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土曜中山メイン日経賞の予想の前に・・・

日経賞と言えば2002年のアクティブバイオが勝ったレースが印象に残ってます。前年の有馬記念を制したマンハッタンカフェが出走し、8頭立てのレース。当時の実績を考えれば他の7頭とマンハッタンの実績の差は明らかであり、単勝1.2倍という支持も別段被り過ぎという感じでもありませんでした。結果は見どころ無く、6着という惨敗。菊花賞、有馬を連勝し、この後の天皇賞春もジャングルポケット、ナリタトップロードという名馬を抑えての勝利と競争馬としてピークの時期の敗戦だけに意外なレースでした。
敗戦の理由として、当日は小雨で芝が上滑りする状態だったとか言っていた様な気がしますが、「菊花賞と有馬記念を連勝すると言うことが3歳馬にとってどれだけ過酷か」ということだと思っています。
後から考えると、このレース2着のタップダンスシチーはこの年の有馬記念を2着、2年後の有馬も2着。このレース3着のコイントスはこの年の有馬を3着、3年後の有馬は5着と強い馬でかつ中山2500に適正のある馬でした。

今回の日経賞には有馬記念のウィナーであるマツリダゴッホが出てきますね。騎手もマンハッタンカフェと同じく蛯名騎手。
マンハッタンが有馬を勝った時、人気はテイエムオペラオーメイショウドトウ。両馬とも少しピークを過ぎている上に古馬中長距離のG1全てにキッチリ仕上げて臨んでいただけに有馬ではお釣りがありませんでした。
マツリダゴッホが勝った有馬も、人気はメイショウサムソンポップロック。この両馬も古馬中長距離G1を皆勤。(ポップロックは天皇賞春の代わりに海外G1を使っています)有馬では同じくお釣りが無く惨敗し、逆にマツリダゴッホは天皇賞秋ではほとんどレースをしておらず、ジャパンカップをパスして有馬に臨んだだけに余力は十分でした。

マツリダゴッホが勝った有馬記念は「凡レース」だったと思っています。有力馬はそれぞれ3歳クラシックやジャパンカップやマイルCSなど最高目標に据えたレースを消化し、オマケで有馬に臨んだのに対し、マツリダゴッホは完全に狙ってきたレースだった。それが勝利という結果になったと考えています。
勿論、マツリダゴッホは強い馬で、中山中距離の適性も抜群です。オールカマーでは本命にしましたし、有馬でも注目していた馬でした。しかしながら、有馬の後の日経賞、斤量の59キロ。有馬の勝利は「凡レース」の1着になっただけ。(しかも同じ有馬記念ウィナーでその後日経賞に臨んだマンハッタンカフェと比べると競争馬としてのスケールの差は雲泥。)
何だか少し、有馬記念の結果からマンハッタンと時と重ね合わせたくなり、今回は多分にオカルト的要素が入ってしまった話になりましたが、とにかくマツリダゴッホは蹴って馬券を買いたい衝動に駆られています。

アドマイヤモナークからマツリダ以外に流せば少しは配当付くんでしょうか?
この馬は12月から2月までに長い距離のレースを中心に4レースもしているんですよね。
そしてこのレース。ちょっと多いですね。天皇賞春を真剣に狙って無いんですかね?
ココ2戦の勝利は安藤騎手が抜群の騎乗でエスコートしてますし、本格化して走り頃だと思いますが、危ういところもありそうです。んー・・・

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