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エリザベス女王杯についての考察! その1 

ベッラレイアが出走する様なら本命は迷わずこの馬にしていたのですが、秋華賞での究極の差し脚を繰り出した為か、筋肉痛を発症し来春まで休養みたいですね。

今のところ、一番重い印を打つつもりの馬は、ウォッカ
この馬はジャパンカップに行くのかと思っていました。エリザベス女王杯を選んだのは最良の選択だと思います。
前走の秋華賞は随分後ろで競馬をしてましたけど、ダイワに勝つ為に武騎手と同じ事を考えていたのでしょうか?(この馬に関してはそんな事をする事は全く必要ないと思いますが)真意のほどは判りませんが、秋華賞がダイワスカーレットが勝って当たり前の流れになった事を考えても、中団からの競馬ならきわどい勝負位には持ち込めたと思います。

この馬の凄い所は競走能力はもちろんですが、一番凄いのはそのタフさ!!
まず、朝日JFを勝った後、エルフィンSを使い、トライアルを使い(この両レースを勝ち)、桜花賞で好走し、その後ダービーを勝ちました!
このローテでエルフィンSは明らかに余計な1戦!桜花賞は2着に敗れはしましたが、これはダイワスカーレットがこのレースにおいてとんでもない能力を出した為であり、例年なら勝っていたかもしれません。
以前のエントリーで書いた事を、

ダイワスカーレットは特に桜花賞が秀逸でハロン毎のラップは

 12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7

とスッと前に付け淡々と進む流れを楽に追走、そしてラストから2ハロン目の10.6はダイワが押し上げたラップですが、これはありえない!まさに勝負アリです。後ろからはとても差せません。ウォッカは同世代にこんな化け物がいた不幸を恨むしか有りません。

このレースが今の所、ダイワのベストレースだと思ってます。
また、このレースを見たからこそ、距離延長は能力で対応出来たにしてもベストはマイル!と考えました。この考えは今も変わっていません。

話を元に戻します。
明らかに余計な1戦を使ったにもかかわらず、後のダービーまでのレベルの高いレースを勝ちか勝ちに等しいレースをした!コレは並みの馬では出来ない事です
後の宝塚は3歳牝馬には対応不可能なレース!厳しい流れで古馬の1流馬にとっても十分に底力の問われるレースになりました。(多少緩みがあればウォッカは好走したと思います) 8着とはいえ、中団の競馬でよく頑張ったと思います。

秋華賞ではダービーはともかく、宝塚まで使った事で、ココではとても好走は出来ないと思い軽視しましたが、ビックリするような脚で3着に来ました!
「この馬のタフさは尋常ではない!」
と強く感じました。
「ベッラレイアのいない京都外回り2200mの条件なら古馬相手でも牝馬なら普通に勝ち負け!」
これが結論になりそうです。

冒頭にエリザベス女王杯を選んだのは最良の選択だと思います。と書きましたが、ジャパンカップに出走する様なら、おそらく買い目には入れなかったと思います。
この馬にとって一番怖いのは疲労が蓄積していること。もちろんどんなタフな馬にも疲労は蓄積します。時に目に見えない、調教にも表れない形で!(もちろん調教はレースほど厳しい訳ではないので!)
この疲労が1番表れるのは、底力が試されるようなレースになったとき!

ウォッカは凄い馬ですね。ダービー勝った後の厳しい流れの宝塚経由なのにしっかり能力を見せましたね!さすがダービー馬!! 只、次回、厳しい流れのレースで馬がギブアップしないかはまだ分かりません

こんな事を秋華賞の回顧で書きましたが、今回ジャパンカップにはあの底力の塊のメイショウサムソンが出走するでしょう。他の馬も牡馬の1流馬です。事実上サムソンがレースを作り、力を出し切るとすると、当然クラシックをその都度仕上げて戦い抜いた3歳牝馬には対応不可能な底力を問われるレースになります。しかも、少しでも疲労の蓄積があれば馬はゴール前ギブアップするでしょう。例えそれが歴代No.1の3歳牝馬だったとしても・・・・

牝馬と牡馬ではスピードや斬れでは大差は有りませんが、底力、厳しいレースを根性で凌ぎきるというような点においてはかなり差があると思っています。
そんな意味で、宝塚でのウォッカの8着は評価しています。

そんな理由で牝馬のG1に向かった事を最良の選択と書きました。
古馬牝馬のNo.1のカワカミプリンセスは厳しかった宝塚で、牝馬ながら4角先頭という競馬を選択し、惨敗、そして故障に至りました!
あの宝塚で中団で頑張り8着だった事は、このメンバーの牝馬相手では1着に相当すると言うことをレースで見せてもらいたいものです。
多少の疲労があったとしても、牝馬のレースなら好走は十分可能と考えます。

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