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アルゼンチン共和国杯のレースを回顧!(活躍する産駒と騎手)

まずはアルゼンチン共和国杯の回顧を。

7.3-11.2-11.3-11.6-12.4-12.1-12.3-12.7-12.6-12.2-11.5-11.4-12.3

これが今回のレースラップ!例年青字辺りで12.5前後のラップに落ちるんですが、カゼノコウテイ@勝春JKの果敢な逃げ(??)のおかげで全体として締まったレースになり、決着時計も速いものとなりました。
トウカイトリックが2着に来ましたが、勝春JKのこの演出により、
スタミナ色の強いレースになった事が影響したものと思われます。

勝った◎アドマイヤジュピタ
着差以上の完勝だったと思います。 斤量云々では無く、締まった流れを3番手から楽に早めに抜け出し負け様の無い完璧なレース。この馬は瞬発系のレースになった方がもっとやれると考えていますので、今回の完勝劇は少し驚きました。この馬の能力はまだまだ奥がありそうです!!今後更に注目する馬になりました。
村田騎手は同じフレンチデュピティー産駒のサンアディユのアイビスSDに続いての重賞制覇!(通算3勝目)
ちょっと話がそれますが、日本のトップジョッキーの武豊騎手。もちろん騎乗における能力の全てがトップクラスの日本競馬界の最高峰に君臨する騎手です。
そのトップクラスの能力の内、明らかに飛び抜けて高い能力が、

「サンデーサイレンス産駒の馬の扱いの巧さ」
だと思っています。1987年にデビューしてすぐ大活躍ですぐにトップジョッキーだった訳ですが、1994年からサンデー産駒が日本の競馬に次々にデビュー
し、日本の競馬界を席巻!能力の高い馬のほとんどがサンデー産駒というこれまでに無い異常事態になりました。G1をはじめ、重賞を勝つにはサンデー産駒をいかに巧く乗りこなすかという事が騎手にとって重要な課題になりましたが、これをいち早く、完璧にやってのけたのが武騎手だと思います。日本の堅い馬場に合う、究極の瞬発能力!(少し違う能力の馬もいましたが)
この最高の切り札をどう乗れば最後に見せつける事が出来るのか。この答えを完璧に出せたのは唯一武騎手だけなのではないでしょうか?
サンデー産駒が走り始めてからの武騎手の他の追随を許さない、ライバルさえいない程の大活躍は皆さんご存知の通りです。
この事の集大成ともいえるのが、ディープインパクトでしたね。まさに武騎手が乗らなくてはいけない馬でした。
サンデー産駒が終焉を迎える最近、武騎手の騎乗が批判される事が度々ありました。孤高のトップジョッキーと言うにはライバルも増えすぎました。当たり前だった最優秀騎手の座を明け渡す時も遠くないかもしれません。
これはサンデー産駒猛威の時代、必要に迫られてサンデー産駒の騎乗の精度を上げる事を余儀なくされ、悪く言えば、あまりにサンデー産駒に特化した騎乗が身に染み込み過ぎた弊害が今出ているのではないかと思っています。
サンデーの血の勢いが衰え、また違う産駒での重賞出走が増え、武騎手が以前感じていた程の爆発力が無いと思う事も多いのではと。
ちょっとしたズレなので日本の最高峰武騎手ならすぐに修正してくると思いますけど。
サンデー産駒を最高に乗りこなした武騎手の為に、最後の最後にサンデーサイレンスからの贈り物がディープインパクトだったなんて言うのは、ちょっとロマンティック過ぎますか??

話が大きく脇道に逸れました!すいません!

何が言いたいのかと申しますと、サンデー産駒ほど猛威をふるうとは到底思えませんが、今後もコンスタントに重賞などに出走するであろうフレンチデュピティー産駒。もしも、村田騎手が誰も掴んでいないフレンチ産駒を巧く乗りこなす為のコツのようなモノを掴んでいるとしたら・・・・・・・・(100%妄想)
こんな妄想の為の前置きが長くなりすぎました。
しかしながら、チョット注目して行きたい騎手ではあります

レース回顧に戻ります。
○にしたカゼノコウテイについて。
<前走は東京2400m。後方ではなく中団に位置して、中途半端な脚で差されて3着!引き続き田中勝春JKなので、今回は脚を溜める競馬を選択するでしょう。>
<この馬は52キロ!これは恵まれました。脚を溜められれば斬れますよ!この馬は!しかも軽量ならもっと!!
前走で勝春JKもそれを感じていると思います。今回は少し後ろでの競馬に徹して欲しいと思います。>
と2度のエントリーに渡って書きましたが、まさか逃げるとは・・・・・
逃げた地点で諦めましたが、スタートで行き脚がついてないのに大外から被せる様に先頭に!只でさえ距離がもつか不安に思っていたのにあの競馬は・・・・・?
脚を溜めれば斬れる馬だと思うんですが・・・しかも52キロ!チャンスだったのでは?
レースの質を考えれば後ろから差すのは・・・・と思ったけどあんなレースの質にしたのはこの馬だし!!騎手の判断か陣営の指示かは解かりませんが、何とも理解出来ません。

2着トウカイトリック
上に書いた様に、スタミナ色の強いレースになった為に浮上して来たものと!休み明けの好走、鞍上の騎乗共にお見事でした。

4着ダンスアジョイ
マイナス18キロの影響もあったのか?今後も注目していく馬です。

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コメント

中々含蓄ある記事で、面白く読ませて頂きました。カゼノコウテイ「○」は私も同じでした。馬の成績なら当然の選択だったと思います…しかし、前週の天皇賞デーに1日4勝した田中勝は、今週は勝ってはダメな週だったんですね…。ちなみに、関東リーディングを後藤と争ってる彼ですが、これも所詮は、後藤と松岡に世代交代するまでの「場繋ぎ処置」なんですね。

コメントどうも有難う御座います!含蓄のある記事なんてとんでもないです!薄っぺらい内容を浅い知識で書いているので・・・・
田中勝春JKは未だによく分からない騎手ですね。扱いに困るNo.1の騎手です。
クライスト教授さんはtotoと競馬のブログをやっているみたいですね。totoはやった事が無いのですが、ヴァンフォーレ甲府の大ファンなので残りの試合残留の為に1試合1試合がドキドキモノです。せめて何とか入れ替え戦の順位をゲットしてもらいたいと思ってます。

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