の強みが活かせて活躍できると思っていた馬なので尚更残念です。

エイシンデュピティーが流れを支配してしまうレースになりました。金鯱賞にしては流れは遅く、(ローゼンクロイツは前目に付け、エイシンを視野に入れて脚を溜めるという絶好の乗り方でしたが。)後からマチカネオーラが早めの動き出しを見せる以外はそれ程早め進出といった感じが無く、結果エイシンデュピティーに楽なレースをさせていまいました。
何ともこの条件にしては緩いレースで、3コーナーの入り辺りで前にいた6頭中、早め進出のマチカネオーラと故障したローゼンクロイツを除く4頭がそのままの並び順でゴール。
位置取りを考えれば、カネトシツヨシオーはよく差し込んできていたので今後少し気にします。アドマイヤオーラは上がり33秒台を活かせるレースなら好走するでしょう。
注目したカワカミプリンセスは復帰レースとしては十分合格点だったと思います。宝塚には出るのでしょうか?


ダービーは困った事になりました。
早めの回復を願ったのですが、土曜も雨がしっかり降り、芝もダートも不良。日曜は晴れるらしく、また乾き始める馬場状態でのG1レースになりそうです。毎度の事ながらこれにはかなりやる気を削がれます。
内から外までしっかり水分を含んでいるか、乾いているかならフェアな状態でのレースになりますが、乾き始めにレースが行われると東京は必ず内から乾くので内の乾いた所に乗せて来れないとかなり厳しいと思います。
レースの頃にどんな馬場状態なのかは正確には今後の天候次第ですが、外を回る差し馬にはチャンスは少なそうです。

困った事の2つ目。本命予定だったクリスタルウィングが大外の枠18番に!
昔の様に30頭前後出走するダービーに比べれば、18頭の一番外側なんて楽なものでしょうが、最後内の乾いた馬場に乗せないと伸びないと分っているレースでの大外枠は物理的にも厳しい。最初に発馬を決めて押して前に行くか、道中どこかで内にねじ込むか?他の騎手も最後は内の馬場にと固執するでしょうし、どちらにしても厳しそうです。内に馬が殺到したが、9Rからダービーの10Rまでは1時間間があり、その間に外も乾いてしまった・・・・・・・なんて事は無いですね。

ダービーは「運」を持っている馬でないと勝てないとか言われますが、明日のダービーは「強運」を持っていないと勝てないのかもしれません。クリスタルウィングは大外枠を引いた地点でもう「運」が無いのかもしれません。
朝から強い日差しが降り注ぎ、きれいに乾く事を望みます。

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