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ジャパンカップ! 日本馬と外国馬の東京2400mの適性

今週末は3日間開催。それぞれの日に1つずつ重賞があります。
その内2つのG1レースには何頭かの外国馬が出走します。ジャパンカップに出走予定のデュラントーマスという馬は出走しないみたいですね。居ても居なくても外国馬はあまり印を打つ気にはなりません。

理由は特にジャパンカップ。日本の競馬はダービージャパンカップというものを頂点にして成り立っていると思っています。そしてそのレースが行われるのが東京2400m!強い馬は3歳はこの条件下でのダービー、オークスを勝つ事が最大の目標になります。
強い古馬は春、秋の天皇賞ももちろんですが、賞金面でも最も高額であり、後に種牡馬になるにしても海外に認知されているジャパンカップを制覇すること重要になったりするのでジャパンカップ制覇が最大の目標になります。
(有馬記念は目標にしたレースが終わり、余力の残った有力馬が出走する年末の祭典であり、このレースを1年の最大の目標にする競走馬関係者は稀だと思います)
当然日本の競馬界では東京2400mで強さを発揮出来る馬が最も求められ、生産者側も東京2400m走るような配合の馬を多く生産します。
昔のように馬の力量の差が欧州馬と比べて明らかに劣っているなら兎も角、日本の競争馬の質が欧州と比べて遜色なくなって来ている現在では、力量が五分、又は少し劣ってたとしても東京2400mという条件を頂点に生産されている日本馬の方がジャパンカップにおいて有利なのは明らかであると言うことが理由になります。それほど、日本の馬にとって東京2400mは「特別」な条件です!!

もちろん日本のジャパンカップ出走馬と似た配合であったり、2002年の様に中山2200mの条件で行われるなら考え直しますが・・・・・
今回の外国馬もいかにも力の要る馬場で強そうな配合であり、軽視するつもりです。

話が逸れますますが、日本の堅い、速い時計が出る馬場はもう少し柔らかい力の要る馬場にならないのでしょうか?個人的な好みとしては断然後者の方なのですが・・・ 
レースも面白いと思いますし、何といっても、馬の故障が減ると思うのですが!
あまりに欧州と馬場差のある競馬を続けても、外国の聡明な競争馬関係者はそのうちあまりに適性の違う日本の馬場で大切な馬を走らせようなどとは思わなくなるかもしれません。 日本は競馬で一流国と認められ、グレードレースなどの表記を今年から改めましたが、馬場こそ少し改めるべきかと。気候風土で難しい事もあるとは思いますが、多少は出来るでしょう。馬場差が有り過ぎれば、交流などといったものは成り立たないでしょう。毎年欧州年度代表馬クラスが力を出し切れないレースを見るのもつまらないものです。
逆に、日本の競争馬が欧州のG1レースに出る場合にもこの大きな馬場差に戸惑う事が大きな障害になるでしょう。

ジャパンカップダートではアメリカ馬1頭とイギリス馬2頭が登録していますが、イギリスはよく分かりませんが、アメリカのダートは日本の砂とは(砂と言えないような馬場だとか)かなり違っている様ですし、印は付けないと思います。

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