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2007年10月

谷間の重賞 アルゼンチン共和国杯についての考察!

今週末はG1も一休み。東京競馬場ではG1連戦の谷間の(?)重賞、アルゼンチン共和国杯が行われます。
何とも言えないメンバーが揃いましたね。
昨年は実績馬、ハンデ頭の2頭で決着!めずらしく堅い決着になりました。
とは言え、こんな谷間のG2、ハンデ戦、堅く決まるなんて全く思ってません。

人気になるのは実績馬では、昨年の勝ち馬、トウショウナイト、今年の春の3連勝が見事だったネバブションあたりでしょうか?
トウショウナイトは寒い時期によく走って、3月の日経賞で打ち止めのような戦績を残しています。この馬は急に良くなる馬じゃないと思っていますので、京都大賞典を見る限りココではまだ買えないような・・・・
ネバブションは前走のオールカマーではもう少し走ると思いましたが、どーなんでしょうね?只、斤量57,58キロ背負ったレースではかなり凡走しているので、斤量負けする馬かな?と。人気になるようなら軽視で!今回は57.5キロみたいですね。

狙いたい上がり馬の中で、最も気になっているのは、アドマイヤジュピタ!!
こんなメンバーでは人気になりそうですが、ゆきやなぎ賞の後骨折したらしく、クラシックに乗れず、そして骨折明けの新潟の500万、1800mのレース、馬体重プラス40キロ(!)で勝利!!その時のラップが

12.5-10.8-11.6-12.7-12.7-12.2-12.0-10.3-12.0

レースは見ていませんが、4角3番手から抜け出し、青字の10.3!ココで勝利を確定したものと。 骨折明けの3歳馬がプラス40キロでよくこんなタイムが出ますね!
そして前走も前目で競馬をし瞬発力で1000万を圧勝!!
この馬は今後結構強い馬になるんではないかと!!

アルゼンチン共和国杯では、道中緩めば勝ちも見えて来るのではないかと思っています。
高いレベルで長くいい脚を繰り出せるかは疑問ですが、今までとおり前目で競馬をして直線である程度の脚を使えれば、相手がこのメンバーならかなり有力?
母父にリアルシャダイも入っていますし、距離も問題ないと見ます。まだ見せていない力もあると思いますので期待してみたくなります。

天皇賞の回顧!騎手の腕、馬場を見切る目!

天皇賞はメイショウサムソンの圧勝に終わりました。
コスモバルクがヨレ、煽りを食ったエイシンデュピティーが斜行、トップスピードに乗る所だった外の馬達が次々に横方向からの玉突き!と少し後味の悪いレースになってしまいました。

このレースは前日に降った大雨の影響と、内側から馬場が乾く東京競馬場の特性により、伸びる馬場が限定されたモト行われたレースになりました。
直線の最内は馬場が荒れていた為、最内から5m位離れた所から馬場中央くらいの所までが伸びる馬場といったところでしょうか?

まずは、メイショウサムソン@武豊JK
最内枠がアダとなる可能性もありましたが、早めに行く馬を前にやり、中団前目を追走。
4コーナーでは、先行する馬の外をすんなりと加速!そして直線では、伸びる馬場が見えているかの様に少しずつ馬を外に動かし、鞍上が伸びる手ごたえを掴んでのか途中からは真一文字に伸びました。(この地点で馬券の外れ確定でした)
乗り替わりでしたが、この騎手は随分簡単にベストの騎乗をやってのけてしまいますね。
馬場読みの目も含めて、さすが日本のトップジョッキーですね。

そして、3着に入ったカンパニー@福永JK

こうなると怖いのは最初は切る予定だったカンパニー!内枠に入りましたし、福永JKはコロコロ替わる馬場コンディションでよく伸びるところを見つけるのがうまいので、おそらく外には出さずに何処かで抜ける所を見つけて来るでしょう。
と考察その3に書きましたが、この騎手はホントに微妙な馬場状態の時の騎乗が光りますね。間違っても悪い所には出しません。
しかも、スタートもそんなに後ろではなく、道中インで温存!直線に入る所で巧く抜ける所を見つけ、伸びる馬場に乗せ一気に伸びて来ました。 全くロスの無い競馬・・・・・
見事な騎乗でした!

そして、勿体無かったのが、ポップロック@ペリエJK
行き脚がつかなかったのか?いきなり後方から3頭目でレースをすることに・・・・
これが勿体無い!この騎手も馬場をきっちり把握していたようで、4コーナーでも外に出す素振りは見せず、落ち着いて馬群を割って伸びる馬場のド真中を伸びて来ました!
今回のレースでは普通後方3頭目では勝負にならないはずでしたが、リカバリーはお見事でした。

以上、挙げた3騎手は、以前からそうですが、馬場を読む目、そして馬に余計な力を使わせる事無く、スムーズに直線の伸びる馬場に乗せて来る腕を確実に持っており、今後も微妙な馬場状態のレースでは、特に信用できる騎手だという事を再認識させられました。

今回、内に突っ込んだ騎手や、普通に外に持ち出した騎手はその地点でアウトであり、今後馬場が微妙なときは馬券を買う時、狙いを下げる必要があるでしょう。


最後に、メイショウサムソン
この馬はこの地点で歴代の名馬と同格になったと言って良いでしょう。今回、外の馬の玉突きなどありましたが、無くてもまず勝っていたでしょう。
秋のG13連戦ですが、天皇賞が一番適性の無いレースと見ていました。残りの2レースは普通に勝ち負けでしょう。
同じオペラハウス産駒の化け物テイエムオペラオーが4歳時に本格化し、その年(2000年)のレースを全勝しました(うちG1を5勝)。サムソンも似た戦績を残す可能性は極めて高いと思います。
天皇賞春秋連覇はテイエムオペラオー以来だそうですが、この2レース連覇は尋常な事ではなく、しかも、正攻法の競馬でねじ伏せたところにとても意義があります!!!
出来れば和田騎手の様に、石橋騎手が乗り続けて欲しかったのですが、今回の騎乗を見せられては引き続き武騎手が今後も乗る事になるのでしょう。

4着に入ったポップロックもG13連戦の内、今回が一番適性の無いレースと考えていましたので、ジャパンカップはメンバーによりますが、特に有馬記念は3連系の馬券で残り1頭を探すといった事になりそうです。
つまらない事ですが・・・・・・・・・・

東京9Rでゴール前、レゴラス騎乗の安勝JKが進路を内側に変え、明らかに天皇賞の為に馬場を計りに行ってましたね!鼻差で最後3着!馬券を持ってた人は頭に来るでしょうね!内が伸びると見たんですかねー??
先行して内側を通った馬が上位になったのですが、どーもレースがヌルく参考にならないような???? 後ろから来るレースにはなりそうも無いですね。
時計は1分59秒位で決着ですかね。中団以降の馬は切ります!

馬券は ◎ アドマイヤムーン (後ろではなく、中団での競馬で)
     ○ ポップロック    (これもペリエなら中団の競馬をチョイスすると見て)

の3連系の馬券で軽く勝負します。今になっていよいよ内が乾いて来て、内伸びの馬場になってたら完敗ですが・・・・・ 

天皇賞についての考察その3 東京の馬場状態! 

その2でとまっていた考察の続きを書きます。
というのも前のエントリーで内が伸びる東京の変則馬場を想定していたのですが、まだちゃんと乾き始めていないのか、内が全然伸びていません。
最終判断は9Rを見てからになりますが、内の馬場が予想以上に荒れているのかも知れません。ココは考察その1,2で考えていた馬券の組み立て方で勝負します。
ただ、アドマイヤムーンが軸ですが馬場の一番良いところを通った馬が勝利に一番近いと思いますので、1着固定のみという馬券にはしないと思います。

こうなると最内を引いたメイショウサムソンはキツイですね。縦長にでもならない限り!少し下げてでも外に持ち出そうとしても勝ち馬には届かないでしょう。
かといって先行押し切りが出来る馬場でもなさそうです。

本命のアドマイヤムーンは中団から直線中ほどを一直線に勝利を目指してもらいたいです。もし先団が荒れた内を嫌い最内を避けて4コーナーを回ると後続の馬は更に外を回し、その後ろは更に更にその外と・・・・ こうなったらもう馬券圏外です。

こうなると怖いのは最初は切る予定だったカンパニー!内枠に入りましたし、福永JKはコロコロ替わる馬場コンディションでよく伸びるところを見つけるのがうまいので、おそらく外には出さずに何処かで抜ける所を見つけて来るでしょう。時計がかかるのも良いのでは?でも、位置取りがあまり後ろでは勝負にならないと見ます。

中団から馬場中ほどの伸びる馬場の利を使った馬が上位に来ると見ていますので相手に狙う馬は中枠の中団で競馬が出来る馬と言うことになります!!

時計も少しかかってますね。更に上がりもかかる様なら、人気薄の馬の中では、オールカマー1,2着馬も狙う事が出来そう。マツリダは大外なので買いませんが。
ブライトトゥモローもフレンチ産駒ですし、時計がかかれば狙えます。

天皇賞予想は馬場の乾き方次第!!

今日の雨は凄かったですね。
これだけ前日に大雨が降っては今頃はグズグズの不良馬場でしょうね。
しかし!明日は晴天!気温がかなり上がって、日差しも強いらしい!!
となると考察その2、その3で心配していた状況になる可能性が高いかと。
つまり、東京競馬場の排水設備の都合上、内側の馬場から乾き始めるという状況に!
内側を通った馬が伸び、外から差してくる馬は意外に伸びず・・・・・というような

「せっかくの格の高いG1でインチキ馬場バイアス発動!!」

となりそうな予感!
特にやや重くらいまで回復したらこの傾向は顕著なものになると思います。
もうこうなったら、明日は、乾き始めた段階で内枠の力のある先行馬から買っておけば良いんじゃないですか?!

天皇賞はと言うと、居ますね!最内枠にとても強い先行馬が!!
考察では斬れ負けするということで、このメイショウサムソンを馬券から外す為の考察をしていた訳ですが、この様な状況になっては仕方ありません。

なんだか去年のダービーに状況がとてもよく似てます!
勝ち馬サムソンはそのままに、離れた3着にきたドリームパスポートが今回の天皇賞ではアドマイアムーンに当てはまってしまいそうな・・・・

このような場合、2着に来たアドマイヤメインのような、たいして強くないのに馬場を味方に内を通って来れる馬を探す事が馬券の肝になると思います。
それが、メインのようにサムソン隣り合って一緒に上がってくる馬か、後ろから最内を掬って来る馬かはもう少し考えます。

只、馬場バイアスがハッキリした後では、当然騎手達は、内側の伸びる馬場を狙って馬が内側に殺到します。そうなると、先行して内側を通ったのはいいが、力が足りず下がってくる馬が必ず居るので後ろからインを突いた馬は、それらを巧くサバかなくてはならない!
それには必ず多少なりともロスが生まれます。その地点でもう届くかは微妙になり、かといって外に出しては伸びないという何とも難しい状況に。

多分狙うなら、前でサムソンと一緒に上がっていける馬を探した方が割がいい気がします。 それがどの馬なのか?今のところ内枠ではないものの、確実に前に行き、しぶとさを持つシャドウゲイトが良いかなと考えています。でも今日のこの鞍上はスワンSで目もあてられない酷い騎乗をしていましたね。彼はG1では極力買いたくないのですが・・・・

明日の馬場状態によって最終決断します。
出来れば、全くの不良か、若しくは、強い日差しできれいに馬場が乾いて全馬場イーブンになっての天皇賞が見てみたいです。
そーなれば、直前で予想やり直しなんですけど・・・・・

スワンSを簡単に予想!

明日の馬場状態はどーなるんでしょう。あたりでしょうか?

◎は人気の一角だとは思いますがキングストレイル
この馬はG2,3あたりだと、マイル以下ならしばらくは好勝負と見ています。関西圏で勝春JKが人気馬に乗るというのが唯一の気がかりです。

1番人気になりそうなアストンマーチャンは軽視します。走法から道悪は向いていますが、中舘騎手制御のもと京都外回りを最後までエスコートできると思っていないので。

他で気になる馬はドラゴンウェルズ!この馬に○を打ちます!NHKマイル以来気になっていたのですが、ついに大きな舞台に!しかもペリエ騎乗は心強い!挨拶代わりにドカンとお願いします。2、3走前にアンブロワーズと1400mで互角のレースが出来ているので、成長した今では十分ココでは通用すると思います。

そして、タマモホットプレイ!言わずと知れた京都巧者!スプリンターズSは大体納得いく着順でしたが、唯一驚いたのが掲示板に載ったこの馬!中山ではとても勝負にならないと考えていただけに驚きました。今回も人気にはならないでしょうが今回は買いだと思います。

今年の天皇賞は悪天候??

今日は[天皇賞についての考察その3]を書くつもりでしたが、いよいよ週末の天候が悪そうなのがはっきりしてきて困っています。

良馬場前提に書きたい事が沢山あったのですが、それも無駄な事になりそうなので・・・・・
最初に考察その1で掲げた予想の根本が崩れてしまいそうなので、考察もやり直しになりそう。
枠順が発表になりましたね。メイショウサムソンが最内の枠を引くとは・・・・ 考察その2に書いたような金、土曜に雨で、日曜に乾き始めるような馬場になるとサムソンの圧勝まであるような・・・ 何にしても、内枠、馬場悪化は斬れ味勝負を望まないサムソンにとっては大いに歓迎でしょう。 ダービーの時もそうでしたが、強いだけで無く、この馬は運も持っているようです。 このまま行くとサムソンの3着以内は固いような・・・・
アドマイヤムーンも馬場悪化は問題ないと思いますが、1着固定か?と言われれば、馬場による所が大きく、難しい事になります。 
更に期待していたフサイチパンドラが回避だそうで、テンション下がりまくりです!
また、馬場悪化で時計がかかれば、考察その2でバッサリ切った馬の中にも、無下に切れない馬もいてこれも困ります。

今年の天皇賞はしっかり勝負したかったのですが、軽く参加という事になりそうです。

天皇賞当日は予想するにおいて、朝から馬場コンディションの変化をよく見ておいた方がいいですね! 東京は変な馬場バイアスが出来る事がありますから。

その馬場バイアスを見抜くことにおいて、一番長けていると思っているのが福永騎手!
彼のカンパニーは考察その2でバッサリ切る馬のリストに入れましたが、重実績もあり、内枠に先行馬が多い中の3枠6番を引当て、腹を決めて最内を進み、4コーナーでインをすくう様な競馬をすれば一転してとても怖い馬になります。

そんな訳で、やっぱり考察はやり直しですね。
スワンSの方をしっかりやろうかな・・・・・・・・?

天皇賞についての考察その2 

今回はキッパリ買い目に入れない馬について。

とその前に、なんと週末の天気が下り坂のようで!!天皇賞の一連の考察は全て馬場が悪化していない想定で行っていますので、もし馬場が悪化するようだと全く意味の無いものになります。 特に土曜日が雨で日曜になって乾きはじめるような事になると、排水設備の関係上、内側のみが伸びるという特殊な馬場状態になったりするので・・・・・・
そんなつまらないレースは見たくないものです。

まず、マツリダゴッホシルクネクサス

オールカマー1,2着馬。この2頭は上がりのかかるレースで台頭する馬です。(オールカマーでは◎と○でした) 東京2000の良馬場では明らかにキレ負けします。メイショウサムソンが流れを作ったとしても、長い直線を凌ぎきるのは難しいはずです。 特にマツリダゴッホは有馬記念に出走するなら、かなり期待している一頭です。ここは惨敗してもらって・・・・・

エイシンデュピティーブライトトゥモロー

この二頭の力量は五分だと考えてます。毎日王冠がお互いに試金石でしたが、完調には程遠いダイワメジャーの後塵を拝しました。このメンバーに入ると力量の点で格下と言うしかないでしょう。 好走してきたレースの相手を見ても一線級とは言えない相手ですし。

マチカネキララボンネビルレコード

普通に力不足でしょう。後者の方はダート馬でしょう。格式の高い芝のG1に登録すること自体失礼です。

ハイヤーゲーム

3歳時は青葉賞完勝!ダービーも十分な底力を見せてキンカメ、ハーツクライに続く3着!今後もG1で活躍する馬だと思ったのですが・・・・
ダービーがとても厳しいレースだったので心身共に相当なダメージを負ったのでしょう。体重の増減も多く、あまり身体的に強くない馬なのでしょう。いつか復活して欲しい馬なのですが、ココでは手を出せません。

デルタブルース

去年の今ごろメルボルンカップ優勝!!ポップロックを抑えてのものでした。3200ならポップロックを凌ぐ能力を持ちますが、何せ2000ではこの馬には距離不足!ココとジャパンカップを叩いて有馬で何とかしたいのでは??

カンパニー

この馬は典型的なG2,G3で好走し、G1で期待を裏切る馬。原因は後ろからしか競馬が出来ない事!レースが遅くなれば届かないし、速くなっても、G1では底力のある馬が万全の状態で臨むので、この馬より前にいる強い馬達が底力を見せ踏ん張るので届かない!
この馬自体はG2,G3位走ってたとしてもG1では足りないモノがあります。
ハーツクライが前で競馬をし有馬で初G1を取った様に、前で競馬出来るようになれば好勝負だとは思いますが。 只、ハーツクライほど強くは無いですけど。
前走、見た目に派手な完勝劇だったので少しでも人気になってもらいたいです。

今年のジャパンカップ、有馬記念は豪華メンバーで!

今年の馬インフルエンザの影響で検疫の期間が長引く為、12月に行われる香港国際競争に出走すると見られていた実力馬がほとんど回避するようですね。

日本馬が海外で活躍する姿もいいですが、やはり万全の状態で日本のG1で活躍する姿を見れる方がうれしいです!!
アドマイヤムーン、メイショウサムソン、ポップロックなどは万全の状態で秋のG1の3連戦に出走でしょうか?!
とにかくジャパンカップ、有馬記念は豪華メンバーでしょう!今から楽しみです。
スプリント路線の馬には残念でしょうが、中、長距離の馬には走るべき格の高いレースが日本にあるのですから!!
特に有馬記念にはほとんどの実力馬に出走してもらいたいです。年を締め括る<お祭り>なんですから!!!

天皇賞についての考察その1 アドマイヤムーンとメイショウサムソンの着差!

今週は天皇賞について考えて行きたいと思います。

とは言うものの、考察に入る前から買う馬券は大体決まっています。
アドマイヤムーンの1着固定・・・・・
つまらない馬券ですが、東京の2000mはこの馬のベストの条件と考えており、どうしてもアドマイヤムーンがこの条件で他の馬に負けるとは考えられません!
宝塚から間隔がある事や、移籍を行ったとかの諸問題を考慮に入れたとしても負ける絵が浮かんで来ないのでココは週末になっても変わらないでしょう。

3歳時の皐月、ダービー、その後の札幌記念ぐらいまでは、道中緩んだラップが有ってこそ差して来る事の出来る瞬発型のソコソコの馬くらいにしか考えてなかったのですが、去年の天皇賞、そして、悪い馬場で59キロを背負い完勝した京都記念!!元々の斬れる脚に加え、明らかに強力な底力をも持ち合わせた別の馬になっていました
それを確信させられたのが前走の宝塚記念!
もうこの馬の強さは歴代の名馬の域に達しているような・・・・
その馬が東京の2000mに出るならば・・・・

そこで、今週は2、3着に入りそうな馬をひねり出していきたいと思います。

まず今回はメイショウサムソンについて。
言うまでも無く去年の2冠馬!そして、今年のレースぶりも立派なもので、勝った2レースは着差は少ないが全くの完勝!宝塚も勝ちに等しい2着!(内枠を引ければ勝っていたと思います。)この馬の力も歴代の名馬の域に達しているかと!

今回は今までの石橋騎手から武騎手に乗り替わりですが、別に武騎手に替わってパフォーマンスが落ちるとか言うつもりはありませんが、よくあるこの様な乗り替わりは見ていてうんざりです!! 宝塚の石橋騎手の騎乗は見事だったと思います。まさに勝ちに行く競馬!!あの厳しい流れを中団から一気に押し上げ、今まで長くコンビを組んでいて馬の力を知り尽くしているからこその渾身のスパート!100点満点、人馬一体の騎乗でした!残念ながら最後120点の騎乗をした岩田騎手のムーンに差されてしまいましたが・・・
仕掛けが早かったなどはレース後だから言える事で、勝ちに行く為にはあの位置でのスパートはベストの騎乗だと思います。
この根性馬メイショウサムソンの背中には最後まで石橋騎手に乗って欲しかった!
つい最近のベッラレイア@秋山騎手にも全く同じ様な理由で当て嵌ると思います。
実際この様な乗り替わりは<裏目>が出る事が多いと感じています。

ついつい余計な事を長く書きすぎました。

純粋に今回の天皇賞での両馬の比較をしたいと思います。
東京のコースの性格上、難しい競馬を余儀なくされるのはメイショウサムソンの方です。
今年に入ってから中団から脚をソコソコの脚を繰り出して好走はしているものの、本当の意味で、斬れる脚の無いこの馬にとって東京2000mは鬼門でしょう。 武騎手はラップを締めにかかるか、早めの抜け出しを図る事になると思います。それでも斬れる脚と底力を兼備したムーンの前でゴールするのは至難の業でしょう。それどころか、サムソンにとって悪くない条件だった宝塚で五分の戦いでは、天皇賞ではムーンとサムソンの間にはある程度の着差が生まれるものと見ています! そしてこの2頭の間に今回のメンバーなら2頭くらい入れるかもしれないと考えています。それを今後の考察で考えていきます!!

サムソンは今後も東京コースでは難しい競馬を強いられると思います。もちろん東京コースでは最高峰のダービーを勝っている訳ですが、あの時の東京コースは内側のみが伸びるインチキ馬場(チョット言葉が悪いですね)でそれによる恩恵が大きかったと。2着にダービー後さっぱりのアドマイアメインが入った事で証明されると思います。
馬場が正常なら後方から外を回して伸びてきたドリームパスポートに分があったような・・・・・
後で考えると、ムーンは本格化前で、強かったのはドリームパスポートくらい。ダービーの勝利で東京コースにも対応能力があると考えるのはムリがあると思います。

菊花賞を簡単に回顧!

菊花賞は良いレースでしたね。
横山典JKの騎乗は非の打ち所が無く、ホクトスルタンから買っていた私にとっては見せ場十分でした。(不覚にも4コーナーでは勝ったと思いました) さすが長距離マスター!!少しだけ馬の力が足りていなっかたですが、引き続き長丁場では最注目ジョッキーです!

横山典JKが演出したステイヤーの為の菊花賞の主役は、ホクトスルタンの少し後ろで息を殺してチャンスをうかがっていた2頭によって決まりました。

まず、勝ったアサクサキングス
4コーナーでは少しヨレて外のアルナスラインに迷惑をかけた様にも見えましたが、さすがホワイトマズル産駒、前に行ってからは非常にしぶとい!!見事追撃を凌いでの戴冠となりました。
特筆すべきは、<タフさ>!!!!! 
これには驚きです。春のG1ローテが、皐月、NHKマイル、ダービー、宝塚!!これではとても菊花賞ではおつりが無いだろうと思いましたが、あの厳しい流れの菊花賞を底力で取ってしまうとは!!
菊花賞についての考察その3でも書いた様に、この馬が走り続ける限り、<非常にタフな馬>という評価をし続ける事が決定しました。

2着に入ったアルナスラインもお見事なレース。
すみれ賞で強い馬だとは思いましたが、骨折明けで古馬のG2で好走!間隔のないココ菊花賞で勝ち馬と差の無い2着はビックリです。骨折が無く、順調に菊花賞まで駒を進めていれば圧勝もあったのでは?!と今後に期待を抱かせます!

3着のロックドゥカンブ
位置取りが勿体無かったような・・・・ 柴山騎手にはいい財産になったでしょう。この馬の評価は更に上がったような? 5戦目にして初めて3歳牡馬の一線級と当たった訳ですが、5戦目で!!コレだけの競馬が出来るとは・・・ これから更に成長が見込まれる訳ですし、どれだけ強くなるんでしょう! 引き続き柴山騎手に乗ってもらいたい馬です。

やっぱりの4着、7着に来た人気薄ダンスインザダーク産駒の2頭!!
長丁場の底力勝負にダンス産駒が高い適性を持っているのは間違いないでしょう!

惨敗、ヴィクトリー
あれだけ口を割って掛かっていたらしょうが無いですね。
ディープインパクトじゃないんだから・・・・(笑)

同じく惨敗、サンツェッペリン
どーなんでしょう?最後の失速振りからやはりスタミナのある馬ではなかったのか?
松岡騎手の馬を見る目は・・・・?

菊花賞の最終予想!

直前になりましたが、何とか考えが纏まったので予想を書きます。

本命は最初に気になってたホクトスルタン
血統背景からこの馬には長距離を前で凌げるスタミナが有ると判断しました。

展開予想としては、ハナを切るかは別として、事実上この馬の刻むラップがレースの軸になると思っています。当然、横山典騎手は勝つ為のラップを刻み、レースを通してぶれの無い一貫したレベルの高いラップになると期待。そうなれば、初めての長丁場で脚を溜めるなど不可能、流れを追うだけで精一杯という馬がほとんどとなり、脚を溜めて瞬発力で勝ってきた多くの馬は初めてのレースの質に対応出来ず次々に脱落。結局、前にいるスタミナ色の強い馬が前にいる順番にゴーーール!

(注) 全くの妄想です。

妄想ですが、今回のレースは能力比較、適性比較が難しく、未知の能力などを考えると中々馬を絞って行く事が出来ず、展開をこのくらい絞って考えないと予想の結論が出そうも無かったので今回この妄想に賭ける事にしました。

菊花賞は差し馬の台頭が多いなどといわれていますが、それは、最後の一冠に、後で考えればいろんな距離適性だった馬が出走する為であり、当然前目に行った距離適性の無い馬はバテテ下がって行く訳であり、相対的に本当にスタミナの有る差し馬が・・・という事だと思っています。また、道中緩みまくりの瞬発力レースが多かった事も影響していると思います。
前で本当にスタミナの有る馬がペースを作った場合、相当スタミナと底力が備わってないと台頭は厳しいと考えます。

結局、考察その2で書いた <長距離戦の逃げ馬は、斬れる脚は要りません。必要なのは、淡々と正確にラップを刻める手腕をもつ騎手、そしてそれに耐えうる血統に裏打ちされるスタミナを持っていることだと考えてます。> を予想の根拠としました。
嫌なのは、人気が思ったより有ることです。逃げ馬の運命は結構人気の有無に左右されるところがあります。

対抗はサンツェッペリン
松岡JKが一貫して以前よりこの馬のスタミナの有る事を言っていましたが、今回は松岡JKの馬を見る目を信じます! <血統に裏打ちされる> という所は少し怪しいですが・・・・・ 皐月賞の底力も見事な訳ですし。
只、ホクトスルタンにとって実はこの馬が一番嫌な馬で、4角先頭の積極策を示唆しています。理想はタップが勝ったジャパンカップのザッツザプレンティーの様にスタート後並びかけずに後ろに付いて追走してもらいたいです。 邪魔せずに典さんのラップについていってゴール前の馬の底力に賭けてもらいたいものです。

次に最後まで迷ったヴィクトリー
このようなレース展開を予想すると、当然掛かり癖の有るこの馬などは掛かったら一発でアウトですが、一貫した流れで掛からない方に賭けます。考察4で書いた様に、この馬の能力を結構評価していますので・・・・・

後はホワイトマズル産駒のアサクサキングス、ダンスインザダーク産駒の2頭、タニノギムレット産駒の2頭、タスカータソルテ、アルナスライン、そして1番人気ロックドゥカンブを小額買おうと思っています。

直前、富士S予想!

面白いメンバーが揃ったと思います。

ある程度人気になりそうな馬を簡単に。

内枠から、オレハマッテルゼは終わってしまったような。 マイネシーガルはマイル適性は有りそうですが、ここまでの人気では手は出せない。 トウショウカレッジは米子Sが優秀で引き続き買いかなと。グレートジャーニーはいつも穴人気しますがこの馬は今後も買うつもりはありません。 エアシェイディは安勝JKと非常に手が合っている馬っぽいですね。安勝JKは難しい馬をいつも巧く乗りますね。この点はJRAの騎手でも.No.1かと。馬もこの条件では好走すると思います。ただ、前2走二桁着順の馬が1番人気とは・・・・ 
カタマチボタンもマイル適性は有りそうですが、この条件でのダンス産駒は買いたくない。
アンブロワーズは昨日の雨がそのまま降り続いていれば本命でした(笑)、それでもこの馬は評価しており好走を期待しております。それにしても12番人気とは・・・・  ピカレスクコートは中山向き、このメンバーで東京では?  スウィフトカレントは人気し過ぎで手が出ません。なんでこんなレースに・・・叩き台か?  コイウタはこの条件はベストなのでは!マイル適性は高いですし買いだとおもいます。  ローレルゲレイロは強いと思います。只、ダービー出走は余計だったかと。富士Sではキングヘイローが台頭するようなレースにはならないかと。  ミスティックエイジ15番人気ですが穴馬の可能性はあります。 
シンボリグラン、強い馬です、特に前走は強さを感じました、大外枠がネックにならなければ良いのですが・・・・

と一通り終わったところで本命はトウショウヴォイス!!近走を見る限りこの馬は本格化したと思っています。前走小林淳騎手はマズイ騎乗をやってしまいましたが、ここでもまた騎乗が決まりました。大事なお手馬ですし、ここはガツッと活躍しなければいけないでしょう!!頭まで期待しての本命抜擢です!! 
この馬から上に好評価した馬に!! 

 

菊花賞についての考察!その4

まずは、昨日評価保留にしていたヴィクトリー

この馬は今回の評価が難しく、能力はNo.1かもしれないと思っています。
若葉Sをみて、能力が高いと判断、皐月賞では、過去に締まった流れのレースではブライアンタイムズ産駒が過去に何回か好走している事もあり、本命にしました。(単勝しか取ってなんですけど)
その後のダービーでは、なんと出遅れ!惨敗!牝馬のダービー馬誕生の一因になってしまいました。
このダービーをノーカウントにすれば戦跡的には素晴らしいものです。
しかし、前向き過ぎる気性の為、今回の長丁場を無駄なエネルギーを使わずにレースが出来るかというと難しいものがあります。道中口を割って、騎手が必死に抑えながらなんて事になる可能性も十分です。ディープのようにそのまま勝ってしまう馬もいましたが、能力がNo.1だったとしてもそこまで抜けているとは思えません。
皐月賞を取ったブライアンズタイム産駒が菊花賞でどうだったかというと

ナリタブライアン      菊花賞1着
サニーブライアン     菊花賞出走せず (ダービー後引退)
ノーリーズン        菊花賞スタート後に落馬!!

となんとも言えない結果に、ナリタブライアンは化け物なので別格として、特にノーリーズンは底力満点に皐月賞を勝ち、ダービーで8着と惨敗。菊花賞は締まった流れの底力勝負になったので落馬せずに走っていてくれれば、今回の同じような戦跡で菊花賞を迎えるヴィクトリーを評価する上で、かなり参考になったと思うんですが・・・・
今回、前に行きたい馬も多く、サンツェッペリン陣営はキレ味勝負を避ける為に、積極的に後続の馬に脚を使わせるレースを示唆しており、最後の直線は底力勝負になりそうな?道中スタミナを温存でき、直線で抜け出す馬に馬体を併せられればブライアンズタイムの血が何とかしてくれる可能性は高いと思います。

次に気になる馬、サンツェッペリン

血統的にはとても菊花賞向きとは・・・・という馬ですが、松岡JKは以前からスタミナが豊富だと一貫してコメントしてますね。若手ですが松岡JKの馬を見る目は確かなものが有ると思っていますのでここは信用してみたい気がします。
調教師も切れ味勝負では分が悪いので、その様なレースにならないように積極的なレースを示唆してますし、今年になってからずっとコンビを組んでいる松岡騎手もその事はよく分かっているでしょう。
もし本当にスタミナ豊富なら先行抜け出しの積極策は十分にハマル可能性もあり、ムラ馬と見られていますが、目標としてしたG1では2、4着と好走しており、叩くレースと走るレースを巧く使い分けていると考える事も出来ます。
この馬が事実上レースの流れを作る可能性も十分であり(本当にスタミナが豊富ならばですが)、そうなれば皐月賞と同じ様に底力満点のヴィクトリーとセットで好走することにも賭けたくなります!!

あと気になる馬は藤田伸二騎手が騎乗のデュオトーンです。

人気になるかもしれませんが、この馬は強い馬かもしれないと思っていました。残念ながらどちらかというと瞬発力レースを勝ちあがってきており、狙いたい馬とは逆のタイプっぽいので困っています。

 

菊花賞についての考察!その3

今日は有力馬と他に気になる馬を!

まずはフサイチホーオー
この馬は2000mベストの馬だと考えています。差し損ねた皐月賞はこの馬にとっては制覇しておかなくてはいけないレースでした。あの皐月賞の最後のキレを見る限り長距離が合うとはとても思えません。
更にダービー、神戸新聞杯と直線を向いてから全く反応しない不可解な負け方。精神的に何か問題を抱えているのでしょう。走る気力を失っている可能性があります。
例え、ダービー、神戸新聞杯で好走したとしても菊花賞では買いたくない馬です。
コスモバルクと馬のイメージがダブります。

次にドリームジャーニー。  
2歳時の朝日FSでは、強い先行馬2頭で決まるかと思ったレースを後方からズドーンと差し切り、皐月賞では後方待機で同じ中山でしたが、それ程弾けず。アドマイヤオーラには勝てない馬だなという印象を持ちました。そしてマイラーかな?と。
前走、神戸新聞杯は後方から見事な差しきり勝ち!
しかし、レース自体は菊花賞に繋がるレースでは無かったと思います。今年から2400mになりましたが、後ろから上がり最速を繰り出した馬が1着になってしまうという、いかにも京都外回り2400mに有りがちなレース!!しかもこの条件での騎乗がとても巧い武騎手(弟の幸四郎騎手も巧い!)の満点騎乗! 必要以上に人気になりそうです
母父がメジロマックイーンなのは不気味ですが、2000m以上は道中緩んでこそ差して来れる「スローで差せる追い込み馬」と見ています。
良くて3着突っ込みかなと考えてます。
1,2番人気になりそうですが、冷静に考えても、朝日FSの勝ち馬が3歳クラシックG1で馬券に絡めていないのに菊花賞で突然馬券に絡むとは到底考えられません!!

そして、ロックドゥカンブ
この馬は強いと思っています。南半球生まれで生まれが他の馬より遅いため、菊花賞を制覇するような完成度と考えると少し疑問も残る事は確かに有りますが。
ラジオNIKKEI賞、セントライト記念、それぞれ1800m、2200mを先行してそのままねじ伏せてしまうレースぶりは見事で、スタミナ底力を兼ね備えているのは間違いないでしょう!しかもその2レースがデビューしてから3、4戦目というのは特筆ものです!!このまま成長すればどれほど強くなるのか・・・・・?
とは言うものの、今まで1線級と対戦していないのは確かで、力の有る馬相手にねじ伏せられるかというと、???な訳で、特に菊花賞で5戦目というキャリアの浅さが心配の種です。
本命は打てませんが、それでも馬券圏内に飛び込む可能性は高いのではと考えています。

アサクサキングス
この馬はウォッカがダービーなんかに出て来なければダービー馬です!(笑)
福永JKがローブデコルテでオークス制覇した後日、何かのインタビューか対談で、ウォッカがオークスに出てこなかった事について触れられ、「ウォッカがオークスに出走していれば、アサクサキングスでダービー取ってたよ」の意の事を言っていて、福永JKらしいなと感じたことを覚えています。
ついこの前までは福永JKと言えば、長距離戦で信用度が落ちる騎手として考えていたのですが、最近彼の長距離戦の騎乗には光るところがあります!何か掴んだ事があるのでしょうか?超天才JKの息子ですから!騎手として一皮剥けた感じがします。
肝心の馬の方はというと、ホワイトマズル産駒ということで、イングランディーレ、シャドウゲイト、トーセンダンディーを輩出している様に、やはり前に行ってレースをするとしぶとい!なかなか脚が垂れない!といった特徴は受け継がれているでしょう。
只、毎回強いレースが出来るかと言うと、そうでは無い訳で(産駒を見ても特に人気薄で前に行った時に結果を出しており、今回はおそらく人気薄ではない!!)。
特にタフな馬かもしれませんが、春のローテで、皐月賞、NHKマイル、ダービー、宝塚!!と出走したのは明らかにマイナスで、前走の神戸新聞杯の好走は驚きましたが、菊花賞はそれほどヌルイレースな訳は無いので、お釣りが無い状態での出走だとしたら勝負にならないかと。ココで来る様なら相当タフな馬という評価を生涯続けます!

ヴィクトリー
この馬の評価は保留で後日に

最後に気になる馬は、血統からは考えられませんが、サンツェッペリンです。詳しくは明日書きます。

(追記)
大きな誤りを一つ、アサクサキングス騎乗は四位騎手ですね。福永騎手はタスカータソルテに騎乗でした。すいません。 神戸新聞杯でもコレでしたね。
乗り替わりの事情はわかりませんが、ダービー2着に持ってきた騎手が乗り替わりとは・・・ 福永騎手が岩田騎手がビクトリーに乗る事によって空いたタスカータソルテを選んだのでしょうか??

(更に追記)
神戸新聞杯は阪神2400mですね。コースまで変えちゃまずいですね。お恥ずかしい間違いをしてしまいました。

菊花賞についての考察!その2

昨日の考察その1で書いたことの為に、考えが纏まらずに困ってます。
全頭チェックはしてみたものの、ピンと来る馬はおらず・・・・・

今の段階で気になっているのは、ホクトスルタン
横山典JKの騎乗で、こんな実績なのに人気になりそうですね。
今日のサンスポでも取り上げられており、人気薄の逃げ馬という訳には行きそうも無いですね。 
長距離戦の逃げ馬は、斬れる脚は要りません。必要なのは、淡々と正確にラップを刻める手腕をもつ騎手、そしてそれに耐えうる血統に裏打ちされるスタミナを持っていることだと考えてます。

まず、騎手は文句無しです。天皇賞(春)イングランディーレを盾へ導いたあの芸術的ラップは他の騎手ではなかなかできないでしょう。横山典騎手は追い込みのイメージが強いのですが、逃げが相当うまいと思ってます。

問題はスタミナの方で、2走前の2600mの阿寒湖特別は勝ちましたが、ラップから見るとスタミナの有無はまだ分からない感じです。血統から言いますと、父は菊花賞馬で天皇賞(春)も勝ったメジロマックイーン!母系からはローゼンカバリーなどが輩出されています。これは悪くないのでは??

只、マックイーン産駒はたいした重賞勝ち馬を出してはおらず、近年は重賞まで漕ぎ着けられた馬もいたかなーという感じです。 (まさに主流から外れた血統??)
さすがにこんな種牡馬がいきなり菊花賞制覇!は敷居が高いのでは??と思いましたが今年の牡馬クラシックは牝馬にダービーを奪われる体たらくぶり!!このくらいはアリかなと今のところ考えてます。

その他の馬など、詳しくは次回以降に。

菊花賞についての考察!その1

今週は菊花賞ですね。
予想方法は血統によるものではありませんが、特に近年になってからの長距離戦は血統の要素の重要性が増していると考えています。

短距離馬は別として、基本的に1600m、2000m、2400mと根幹距離と呼ばれる分野で強さを発揮できる馬が求められる為、このような距離で活躍した馬どうしが代々配合され、この分野で、より精錬された強さを持った馬が活躍します。
特にサンデーサイレンスの血が日本の競馬に入ってからこの傾向は顕著なものになったと感じています。 このSS産駒は根幹距離で無類の強さを発揮し日本の競馬界を席巻しましたが、根幹距離への適性に特化しているが故に、2200などの非根幹距離で意外な脆さを露呈してしまう事もしばしばありました。
1800や2200のG2で強さを発揮し(2000の弥生賞に3歳時に勝っていますが)、根幹距離で行われるG1でいつも一歩足りなかったバランスオブゲームなどは全く逆のタイプと見ることが出来ると思います。(1800のG1があればG1馬になれたと思ってます)

何が言いたいかと申しますと、今の日本の(世界の)競馬界は根幹距離で勝てる馬を求めて生産される為、その分野で能力を発揮する馬が多いと思います。そしてこの分野で何度も好走する馬が世間では強い馬と認識されます。
もちろん中には本当に強い馬もいて距離適性など関係なくどんなレースにも好走する馬がいます (このような馬が3冠馬になったり、怪物と呼ばれたりするんですが) しかし何頭もいる訳ではありません。

この強いと認識された馬が3000mでも強さを発揮出来るかというとかなり疑問な訳です。3000mが根幹距離と言われるかどうか分かりませんが、阪神大賞典と今回の菊花賞しか使われないこの距離は間違いなく2400とはチョット違う適性が求められる訳で試行レースの少ない2500、2600とかで好走した上がり馬などに。「もしかすると3000の適性が有るのかも」と期待を寄せてしまいたくなるのであります。そんな馬を今回は狙ってみたいということです。人気が無ければなおさら!!そしてその馬の血統が今の競馬界の主流から少し外れているような血統ならなおさら!!主流から外れている血統だからこそ3000mに適性のある可能性があると!!! ちょっと強引ですが、どんぐりの背比べの菊花賞ならアリなのでは!

いつも2000m,2400mで好走した人気になる馬をこのような理由付けで軽視する訳ですが、今回1番人気が予想されるロックドゥカンブは根幹距離を勝ち上がってきたのではありませんねー これは少し困ります。

それにしても3冠の最後の1冠が3000mというのはいいですね!2000、2400mに適性があり、それでも3000を勝つというのは本当に強い馬って事になりますから!3冠の重みもグッと増すと思います。特に近年の競馬では3冠馬はかなり出現しづらいと思います。一昨年圧勝で三冠馬になったディープインパクトは、まさに10年に1度出るか出ないかの馬でしょう。

今年はどんなレースになるんでしょう。楽しみですね。
菊花賞考察と言いながら、雑談になってしまいましたね。申し訳ありません。

秋華賞、府中牝馬Sについての回顧

両レースとも予想していた流れとは逆に瞬発力を必要とするレースになってしまい、その地点で完敗決定となってしまいました。

まずは秋華賞

    12.3-10.4-11.5-12.2-12.8-13.6-12.4-11.3-11.1-11.5

ダートで勝ち上がってきたヒシアスペンが前半飛ばし、速くなるかに思えたレースも中盤ユルユルの流れに!特に赤で示した13.6の区間が驚き!今週行われる菊花賞でもなかなか出現しない数字!前半のヒシアスペンに騙されたのかこの区間でもレースは動かず、当然のように瞬発力レースに!!
前日予想で

当然、ダイワ@安藤勝JKが後ろを意識しながら満を持して追い出すようなレースになれば大外れは確定ですが、そーならないと考えます。
と書きましたが完全に逆!展開予想としてはこれ以上無い完敗です!
しかもその後、京都内回りのG!とは思えない
青字で示したように11秒前半の上がりの3ラップ!!ダイワスカーレットにしてみれば、まさに負けるはずの無い流れになりました。

ローズSでダイワとの能力差を分析し、勝つ為!この一つの目的の為に行った武騎手の渾身の騎乗策も中盤のヌルヌルラップによって不発となりました。ココまで緩むとは武騎手も想定外だったでしょう!今年の春先、何処かのパーティー会場で「今年のクラシックは必ず1つは取りますよ」と言っていた姿が思い出されます。今回の事はさぞかし無念でしょう。引き続きベッラレイアに騎乗するなら期待大だと思います。

それにしてもこの流れで前にいたサンデー系の1,2着は当たり前の事で理解出来ますが、ウォッカベッラレイアの両頭はこの流れでよく後ろから3,4着にまで持ってきたなーと感じました。この世代の他の馬とは力の差が相当にあると見て良さそうです!!!

ダイワスカーレットはこれで二冠馬となり今後も人気が予想されますが、古馬との対戦で強力な同系馬出現、そしてG1の上がりのかかるレースの流れに対してはかなり危ないと思っています。3歳のクラシックが終わってなお1回も上がりのかかる競馬を経験していないとは・・・・・ 幸運なのか、今後の事を考えると不幸なのか。
新馬戦以外全てのレースで上がり33秒台で1,2着とは・・・・ 特にココ2戦は緩いレースだったと思うので次のレースは・・・・

ウォッカは凄い馬ですね。ダービー勝った後の厳しい流れの宝塚経由なのにしっかり能力を見せましたね!さすがダービー馬!! 只、次回、厳しい流れのレースで馬がギブアップしないかはまだ分かりません。

今後、一番期待したいのはやはりベッラレイア!オークスでも底力を見せましたし、今回もかなり切れました!(後ろで脚を溜めてはいましたが) あの位置から4着は尋常ではありません。「ダイワスカーレットに勝つ為、只、その一点の為の騎乗」が不発でしたが、再び武JKが乗るなら違う乗り方で好走するのは間違いないと思います。

最期にローブデコルテ。 今回は瞬発力レースで出番なしでしたが、また期待します。それだけです。 それにしてもチョット負けすぎではありますが・・・・・

府中牝馬Sの回顧は簡単に。

北村騎手・・もう少し積極的に乗って締まった流れのレースにしてくれないと・・・ それだけです。

府中牝馬S予想!!

府中牝馬Sの予想をしたいと思います。

本命は府中牝馬Sの考察でも書いた様に、アサヒライジング
この秋の牝馬戦線はこの馬を買いつづけるつもりなので、ここはすんなり勝ってもらわないと困ります。
昨日は3番人気となっていたのでシメシメと思っていたのですが、やっぱり1番人気に落ち着きそうですね。騎手の変更で2、3番人気の期待はしていたのですが・・・・

騎手変更でもココは北村JKの手腕を信頼します。自分でペースを作って後ろの馬の差し脚を完封しちゃってください!!
理由は考察その1で書きましたが、前走のクイーンSの見事なレースです。
本格化と判断しての本命です。出来れば内枠が良かったと思いますがあまり気にする程ではないでしょう。

人気になっている実績馬は近走の状態から疑問視している馬が多く、差してきて届かず、いかにも2、3着っぽい ヤマニンアラバスタ スプリングドリュー、そして一緒に着いてきてそのままゴールの可能性を大いに感じる タイキマドレーヌ。前走クイーンSのイクスキューズの役回りです。チョット小牧JKが気になりますが・・・・
この3頭に頑張って2,3着に来てもらおうと思ってます。(間違ってもアサヒライジングより前には行かないで下さい)

簡単ではありますがこんな感じで馬券を組み立てようと思ってます。

秋華賞前日予想!

秋華賞を予想します。
予想し始めたときは、ダイワスカーレットベッラレイアの一騎討ちと考えていたのですが、前回のエントリーの秋華賞考察その3でローブデコルテを取り上げてからどーもこの馬に気が行ってしまってココからの勝負になると思います。

予想のポイントは3強に馬の能力が劣るのを認めつつも、京都小回りのG1の厳しい流れ期待、3コーナーからの各馬の仕掛けが早まると考え、上がりが35秒あたりのレースに適性のある馬を買うことです。
当然、ダイワ@安藤勝JKが後ろを意識しながら満を持して追い出すようなレースになれば大外れは確定ですが、そーならないと考えます。

本命はローブデコルテ! 
海外レースに出たりして、国内トライアルを使っていない不利を承知での本命抜擢です!G1でこの馬に乗りつづけている福永JKもこの馬がどんな局面で強さを発揮出来るかよく分かっていると思います。細かい理由は秋華賞考察その3でほとんど書いてしまったので以下省略します。

対抗はベッラレイア
馬体を戻してのローズステークス、トライアルらしいレースをして好走!追いきりもかなり良かったと思います。何よりも評価しているのがオークスのレースぶりです!秋山JKの果敢にG1を取りに行く騎乗、それに応えたベッラレイア!見事でした。オークスはこのベッラレイアの動きにより厳しい見応えのあるレースになりました。今回の秋華賞、瞬発系のレースにも底力を試されるレースにも対応出来ると思うのでどんな流れになろうと3着以内に入る確率は一番高いと思います。 
対抗評価ですが瞬発系のレースなったらもちろんローブより相当前でゴール。底力系のレースになってもローブの前にいる可能性は十分あると思ってます。

そんな訳で、馬券はこの2頭の3連系の2頭軸の馬券を買う事になります。

その次に評価したいのがミンティーエアー
この馬は中山2戦で連を外していますが、その他のレースでは全て好走していると思います。特に前走の紫苑Sで惨敗して人気下がり過ぎです。12番に人気とは!いくら何でも舐められ過ぎです。複勝を買いたくなる位の人気の無さです。フローラSのベッラレイアと差の無い2着も見事でしたが、やはりあのオークスでの4着が評価できます。連対の両馬と同じような位置取りから差の無いレースをしました!当然後ろから飛んできて3着になった今回6番人気のラブカーナよりずっと強いと考えます。

ウォッカはどんなレースをしてくれるのでしょうか?秋華賞考察その1で書いたように、ダービーはともかく、牡馬の一線級の集まった宝塚で超底力レースを中段で頑張ったダメージは簡単に抜けるものでしょうか?精神的な事も含め心配です。この心配を吹き飛ばすレースをしたとしたら・・・  

化け物」決定です!!!

ダイワスカーレットは今年のオークスに出走していればどんなキャラの馬かよく分かったのですが・・・・・  毎回33秒台のレースで好走しているって事で今回、私が想定している流れの予想では評価できませんでした。「瞬発系の能力の高い馬はどうも底力の試されるレースになるとコロッと負けてしまう」という持論がありますので・・・・・
今回は33秒台を要求されないレースでどんなレースをしてくれるか楽しみです。
アグネスタキオンの成長力も注目しているのでその意味でも楽しみです。

秋華賞について簡単に考察 その3

まずは秋華賞です。
どう考えても堅い決着になりそうなんですが、穴馬を探そうと思います。

すいません。無理みたいです。
そこで人気の一角ですが3強とは違う流れで強さを発揮している馬について少し、

ローブデコルテ
この馬のキャラは分かり易いと思います。

「上がりが速くなる競馬で切れ負け、上がりがかかる競馬で台頭!」

連対を外したレースはこれまでに3つ

朝日JF          ウォッカ(1着)         上がり   34.2
    (4着)    アストンマーチャン(2着)           34.5

チューリップ賞   ウォッカ(1着)          上がり   33.5 
    (5着)     ダイワスカーレット(2着)           33.9 

桜花賞       ダイワスカーレット(1着)    上がり  33.6
    (4着)    ウォッカ(2着)                33.6

このように連対馬が33秒、34秒前半のタイムで上がられると勝負になりません。
逆に、34秒後半から35秒の上がりのレースではすべて連対しています。連対したレースにはウォッカとダイワスカーレットは出走していません。オークスにはベッラレイアが出走し果敢に勝ちに行く競馬をし、最期上がりがかかった分ローブデコルテが僅かの差で差しきる事ができました。

普通に考えれば3強に少し能力的に劣る馬って事になりますが、ではなぜこのデータが大事かと言うと・・・・・ 
京都の内回りで行われるG1であるということ。スタートから1コーナーまでが短く、1コーナーからすぐに2コーナーが続く、隊列が素直に決まらないとかなりペースが速くなる恐れがあります。ここでダイワスカーレットがうまく逃げて誰も絡まなくても3コーナーからの仕掛けが早まることは十分に考えられます!!
なんたって1番人気(かな?)のダイワスカーレットが前でレースを作るのは間違いないのだから! 淡々と行かせたらそのまま勝ってしまうのは全ての騎手が思っているでしょう。
京都内回り2000のG1の1番人気の逃げ(若しくは事実上逃げ)は相当能力差が無いと中々難しいと思います。 しかもこの馬かかり癖がありますし。 

3コーナーからの仕掛けが早くなれば上がりが34秒前半になる事は無いと考えればローブデコルテの出番です!!! 
3強はダイワの新馬戦とベッラレイアのオークスを除いて全てのレースで33秒台、34秒前半で上がるレースしかやってないんですよねー  (ウォッカの負けた宝塚を忘れてました)

ローブデコルテにベットする価値はありそーな!!

先ほど「相当能力差が無いと」と言いましたが桜花賞の強さを見る限りダイワとその他の馬では相当の能力差がある気がするんですけど・・・・      

                   

秋華賞、府中牝馬Sについて簡単に考察 その2

昨日のエントリーでも書いた様に、府中牝馬Sはアサヒライジングが勝ち馬としてかなり有力だと思っているんですが、柴田善臣JKが9月29日の落馬で負傷しており、替わりに北村宏司JKが乗るそうです。どーなんでしょうね??

善臣JKはかなり体内時計がしっかりした騎手だと思っています。しかも発馬もうまくスッと好位に付け、馬をコントロールしながら淡々と理想のラップを踏む事に関してはトップジョッキーの中でも屈指の存在だと思います。それだけにこの馬には合っていると思っていたのですが・・・ 平場で勝ち鞍を量産出来るのもこの能力が高い為だと思っています。

府中牝馬Sはアサヒライジング@善臣JKの1着付けで馬券を構成しようとしていただけに大誤算です。

それでは、秋華賞の方も
なんとかダービー馬のウォッカにイチャモンをつけようと考えているのですが、大筋は昨日のエントリーに書いた通りで、更に馬体重が
   新馬戦 494キロ   宝塚記念時 482キロ
と増えていないどころか減っている事に目をつけました!!

ところが、近年の名牝と思われる秋華賞馬を調べてみると

ファビラスラフィンテイエムオーシャンファインモーションスイープトウショウエアメサイア etc.

みんな新馬戦時と比べてほとんど馬体重の増減が無いんですね。ウォッカの様に減っている者もいます。更に

メジロマックイーンタマモクロスディープインパクト etc.

の超一流馬も生涯を通じてほとんど馬体重の増減がありません。
ディープインパクトなどはすべてのレースで増減無しかプラスマイナス2キロ、若しくは4キロしか変化がありませんでした。もちろん調教師の先生の手腕が凄い事もありますが本当の超一流馬のベスト体重は生涯変わらないものなのでしょうか!!

そこでレベルが相当高いと噂の今回の秋華賞の有力出走馬!!

   ダイワスカーレット
     新馬戦  494キロ   前走時  490キロ
   ローブデコルテ
     新馬戦  452キロ   前走時  456キロ
   ベッラレイア
     新馬戦  460キロ   前走時  462キロ

皆さん超一流馬の可能性がありますね(笑) 中でもダイワスカーレットは増減6キロ以内で推移しており、まるでディープインパクトの様(笑)

今までは3歳馬が夏を越して、秋の1戦目で馬体重が増えていると、成長していて期待が持てそうだ!なんて考えていたのですが一流馬には当てはまらないと分かりました!!

この馬体減の数値だけではウォッカにケチはつけられませんね!しかし、これ以上減っているようならば宝塚のダメージと決め付けます。

秋華賞、府中牝馬Sについて簡単に考察

週末の競馬について簡単に考察したいと思います。

まずは秋華賞!!
世間では3強と言われています。とりあえずその通りだと思います。近年の牝馬はどーしてポンポンと強い馬が出てくるんでしょうね。3頭とも歴史に残るような馬になる可能性があると思います。その次の評価ななりそうなローブデコルテでさえもオークスを見ると見事なレースぶりでした。

秋華賞を勝つのはズバリ、ダイワスカーレット(80%)、ベッラレイア(20%)の二頭だと思っています。
ダイワスカーレットは特に桜花賞が秀逸でハロン毎のラップは

12.7-11.6-11.4-12.1-12.0-11.6-10.6-11.7

とスッと前に付け淡々と進む流れを楽に追走、そしてラストから2ハロン目の10.6はダイワが押し上げたラップですが、これはありえない!まさに勝負アリです。後ろからはとても差せません。ウォッカは同世代にこんな化け物がいた不幸を恨むしか有りません。 今回の秋華賞も京都の内回りで前半自分で淡々と流れるレースを作り、ラストから2ハロン目の速いラップで勝負を決める桜花賞の再現は可能だと思います。安勝JKもこのような馬には最適な騎手でしょう。 不安はアグネスタキオンの成長力ぐらいか??

ベッラレイアは上に上げたようなラップのレースが再現されれば2,3着が濃厚ですがダイワスカーレットが道中何かに絡まれたり、成長力がいまいちだった場合ダイワを差せる最右翼です。前哨戦はトライアルとしてはむしろダイワより収穫があったと思いますし、プラス18キロでこなした事も本番での逆転の可能性を大いに感じました。秋山JKがオークスで勝ちに行くいい競馬をしながら降ろされたのは残念ですがこの舞台での二度目の騎乗の武JKは何かを期待させます。

そしてダービー馬ウォッカ。この馬が強い事は疑い様がありません。しかしこれまでのローテが大いに不安です。まず阪神JFとチューリップ賞の間のエルフィンS!これは余計です。ダービーでは牝馬の切れが生きるような流れになり 33.0という極限の上がりを使い戴冠しました。 問題は宝塚記念!!阪神内回りのこのグランプリは例年と同じく道中速いラップの底力勝負になりました。ウォッカより後ろにいた馬が上位を独占する厳しいレース!!この流れをウォッカは中団で流れに乗り最期まで必死に抵抗しました!!3歳牝馬とは思えない見事なレースぶりでした。
しかしこの宝塚記念のダメージは間違いなくあります。とてもダービー経由の3歳牝馬が出るようなレースではありませんでした。しかも全く流れの違う頂上決戦に続けて参戦は怪我しても当然のレースだったと思います。この宝塚で4角先頭の積極的な競馬をした4歳牝馬のカワカミプリンセスは故障してしまいました(そーとー強い競馬をしたので次走が非常に楽しみだったのですが・・・)。 とても牝馬が前目の競馬で対抗できる質のレースではなかったと思います。 
そして、その後のぶっつけで秋華賞!とても不安です。宝塚で燃え尽きてない事を願います!!そんな訳でこの馬の馬券は買いません。

あとは簡単に府中牝馬Sを。今年の秋の牝馬戦線はアサヒライジングを買おうと決めていました。特に前走!!

12.3-11.3-12.5-12.0-12.1-11.8-11.5-11.2-12.0

このレースアサヒライジングは先頭で逃げていて緩みの無い淡々としたラップを自分で作り、そしてで示した勝負ドコロのラップ!後ろからは差せません!!この馬が本格化したものかと!! 今まで勝ちきれなかったレースが多かったのですがこれからは違うレースが見れるかもしれません。 心配は善臣JKか?大事にいって外からスパーンと差されるような切れ味勝負のようなレースにしなければ・・・・ 

スプリンターズS回顧

スプリンターズSはアストンマーチャンの圧勝で幕を閉じました まるでカルストンライトオーの様!!

12.0-10.3-10.8-11.1-12.0-13.2

というラップで推移しましたが最期は不良馬場ですしタイムがかかっていますが中舘JKが赤表示の所を落とさずに積極的に行ったのが効を奏しました ココで勝負アリとなりました!! 速いタイムが出る馬場でこういう乗り方をしたらアウトですがこの馬場ではベストの騎乗だったと思います お見事です!!

それにしてもアストンマーチャンは相当のスピードの持ち主だとは思いましたがこれほどのパワー、スタミナを兼備しているとはびっくりしました ここ数年牡馬に比べて才能ある牝馬が次々によく出てきますねー 馬券の方は見事にアストンマーチャン一頭にやられました 只、あまりに見事な勝ち方にスカッとするレースでしたね 

アストンマーチャンに関しては次走も疑ってかかろうと思います 速い馬場で前半行き過ぎのゴール前失速にベットします 間違い無く人気になりますし!! 能力はG1レベルですがうまくレースを運べるかは疑問です 1200Mを最初から全力で走りきれる馬などいない訳ですし・・・ 今回のレースではまだしっかりコントロールできる馬に変わったとは言えないレースになってしまった訳ですし(不良馬場のせいで)  次は何処を使うのかな??

他のメンツではキングストレイル@勝春JKは惜しかったですね ほぼ予想した通りの騎乗でもう少し外差しが効く馬場なら ==勝春JK中山のG1を二連勝!!!===  も現実のものになっていたかもしれません

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