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マイルCSの回顧  安藤勝巳騎手とダイワメジャー 

マイルCSはダイワメジャーがスーパーホーネットの追撃を首差凌いで連覇を果しました。
レースラップは次の通り、

12.6-10.6-11.2-12.0-11.6-11.5-11.3-11.9

ちなみに去年ダイワメジャーが制した時のラップが、

12.6-10.6-11.1-12.0-11.5-11.6-11.2-12.4

今年も去年もダイワメジャーがレースを支配して、この馬の強みをしっかり発揮して勝ったレース・・・・・。 と言うより安藤勝巳騎手がレースを支配、馬の一番の強みを理解し、それを馬にしっかり発揮させて勝たせたレースと言えると思います。

今年も去年と同じレース運びをした訳ですが、スタートでは一番発馬が良く先頭に、その後無理せず、ローエングリンとフサイチリシャールを先に行かせ3番手を追走。
4コーナーをほぼ馬なりで加速、直線に入っても他のジョッキーとは対照的に手は動いておらず、馬のスピード任せ、外からスーパーホーネットが来るのが分かっていた様に鞭を一発、そこからしっかり追い始め完勝。
内の馬場が伸びておらず、安藤騎手が直線で馬を外に外に持ち出していた事も見逃せない好騎乗の一つでしょう。外から来るスーパーホーネットを馬も意識出来ましたし!

全く凄いジョッキーです。満点の騎乗ではないでしょうか?大一番なのに全く余裕ある騎乗ぶりです。間違いなくレースを支配しています。
冒頭で「追撃を首差凌いで制覇」と書きましたが、首差はあくまで着差の事であり、「凌いで」などと表現しては失礼な位の完勝です。首差は勝つ為に必要な着差であった以外に意味は無いでしょう。
前でレースを支配し、差して来る馬を凌げる分追って勝つ!スピードが有り、スタミナも併せ持ち、それでいて最後の瞬発力も発揮できる馬、そして馬を理解し、冷静な判断のもとこの強みを発揮させられる安藤騎手の双方がいて初めてできる業でしょう。
レース全体での鞍上の追い方や必死さなどを見ていると、安藤騎手だけ違うレースをしている様に見えてしまいます。
こういうレースをさせれば馬の負担も少なくて済みそうですね。昔の岡部騎手とダブる感じがします。

上で今年と去年のレースラップを出しましたが、全く同じレースをし同程度の力を発揮して勝った事になりますが、このレースの流れは他のジョッキーも覚悟はしていたと思いますが、前で力のある馬と有能な騎手がレースを支配してしまうとどうしようもない。
つくづく前に行けると言う能力の重要さを思いしらされます!!

1番人気であった事と、去年の力は無いだろうと評価を下げてしまいましたが、去年と同程度の力を発揮出来るところまで仕上げた厩舎の方々にも頭が下がります。
この馬は安藤騎手になってから勝つ時はいつも、首差からタイム差で0.1秒の間で勝っていますが後ろを確認、又は、後ろからの差脚を想定して必要な時に必要なだけ追って勝つというレースをしているので確実に勝てるし、馬に負担が少ない!
もちろんダイワメジャー自体「名馬」な訳ですが、長らくトップ(マイルから中距離)に君臨し、何度もG1タイトルが取れたのは安藤勝巳騎手によるトコロも少なくないと思います。
もう1度、「全く凄いジョッキーです!」 

本命のコイウタはそれ程前に行けずに、中団の前辺りでレースを進め、一瞬オッと思いましたが伸びず14着。内が伸びない馬場もありましたが、力負けですね。今後もマイルでは注目していくつもりです。

それより心配なのは、対抗にしたアグネスアーク。靭帯断裂の疑いもある重症らしく、とても心配です。元気な姿でターフに戻って来てくれる事を心待ちにしています。
小さい馬体に溢れんばかりの根性。そして高い能力。まだこれからの馬です!

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