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エリザベス女王杯の回顧! またダイワが逃げているのに道中緩む流れに・・・

エリザベス女王杯はダイワスカーレットが完勝し、変則ながら牝馬3冠を達成しました。
しかしながら、個人的には何かスッキリしない感じが残りました。

理由はアサヒライジングの鞍上の騎乗。
どうせなら、ダイワスカーレットには今までとは違う、例年のようなG1らしい流れのレースを制してもらって素直に牝馬3冠馬の誕生を祝福できれば良かったのですが・・・・

12.7-11.1-12.4-12.1-12.3-12.6-12.8-11.8-11.1-11.4-11.6

このラップはダイワスカーレットのラップそのものとなりました。
レースは予想通りスピードのあるダイワが逃げ、アサヒは珍しくゲートの出がよくなかったところから始まりました。
その後アサヒは押して行ってダイワの直後に付けます。
青字の辺りで今まで通り安藤JKはペースを緩めて馬に息を入れさせ、直線での瞬発力勝負に備えます。
とココまでは予想通りの流れでしょう。解からないのは、ダイワの直後に付けながら、緩んだトコロで動かず、ダイワと一緒に隊列を保ったまま直線を迎えてしまったアサヒライジングの鞍上の騎乗。
G1レベルでは瞬発力勝負では完全に分が悪い馬に乗りながら、わざわざ押して行ってダイワの後ろに付けながら、何故?
前に付けて、緩んで息を入れればダイワに勝てないまでも、3着くらいは拾えると考えたのでしょうか?

只、関西圏で全く勝負弱い柴田騎手が、そんな強気のレースをするかというと大きく疑問であり、終始ダイワの後ろにいる様なら完敗でしょう。

と考察で騎手について懸念はしていましたが、実際レースで見てしまうとかなりガッカリします。 単勝4番人気に支持されていましたが、単勝馬券を買った人はどのような思いでこの騎乗を見ていたのでしょうか?勝つ気があるのかな??

個人的には、逃げ馬は大好きであり、特に1番人気に押された逃げ馬が圧勝するようなレースを見て、心底「この馬は強いなー」と思う事があります。
(そう思える一瞬が競馬をやっていて良かったと感じる瞬間の一つです!)
ただ、その様に思える時は条件があって、有名なところでは、サイレンススズカの様にスピードの能力で圧倒してしまったり、タップダンスシチーの様に緩めない淡々としたラップを自ら刻み、後続の差し脚を完封してしまうと言ったタイプの逃げ馬になります。
1番人気で目標にされながら、小細工も仕掛けられない様なレースをする馬。

ダイワスカーレットの場合は「道中緩んだ瞬発力勝負には相当強いなー」とは感じますが・・・・・・・
今回、道中緩んだ所でアサヒが勝ちに行って、それでも再度内から盛り返して差しきって戴冠と云うなら、清清しい気持ちでレース回顧を出来るのですが。
その点が今回は残念でした。

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