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2008年1月

今週のそれぞれ3重賞について

今週は冬場にしては贅沢に3つの重賞レースが予定されてます。

<東京新聞杯>
注目馬はローレルゲレイロ
2歳、3歳時に間隔をあけずに使われ、勝てないまでも勝ち負けレベルの好走を続ける。トドメが皐月、NHKマイル、ダービーのG1の3連戦!この後完全に調子を崩してしまいました。暫くは復活は厳しいと思っていたのですが、前走の走りは見事なモノ。
逃げてしっかりしたラップを刻み、差の無い4着に粘りました。こういう競馬が出来るならこの馬本来の力が戻っていると言っていいのでは?
朝日杯FSではドリームジャーニー。NHKマイルではピンクカメオ。この馬自身は前にいる馬を競り落とし、勝ちに行ったいい競馬をしながら後方からズドーンと来る馬に惜しくゴール前で差され、G1タイトルを逃しました。マイルに置ける能力は確かなモノが有ると思っています。
開幕週のそれも土曜日のかなり良好な馬場で行われるレースなので、前で競馬出来るのも良いですし、それ以上に、前を残すまいという意識が騎手の中にあり、早めにレースが動き出すような質のレースになれば、キングヘイローの子には更に向くレースになると思います。東京マイルの踏ん張り合いではキングヘイロー産駒はかなり踏ん張りが効くと感じています。

<京都牝馬S>
注目馬はカタマチボタン
この馬もローレルゲレイロほどではありませんが、桜花賞までの6戦全て馬券圏内に入る好走!オークスで惨敗、続く富士Sでも「らしさ」は見られず復活まで時間がかかると思われましたが、前走のターコイズSは悪い走りではありませんでした。今回のレースで十分狙える馬だと思います。
やはりレベルがかなり高かったと思っている桜花賞の3着を評価しています。勝ち馬のダイワスカーレットから5馬身差ですが、このレースは近年の桜花賞の中でも1番レベルの高いレースだったと感じています。このレースをダイワスカーレットと同じ様な位置取りでレースを進め、5馬身しか離されなかったと評価します。しかもこの後名馬として扱われるであろうあの強いダイワスカーレットはこの当時でかなり完成度が高い馬でしたし、おそらく距離のベストもマイル~2000辺りの馬、それに桜花賞は力を出し切ってのレースでした。
やはりこの桜花賞でダイワから5馬身差の3着は意味があると思います。
オークスは特別としてマイルに絞ってレースを使ってきている事にも好感が持てます
速い上がりを求められるレースにも対応出来ると思いますし、京都の外回りのマイルもこの馬には合うと思います。

もう1頭かなり人気になるでしょうが、ブルーメンブラッド
昨秋から後方から脚を伸ばす競馬をして更に良くなってきた気がします。コッチの方が安定して結果を出せる馬だと感じています。この馬は強い馬ですし、重賞の1つは勝つ馬だと思っています。しかもこの馬にとってのピークに入ってきているかもしれません。強い牝馬はピークに入ると暫く好走が続くものです。
速い上がりを安定して繰り出せる馬ですし、鞍上のルメールも京都外回りのマイル戦ではかなり巧く乗っている印象があります。馬券圏内と言う意味でかなり信頼度は高い馬ではないでしょうか?

<根岸S>
注目馬はトウショウギア
ダートのメインレースはいつも登録馬がひしめき合ってますね。
トウショウギア。この馬は中山ダート1200で嫌って東京ダート1400で買う馬だと思っています。このレースは、2年前の根岸Sは4番手からの消極的な競馬。去年の根岸Sは1枠を引き果敢に逃げましたが2つ目と3つ目の区間が共に10秒台というちょっと無茶な競馬。しかも共に二桁の馬体重増!見直せるはずです。
この馬のベストの東京1400の運び方は、ある程度のペースで逃げ又は番手でレースを進め、東京の長い直線を意識する後続を尻目に3コーナーからの区間を緩めずに直線に入る前に後続との差をつけて勝負を決めるというモノ。
長い直線があるという意識が働くという意味も含めて、この条件がベストの条件だと思っています。58キロを背負い圧勝した欅Sのレース運びが最も合っていると感じています。
タイセイアトムがいなければ前に意識が行かずに助かるのですが・・・・・
前走ビリですし、8歳馬。人気の面でも期待が出来ます。
先行して3コーナーでこの馬だけ緩めずにスルスルと上がって行くような積極的な競馬を期待します。力が衰えていない事も・・・・・・

もう1頭マイネルスケルツィ
もともと力のある馬ですが、ダートでかなりの強さを見せる可能性がある馬だと思っています。このレースが試金石でしょう。

AJCC、平安Sの回顧

まずは、AJCCの回顧から。
レースの想定、予想共に大外れのレースになってしまいました!

12.7-11.3-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-11.8-11.9-12.3

1着 エアシェイディー
ついに重賞初制覇を果しました。今まで何度も重賞2着がありましたが、7歳でやっと勝ててよかったですね。
この馬が重賞を勝ちきれなかったのは、本当に速い脚を使える距離が短い事。それに尽きると思います。この馬が勝つ時は、うまく流れに乗れてレースが流れ、適度に脚が溜められ、最後の直線で一瞬の脚をスパッと使って抜け出たところがゴール!
そんなレースにならないと勝てない馬だと思っていました。
今回のレースは、前半のペースは速く無かったですが、ラップ的に道中あまり緩むトコロが無く、圧倒的1番人気のドリームパスポートが前目でレースをした事によって、この馬を目標に後続の馬が早めに動き出し、厳しい流れになり、先行馬は総崩れ(それにしても崩れ過ぎな気がします)。外を回った馬がガンガン追われているのに対し、内にいたエアシェイディ@後藤騎手はたいして追わずに、馬群の中で一瞬の脚を繰り出すタイミングを待っている様に見えました。そしてゴール前、馬群からスパッと速い脚を繰り出し完勝
レースの流れが向いた事は確かですが、1番多くコンビを組み、おそらく1番この馬の事を理解している後藤騎手だったからこその勝利であった気がします。
前走の中山金杯では、後ろから差し込めるレースでは無かったのにもかかわらず、後方から2着に飛び込み驚かされましたが、今回の完勝とあわせて今がこの馬のピークなんでしょうか?
次から単勝も売れる馬になりそうですが、この馬のキャラクターから今後もこの馬を1着に付ける馬券は買いません。

2着 トウショウナイト
冬場に走る馬ですが、60キロを背負うレースに出走させられたりして、最後の踏ん張りがきかないレースが続き、この馬が今後好走するのは難しいと思っていたのですが、今回は良く走りました!直線で挟まれる事もありましたが、よく盛り返して2着に!!
調子も戻っていそうですが、冬場の悪い、力の要る馬場、そしてレースがスタミナ色の強いこの馬が浮上するような流れになった事が好走の要因だと思っています。
今後どのレースに出るか判りませんが、今年の冬場の力の要る馬場でのレースがこの馬にとって最後の好走可能な舞台になると思います。

3着 ブラックアルタイル
この馬は強くなっていそうですね。最外枠になり、道中ずっと外外を回ってのレースになり、おそらく、走った距離の長さは1番長く、かなり距離ロスをしてのレースになりましたが、内で脚を溜めた勝ち馬とは0.2秒差しかありません。
かなり評価して良いのでは?
特に早めにレースが動いた中で、4コーナーで外を回ってから直線に入るまでの脚は見事なもので、直線でもロスが多かったのにしっかり伸びていますし、エアシェイディより評価したい馬です!
今回のレースで我慢比べのレースに強そうな印象を持ちました。

平安Sの回顧

勝ったのはクワイエットデイ
終始インを走り、しかも一定のペースでレースを進めていた様に見えます。角田騎手の好騎乗だったと思います。
スタートして前目からのレース。他の馬の多くがインを走っていなかった為、浪費する体力は変わらないまま、インでレースをしていた分、位置取りを上げて行きました。
レースでは◎にしていたマコトスパルビエロを見ていたのですが、道中イン、アウトの差だけでスムーズに前に行かれるのを見て、「これはやられるかな?」と覚悟しました。
この馬は毎度この時期の休み明け2戦目で走っている馬でした。力はあるが、ムラ馬。何処でレースをするか分からない。なかなか評価しずらい馬ですが、この様なレースでこの馬を本命に出来る人が馬券のセンスのある人なのでしょうね。
それにしても、インを通ったとはいえ位置取りを上げて行き、押し切っての勝利。調子も良かったのでしょうね。
前に何かのエントリーで書いたのですが、この時期の馬の仕上げは難しいので、過去にこの時期に実績のある厩舎&馬を!とか何とか書きましたが、忘れてました・・・・・

2着 メイショウトウコン
武幸四郎騎手はガーネットSのスリーアベニューと同じようなレースの結果になってしまいました。このレースは基本的に前有利のレースになりがちなので、悪いレースでは無かったと思います。決め手はある馬です。只、後方からのレースになる(しか出来ない?)馬なので、前に行けない事も含めてこれがこの馬の強さなのでしょう。去年は前が崩れるようなレースだった為の勝利でした。
とはいえ、この馬が強いのは明らかでしょう。今後どんなレースでも能力的に好走可能で、馬券圏内に入る可能性も高いと思います。只、1着になるかは・・・・・・

3着 マコトスパルビエロ
本命にしましたが、良く走ってくれたと思います。プラス22キロとは・・・・この時期はコレがありますね。安藤騎手が鞍上ですし、先頭付近での競馬になれば面白いと思っていたのですが、2頭がかなり前に行っちゃいました。
最後もしっかり伸びてますし、この馬は間違いなく強くなっています。ブライアンズタイム産駒のダートの強そうな馬ですし、この馬は今後大いに注目していく馬です。
次走、絞れて出てきた時に、どの位パフォーマンスを上げた走りをするか今から楽しみです。前で競馬する馬なので、是非とも引き続き安藤勝巳騎手に乗ってもらいたいものです。今後が楽しみな馬です。

AJCC、平安Sの予想 後方からの馬が人気のレースで前の馬を狙う

まずは、AJCC
このレースも勝ちきれないタイプの馬が集まったレースのような気がします。(ドリームパスポートはだけはレベルの違うレースで勝ちきれていないだけですが・・・・)

圧倒的1番人気のドリームパスポートは力を考えれば納得の人気ですし、騎手を固定してこのレースをステップに復活を遂げられれば今後の大きなレースにかなり期待の持てる馬です。力が戻れば今年4歳になった馬はそれ程強く無いですし、今年G1を取れる可能性はかなり高い気がします。
復調途上である事と中山2200のコース、馬場状態、時期、脚質を考えると少し難しいレースになりそうです。

狙いたい馬は前でレースする馬。
アドマイヤメイン、ダブルティンパニー、シルクネクサスの3頭。
縦長のレースになって、斬れ味が必要とされないレースを想定します。後ろに控えるドリームパスポートに各ジョッキーが意識をもってレースをしてくれれば。
人気の1角になっているアドマイヤメインが居なければなお良かったのですが。

本命は⑭ダブルティンパニー
吉田豊騎手は理想的だと思います。人気薄の逃げ馬で巧く乗ってくれる事が度々あるのでこのレースでも期待してしまいます。斤量別定戦では実力的にもこのメンバーに入ると疑問ですが、前走は京都2400で逃げて淡々とラップを踏み、後ろからの斬れる脚を持つ馬を完封しました。力を付けてきているようですし、中山2200では更なる前進が見られると思っています。
スピードがあるのでメインにハナを取られると思いますが、勝春JKが途中で緩めたらすかさず先頭を奪うような積極的な競馬を期待します。
冬場に順調に結果を出しているのも好感が持てますし、ここに来て1000万、1600万と一気に突破した勢いの買えると重います。人気の無いですし。

対抗は⑦アドマイヤメイン
力は明らかにこの馬の方が上だと思いますが、鞍上と順調にこのレースに漕ぎ着けている馬ではない事で評価を下げました。ペリエが乗っていれば本命にしたと思います。

3番手に⑨シルクネクサス
時計の掛かるこの時期の中山中距離のレースで、前に行ける馬にこの騎手が乗った時は迷わず印を打っています。今回のレースにかなりの適性を持っている馬です。只、鞍上の影響か、近走サッパリの戦績の割に人気になっているのが不満です。

ワイドでも結構付きますね!

簡単に、平安S
このレースの後方からの馬が人気になっています。去年のレースでは後方からの馬で決着していますが、基本的にこのレースは前有利なレースになると考えています。
スピードのある馬が前でレースをするのが一番合うかと。
成長も見込んで本命は⑥マコトスパルビエロ

8倍付くのならこの馬の単勝を買います。

そして、この馬から、③ドラゴンファイヤー、⑬ロングプライドの馬連2点。

土曜中山11R アレキサンドライトSの予想

日経新春杯の回顧をしようと思っていたのですが、今週はその時間が無く金曜の夜になってしまいました。回顧より明日のレース予想をします。
日曜京都1800mで行われる平安Sはいいメンバーが集まり質の高いレースが期待出来そうですが、対照的に明日の中山メインレースはメンバーが低調で、何が勝っても?!というレースになりそうです。
どの馬がどの位人気になるのかも分からず、明日オッズを見てから買う馬券を決めたいと思います。
ピックアップする馬は5頭

○①ダイショウジェット
上位人気になるでしょう。去年の秋頃から力を付けていそうな馬です。500万を卒業した後、1000万でもいきなり好勝負。これも3戦目で卒業。そして前走、1600万でもいきなり好勝負!2番手で4着に粘りました。この馬の前後で競馬していた馬は強い馬で、この中で4着に粘った事は評価出来ます。1000万に毛が生えたようなメンバーのこのレースなら明らかに力が上のような気がします。心配なのは今の時期力の要る中山のダートレースと言うこと。

○⑭ブラックランナー
この馬も人気の一角でしょう。上の馬と同じ5歳でこの馬も去年の秋頃から力を付けてきていそうな馬です。特にココ2戦、500万を出遅れながら楽勝。続く1000万も楽勝して今回のレースを迎えます。この馬の能力の上昇度はかなりのものかもしれません。
前走の勝ちタイムが平凡ですが、楽勝のレースで出したものであり、タイムを詰める事は出来るでしょう。今の中山ダートはスピード勝負にならないのであまり気にしないつもりです。それよりもこのレースで更にパフォーマンスを上げて来る期待の方が大きい馬です。

○③トーセンクラウン
これまでソコソコのレースでソコソコの結果を出している馬ですが、スピードタイプの馬でも無いですし、ココでダートに挑戦するのは正しい判断だと思います。ダートでの調教では良く動いている馬だそうですし、芝でスピード負けしていた馬がダートでビックリするような好走をしてしまう、そんなタイプの馬かも?
ある程度の力は間違いなく持つ馬ですし、初ダートレースが幸運にもメンバーにもかなり恵まれてますし、チャンスかもしれません!

○④ミネルバサウンド
1600万昇級後のココ2戦、全くレースにならず何か問題があったのでしょうか?1000万でも何度も好走し、1000万を勝った3走前の札幌のアカシヤ特別はかなり強い競馬で圧勝しました。続く1600万初戦ではその影響もあってかいきなり2番人気でした!
アカシヤ特別の勝ちタイムは、数多く組まれる札幌ダート1700mという条件で去年の勝ちタイムの中では飛び抜けて速いタイムでした。重馬場だったので当然速いタイムになるのですが、それを考慮に入れても十分に優秀なタイムだと思います。
間違いなく力のある馬です。問題が解決されているかは判りませんが、ココ2走のレースで大きく人気を落とすなら買う価値はあるかも?

○⑧ウルフボーイ
中山は合っていそうですし、4ヶ月の休み明けですが、この馬は休み明けの方が走る様に思えます。1600万の骨っぽいトコロがいないこのレースはこの馬にとってかなりのチャンスだと思います。

京成杯の回顧+その他の気になったレース

日曜に行われた2つの重賞についての回顧をします。
中山も京都もかなり馬場が荒れており、時計も掛かっています。時計の足りない馬にもチャンスがあり、今後、パワー型の馬が穴をあけたりする事がありそうです。

京成杯

12.5-10.7-12.6-12.0-13.0-12.6-12.9-12.0-12.4-12.2   1分02秒9

時計が掛かる馬場にしても、勝ちタイムは物足りないモノがあります。次に行われた12R1000万の同条件のレースより0.8秒遅いタイムです。4角前でダンゴになるほどペースが緩みましたが、上がりのレースラップは全て12秒台。本番で通用するかには疑問が残ります。

勝ったのは◎マイネルチャールズ
思ったより後ろからの競馬になりました。4角で馬群を捌きながら外へ出し、抜け出そうとしましたが、アイティートップに外から被せられ、馬体をぶつけながら強引にこじ開けようとしましたが抜けられず、咄嗟に内側に進路を取り、そこからしっかり伸びこのレースを制しました。とにかく、闘争心勝負根性がある馬ですね。未勝利脱出から4戦全て時計の掛かるレースで結果を出しており、時計の出る馬場で好走するかには疑問が残ります。しばらくは人気になる馬でしょうね。

2着 ベンチャーナイン
3着くらいはあるかな?とヒモに入れようか迷った馬でした。12番人気とはかなり舐められていましたね。新馬を人気薄ながら一発で勝ちあがり、その後ソコソコ強い馬といい勝負と言うか、そんなに負けていない走りをしていました。
今回は前走同様、最後方からの競馬を選択。先行馬がだらしなく、4角前からかなりのダンゴ状態で直線ゴチャつく。最後方からスムーズに馬場の荒れの少ない外を加速。2着に飛び込みました。ハマッたというか恵まれた感が強い気がします。
この競馬で結果を出したので次回も同じような競馬を選択するでしょう。スプリングSならチャンスがあると思いますが、強い先行馬がきちっと仕上げてくる本番ではおそらく買い目に入れない馬です。

3着 アイティートップ
この馬がこのレースの中では一番気になった馬です。
レース後のコメントでは道中少し掛かっていたらしいですね。丹内騎手はマイネルチャールズをマークしてレースを進めていた様に見えました。4角の進出では明らかにマイネルチャールズが馬群を捌きながら外へ持ち出そうとするトコロを封じる様に、一気に脚を使いこの馬の外に馬をねじ込みぶつかりながら外へ出す事を阻止しました。
危険は伴いますが、ルール内でのこうした勝負に賭けるファイトはプロ対プロの意地のぶつかり合いとして見ている私の方も息をのみます。このレースのハイライトシーンだったと思います。
譲らなかった丹内騎手のファイトは見事でしたが、道中掛かった事と4角で距離ロスをしながら一気に脚を使った事が影響してゴール前脚が少し鈍り、その分3着になってしまいました。
しかしながら、この馬を評価すべきは、3戦目のレースでこのパフォーマンスを出せた事!勝負根性もいいモノを持ってますし、次のレースでは更なる上昇を期待して間違いなく重い印を打つと思います。引き続き丹内騎手の騎乗を期待します。もう少し前で競馬しても良い馬だと思います。

4着 リトルアマポーラ
栗東の牝馬なのになぜこの重賞に出てきたかは分かりませんが、この馬も3戦目でこのパフォーマンスは今後期待出来る馬だと思います。桜花賞を狙うなら出るべきレースは他にあると思うのですが・・・・

 
土曜のニューイヤーS
マルカシェンクが見事な勝利。
しかも11ヶ月の休み明けでしっかりと結果を出せた事は今後にかなりの希望が出てきました。予想の時に多くは書いてしまいましたが、短距離界のスターホースになれる器の馬だと思っています。時計が掛かる馬場にしてはタイムも優秀ですし、レースラップもこの馬のラップそのものですが見事なものでした。
今後はマイル路線を中心に大事に使って欲しい馬です。ダイワメジャーが抜けた今のマイル路線はチャンスです。
次走以降更にパフォーマンスを上げてくれる事を期待します。

日曜の紅梅ステークス
エーソングフォーが早めに先頭に立ち、脚色鈍らずそのまま押し切るこの馬のスタイルの競馬で完勝!強い競馬で3歳牝馬の出世レースである紅梅Sを勝った意義は大きいと思います。
ダート1400を2着、1着と来て初めての芝レースの年末のフェアリーSで注目。ダートでの走破タイムがかなり優秀で時計のかかる中山の芝ならばの本命でした。
力は間違いなくある馬です。しかしながら、この馬のスタイルは1本調子のレースで押し切る競馬。今回のレースは馬場が悪く、時計が掛かり、斬れでは無く、パワーを要求されたレースになったからこそ!の勝利だと思います。
例年の紅梅Sであったなら、斬れで勝る「芝馬」にやられていた可能性は高いと思っています。成長があれば能力で押し切る事も可能かもしれませんが、斬れを要求される良い馬場でのレースなら少し疑った方がいい馬だと感じています。
とは言え、今後も応援していきたい馬です。


.

日経新春杯、京成杯の予想

まずは日経新春杯
本命は他に狙える馬がいなかった為、1番人気、①アドマイヤジュピタ
「アドマイヤ」の主戦(?)の岩田騎手が鞍上だとかなり3着以内は堅いと思います。彼は京都で前に行く馬に乗って巧くレースをコントロールして勝ちを拾っていくと言う意味では1番の騎手かもしれません。しかも決め手のあるこの馬に乗ってしまって、ほぼ先頭で競馬をしたら、3着以内というか連は外さない気がします。この様な競馬で彼は近年結果を出し続けていますし、1枠も絶好だと思います。

対抗は⑭グロリアスウェーク
この馬は京都2400mの適性は分からない馬で、考察で書いたような想定の上がり4ハロン勝負は今までレースを見る限りかなり疑問な馬で、いつもならこの様な馬は買い目にも入れないのですが、今回のパッとしないメンバーを見ると、55キロとやや見込まれた斤量を背負わされていてもこの馬の秘めている能力に期待したくなります。
2歳時の京都外回り1800mでの勝ち方は見事で、その後3歳でシンザン記念が2着、何より4着と馬券圏外でしたが、きさらぎ賞を最も評価しています。このレースはかなりレベルが高かったレースで、上位に来た馬のその後の活躍ぶりを見ても容易に判断できます。
弥生賞でも2着にきましたが、その後骨折などもあり、順調に使えない馬でした。昨年末の1600万の復帰戦では長期休養明けにしては悪くないレースをしており、更に良くなっていればココで十分好走可能と見ました。
出来れば内枠が希望でしたが、能力に期待します。距離が長いような気がしますが、人気もありませんし、京都でよく走っていますし、実は京都2400にかなりの適性を持っていたという事になるかもしれません。
四位騎手が乗ることもかなりのプラス材料です。アドマイヤジュピタが前でレースをコントロールすると思いますので、この馬もなるべく前でのレースを期待します。

▲は⑪トウカイエリート
去年は2着でしたがこの馬が一番強かったと思っています。8歳ですが、大事に使われているので問題ないと思います。京都2400の適性も高い馬です。

ダークメッセージ
前走も距離は違いますが完全なあがり4ハロン勝負のレース。この手のレースには適性が高そうです。武騎手が乗る事も大幅プラスです。その為に人気しすぎてますが・・・・・

△⑥オースミグラスワン
勝つイメージは全く湧きません。加速する所で少し置かれ、最後凄い脚で突っ込んできて3着かな?という馬です。本来なら切る馬ですが、ちょっと復調してきている気がするので買い目に入れます。

以下
△ ②アドマイヤモナーク
△ ⑦トウカイワイルド
△ ⑤トウショウパワーズ
△ ⑬マキハタサイボーグ  まで

◎○2頭軸からの3連複の7点で勝負です!!考察からも斤量の軽い馬を狙いたいレースでしたが魅力ある馬を探す事が出来ませんでした。

続いて簡単に京成杯

◎ ⑪マイネルチャールズ
○ ①ランチボックス
▲ ⑯マイネルファルケ
△ ③ダンツウィニング

買いたい馬が4頭しかいないので、馬連ボックスで。

ちょっと買い目を増やして
△ ⑩ドットコム
△ ⑫プラチナメーン
△ ⑬リトルアマポーラ
△ ⑧ゴールドストレイン
△ ⑥ショウナンアクロス

◎○からの3連複を7点買います

土曜競馬 中山11R ニューイヤーSの予想

人気になっても、迷わず本命は③マルカシェンク!!

今回のメンバーは成績のパッとしない馬ばかりで、どの馬も勝つところをイメージし難い馬ばかりです。マルカシェンクだけは別。たとえ長期休み明けでも、人気になっていても迷わず本命です。今回55キロの斤量ですが57キロでも本命にしたと思います。
2005年以来勝ち星が無く、以来9戦して馬券圏内に入ったのはG3で2着が一回と頼り無く見えますが、戦ったレースの相手、中身が他のこのレースの出走馬とは違い過ぎます。
惜しくも4着になった、ダービー、毎日王冠、京都金杯は勝負がついた後に後ろから差し込んでいるものですが、どのレースの出走馬のメンツを見ても相当強くないとこの位置には飛び込んでは来れないと感じます。
しかもこの馬のベストはマイル辺りと考えています。順調に使えない馬でしたが、まともに使えていてマイルを中心に戦っていればスズカフェニックスと互角の戦いが出来ていた程の才能があったと思います。
レース内での強い差し馬との比較では、ダービーで極限の脚を使い軽い骨折した後の毎日王冠では3キロ軽いですが、カンパニー、テレグノシスに先着、京都金杯では同斤のスズカフェニックスに先着。
特にメンバーの揃った毎日王冠での走りは今後のマイル路線での主役になる馬として期待を抱かせるのに十分な走りでした!
この馬の歯車を狂わせたのは骨折の後すぐに毎日王冠を使った事、そして何より強いマイラーの古馬と互角の戦いをした後、全く異質のレースの菊花賞に向かった事でしょう。馬に多大なダメージを与え、馬のリズムも狂わせました。
菊花賞を使わずにマイルCSに向かえば、ダイワメジャーがレースをコントロールしたので後ろから差し込むには厳しいレースになりましたが、好走はしたでしょう。何よりマイルの最高レベルという貴重な、今後のマイラーとしての成長の糧になる経験が積めたはずでした。
酷い使い方をされて、有り余る才能を開花させずに終わるには惜しい馬で、応援の意味合いも含みますが、馬券はこの馬の1着付けから!!
状態の良さそうですし、このレースの勝利をステップにマイル路線のトップを目指して欲しいと思っています。ここで負けるようだと復活の道は更に厳しいものになります。

今回マルカシェンクは全くの後ろからというレースはしないと考え、しかも強い競馬で勝つと想定してます。強くない前にいる馬は潰され、相手は後方からの差し馬を想定します!

○はマイネルハーティー
この馬は今まで馬券に入れていない馬ですが、今回は買うべき馬と判断し、対抗評価にします。前走も悪くは無い走りでした。外枠も関係無い馬ですし、中山も向いていると思います。マルカシェンクが圧勝するレースになれば、この馬が上位に来る可能性は高いと考えます。

馬券は◎1着→○2着3着付けの3連単を買うつもりです。

ヒモで買う馬は
筆頭の▲はマヤノライジン
以下△はサンデー産駒のメテオバーストアルビレオの2頭、スターイレブンマイネルフォーグ
楽に逃げた時のニシノデューと前崩れになった時の事を考えゴールドアグリの2頭を3着付けのみ買います。

③Mシェンク→⑯Mハーティー→②⑤⑦⑬⑮⑨⑪

③Mシェンク→②⑤⑦⑬⑮→⑯Mハーティー  

の計12点で勝負!!▲②マヤノライジンだけ厚めに買います。


.

日経新春杯についての考察 その2

アドマイヤジュピタは3歳の3月のゆきやなぎ賞圧勝の後、1年4ヶ月の休養を余儀なくされ、競走馬としての大事な時期を棒に振りました。順調に使われていればクラシック戦線に乗っていたのは間違い無いでしょう。
休養明けの復帰戦。500万のレースに+40キロ!!で出走し楽勝。+40キロで勝った馬ってちょっと記憶にありません。
この馬は前で競馬出来る馬であり、しかも決め手の鋭い脚も持ち合わせています。出世しやすい馬ですね。昨日、今回の京都2400mのレースで好走する確率が高いと言ったのはスローの瞬発力勝負に向いている馬という事からでした。鋭い決め手を持つ馬が前で競馬するとこの手のレースでの惨敗は考えずらいものです。
アルゼンチン共和国杯では本命にして、今後も大きな舞台での活躍を期待している馬なのですが、1着になるかは・・・・・??
勝ったアルゼンチン共和国杯でも早めに抜け出してからは少し遊んでいた様にも見えましたし、誰が今回この馬に乗るかちょっと分からないのですが、気を抜かせない様にしっかり追える騎手が乗らないと危ないような気もします。
また、この馬は論外だった新馬戦以外、負けた馬は全てこの馬より前でレースを進めていた馬でした。負けたのも僅差であり、すぐ目の前の馬を捕らえきれなかった。前の馬をキッチリ捕らえる馬の闘争心という意味でも疑問があります。(本格化する前の事ですが。)

2走前の鳴滝特別。今回のレース想定と同じ、京都の外回りで道中スローで上がりの4ハロン勝負。5馬身の圧勝で使った脚も見事なものでした。このレースが今回のレースに適性が高いと判断したレースなのですが、相手メンバーがかなり弱いのと、道中緩み過ぎという事も言えると思います。重賞レベルでの上がり4ハロンの極限の末脚勝負で57キロを背負ってしっかり最後まで脚が使えるのか?
人気が無い馬ならこのレースを根拠に本命にして勝負しますが、1番人気必至の馬となると本命は打ちずらい気がします。
あともう1つ、アルゼンチン共和国杯の後、疲労が少し出たらしく、有馬を回避したのはこの為かな?と感じています。
とケチを付ければ少しはある馬ですが、力はある馬と思っていますので、このメンバーでは3着にはかなりの確率で入ると考えています。

最後に、この馬に誰が乗るかが非常に気になっています。京都外回り2400mは乗り方にコツのようなものが有ると思っています。馬にラスト4ハロンで極限の脚を繰り出させる様な乗り方・・・・・・・武豊幸四郎騎手四位騎手が特に巧く乗っている騎手だと感じています。

日経新春杯についての考察  ワンパターンな流れ、加速能力、負担斤量

京都2400mレースはどうにも道中スロー、上がり4ハロンの瞬発力勝負というワンパターンのレースになりがちで、最近では逆らう事無く、この流れを想定しての予想をする事にしています。
この流れになって京都の2400mなら大体位置取りに関係無く、一番速い上がりの脚を見せた馬が勝ち負けになります。(その馬が人気馬である事が多いのですが)
スローからの上がりの斬れ味勝負に適性の無い、たいして斬れる脚を持たない馬の集まったレースなら直線が長くても意外と逃げた馬、前で巧くレースを運んだ馬が残ってしまいます。(この場合は人気薄が期待出来ます)
こんな事を予想の根幹にしています。

去年の日経新春杯。

12.5-11.2-11.0-13.0-12.8-13.0-13.8-12.8-11.7-11.7-11.6-12.3

今年もこのレースに出走した馬から1,2,3着馬を含め何頭か出てきそうですね。
去年のレースも「ワンパターン」にハマッたと言うか、クッキリと露骨なまでに傾向通りのラップ構成になりました。
スタートして隊列が決まり、4つ目のラップからユルユルなペースが続き(それにしても緩み過ぎ!)その後完全な上がり4ハロンの決め手勝負!中団から最速の上がりを使ったトウカイワイルドが勝利!
真ん中の5つのラップがほぼ13秒のラップ。これは緩み過ぎ。それでいてたいした上がりも記録しておらず、去年のレースのレベルは低いと考えています。今年のレースで去年の出走馬が全部飛んでも別に驚きません。

このレースが同条件の京都大賞典と違うところはハンデ戦であると言う事!
京都大賞典も同じようなラップ構成になりますが、こちらは全馬ほぼ同斤量。昔から堅い決着の多いレースで実力馬が勝ちます。逆に、日経新春杯は人気馬が普通に飛びます。

最近4年の1番人気馬。

2007 アドマイヤフジ 57.5キロ(最重量ハンデ) 6着
2006 インティライミ  56.5キロ(最重量ハンデ) 3着
2005 ナリタセンチュリー 58キロ(最重量ハンデ) 9着
2004 シルクフェイマス 55キロ   1着
    タガノマイバッハ 58キロ(最重量ハンデ) 2番人気 最下位

実績馬である1番人気になる馬が再重量ハンデを背負う事が多いレースですが、1番人気の再重量ハンデ馬が簡単に飛ぶという事が解かると思います。55キロでの1番人気のシルクフェイマスが勝っているのが対照的ですね。

この事は京都2400mの「ワンパターン」のラップ構成が原因で起きる事だと思っています。
全くのスローから急にペースが上がっての瞬発力勝負!去年のレースラップでも急に1秒以上速くなってます。下り坂という要素もありますが、重い斤量を背負った馬が急な加速をする事は軽い斤量の馬と比べるとかなり難しい事になります。急にレースが静→動になり加速の能力が求められる。道中がかなり緩めば大抵の競走馬は速い脚を繰り出す事が出来ます。その中で勝敗を決めるものは位置取りも有りますが、やはり加速能力でしょう。

車好きなので例えに挙げますが、峠道など軽い車の方が明らかに加速、減速が楽で楽しく走れます。(この例えに減速は関係ありません) 同じくらいのエンジンパワーなら軽い車の方が加速で勝ります。重い車でも明らかに馬力で勝れば問題ありませんが、エンジンの馬力を馬の力と考えた場合、それ程力に差が無ければ、加速という事に関しては斤量の軽い馬がかなり有利であると考えています。
上の例えで重い車でも明らかに馬力で勝れば、と書きましたが、年明けのハンデG2に明らかに力が抜けている実力馬なんて毎回出て来る訳ではありません。
これらの事から、日経新春杯は荒れるレースになっていると思います。
去年の京都大賞典も唯一3歳馬で軽量だったアルナスラインが6番人気で3着に来ています。(その後、菊花賞2着で力はあったのですが)

とココまで加速勝負における負担重量の軽い事の重要性について言いながら、今のところ1番人気が予想されるアドマイヤジュピタ (57キロ?)の好走の確率は非常に高いと考えています。 長くなったので詳しくは明日に。 

ガーネットSの回顧  

ガーネットSタイセイアトムが1番人気のスリーアベニューの追撃を2馬身差凌ぎ、重賞初制覇。1000万、1600万に続いての3連勝になりました。

まずは勝ったタイセイアトム
3番人気でしたが、この馬は評価していませんでした。これまでのレースではそれ程速いペースを経験しておらず、勝ったレースも、緩いペースで逃げ、2番手から4角先頭で押し切るレースだったので今回は中山1200に替わって、速いペースで結果が出せないと考えてました。
前走の京都ダート1200の貴船Sでこの馬と差の無い2着だったルミナスポイントが次走同1600万の中山1200でコロッと負けてしまった事も根拠にしました。
今回は去年ほどのハイペースにはなりませんでしたが、中山の1200ダート重賞の前傾ラップから4角先頭で押し切る競馬は圧巻でした。
特に4コーナーでの進出ぶりは見事なモノでココで勝負を決めてしまいました!◎ニシノコンサフォスと同じような位置取りでレースをしていましたが、予想の段階では、当然4角先頭で抜け出るのはハイペース好走の経験もあり、去年のこの重賞でも好走している◎で、タイセイアトムはココでズルズルと下がって馬群に呑まれる想定でしたが、全く逆になってしまいました!!!
経験の無いハイペースのレースで強豪相手にまるで4角先頭の横綱相撲。京都、中山。ハイペース、スローペースではなく、普通にこの馬が強かったのでしょう。ココにきて急激に力を付けた馬なのでしょう。今回この馬は私には買えない馬であり、予想は完敗です。

とは言え、2着以下は、

買いたい馬は4頭

◎⑬ニシノコンサフォス
○⑦スリーアベニュー    (1番人気2着)
▲⑫シアトルバローズ     (8番人気3着)
△⑭マイネルアルビオン    (10番人気4着)

と2着以下は見事にピックアップした馬が走ってくれました。想定通りニシノコンサフォスが先行馬を潰して4角先頭で抜け出したら完璧な予想でしたが・・・・ 勿論、本命馬が馬群に沈んでいるので大外れです。

2着以下の馬を。

2着スリーアべニュー
やはり強い馬でした。毎回安定して上がり36秒代前半(今回は36.6秒)を繰り出せるこの馬は後ろからの脚質とは言え、明らかに前傾のラップが見込まれるこの様なレースでは軸にすべき馬だったのでしょう!!道中のラップにより勝てるかどうかが決まりますが、3着以内という意味では軸にすべき馬でしたね。
勝てませんでしたが、慌てずに馬を信じて末脚に全てを賭けた幸四郎騎手は見事だったと思います。去年はこの後、高松宮に向かいましたが今年はどうするのでしょうか?

3着シアトルバローズ
前走の中山での前半速いラップのレースでの勝利から他に狙う馬が居ない為▲にしました。前走は重馬場で速い時計が出る馬場だったので今回半信半疑でしたが、良く走ったと思います。54キロこ斤量もありますが、この馬は中山ダート1200mの適性が高そうです。今後はこの条件で重賞が無いので常に人気になりそうですが、この条件では必ず買い目に入れるべき馬でしょう。

4着マイネルアルビオン
やはりダートで走る馬でしたね!力がある馬ながら、一昨年のシルクロードS以来、芝のレースではパッとした結果が出なかった馬でしたが、今後はダートに活路を見出すべきでしょう。というかこんなに負ける前にもっと早くダートで使い出していたら面白い馬だと思っていたのですが・・・・

9着◎ニシノコンサフォス
先行しながらあんなにズルズルと下がってしまうとは!状態が戻っていなかったのでしょう。去年のハイペースを2番手で粘ったレースと比べると雲泥の差です。この馬は年の割にレース数が少なく、この時期のダート短距離を最大の目標レースにしていた馬です。
逆に言うと、この時期の活躍を逃してしまうとこの後は厳しくなります。
大事に使っている馬なので、ココでこそ!と期待した1頭でしたが、最大の目標レースで結果を出せなかった事はこの馬にとっても残念でしょう。
8歳という年齢の影響が出ていなければいいのですが・・・・・

ガーネットSの予想

考察で取り上げた2頭が1番人気と、2番人気と差の無い3番人気。↓↓↓
この時期の中山ダート1200のハンデ重賞・・・・・ しかもこの2頭は前走より状態が上がっていて今回勝負になる馬で、こんな馬券は買うべきでは無いのかもしれませんが・・・・

買いたい馬は4頭

◎⑬ニシノコンサフォス
○⑦スリーアベニュー
▲⑫シアトルバローズ
△⑭マイネルアルビオン

なのですが、ちょっと増やして、  

◎⑬ニシノコンサフォス、
○⑦スリーアベニュー
▲⑫シアトルバローズ
△⑭マイネルアルビオン
△⑩ワキノカイザー
△①プリサイスマシーン

◎ー○からの3連複馬券で勝負!(4点)

◎から▲△の馬連も買います(4点)

土曜京都11R 寿Sの予想

本命は⑩オーバーカムオール
未勝利を脱出するのに11戦もかかった馬で、勝ったのは時計の掛かる函館、同じ函館で500万も勝利、中山で負けた後、11月の福島で1000万を勝利。
いかにもローカルで狙った方がいい馬。京都では買い難い馬のような気がしますが。

今回はメンバーも手薄、天候も悪く時計も掛かりそうです。この馬の3勝はいずれも時計の掛かる馬場での2000m。騎手はこれまで3回しか乗っていないのになんとその3回全てのレースを勝利に導いている古川騎手!古川騎手からしても、今回再び好走させる事でこの馬は自分が乗ってこそ!の印象残して置きたい所でしょう。今後も期待出来る馬で古川騎手的に重要な一戦である事は間違いありません!

この馬を選んだ根拠は1000万を勝った11月の福島での磐梯山特別
未勝利で10戦して連に絡めなかった馬が、11戦目で勝って、続く500万も連勝。そしてすぐに1000万のこのレースも勝ちました。歯車が噛み合ったと言うか、劇的にこの馬の何かが変わったのでしょう。
年末の福島開催での芝2000mで2分01秒を切ったのはこのレースと一週間後の同じ土曜に行われたG3福島記念だけでした。タイムだけなら福島記念の2着に相当します。
他の芝レースのタイムを比較してみても馬場差はあまり無かったモノと考えています。
しかも福島記念で馬券圏内に入った3頭の斤量は、1着から順に51キロ、53キロ、52キロ。この3頭のみが2分01秒を切りました。
オーバーカムオールは3歳で55キロ。レースの流れも似たようなモノで、少頭数の1000万のレースでしたが、このレースは評価しても良いでしょう。

この馬から馬連、馬単勝負です。

相手は評価順に、⑮、③、①、⑫、⑪、⑯、⑤ のそれぞれ7点で勝負!

1番人気のイースターは良くて3着という評価でキッパリ切りです。

オーバーカムオールは2000mのスペシャリスト!古川騎手はオーバーカムオールに関してのスペシャリスト!という結果になって欲しいものです。

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ガーネットSの考察 その2 ハイペースで好走出来る馬

ガーネットSで買いたい馬は前半速いペースのレースで好走出来る可能性のある馬です。
去年のガーネットSはかなりのハイペースでしたが、2番手追走から3着に粘ったニシノコンサフォスには驚かされました。同じ位置取りだったサンアディユコパノフウジン、逃げたジョイフルハート(それぞれかなりの力量の馬ですが)が揃って二桁着順に惨敗している事からも強いレースをした事が判ります。
この馬は中山1200のダート重賞ガーネットSでこそ買うべき馬と考えています。休み明け2走目で状態が良くなっていればいいのですが・・・。毎年年末に復帰し、この時期の好走を繰り返しているので、厩舎の方もこの時期の調整方法はしっかりしたものであると考えられます。ココが目標レースである可能性は高いかと。
今年で8歳ですが、順調に使われた馬では無く、夏場はレースに出ていないので8歳にしてはレース数が少なく、馬はまだ若い考えていいかもしれません。

2006年4月の同条件の京葉S

12.1-10.3-10.8-11.5-11.8-12.8

1番人気でハイペースで逃げて圧勝!後ろについて来た馬は馬群に沈み、相手は差し馬になりました。とても強かったレースです。

ちょっと前のレースなので去年のレースを。
上のレースの1年後の2007年4月の京葉S

11.9-10.6-10.8-11.5-12.0-13.3

逃げたサチノスイーティーをとらえられず2着。前に行けなかった事と勝った馬と斤量が4キロ差あった事が敗因でしょう。それにサチノスイーティーは上に書いたガーネットSで前目で競馬して5着に残っているので力もあるし中山1200の適性もある馬でした。(今回出るのなら確実に買う馬でしたが・・・・)
このレース5着に負けたトウショウギア
この馬は今回のレースに出ますが、明らかに中山1200より東京1400に向く馬です。このレースでは5着ですが、仮に同じ状態で東京でレースをしたら着順が入れ替わる可能性が大きいと思います。この馬は中山の1200のハイペース(スタート後下りが続くのでどうしても速くないます)に付き合ったら最後まで踏ん張りが効かない馬です。(差す競馬を選択すれば可能性はありますが。)
この馬の強みを活かせるレースは、代表例、圧勝した去年の欅S、

12.3-10.9-11.3-11.4-11.6-11.9-12.9

これは強い馬が東京ダート1400を勝つ為の必勝パターンですが、青字のトコロのラップを落とさずココで勝負を決めてしまうレース。ココのラップを落とすと後ろの馬にやられます。兎に角、コーナー区間で強みを発揮して直線に入った頃には大体勝負がついているというレース。
もちろん強い馬でないと出来ない芸当ですが、このレースで見せた強みを中山1200で見せられるか?というと非常に疑問な訳です。
と言うかこんな感じで東京1400で好走して人気になる馬は軽視するべきです。東京ダート1400と中山ダート1200では求められる適性がかなり違います。やはり前半のハイペースに対応出来る馬を選ぶべきでしょう。



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2007年度JRA賞雑感、ガーネットSの考察

2007年度のJRA賞が発表になりました。
年度代表馬はアドマイヤムーン
これは当然の受賞でしょう。古馬中距離G1に3つ出走して2勝ですから。海外でも勝ちましたし。特に宝塚は個人的にベストレースだと思っているのでこのレースの勝ち馬が受賞出来た事は嬉しく思います。対サムソンで勝ち切った事が決定的な要因でしょう。
メイショウサムソンはジャパンカップを落としたのが勿体無いですね。天皇賞春秋連覇は見事なもので、宝塚も2着ながら負けて強しの内容。個人的には勝ち馬より評価して良いくらいの強さを見せたと思ってます。

その他各賞の受賞馬もほぼ思った通りですが、一つだけ、

最優秀4歳以上牝馬  コイウタ

最優秀2歳馬は実質半年以下のレースで評価するもので、一応年末の2歳G1を目標に有力馬が集う為、安易にこのレースの勝ち馬でも良いと思うのですが、3歳以上はやはり年間を通しての活躍から判断すべきでしょう。
古馬牝馬が集うG1,エリザベス女王杯は3歳馬が圧勝した為、もう1つのG1ヴィクトリアMの勝ち馬を受賞馬に!と言うのは安易過ぎます。
重賞3勝、G1で2着のサンアディユが受賞すると思ってました。若しくは「該当馬無し」になるかと。
コイウタは好きな馬で(マイルCS◎)、ヴィクトリアMの勝利は見事でした。しかし、全く勝ち負けにならず負けたレースの選考の対象にするべきでしょう!その意味で、年間を通して最も活躍した古馬牝馬はサンアディユでしょう。
牡馬一線級相手の宝塚、厳しい流れの中での4角先頭という牝馬らしからぬ競馬をしてそれ程負けなかったカワカミプリンセスはとても強い馬で順調に行けばこの馬が受賞すべき年だった気がします。

最後に簡単にガーネットSの考察。
このレースは中山のダート1200重賞なので、毎回必ずかなりの前傾のラップになります。この時期は正月休みを挟んだりして調整が難しいと思います。この時期にしっかり結果を出している厩舎の馬を軸馬に選ぶべきでしょう。
人気になっていない差し馬などが選べれば一番良いのですが。実力はあっても前傾ラップを前で競馬をして、最後まで踏ん張りきるのは調整が難しい時期には至難の業です。

今年は去年の覇者、スリーアベニューが出走しますね。前走一叩きして良化していれば勝ち負けになると思います。前走は明らかに叩き台でした。(それにしてはかなり走っていますが) この馬は毎回かなり安定して鋭い末脚を繰り出しており、このレースでは信頼できるはずです。タイプとしてはガーネットSで買うべき馬でしょう。




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微妙に初笑い 中山金杯の回顧

中山金杯は◎アドマイヤフジが完勝しました。

12.4 - 11.4 - 13.3 - 12.5 - 12.4 - 11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.0 - 12.5

全く危なげの無いレース運びでの完勝。
スタート良く前に付け、そこからしっかり脚を溜める事に専念。4角では抜群の手応えで進出。1頭になった後もしっかり追い、気を抜かせる事無く完勝につながりました。
川田騎手の完璧な騎乗、中山の中距離を勝つ為の王道のようなレース運びのおかげで4角前に「勝ったな」と思えるくらい安心して見ていられました。
アドマイヤフジにとって前に付け完勝できた事はかなりの収穫で、今年はやっと歯車の噛み合った活躍が見れるかもしれません。楽しみな馬です。

問題は2着争い、最後の直線では完全に [アドマイヤフジ→メイショウレガーロ] で決まったと思い、雀踊り気分でしたが、最後に中団から差し脚を伸ばしたエアシェイディに首差交わされました。馬単、馬連共に1/4以下の配当に・・・・
休養明けもあり最後一杯になるのは分かりますが、最後までしっかり追ってくれれば残れたような気がするんですが・・・・ 追えない騎手という事はよく分かっていますが・・・・・・

2着エアシェイディー
スタートでは後方でしたが、その後中団辺りに付けレースに対応しました。その事で4角のロスも少なく最後の伸び鋭く2着に飛び込みました。4角を迎える前に後方に甘んじる事無く位置を上げて行った後藤騎手の判断が効を奏しました。
やはりこの馬には力がありますね。このレースの条件にも適性がありそうです。後藤騎手は久々の乗り替りでよく結果を出します。しかし続けて乗ると不思議と結果が出ていない事が多いので次走注目です。

3着メイショウレガーロ
スタート良くハナを取り、3つ目のラップで13.3秒まで落とし、この馬に向く流れを作りました。その後しっかり体力を温存し、4角でのアドマヤフジとの進出ぶりは見事でした。3歳時の中山2000mの3連戦で強豪相手に掲示板を外さなかった能力の片鱗は休み明けでも見せてくれました。次走は無印には出来ない馬でしょう。最後の直線では・・・・・いや、やめておきます。

5着グラスボンバー
14番人気とは・・・ 8歳ですがまだやれそうですね。エンジンのかかりが遅いのでどうしても勝負所で遅れてしまいます。ギアが重いと言うか・・・・ トップスピードに乗せてしまえば破壊力は健在です。特に新潟などで重い印を打とうと考えています。

今年は幸先良く初馬券を当てる事ができました。勝ちきった事で馬単も当てられた事が何よりでした。ありがとう、川田騎手! アドマイヤフジは引き続きこのコンビで!!

初笑い? 中山金杯予想

今年の最初の馬券。何とか当てたいものです。
本命は◎アドマイヤフジ
この馬はいつも馬券から外していた馬であまり評価していなかったのですが、前走の競馬が驚きでした。この馬の見方を変えてみたいと思える競馬でした。順調に使えなかった馬でしたが、やっと歯車が噛み合い出しそうな気がするので、期待を込めての本命です。川田騎手も合っています。中山で関東の騎手を蹴散らす豪快な競馬を見せてくれるでしょうか?
◎アドマイヤフジからの馬単、馬連を買います。

相手は
シルクネクサス
前走は負けすぎましたが、この条件はこの馬に合っていると考えているので。

サイレントプライド
配当的には飛んで欲しい馬ですが、この馬が主導権を取る様なら来てしまいそうです。ベストは1800で流れによっては馬券圏外も。

メイショウレガーロ
3歳時の京成杯、弥生賞、皐月賞、中山2000m3連戦は全て掲示板に載り、ここで走ってもいいのでは?本命馬と同じく皐月賞5着馬。こんなレースでなぜか来てしまう鞍上も不気味!

アサカディフィート
この馬は10歳でも侮れません。このレースに適性が有る事は間違いないでしょう。

グラスボンバー
好きな馬でしたが、今年で8歳。このレース辺りで走っても!

エアシェイディ
久々の後藤騎手ですね。こんな時の彼は怖い。と同時に、外枠に入ってしまったので外目を追走。4角早仕掛け、馬群に・・・なんて事も有りがちです。この馬は後藤騎手が乗っていた頃は前目で競馬をしていましたが、今回はどうするんでしょうか?

トウショウナイト
この馬には距離が短いと思いますが、早めにレースが動き、スタミナを問われる流れになれば・・・

とココまでのはずでしたが、新年早々ヒモ抜けはキツイので
ヤマニンアラバスタ、△ブラックタイド  まで。

京都金杯は買いませんが、今後の事も考えてアドマイヤオーラはまともに走って勝たなくてはいけないレースでしょう。前走を見ても能力が相当高い事は疑い様の無い馬です。

里山散策のススメ

明けましておめでとうございます。
4日から仕事の人も多いでしょうが、まだ休みが続く人も多いと思います。
年末年始の休み、忘年会、新年会とこの時期、体を動かす機会が無い事に反比例する様に食べたり、飲んだりする機会が増え、休み半ばにして体重が○キロ増えた!とびっくりしている人も多いのではないでしょうか?
個人的にこの時期、里山散歩がかなりお気に入りです。(メタボ対策?)
家からはちょっと離れた所ですが、里山全体が公園になっていて歩くコースも豊富で、かなりの運動にもなります。
Satoyama8         





ちょっと前の紅葉のシーズンのモノです。



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