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京成杯の回顧+その他の気になったレース

日曜に行われた2つの重賞についての回顧をします。
中山も京都もかなり馬場が荒れており、時計も掛かっています。時計の足りない馬にもチャンスがあり、今後、パワー型の馬が穴をあけたりする事がありそうです。

京成杯

12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2   1分02秒9

時計が掛かる馬場にしても、勝ちタイムは物足りないモノがあります。次に行われた12R1000万の同条件のレースより0.8秒遅いタイムです。4角前でダンゴになるほどペースが緩みましたが、上がりのレースラップは全て12秒台。本番で通用するかには疑問が残ります。

勝ったのは◎マイネルチャールズ
思ったより後ろからの競馬になりました。4角で馬群を捌きながら外へ出し、抜け出そうとしましたが、アイティートップに外から被せられ、馬体をぶつけながら強引にこじ開けようとしましたが抜けられず、咄嗟に内側に進路を取り、そこからしっかり伸びこのレースを制しました。とにかく、闘争心勝負根性がある馬ですね。未勝利脱出から4戦全て時計の掛かるレースで結果を出しており、時計の出る馬場で好走するかには疑問が残ります。しばらくは人気になる馬でしょうね。

2着 ベンチャーナイン
3着くらいはあるかな?とヒモに入れようか迷った馬でした。12番人気とはかなり舐められていましたね。新馬を人気薄ながら一発で勝ちあがり、その後ソコソコ強い馬といい勝負と言うか、そんなに負けていない走りをしていました。
今回は前走同様、最後方からの競馬を選択。先行馬がだらしなく、4角前からかなりのダンゴ状態で直線ゴチャつく。最後方からスムーズに馬場の荒れの少ない外を加速。2着に飛び込みました。ハマッたというか恵まれた感が強い気がします。
この競馬で結果を出したので次回も同じような競馬を選択するでしょう。スプリングSならチャンスがあると思いますが、強い先行馬がきちっと仕上げてくる本番ではおそらく買い目に入れない馬です。

3着 アイティートップ
この馬がこのレースの中では一番気になった馬です。
レース後のコメントでは道中少し掛かっていたらしいですね。丹内騎手はマイネルチャールズをマークしてレースを進めていた様に見えました。4角の進出では明らかにマイネルチャールズが馬群を捌きながら外へ持ち出そうとするトコロを封じる様に、一気に脚を使いこの馬の外に馬をねじ込みぶつかりながら外へ出す事を阻止しました。
危険は伴いますが、ルール内でのこうした勝負に賭けるファイトはプロ対プロの意地のぶつかり合いとして見ている私の方も息をのみます。このレースのハイライトシーンだったと思います。
譲らなかった丹内騎手のファイトは見事でしたが、道中掛かった事と4角で距離ロスをしながら一気に脚を使った事が影響してゴール前脚が少し鈍り、その分3着になってしまいました。
しかしながら、この馬を評価すべきは、3戦目のレースでこのパフォーマンスを出せた事!勝負根性もいいモノを持ってますし、次のレースでは更なる上昇を期待して間違いなく重い印を打つと思います。引き続き丹内騎手の騎乗を期待します。もう少し前で競馬しても良い馬だと思います。

4着 リトルアマポーラ
栗東の牝馬なのになぜこの重賞に出てきたかは分かりませんが、この馬も3戦目でこのパフォーマンスは今後期待出来る馬だと思います。桜花賞を狙うなら出るべきレースは他にあると思うのですが・・・・

 
土曜のニューイヤーS
マルカシェンクが見事な勝利。
しかも11ヶ月の休み明けでしっかりと結果を出せた事は今後にかなりの希望が出てきました。予想の時に多くは書いてしまいましたが、短距離界のスターホースになれる器の馬だと思っています。時計が掛かる馬場にしてはタイムも優秀ですし、レースラップもこの馬のラップそのものですが見事なものでした。
今後はマイル路線を中心に大事に使って欲しい馬です。ダイワメジャーが抜けた今のマイル路線はチャンスです。
次走以降更にパフォーマンスを上げてくれる事を期待します。

日曜の紅梅ステークス
エーソングフォーが早めに先頭に立ち、脚色鈍らずそのまま押し切るこの馬のスタイルの競馬で完勝!強い競馬で3歳牝馬の出世レースである紅梅Sを勝った意義は大きいと思います。
ダート1400を2着、1着と来て初めての芝レースの年末のフェアリーSで注目。ダートでの走破タイムがかなり優秀で時計のかかる中山の芝ならばの本命でした。
力は間違いなくある馬です。しかしながら、この馬のスタイルは1本調子のレースで押し切る競馬。今回のレースは馬場が悪く、時計が掛かり、斬れでは無く、パワーを要求されたレースになったからこそ!の勝利だと思います。
例年の紅梅Sであったなら、斬れで勝る「芝馬」にやられていた可能性は高いと思っています。成長があれば能力で押し切る事も可能かもしれませんが、斬れを要求される良い馬場でのレースなら少し疑った方がいい馬だと感じています。
とは言え、今後も応援していきたい馬です。


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