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オークスの展望 重馬場でのレース

月曜にNHKマイルの回顧を書いて以来の更新になります。オークスの当日になってしまいました。予報では雨は降り続くらしく、重~不良の馬場状態でのレースになりそうです。

今回の雨が「恵みの雨」になったのは1番人気リトルアマポーラだと思っています。良馬場でのレースなら大外枠、前に行く気が無く、後方から外を回すであろう鞍上を加味して重い印は打つ予定の無い馬でしたが、酷い不良馬場にならなければ勝てるチャンスはかなりあるかと。
前々走の東京競馬場でのクイーンCは全くの楽勝で、誰の目にも東京は合いそうと映りました。その前の京成杯は3戦目のレースで牡馬の強い所相手に(掲示板の載った馬は全て強い馬だと思っています。)後方からの馬が上位になった流れを中団からしぶとく4着。しかも年明けの力の要る中山の馬場でクイーンCで見せた様な斬れを活かせる馬場では無く牝馬には分の悪いレースでの好走でした。
そして今回のレースに向けて一番評価しているのがその前、2戦目のレースだった重馬場で行われた阪神の500万1600mのレース
このレースを1頭だけ飛び抜けた上がりを繰り出して2着馬に2馬身差つけて完勝しましたが、2着は前にも書きましたが能力比較の「物差し」というか基準馬としてきたミッキーチアフル。この馬は勝ちきれていない馬ですが、能力は高く、毎回能力分だけしっかり走る優秀な馬で、この馬に2戦目の牝馬で2馬身先着出来るというのは能力は勿論の事、重馬場の適性も間違いなく高いでしょう。
前半遅い流れにしても、年末の阪神の馬場、しかも重馬場で、中団辺りから上がり34.3秒は2歳馬には中々出ないタイムだと思います。
このレースが6レースで、同じ1600mの古馬オープンのファイナルSが最終レースでありましたがこの勝ちタイムと1秒しか差が無く、晴れていた為に馬場が徐々に回復し最終レースではやや重の発表。しかも勝った馬(アンブロワーズ)とタイム差なしの2着馬(マイネルフォーグ)はハンデ戦だった為、この2歳馬より軽い53キロの斤量でした。
天候は晴れで、やや重に回復に向かう中での重馬場ですが、この馬場状態で見せた高いパフォーマンスは必ず明日のレースに繋がると思います。

2戦目にしてそれ程古馬と比べて劣らない走り、それに抜群の重馬場適性。3戦目で3歳牡馬トップのマイネルチャールズらを相手に力の要る馬場での消耗戦での好走。4戦目で斬れを活かす競馬で3歳牝馬に東京コースへの明らかな適性を見せて完勝。そして5戦目桜花賞は取りこぼしの5着。
明らかに能力的に最上位。しかも明日のオークスは重~不良。不良まで行くとパフォーマンスが落ちるという事も考えられますが、1番人気とはいえこれだけオッズが割れていれば十分買う価値はある様に思えます。
また、今回のレースは全馬初めての長丁場、悪い馬場が初めてという馬も多く、先行した何頭かの馬が早めにズルズルと下がる事も大いに考えられ、外をスムーズに回るという意味では大外枠も悪くないかな?といい様に考えています。

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